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2015年 11月 30日

第35回ジャパンC予想結果分析

レース予想は11月28日の記事を、パドック評価は11月29日の記事をご覧ください。

☆レース結果
1着▲ショウナンパンドラ
2着△ラストインパクト
3着○ラブリーデイ
4着 ジャングルクルーズ
5着△サウンズオブアース
6着 イラプト
7着 ワンアンドオンリー
8着◎ミッキークイーン
9着 ダービーフィズ
10着△ゴールドシップ
11着 ナイトフラワー
12着 ショウナンバッハ
13着 ヒットザターゲット
14着 トリップトゥパリス
15着 カレンミロティック
16着 アドマイヤデウス
17着 ペルーサ
18着 イトウ

馬券
ラブリーデイの単勝(外れ)、サウンズオブアースの単勝・複勝(外れ)、アドマイヤデウスの単勝・複勝(外れ)
アドマイヤデウス、ゴールドシップ、サウンズオブアース、ショウナンパンドラ、ミッキークイーン、ラブリーデイの馬連ボックス(15点外れ)

パドック評価
B+評価のショウナンパンドラ1着、ラブリーデイ3着も、アドマイヤデウス、ゴールドシップ、サウンズオブアースは着外。

好走データ
1、3着馬は該当も、2着馬ラストインパクトは推奨できず。

消しデータ
ショウナンパンドラが「前4走内に日本の芝(良・稍)で4着以下が2回以上ある牝馬」の消しデータを覆し、見事優勝。
他の該当馬は全て4着以下、2番人気ゴールドシップ、5番人気サウンズオブアースを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
5位のラストインパクトが2着、7位のラブリーデイが3着も、優勝馬ショウナンパンドラは推奨できず。

感想
印を打った馬のボックス馬券でよかったのに、ラストインパクトの代わりにアドマイヤデウスを買って外すという悲しすぎる結果。
単複馬券も酷かった。ショウナンパンドラは、天皇賞で単複を買っていたのに、なんで今回は買わなかったんだろう><
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by Yuuichiro_K | 2015-11-30 20:12 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 29日

牝馬の時代は続く、ジャパンCはショウナンパンドラがGI2勝目を飾る

今日、東京競馬場では国内外のGIホース9頭を含む好メンバーが揃った大一番・ジャパンC(GI)が行われました。
レースは、池添謙一騎手騎乗の4番人気ショウナンパンドラが、後方追走から直線馬群を割って鋭く伸び、同じく後方から内をついて伸びた7番人気ラストインパクトをクビ差おさえて優勝しました。

☆ジャパンC結果
1着▲ショウナンパンドラ(池 添) 2'24'7(良)
2着△ラストインパクト (R.ムーア ) クビ
3着○ラブリーデイ   (川 田) クビ
4着 ジャングルクルーズ(北村宏) 1 1/4
5着△サウンズオブアース(M.デムーロ)ハナ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 ラブリーデイ     B+
  落ち着いて周回、天皇賞と同じような雰囲気。  
2 トリップトゥパリス  B
  普通
3 ワンアンドオンリー  B
  普通、以前よりも落ち着いて周回
4 ジャングルクルーズ  B
  普通
5 ペルーサ       B
  普通
6 ラストインパクト   B
  時折小走りも天皇賞よりは落ち着いて周回
7 ショウナンバッハ   B
  普通
8 イラプト       B
  普通
9 ダービーフィズ    B
  普通
10 サウンズオブアース  B+
  2人引きでも落ち着いて力強い歩様
11 ミッキークイーン   C
  落ち着きを欠く
12 ゴールドシップ    B+
  2人引き、久々でも大変落ち着いて周回
13 ヒットザターゲット  B
  普通
14 イトウ        B
  2人引き、普通
15 ショウナンパンドラ  B+
  2人引き、相変わらず迫力のある好馬体、動きも力強い
16 カレンミロティック  B
  普通
17 アドマイヤデウス   B+
  2人引き、前走天皇賞の時よりも力強い歩様
18 ナイトフラワー    B
  普通

