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2018年 05月 18日

ケイティブレイブ(18’フェブラリーS11)

今日はフェブラリーS(GI)11着馬ケイティブレイブ君を掲載します。

ケイティブレイブ
父アドマイヤマックス 母ケイティローレル(母の父サクラローレル)
2013年5月11日生 牡5 栗東・杉山晴紀厩舎
28戦9勝(2018年5月18日現在)
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パドックの気配は普通。レースはハイペースの2番手追走が応えたのか、直線早々と一杯になり完敗に終わりました。

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-18 20:35 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 17日

ベストウォーリア(18’フェブラリーS10)

今日は、フェブラリーS(GI)10着馬ベストウォーリア君を掲載します。

ベストウォーリア
父Majestic Warrior 母Flirtatious Miss(母の父Mr.Greeley)
2010年3月7日生 牡8 栗東・石坂正厩舎
34戦9勝(2018年5月17日現在)
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5回目のフェブラリーS挑戦でしたが、レースは好位追走も伸びを欠き今年も勝利ならず。昨年の2着馬も、さすがに衰えは隠せなくなってきた感があります。


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# by Yuuichiro_K | 2018-05-17 20:04 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 16日

アウォーディー(18’フェブラリーS9)

今日は、フェブラリーS(GI)9着馬アウォーディー君を掲載します

アウォーディー
父Jungle Pocket 母Heavenly Romance(母の父Sunday Silence)
2010年5月10日生 牡8 栗東・松永幹夫厩舎
41戦10勝(2018年5月16日現在)
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この日のパドックは時折小走りになるなど気合いを表に出して周回。ただ、レースは後方4番手から伸び一息でいいところありませんでした。


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# by Yuuichiro_K | 2018-05-16 19:10 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 15日

サウンドトゥルー(18’フェブラリーS8)

今日は、フェブラリーS(GI)8着馬サウンドトゥルー君を掲載します。

サウンドトゥルー
父フレンチデピュティ 母キョウエイトルース(母の父フジキセキ)
2010年5月15日生 騸8 美浦・高木登厩舎
48戦10勝(2018年5月15日現在)
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パドックはいつも良く見せる馬で、この日も落ち着いて力強い動きでした。ただ、レースは後方から伸び一息に終わりました。

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-15 21:14 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 14日

メイショウスミトモ(18’フェブラリーS7)

今日は、フェブラリーS(GI)7着馬メイショウスミトモ君を掲載します。

メイショウスミトモ
父ゴールドアリュール 母ムゲン(母の父アジュディケーティング)
2011年4月22日生 牡7 栗東・南井克巳厩舎
51戦8勝(2018年5月14日現在)
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パドックの気配は普通。レースは後方から差を詰めただけに終わりました。ただ、昨秋にシリウスS(GIII)、名古屋大賞典(JpnIII)と2重賞を勝ちながらも15番人気と低評価でしたが、人気よりは走りました。

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-14 21:43 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 14日

第13回ヴィクトリアマイル予想結果分析

レース予想は5月12日、パドック評価は5月13日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着△ジュールポレール
2着○リスグラシュー
3着 レッドアヴァンセ
4着▲アエロリット
5着 ミスパンテール
6着 レッツゴードンキ
7着△ソウルスターリング
8着◎アドマイヤリード
9着 ワントゥワン
10着 レーヌミノル
11着 メイズオブオナー
12着 デンコウアンジュ
13着 ラビットラン
14着 カワキタエンカ
15着 リエノテソーロ
16着 デアレガーロ
17着 エテルナミノル
18着 クインズミラーグロ

馬券
レッドアヴァンセの単勝(外れ)、複勝(3.5倍的中)。
馬連5頭(アエロリット、アドマイヤリード、リスグラシュー、レッドアヴァンセ、レーヌミノル)ボックス(10点外れ)

パドック評価
唯一のA評価のレッドアヴァンセが7番人気3着好走。B+評価のうちの1頭リスグラシューは2着も、優勝馬ジュールポレールは見出せず。

好走データ
1着、2着馬は推奨できたが、3着馬レッドアヴァンセは推奨できず。

消しデータ
該当馬は全て4着以下、完全的中。3番人気アエロリットを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
2位のリスグラシューが2着、1位のアエロリットが4着好走も1・3着馬は推奨できず。

感想
本命馬アドマイヤリードが凡走して予想は完敗。ただ、予想では無印だったレッドアヴァンセをパドックで見出せたことで、馬券は複勝が的中しプラスになったのは良かったです。しかし、馬連ボックスで予想で印を打ったジュールポレールを切ってしまったのは大反省。雨が降ったことで重実績のあったレーヌミノルを代わりに選んだのですが、勝ち時計を見てもわかるように稍重でも十分高速馬場でした。。。

