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2018年 02月 28日

ブームタイム(17’ジャパンC13)

今日は、ジャパンC(GI)12着馬オーストラリアのブームタイム君を掲載します。
昨日掲載したサウンズオブアースとは同着でした。

ブームタイムBoom Time
父Flying Squr 母Bit Of A Ride(母の父Snippets)
2011年10月26日生 牡7 オーストラリア・D.ヘイズ厩舎
34戦7勝(2018年2月28日現在)
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2017年コーフィールドC(豪G1)の覇者ですが、この日のパドックは落ち着きがなく、レースも中団から伸びを欠き完敗に終わりました。
なお、見慣れぬ血統ですが、父はデインヒルの直仔、母の父はトムフール系になります。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-28 19:58 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 27日

マルゼンスキーのスピードを受け継いだ名中距離馬ネーハイシーザーが死亡

大変残念なニュースです。塩村克己騎手との名コンビで類い希なスピードを武器に1994年天皇賞・秋(GI)など重賞5勝を挙げた名馬ネーハイシーザー(騸28)が、昨日26日に繁養先の日高・荒木克己育成牧場で亡くなりました。自力で起き上がれなくなったとのことで老衰だったようです。

ネーハイシーザーは、3強対決で沸いたウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンと同世代。父は1988年ダービー馬サクラチヨノオーの全兄サクラトウコウというマイナー種牡馬でしたが、1992年12月ダート1000m戦でデビュー勝ち。1993年4月の春蘭S(OP)で芝のレース初勝利を挙げると、9戦目の中日スポーツ賞4歳S(GIII)を1'45'2のレコードで重賞初制覇。秋には神戸新聞杯(GII)で後の菊花賞馬ビワハヤヒデの2着に好走するも、続く菊花賞(GI)は18着に大敗。以降は、得意の中距離路線で先行策から押し切るスピードを武器に素晴らしい活躍を見せてくれました。

1994年春は大阪杯(GII)、当時は2000m戦だった京阪杯(GIII)と重賞連覇。宝塚記念(GII)ではビワハヤヒデに次ぐ人気を集めました(2番人気、結果5着)。そして、秋初戦の毎日王冠(GII)で1'44'6の驚異的な日本レコードで優勝すると、続く天皇賞・秋(GI)では、人気を集めた同世代のクラシックホース・ビワハヤヒデ、ウイニングチケットらを相手に得意の先行策から抜け出す横綱相撲で完勝、悲願のGI初制覇を飾りました。

その後は、脚部不安もあり勝利を挙げることはできずに引退、種牡馬入りしましたが、残念ながら後継馬を出すことはできませんでした。
しかし、サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイムの3大輸入種牡馬が大活躍した90年代に、70年代の歴史的名馬マルゼンスキー(8戦8勝、顕彰馬)の孫という父内国産馬が、輸入種牡馬に負けないスピードで互角以上に戦ったことは、本当に凄いことだったと思います。素晴らしい走りをありがとう!心からご冥福をお祈りします。

ネーハイシーザー(撮影日1994年10月30日・天皇賞・秋)
父サクラトウコウ 母ネーハイテスコ(母の父テスコボーイ)
1990年4月27日生 騸28 黒鹿毛 浦河・大道牧場生産 栗東・布施正厩舎
(通算成績)23戦8勝
(重賞勝利)1994年天皇賞・秋(GI)、毎日王冠(GII)、大阪杯(GII)、京阪杯(GIII)、1993年中日スポーツ賞4歳S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2018-02-27 22:25 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 27日

サウンズオブアース(17’ジャパンC12)

今日は、ジャパンC(GI)12着馬サウンズオブアース君を掲載します。

サウンズオブアース
父ネオユニヴァース 母ファーストバイオリン(母の父Dixieland Band)
2011年4月12日生 牡7 栗東・藤岡健一厩舎
25戦2勝(2018年2月27日現在)
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ジャパンCは2015年5着、2016年2着馬と相性の良いレースですが、この日は後方3番手からの追い込み不発で完敗に終わりました。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-27 20:20 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 26日

シャケトラ(17’ジャパンC11)

今日は、ジャパンC(GI)11着馬シャケトラ君を掲載します。

シャケトラ
父マンハッタンカフェ 母サマーハ(母の父Singspiel)
2013年3月17日生 牡3 栗東・角居勝彦厩舎
11戦4勝(2018年2月26日現在)
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パドックは、大変落ち着いて歩様も伸びやかで素晴らしいデキに見えました。ただ、レースは好位追走も直線は一杯となり残念ながら完敗に終わりました。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-26 21:12 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 26日