今年のジャパンCは、GI連勝を含む重賞4連勝中のラブリーデイが1番人気。宝塚記念以来もGI6勝の実績断然のゴールドシップが2番人気。今年の3歳牝馬GI2勝のミッキークイーンが3番人気と、ここまでが単勝5倍以内の人気を集めました。しかし、そんな複数GIを勝っていた実績馬をおさえ見事勝利したのは、前走天皇賞・秋でメンバー中最速の上がりタイムを記録しながら4着に敗れていた4番人気ショウナンパンドラでした。

ショウナンパンドラのパドックは、オールカマー、天皇賞同様、落ち着いて力強い歩様で、相変わらず良く見せていました。レースは、カレンミロティックが1000m通過59.3秒と緩めずに逃げる中、後方でじっくり脚をためると、直線は前走のように進路を大外に振ることなく前が開くまで我慢。前が開いてからは先に抜け出したラブリーデイを目標に激しく追い、鮮やかに差し切りました。馬の状態も良かったですが、前走の反省を生かして能力を引き出した鞍上の池添騎手の好騎乗が光りました。

2着は6番人気のラストインパクトが健闘。パドックは時折小走りになる場面はありましたが、前走より落ち着きがあるように見えました。レースは勝ち馬とほぼ同じ位置から直線内を突いて鋭く伸び、もう少しで大金星でしたね。前走の天皇賞は前が壁になって全くレースにならなかったのですが、乗り替わったR.ムーア騎手の素晴らしい好騎乗(本日4勝と絶好調)でようやく本来の実力を出してくれました。

ラストインパクト
父ディープインパクト 母スペリオルパール(母の父ティンバーカントリー)
2010年1月21日生 牡5 栗東・松田博資厩舎
24戦7勝(2015年11月29日現在)
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3着は、1番人気のラブリーデイ。パドックは相変わらず落ち着いて周回、天皇賞のデキをキープしているように見えました。レースは好位からレースを進め、正攻法の競馬で直線早めに抜け出したものの、今日はゴール手前で差されてしまいました。他馬の目標となって早めに動かざるを得なかったことが敗因でしょうか。それでも良く頑張ったと思います。

ラブリーデイ
父キングカメハメハ 母ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)
2010年1月30日生 牡5 栗東・池江泰寿厩舎
26戦9勝(2015年11月29日現在)
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なお、2番人気のゴールドシップは、休み明けでもパドックの馬の雰囲気は良く見えたのですが、レースはゲートこそ普通に出たものの、行き脚がつかず4角で早めに動いた分、直線は伸びを欠き10着。個人的に期待していた3番人気ミッキークイーンは、パドックで落ち着きがなくあまり良く見えなかったのですが、案の定、直線は伸びを欠き8着と共に人気を裏切ったのは残念でした。

また、いずれもG1ホースだった外国馬4頭は、イラプトの6着が最高と見せ場なし。皆、若い実力馬で期待されていただけにこちらも残念な結果でした。

それでは最後に見事優勝したショウナンパンドラちゃんを掲載します。

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パドックは、オールカマー、天皇賞の時同様、落ち着き十分。好馬体で良く見えました。

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鞍上の池添騎手は、レース後のインタビューで「最高の状態に仕上げてくれたので、僕はしっかり乗るだけでした。天皇賞と同じ馬番で競馬の神様に試されているような気がしてレースに臨みました。馬が成長して、体質が強くなって充実しています。ラブリーデイには宝塚記念、天皇賞と負けていたので、今日は交わしてくれと思いながら乗りました。GI自体、久々で、勝つ味を忘れかけていました。最高です」とコメントしていました。

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池添謙一騎手、高野友和厩舎は、共に嬉しいジャパンC初制覇となりました。

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近年、ジャパンCは牝馬が強い傾向ですが、これで過去10年で5勝目となりました。また、今日ワンツーフィニッシュを決めた父ディープインパクトは早くも産駒がジャパンC3勝目を飾りました。

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強い牝馬の時代は続きますねー。昨年の秋華賞馬が一段と力をつけての世界制覇、見事です。久しぶりのGI2勝目、本当におめでとうございました!