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-14 21:20 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 14日

第63回京王杯スプリングC予想結果分析

レース予想は5月11日、パドック評価は5月12日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着 ムーンクエイク
2着△キャンベルジュニア
3着◎サトノアレス
4着△グレーターロンドン
5着 ラインスピリット
6着 リライアブルエース
7着○ウインガニオン
8着 シュウジ
9着 アドマイヤゴッド
10着 テオドール
11着 トウショウピスト
12着 セイウンコウセイ
13着 ビップライブリー
14着 アイライン
15着▲ダンスディレクター
16着 ノボバカラ
17着 ダイメイフジ
18着 フィアーノロマーノ

馬券
サトノアレスの単勝(外れ)、複勝(2.0倍的中)。

パドック評価
唯一のA評価のキャンベルジュニアが7番人気2着好走。B+評価のうちの1頭サトノアレスが3着も、優勝馬ムーンクエイクは見出せず。

好走データ
2、3着馬は推奨できたが、優勝馬ムーンクエイクは推奨できず。

消しデータ
ムーンクエイクが「前3走とも日本のレースを使用し、その中に芝の重賞戦3着内の好走歴がなかった2ヶ月以上の休養馬」の消しデータを覆し見事優勝。

スピード指数
2位のムーンクエイクが1着、4位のキャンベルジュニアが2着、6位のサトノアレスが3着と指数上位馬がほぼ好走。

感想
予想の本命馬サトノアレスのデキは良かったので素直に単複を買って馬券はプラスも、予想は本命馬無印で完敗。
また、パドックで一番良く見えたキャンベルジュニアの単複を買えなかったのも反省。

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-14 21:16 | 18年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 13日

ヴィクトリアマイルは雨中の激戦を制したジュールポレールが初重賞制覇をGIで飾る

今日、東京競馬場ではあいにくの雨の中、春の古馬牝馬の頂点を競うヴィクトリアマイル(GI、4歳上牝・芝1600m)が行われました。レースは、幸英明騎手騎乗の8番人気ジュールポレールが中団追走から直線外鋭く伸びて、大外から追い込んだ1番人気リスグラシューの追撃をハナ差おさえて優勝しました。
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ゴール直前、ジュールポレール、リスグラシュー、レッドアヴァンセの上位3頭の叩き合いは見応え十分でした。

☆ヴィクトリアマイル結果
1着△ジュールポレール ( 幸 )1'32'3(稍重)
2着○リスグラシュー  (武 豊)ハナ
3着 レッドアヴァンセ (北村友)クビ
4着▲アエロリット   (戸 崎)1/2
5着 ミスパンテール  (横山典)1 1/4

パドックの個人的な評価は以下の通り。(A良い、B普通、C平凡)

1 レッツゴードンキ  B+
  落ち着いて力強い動き
2 ミスパンテール   B+
  時折小走りも以前より落ち着いて周回
3 ラビットラン    B
  普通、時折小走り
4 ジュールポレール  B
  普通、昨年に比べると落ち着いて周回
5 レーヌミノル    B+
  相変わらず落ち着いて周回
6 レッドアヴァンセ  A
  落ち着いて伸びやかな歩様
7 カワキタエンカ   B
  普通
8 クインズミラーグロ B
  普通
9 ソウルスターリング B
  普通
10 アエロリット    B
  2人引き、まずまず落ち着いていたが騎手が乗ってから急に煩くなる
11 アドマイヤリード  B+ 
  普通、昨年に比べると落ち着いて周回
12 エテルナミノル   B
  普通
13 ワントゥワン    B
  2人引き、普通
14 リエノテソーロ   B
  普通、時折小走り
15 デアレガーロ    B
  2人引き、普通、時折首を振る
16 リスグラシュー   B+
  落ち着いてグイグイと後肢の踏み込みの力強さ目立つ
17 デンコウアンジュ  B
  普通
18 メイズオブオナー  B
  普通

今年のヴィクトリアマイルはGIホース6頭が出走、春の女王決定戦に相応しい好メンバーが揃った一戦となりました。人気は、前々走、同舞台の東京新聞杯(GIII)で牡馬を破るなど重賞2勝を挙げた得意の舞台で悲願の初GI制覇を狙うリスグラシューが単勝4.3倍で1番人気。連覇を狙うアドマイヤリードが単勝5.0倍で2番人気。昨年のNHKマイルC(GI)好時計勝ちのアエロリットが単勝5.3倍で3番人気。牝馬重賞3連勝中のミスパンテールが単勝7.9倍で4番人気。この4頭が単勝10倍以下の人気を集めていましたが、これら上位人気馬をおさえて見事優勝したのは、昨年のヴィクトリアマイル3着の実績がありながらも、8番人気だった伏兵ジュールポレールでした。