第92回中山記念予想結果分析

レース予想は2月24日の記事を、パドック評価は2月25日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着◎ウインブライト
2着△アエロリット
3着△マルターズアポジー
4着 サクラアンプルール
5着▲ペルシアンナイト
6着 ディサイファ
7着 ショウナンバッハ
8着○ヴィブロス
9着 マイネルサージュ
10着△マイネルハニー

馬券
ウインブライトの単勝(5.3倍的中)、ペルシアンナイトの単勝(外れ)
ワイド1頭(ペルシアンナイト)流し相手4頭(アエロリット、ウインブライト、ヴィブロス、マルターズアポジー)(4点、外れ)

パドック評価
良く見えた2頭のうち、A評価のペルシアンナイトは5着、B+評価のウインブライトは優勝。

好走データ
3着馬マルターズアポジーは推奨できず。

消しデータ
該当馬は4着以下、完全的中。1番人気ペルシアンナイトを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
2位のウインブライトが1着、5位のアエロリットが2着、3位のマルターズアポジーが3着と指数上位馬が好走。

感想
ワイドの4点流し、なぜ素直に本命馬ウインブライトからの馬券を買わなかったのか。。。大反省。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-26 20:55 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 25日

中山記念は、ウインブライトがGI馬3頭を退け快勝、重賞3勝目を飾る

今日、中山競馬場で行われた中山記念(GII、4歳上・芝1800m)は、松岡正海騎手騎乗の2番人気ウインブライトが、4番手追走から直線力強く伸び、2番手追走から粘り強く伸びた5番人気アエロリットをクビ差おさえて優勝しました。

☆中山記念結果
1着◎ウインブライト  (松 岡) 1'47'6(良)
2着△アエロリット   (横山典) クビ
3着△マルターズアポジー(柴田善) アタマ
4着 サクラアンプルール(蛯 名) 1 1/4
5着▲ペルシアンナイト (M.デムーロ)クビ

※ パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 マイネルサージュ  B
  普通
2 サクラアンプルール B
  普通
3 ヴィブロス     B
  2人引き、普通
4 ペルシアンナイト  A
  落ち着いて歩様力強い
5 ウインブライト   B+
  以前よりも落ち着いて力強い踏み込み
6 マイネルハニー   B   
  普通
7 ディサイファ    B
  普通
8 マルターズアポジー B
  小走りで落ちつきないがいつものこと
9 ショウナンバッハ  B
  普通
10 アエロリット    B
  2人引き、時折小走り

今年の中山記念は、10頭立てながらGIホース3頭を含む重賞勝ち馬8頭が出走。大阪杯(GI)、ドバイ遠征に向けて注目のレースとなりました。人気は昨年のマイルCS(GI)の覇者ペルシアンナイトが単勝2.1倍で1番人気。以下、ウインブライト、ヴィブロス、サクラアンプルール、アエリロットが単勝10倍以下の人気を集め、混戦模様のオッズとなっていましたが、勝ったのは上位人気の一角、2番人気ウインブライトでした。

ウインブライトのパドックは、以前は煩いところのあった馬でしたが、今日も前走中山金杯(GIII)の時と同様、ほとんどチャカつくことなく、落ち着いて力強い歩様で周回。GIホースに混じっても遜色ない好気配に見えました。レースはマルターズアポジー、アエロリット、ディサイファに続く4番手を追走。4コーナー手前で先行馬の直後まで追い上げると、直線は逃げ粘るマルターズアポジーを目標に力強く伸びて、きっちり差し切りました。これで中山1800mは3戦3勝、得意の舞台とはいえ、GIホース相手に快勝したことで今後が楽しみです。重賞3勝目、おめでとうございました!

2着は2番手追走から粘った5番人気のアエロリット。パドックは2人引きで小走りになるなど煩かったですが、気合いを表に出すタイプでいつものこと。レースは逃げたマルターズアポジーの2番手追走から、直線は早々とウインブライトに交わされたのですが、内からもう一度懸命に伸びて逃げたマルターズアポジーとの接戦を制しました。秋華賞以来の休み明けでしたが、上手く立ち回ってGI馬の底力を見せてくれたと思います。

3着は逃げ粘った6番人気のマルターズアポジーが健闘。パドックは一番落ち着きがなかったですが、こちらもいつものこと。同型のマイネルハニーが出遅れたことで単騎逃げとなり、後続を大きく離しながらも1000m通過は59.2秒と彼にとっては楽なペース。最後の直線も余力十分でした。ウインブライト、アエロリットには差されたものの、最後まで良く粘りました。