ショウナンパンドラ
父ディープインパクト 母キューティゴールド(母の父フレンチデピュティ)
2011年3月10日生 牝4 鹿毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 栗東・高野友和厩舎
16戦5勝(2015年11月29日現在)
(重賞勝利)2015年ジャパンC(GI)、2014年秋華賞(GI)、2015年オールカマー(GII)
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by Yuuichiro_K | 2015-11-29 22:28 | 15年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 28日

第35回ジャパンC(GI)予想

明日は東京競馬場で、国内最高賞金レース・世界の強豪を迎えて行われるジャパンC(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)同年に芝2000m以上の古馬牡馬混合GIを2勝以上の日本馬
   ラブリーデイ
(2)同年に芝2000m以上の古馬牡馬混合GIで連対の日本馬
   ゴールドシップ、ラブリーデイ
(3)同年に芝1600m以上のGIで1着の日本の3歳馬
   ミッキークイーン
(4)同年8月以降に芝1800m以上のGII以上で1着、かつ同年に芝2000m以上のGIで3着以内
   ショウナンパンドラ、ナイトフラワー、ミッキークイーン、ラブリーデイ
(5)同年に芝2400m(12F)の古馬牡馬混合GIで連対
   イトウ、イラプト、トリップトゥパリス、ナイトフラワー
(6)同年に芝2400m以上のGII以上で1着の日本馬
   アドマイヤデウス、ゴールドシップ、ヒットザターゲット、ミッキークイーン、ラブリーデイ
(7)過去に東京芝2000m以上の古馬混合GIで連対
   ペルーサ、ラブリーデイ

2 消しデータ
(1)前3走内に1800m以上の芝のGIII以下戦3着以下歴がある馬(前走GI戦1着馬を除く)
   ジャングルクルーズ、ショウナンバッハ、ヒットザターゲット、ペルーサ
(2)前2走とも日本のレースで5番人気以下かつ3着以下の日本馬
   カレンミロティック
(3)2ヶ月以上の休養馬
   ゴールドシップ、ジャングルクルーズ、ナイトフラワー、ヒットザターゲット
(4)芝5戦以上3勝以下の日本馬(ただし、前3走内にGI連対又はGII1着歴がある馬を除く)
   サウンズオブアース
(5)8歳以上馬
   ペルーサ
(6)前4走内に日本の芝(良・稍)で4着以下が2回以上ある牝馬
   ショウナンパンドラ

3 スピード指数上位馬(日本馬のみ)
(1)サウンズオブアース
(2)ミッキークイーン
(3)ゴールドシップ
(4)カレンミロティック
(5)ラストインパクト
(6)ヒットザターゲット
(7)ラブリーデイ

☆ジャパンC予想
◎ミッキークイーン
○ラブリーデイ
▲ショウナンパンドラ
△ゴールドシップ
△サウンズオブアース
△ラストインパクト

本命は、近年好走が続いている日本の牝馬ということで、秋華賞レコード勝ち、東京コースもオークスを勝っており、53キロの斤量も有利なミッキークイーンとしました。相手筆頭はGI2勝を含む4連勝中のラブリーデイ。単穴に天皇賞で馬体がピカイチだった、ショウナンパンドラ。以下、印の馬をおさえます。
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by Yuuichiro_K | 2015-11-28 23:29 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 27日

ヴァンセンヌ(15’安田記念2)

今日から2015年安田記念(GI)のパドック写真を掲載します。本日登場は、2着に好走したヴァンセンヌ君です。
なお、優勝したモーリス君の勇姿は、2015年6月7日の記事をご覧ください。

ヴァンセンヌ
父ディープインパクト 母フラワーパーク(母の父ニホンピロウイナー)
2009年4月11日生 牡6 栗東・松永幹夫厩舎
16戦6勝(2015年11月27日現在)
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パドックはいつも良く見せる馬で、この日もパドックの外々を大きく周回して絶好のデキだったと思います。レースも素晴らしい末脚で、勝ったモーリスにクビ差まで迫る惜しい2着でした。
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by Yuuichiro_K | 2015-11-27 20:46 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 26日