ジュールポレールのパドックは、普通に落ち着いて周回。ただ、昨年のヴィクトリアマイル以来、1年振りに見ましたが、昨年と比べると遙かに落ち着きがありました。レースはカワキタエンカが1000m通過58.3秒と稍重馬場にしては速いペースで逃げ、差なくリエノテソーロ、アエロリット、レーヌミノル、レッドアヴァンセが追走する淀みのない流れとなりましたが、ジューヌポレーヌは中団の馬場の良い外目を追走。直線はメンバー中第2位の上がり33.3秒の末脚を繰り出して、先に抜け出したレッドアヴァンセを捕らえ、さらに大外から追い詰めてきたリスグラシューの強襲をハナ差おさえました。賞金的に18番目と出走できるか微妙な状況でしたが、賞金上位馬相手に見事な逆転劇を決めましたね。初重賞制覇がGIの大舞台ということで関係者の喜びも大きいと思います。本当におめでとうございました!

2着は、1番人気のリスグラシュー。パドックはグイグイと後肢の踏み込みの力強さが目に付き、素晴らしいデキに見えました。レースは、大外枠からのスタートということもあり、道中は中団やや後ろのポジション。直線はメンバー中最速の上がり32.9秒の鬼脚を繰り出したものの、惜しくもハナ差届きませんでした。これで4度目のGI2着、能力は間違いなくGI級なのですがあと少し運が足りないようです。しかし、負けて強しの内容だったと思います。

リスグラシュー
父ハーツクライ 母リリサイド(母の父American Post)
2014年1月18日生 牝4 栗東・矢作芳人厩舎
13戦3勝(2018年5月13日現在)
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3着は7番人気のレッドアヴァンセが健闘。パドックは落ち着き十分、伸びやかな歩様が目に付き、豪華メンバーに入っても気配は抜群、この日一番良く見えた馬でした。レースは、人気のアエロリットの直後を追走。直線でアエロリットを競り落とし、一度は先頭に立つ堂々の走りを見せてくれました。また、先週のNHKマイルC3着の半弟レッドヴェイロンに続くGI3着ということで、母エリモピクシーも本当に偉い馬だと思います。

レッドアヴァンセ
父ディープインパクト 母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)
2015年4月21日生 牝5 栗東・音無秀孝厩舎
18戦4勝(2018年5月13日現在)
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なお、2番人気アドマイヤリードは、パドックの気配は昨年より落ち着きもあって悪くは見えなかったのですが、後方から伸びを欠き8着。3番人気アエロリットはいつもどおり先行しての抜け出しを図るも、後続の差し馬の目標となった感じで4着に沈み、共に人気を裏切ってしまったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したジューヌポレールちゃんを掲載します。

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パドックは、煩かった昨年に比べると遙かに落ち着きがあり、気性の成長を感じました。
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鞍上の幸英明騎手は、ヴィクトリアマイル初制覇。なお、レース後のインタビューでは「重賞を勝てるチャンスがありながらなかなか勝たせることができず、今日はGIを勝てて本当に嬉しいです。最後は良い脚を使う馬なのでいつでも前の馬を交わせる位置でレースを進めました。直線では後ろの馬を警戒していたのですが、前の馬もしぶとく、最後は必死で追いました。もともと期待の大きかった馬ですし、この勝利をキッカケに大きなレースをこれからも勝てる馬だと思います。」とコメントしていました。
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ウイニングランの幸騎手とジューヌポレールです。幸騎手の東京競馬場のGI勝利は2003年オークスのスティルインラブ以来、15年振りでした。
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西園正都厩舎はヴィクトリアマイル初制覇、GI勝利はジューヌポレールの半兄サダムパテックの2012年マイルCS以来、6年振りでした。
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サダムパテックの半妹という良血馬が、ついに素質を開花させましたね。5歳牝馬ながらまだキャリアも浅く、今後もますますの活躍を期待したいです。今日は初GI制覇、本当におめでとうございました!