なお、1番人気のペルシアンナイトは、休み明けでもパドックは力強い歩様を見せ、大変良く見せていたのですが、前残りの展開にもかかわらず最後方からの競馬では厳しかったです。メンバー中最速の上がり34.4秒で追い込むも5着が精一杯でした。3番人気のヴィブロスは8着。前走引っかかったことから、折り合いに専念する感じで後方からの競馬となって、前年同様上位争いできませんでした。共に人気を裏切ったのは残念でした。

ウインブライト(撮影日2017年10月8日・毎日王冠)
父ステイゴールド 母サマーエタニティ(母の父アドマイヤコジーン)
2014年5月12日生 牡4 芦毛 新冠・コスモヴューファーム生産 美浦・畠山吉宏厩舎
12戦5勝(2018年2月25日現在)
(重賞勝利)2018年中山記念(GII)、2017年スプリングS(GII)、福島記念(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2018-02-25 20:22 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 24日

第92回中山記念(GII)予想

明日は、中山競馬場で大阪杯(GI)、ドバイターフ(首G1)に向けての重要ステップレース・中山記念(GII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前年秋以降に芝1600m以上の古馬牡馬混合GIで5着以内
   ペルシアンナイト
(2)過去1年以内に芝1400~2200mのGII以上で連対
   アエロリット、ヴィブロス、サクラアンプルール、ペルシアンナイト
(3)同年に芝1600m以上の重賞で連対又はオープン特別で1着
   ウインブライト、マイネルハニー
(4)過去1年以内にオープンクラスの芝1800mで連対
   アエロリット、ウインブライト、ヴィブロス、サクラアンプルール、マイネルハニー
(5)過去に芝1600m以上のGIで連対
   アエロリット、ヴィブロス、ペルシアンナイト

2 消しデータ
(1)前走芝のGI~GII戦5着以下又はGIII以下戦4着以下で斤量の軽減がない7歳以上
   サクラアンプルール、ショウナンバッハ
(2)前2走とも1600m以下戦使用馬のうち、1800m戦1勝以下で斤量増
   ペルシアンナイト

3 スピード指数上位馬
(1)ペルシアンナイト
(2)ウインブライト
(3)マルターズアポジー
(4)マイネルハニー
(5)アエロリット

☆中山記念予想
◎ウインブライト
○ヴィブロス
▲ペルシアンナイト
△アエロリット
△マイネルハニー
△マルターズアポジー

GI馬は目標が先と見て、本命は使われ順調の中山1800m2戦2勝のウインブライトとしました。相手筆頭は先週GIを勝った内田騎手に乗り代わった昨年の最優秀4歳牝馬ヴィブロス。単穴に消しデータ該当も昨秋のマイル王の底力は侮れないペルシアンナイト。以下、印の馬をおさえます。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-24 21:23 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 23日

サトノクラウン(17’ジャパンC10)

今日は、ジャパンC(GI)10着馬サトノクラウン君を掲載します。

サトノクラウン
父Marju 母ジョコンダII(母の父Rossini)
2012年3月10日生 牡6 美浦・堀宣行厩舎
17戦7勝(2018年2月23日現在)
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パドックは前走天皇賞の時と比べると歩様の力強さに欠ける感じがしました。レースは中団追走も伸びを欠き、3番人気の期待に応えられなかったのは残念でした。



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by Yuuichiro_K | 2018-02-23 18:02 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 22日

ギニョール(17’ジャパンC9)

今日はジャパンC(GI)9着馬、ドイツのギニョール君を掲載します。

ギニョールGuignol
父Cape Cross 母Guadalupe(母の父Monsun)
2012年5月8日生 牡6 ドイツ・J.カルヴァロ厩舎
15戦6勝(2018年2月22日現在)
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パドックは2人引きでも落ち着いて周回していました。ドイツGI2連勝中の実力馬ですが、レースは2・3番手追走の積極策も最後の直線で一杯になってしまいました。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-22 18:07 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 21日

ヤマカツエース(17’ジャパンC8)

今日は、ジャパンC(GI)8着馬ヤマカツエース君を掲載します。

ヤマカツエース
父キングカメハメハ 母ヤマカツマリリン(母の父グラスワンダー)
2012年3月22日生 牡6 栗東・池添兼雄厩舎
28戦7勝(2018年2月21日現在)
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パドックの気配は普通。レースは後方から伸び一息、人気(12番人気)よりは走りましたが、見せ場なく終わりました。

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by Yuuichiro_K | 2018-02-21 20:04 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)