2012年NHKマイルC馬・カレンブラックヒルが引退、種牡馬入り

今日、2012年NHKマイルC(GI)など重賞5勝を挙げたカレンブラックヒル(牡6)が競争馬登録を抹消し、引退することになりました。今後は、新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。

カレンブラックヒルは2012年1月にデビュー勝ち。続くこぶし賞(500万下)、ニュージーランドT(GII)、NHKマイルC(GI)と軽快な逃げを武器に無傷の4連勝でGI制覇。父ダイワメジャー、鞍上の秋山真一郎騎手、平田修調教師に初のGIをプレゼントしました。

その後は、秋初戦の毎日王冠(GII)も勝って5連勝を飾るも天皇賞・秋で5着に敗れ初の敗戦を喫すると、長いスランプに陥り、なかなか勝てない時期が続きました。それでも2014年ダービー卿CT(GIII)、2015年小倉大賞典(GIII)を勝つなどマイル~中距離路線で息の長い活躍を見せました。今後はダイワメジャーの後継種牡馬として頑張ってほしいと思います。長い現役生活、お疲れ様でした!

今日は、カレンブラックヒルの写真をいつもよい大きめのサイズで掲載します。なお、優勝したNHKマイルC優勝時の勇姿は2012年5月6日の記事を、毎日王冠優勝時の勇姿は2012年10月7日の記事をご覧ください。

カレンブラックヒル(撮影日2015年10月24日・富士S)
父ダイワメジャー 母チャールストンハーバー(母の父Grindstone)
2009年2月19日生 牡6 黒鹿毛 安平町・ノーザンファーム生産 栗東・平田修厩舎
(通算成績)22戦7勝
(重賞勝利)2012年NHKマイルC(GI)、毎日王冠(GII)、ニュージーランドトロフィー(GII)、2014年ダービー卿CT(GIII)、2015年小倉大賞典(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2015-11-26 19:04 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 25日

シングウィズジョイ(15’オークス17)

今日で2015年オークス(GI)のパドック写真は最後になります。
残念ながら最下位17着に敗れたシングウィズジョイちゃんを掲載しました。

シングウィズジョイ
父マンハッタンカフェ 母シングライクバード(母の父シンボリクリスエス)
2012年2月25日生 牝3 栗東・吉村圭司厩舎
11戦3勝(2015年11月25日現在)
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オークストライアル・フローラSの覇者ですが、この日は3番手追走の積極策も直線は伸びを欠きました。
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by Yuuichiro_K | 2015-11-25 18:21 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 24日

第20回東京スポーツ杯2歳S予想結果分析

レース予想はこちら、パドック評価はこちらの記事をご覧ください。

☆レース結果
1着◎スマートオーディン
2着○プロディガルサン
3着△マイネルラフレシア
4着 キラージョー
5着▲ハレルヤボーイ
6着△タイセイサミット
7着 アグレアーブル
8着△ロスカボス
9着△レインボーライン
10着 ダイワリアクション
11着 カミノライデン

馬券
スマートオーディンの単勝(7.0倍的中)、複勝(1.9倍的中)
スマートオーディン、タイセイサミット、プロディガルサン、ロスカボスの馬連ボックス(6点、13.7倍的中)

パドック評価
B+評価のスマートオーディン1着、プロディガルサン2着も、タイセイサミット、ロスカボスは着外。

好走データ
該当馬多数とはいえ、1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て4着以下、完全的中。3番人気アグレアーブルを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
2位のスマートオーディンが1着、5位のプロディガルサンが2着、7位のマイネルラフレシアが3着と指数上位馬はまずまず好走。

感想
マイルCSに続き予想は本線で的中、馬券も完璧。2日続けていい思いができて最高でした!
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by Yuuichiro_K | 2015-11-24 20:46 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 24日