ジュールポレール
父ディープインパクト 母サマーナイトシティ(母の父エリシオ)
2013年5月2日生 牝5 鹿毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 栗東・西園正都厩舎
16戦6勝(2018年5月13日現在)
(重賞勝利)2018年ヴィクトリアマイル(GI)

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-13 23:59 | 18年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 13日

第13回ヴィクトリアマイル(GI)予想

明日は、東京競馬場で春のマイル女王決定戦・ヴィクトリアマイル(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前年以降のJRAの左回りコースでのGIで3着内に入った経験がある馬
   アエロリット、アドマイヤリード、ジュールポレール、ソウルスターリング、デンコウセッカ、リエノテソーロ、レッツゴードンキ
(2)前年以降のJRAのGIで5着以内好走歴があり、かつ、前走の単勝人気が5番人気以内、前走との間隔が中4週以上、前走の着順が2着以下
   アエロリット、アドマイヤリード、ジュールポレール、ソウルスターリング、リスグラシュー、レッツゴードンキ

2 消しデータ
(1)2ヶ月以上の休養馬(ただし、前2走内に1600mの芝(良・稍重)の重賞戦1着又は前3走内に前年10月以降の1800m以上の芝の重賞戦ハイペースで3着内好走歴がある馬除く
   アエロリット、デアレガーロ、メイズオブオナー
(2)前2走とも芝のレース敗退馬のうち、前走GII以下戦、体重増減10キロ未満の範囲内で1秒以上敗退馬
   クインズミラーグロ
(3)3月以降に2戦以上して、前走10着以下の大敗馬
   リエノテソーロ
(4)前走非重賞戦で敗退又は1着も1馬身未満辛勝馬
   メイズオブオナー

3 スピード指数上位馬
(1)アエロリット
(2)リスグラシュー
(3)レーヌミノル
(4)ラビットラン
(5)ソウルスターリング
(6)カワキタエンカ
(7)アドマイヤリード

☆ヴィクトリアマイル予想
◎アドマイヤリード
○リスグラシュー
▲アエロリット
△ジュールポレール
△ソウルスターリング

本命は昨年の覇者アドマイヤリード。前走、阪神牝馬Sは他馬より重い56キロかつ不利がありながら0.1秒差の4着、今回は逆転できるとみて連覇を期待します。相手筆頭は同舞台の東京新聞杯で牡馬相手に完勝するなど東京マイル2戦2勝の実績が光るリスグラシュー。単穴に消しデータ該当も前走中山記念(GII)で牡馬相手に2着、NHKマイルC好時計勝ちのアエロリット。以下、印の馬をおさえます。

   

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-13 00:37 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 12日

京王杯SCは、激戦を制したムーンクエイクがレコードタイムで重賞初制覇

今日、東京競馬場では、安田記念の前哨戦・京王杯SC(GII、4歳上・芝1400m)が行われました。レースは、C.ルメール騎手騎乗の4番人気ムーンクエイクが中団追走から直線外鋭く伸び、内を突いて抜け出した7番人気キャンベルジュニアをゴール直前、アタマ差交わして優勝しました。
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重賞初挑戦だったムーンクエイク(帽子赤)が、キャンベルジュニア、サトノアレスとの激戦を見事制しました。

☆京王杯SC結果
1着 ムーンクエイク  (C.ルメール)1'19'5(良)レコード
2着△キャンベルジュニア(石 橋)アタマ
3着◎サトノアレス   (蛯 名)ハナ
4着 グレーターロンドン(田 辺)1/2
5着 ラインスピリット ( 森 )1/2

パドックの個人的な評価は以下の通り。(A良い、B普通、C平凡)

1 サトノアレス    B+
  落ち着いて動き良し
2 トウショウピスト  B
  普通
3 アドマイヤゴッド  B
  普通
4 ラインスピリット  B
  普通
5 ムーンクエイク   B
  普通、首高い、時折小走り
6 グレーターロンドン B
  2人引き、普通
7 アイライン     B
  普通
8 リライアブルエース B
  普通、時折小走り
9 ウインガニオン   B
  普通、時折小走り
10 セイウンコウセイ  B
  普通
11 シュウジ      B
  普通、時折小走り
12 テオドール     B
  普通
13 ダイメイフジ    B+
  落ち着いて動き良し
14 ビップライブリー  B
  普通、時折小走り
15 ダンスディレクター B
  普通、やや煩い
16 ノボバカラ     B
  普通
17 キャンベルジュニア A
  落ち着いて踏み込み大変力強い
18 フィアーノロマーノ B+
  落ち着いて伸びやかな動き