第32回マイルCS予想結果分析

レース予想は11月21日の記事を、パドック評価は11月22日の記事をご覧ください。

☆レース結果
1着◎モーリス
2着○フィエロ
3着▲イスラボニータ
4着 サトノアラジン
5着△アルビアーノ
6着 レッツゴードンキ
7着△トーセンスターダム
8着 リアルインパクト
9着 ロゴタイプ
10着 ダノンシャーク
11着 アルマワイオリ
12着 クラリティスカイ
13着 カレンブラックヒル
14着 ヴァンセンヌ
15着 レッドリヴェール
16着 ケイアイエレガント
17着 ダイワマッジョーレ
18着 レッドアリオン

馬券
モーリスの単勝(5.7倍的中)、複勝(2.1倍的中)
イスラボニータ、サトノアラジン、フィエロ、モーリスの馬連ボックス(6点、17.8倍的中)

パドック評価
B+評価のモーリス1着、フィエロ2着、イスラボニータ3着、サトノアラジン4着も、ヴァンセヌ、トーセンスターダムは着外。

好走データ
1、2着馬は該当も、3着馬イスラボニータは推奨できず。

消しデータ
該当馬は全て4着以下、完全的中。中でも3番人気サトノアラジン、桜花賞馬レッツゴードンキ、昨年の覇者ダノンシャーク、安田記念2着馬ヴァンセンヌを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
3位のモーリスが1着、2位のフィエロが2着も、3着馬イスラボニータは推奨できず。

感想
予想も馬券も完璧。今年のGIで一番の予想ができました!モーリスは休み明けが嫌われて4番人気でしたが、美味しい馬券になりましたね^^
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by Yuuichiro_K | 2015-11-24 20:24 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 23日

東京スポーツ杯2歳Sは、スマートオーディンが大外一気に差し切り重賞初制覇

今日、東京競馬場では、過去にGI馬を多数輩出している注目の2歳重賞・東京スポーツ杯2歳S(GIII・芝1800m)が行われました。レースは武豊騎手騎乗の4番人気スマートオーディンが、後方追走から直線大外一気に鋭く伸び、中団から伸びた2番人気プロディガルサンに1馬身差をつけて優勝しました。

☆東京スポーツ杯2歳S結果
1着◎スマートオーディン(武 豊)1'49'5(良)
2着○プロディガルサン (戸 崎)1
3着△マイネルラフレシア(柴田大)クビ
4着 キラージョー   (藤岡康)クビ
5着▲ハレルヤボーイ  (横山典)1/2

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 マイネルラフレシア  B
  普通
2 アグレアーブル    B
  普通、小走りになる場面あり
3 ハレルヤボーイ    B
  普通、つる首
4 ロスカボス      B+
  落着ついて周回
5 ダイワリアクション  B
  普通
6 キラージョー     B
  普通
7 カミノライデン    C
  落ち着きなし
8 レインボーライン   C
  落ち着きなし
9 プロディガルサン   B+
  2人引き、落ち着いて周回
10 スマートオーディン  B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
11 タイセイサミット   B+
  落ち着いて周回

今年の東京スポーツ杯2歳Sは、2戦2勝で近親に名馬マンハッタンカフェがいる良血馬ロスカボスが1番人気。同じく2戦2勝で今年の菊花賞・皐月賞2着馬リアルスティールの弟という良血馬プロディガルサンが2番人気。新馬戦を上がり33.8秒の末脚で快勝した紅一点のアグレアーブルが3番人気と人気を集めました。しかし、勝ったのは2戦1勝でこの日は4番人気で出走してきたスマートオーディンでした。

スマートオーディンのパドックは、2人引きでも落ち着いて力強い歩様で、なかなか良く見えました。レースは、後方2番手を追走してじっくり脚をためると、直線は大外最後方からメンバー中最速の上がり32.9秒の末脚で、内にささりながらも豪快に差し切りました。素質馬の揃った出世レースを勝ったということで、今後の活躍が本当に楽しみです。

2着は、2番人気のプロディガルサン。パドックは落ち着いて伸びやかに周回しており、良い雰囲気でした。レースは中団から33.4秒の末脚を繰り出して人気どおりの好走でした。全兄リアルスティールに続く活躍、今後も期待したいですね。