今年の京王杯SCは、直前の準オープンの緑風S(芝2400m)で日本レコードに0.8秒差に迫る2'22'9の時計が出たように超高速馬場で行われました。人気は前走、高松宮記念(GI)4着のダンスディレクターが単勝4.9倍で1番人気。前走東京新聞杯(GIII)2着のGI馬サトノアレスが単勝5.1倍で2番人気。昨年の安田記念(GI)4着、毎日王冠(GII)3着の実績馬グレーターロンドンが単勝5.5倍で3番人気。デビューからこれまで6着以下が1度もないムーンクエイクが単勝7.1倍で4番人気。一昨年の高松宮記念の覇者セイウンコウセイが単勝8.4倍で5番人気。オッズ的に混戦模様でしたが、やはり大激戦となったレースを制したのは上位人気の一角ムーンクエイクでした。

ムーンクエイクのパドックは初めて見ましたが、首が高く、時折小走りになるなど、騸馬らしく気合いを表に出していましたが、イレ込みというほどではなかったです。レースは前半3ハロン34.2秒、後半3ハロン34.1秒のレースラップが示すとおり、前後半ほぼイーブンの終始淀みのない流れとなりましたが、ムーンクエイクは、少しかかりながらも中団を追走。直線で外に持ち出すと上がり33.2秒の末脚で鋭く伸び、内から先に抜け出したキャンベルジュニアをゴール寸前差しきりました。気性の難しい馬を上手くなだめて、きっちり走らせたC.ルメール騎手、流石の好騎乗でした。なお、勝ち時計は高速馬場だったとはいえ、1'19'5のコースレコード。今後が楽しみになる素晴らしい走りを見せてくれました。

2着は、7番人気の伏兵キャンベルジュニアが健闘。パドックは落ち着き十分、力強い歩様が目に付き、今日のパドックで一番良く見えた馬でした。レースも外枠から上手く内に進路を取り、最後の直線一度は抜け出して初重賞制覇目前でしたが、惜しくも勝ち馬にアタマ差交わされてしまいました。昨年は3番人気で11着と人気を裏切るなど、伸び悩んだ時期もありましたが、前走のダービー卿CT(GIII)に続く重賞2着ということで、完全に軌道に乗りましたね。こちらも今後の活躍が楽しみです。

キャンベルジュニア
父Encosta De Lago 母Melito(母の父Redoute's Choice)
2012年7月27日生 牡6 美浦・堀宣行厩舎
16戦5勝(2018年5月12日現在)
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3着は、2番人気のサトノアレス。パドックは前走東京新聞杯よりも動きも良く、休み明けでも気配は上々に見えました。レースは初の1400m戦ということもあり、前半置かれ気味。4コーナーで後方4番手の位置取りとなりましたが、直線は外から上がり32.7秒の末脚を繰り出し、ゴール直前までムーンクエイク、キャンベルジュニアとの激しい叩き合いに加わりました。今日は差し切ることはできませんでしたが、安田記念に向けて上々の内容だったと思います。

サトノアレス
父ディープインパクト 母サトノアマゾネス(母の父Danehill)
2014年2月25日生 牡4 美浦・藤沢和雄厩舎
13戦4勝(2018年5月12日現在)
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なお、1番人気のダンスディレクターは後方侭見せ場なく15着に大敗。これで、東京・中山のレースは(0 0 0 4)。遠征競馬は本当に苦手なのでしょうね。3番人気のグレーターロンドンは最後方からメンバー中最速の上がり32.5秒で伸びたものの4着まで。共に人気を裏切ったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したムーンクエスト君を掲載します。
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パドックは、首を高くして周回。それでも煩いところはそれほど見せず、まずまず落ち着いて周回していました。
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鞍上のC.ルメール騎手は京王杯SC初制覇。レース後のインタビューで「ラスト200mは3頭併せの中よく頑張ってくれました。少し掛かるところはありましたが、スピードはあるし、長く脚を使えます。タフな馬なので、1600m(安田記念)は合っています。」とコメントしていました。
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藤沢和雄厩舎は、京王杯SC6度目の制覇。かつて1998年京王杯SCをレコード勝ちした同厩舎の先輩タイキシャトルは続く安田記念も優勝しましたが、偉大な名馬に続く活躍を期待したいですね。今日は初重賞制覇、本当におめでとうございました!

ムーンクエイク
父アドマイヤムーン 母リッチダンサー(母の父Halling)
2013年4月26日生 騸5 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・藤沢和雄厩舎
12戦6勝(2018年5月12日現在)
(重賞勝利)2018年京王杯スプリングC(GII)

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# by Yuuichiro_K | 2018-05-12 23:20 | 18年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)