プロディガルサン
父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(母の父Storm Cat)
2013年2月22日生 牡2 美浦・国枝栄厩舎
3戦2勝(2015年11月23日現在)
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3着は、2戦2勝馬ながらも6番人気だったマイネルラフレシアが健闘。パドックは落ち着いて周回していました。レースは好スタートから2番手を追走、スローペースを先行し上手く立ち回っての好走でした。

マイネルラフレシア
父ジャングルポケット 母フライングメリッサ(母の父ダンスインザダーク)
2013年2月9日生 牡2 美浦・高橋裕厩舎
3戦2勝(2014年11月24日現在)
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なお、1番人気ロスカボスはパドックの気配は落ち着いて悪くないと思ったのですが、3番手追走も伸びを欠き8着。3番人気アグレアーブルはパドックは目立つところがありませんでしたが、レースもロスカボス同様、先行するも伸びを欠き、期待に応えられなかったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したスマートオーディン君を掲載します。

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パドックは、2人引きでも落着いて伸びやかに周回していました。

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鞍上の武豊騎手は、レース後のインタビューで「スタートして、向正面ではペースが遅くて行きたがりましたが、馬の後ろにつけて我慢させようとしました。直線に向くまで我慢させて、最後は期待通りでした。よく伸びて、本当にいい切れ味でした。かなりいい馬です。今後が楽しみです」とコメントしていました。
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スマートオーディンの父ダノンシャンティは、産駒初の重賞勝ちとなりました。NHKマイルCをレコードで豪快に差し切った父を彷彿させる末脚でしたね。初重賞制覇、おめでとうございました!

スマートオーディン
父ダノンシャンティ 母レディアップステージ(母の父Alzao)
2013年2月20日生 牡3 黒鹿毛 新冠町・スカイビーチステーブル生産 栗東・松田国英厩舎
3戦2勝(2015年11月23日現在)
(重賞勝利)2015年東京スポーツ杯2歳S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2015-11-23 18:19 | 15年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 23日

第20回東京スポーツ杯2歳S(GIII)予想

今日は、東京競馬場で後のGIホースを多数輩出してきた注目の東京スポーツ杯2歳S(GIII)が行われます。今日も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前走2着馬に0.2秒以上差をつけて1着
   アグレアーブル、キラージョー、タイセイサミット、マイネルラフレシア、ロスカボス
(2)前走メンバー中2位以内の上がり時計を出した馬
   アグレアーブル、キラージョー、スマートオーディン、ダイワリアクション、ハレルヤボーイ、プロディガルサン、レインボーライン、ロスカボス
(3)キャリア1・2戦馬
   アグレアーブル、キラージョー、スマートオーディン、ダイワリアクション、プロディガルサン、マイネルラフレシア、ロスカボス
(4)東京1600m~1800m経験馬
   アグレアーブル、キラージョー、ダイワリアクション、ハレルヤボーイ、プロディガルサン、マイネルラフレシア

2 消しデータ
(1)前3走内に6番人気以下が2回以上あった馬
   カミノライデン
(2)前走逃げた1勝以下馬
   キラージョー
(3)前走、新潟・福島・小倉を使用し、そこで敗退もしくは勝っても1馬身差未満だった馬
   カミノライデン
(4)前走芝(良・稍)の1800m戦で1'53'0を切れなかったキャリア1戦馬
   アグレアーブル

3 スピード指数上位馬
(1)ハレルヤボーイ
(2)スマートオーディン
(3)タイセイサミット
(4)レインボーライン
(5)プロディガルサン
(6)ロスカボス
(7)マイネルラフレシア

☆東京スポーツ杯2歳S予想
◎スマートオーディン
○プロディガルサン
▲ハレルヤボーイ
△タイセイサミット
△マイネルラフレシア
△レインボーライン
△ロスカボス

本命は、前走1800m戦1'47'7の時計が速いスマートオーディンとしました。相手筆頭は2戦2勝のプロディガルサン。単穴にスピード指数最上位のハレルヤボーイ。以下、印の馬をおさえます。   
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by Yuuichiro_K | 2015-11-23 11:48 | データ予想 | Trackback | Comments(0)