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2009年 01月 31日

根岸S(GIII)予想

明日は、フェブラリーS(GI)の前哨戦、根岸S(GIII)が行われます。
今週もデータとスピード指数で予想します。

1 好走データ
(1)前年10月以降にオープンクラスの東京ダート1200m以上で連対
   オフィサー、ニシノナースコール、バンブーエール、ボードスウィーパー
(2)前年10月以降に1000万クラス以上の東京ダート1200m以上で1着
   ナンヨーヒルトップ、バンブーエール、ブイチャレンジ、ボードスウィーパー
(3)過去1年以内にオープンクラスの芝1400mで連対
   マルカフェニックス
(4)前年9月以降にダート1200~1400mの重賞で連対
   スリーアベニュー、バンブーエール、ビクトリーテツニー、フジノウェーブ、フェラーリピサ

2 消しデータ
(1)前走GIII戦以下のダート戦で8着以下の関西馬
   スリーアベニュー、ダンツキッスイ、ボードスウィーパー
(2)前走GII以下ダート戦6着以下かつ0.5秒以上敗退の6歳以上の馬
   スリーアベニュー、ボードスウィーパー
(3)前2走内にオープン以下のダート戦で6番人気以下かつ4着以下かつ0.6秒以上敗退のあった斤量54キロ以上の馬
   ダンツキッスイ、ニシノナースコール、ブイチャレンジ
(4)ダート左回り未連対(ただし、地方馬、未経験馬を除く)
   スリーアベニュー、ダンツキッスイ
(5)8歳以上
   ボードスウィーパー、リミットレスビッド
(6)ダート1200m、1'12'5を切ったことのない馬(ただし、地方馬、前走重賞・オープン連対馬除く)
   アドマイヤスバル

3 スピード指数上位馬
(1)ヒシカツリーダー
(2)ビクトリーテツニー
(3)ニシノナースコール
(4)バンブーエール
(5)スリーアベニュー
(6)フジノウェーブ
(7)フェラーリピサ

☆根岸S予想
◎バンブーエール
○ビクトリーテツニー
▲ヒシカツリーダー
△フェラーリピサ

本命は、前走JBCスプリント(JpnI)を制したバンブーエールとしました。59キロが気になりますが4連勝中の勢いを信じたいと思います。相手筆頭は、前走カペラSで豪快に追い込んでレコード勝ちしたビクトリーテツニー。単穴に前走ジャニュアリーS圧勝の上がり馬ヒシカツリーダー。おさえに休み明けもダート戦堅実なフェラーリピサまで。

by Yuuichiro_K | 2009-01-31 23:59 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 31日

東京新聞杯は、名牝系出身・アブソリュートが初重賞制覇

今日から開催の東京競馬場は、午前中まで季節はずれの嵐のような大雨が降ったため、芝もダートもドロドロの完全な不良馬場となってしまいました。そんなあいにくのコンディションの中、行われた東京新聞杯(GIII、4歳上・芝1600m)は、田中勝春騎手騎乗の5番人気アブソリュートが、中団やや後ろからレースを進めると、直線で馬場の外から鋭く伸びて、後方から伸びたキャプテンベガに1馬身差をつけて優勝しました。

東京新聞杯は、名牝系出身・アブソリュートが初重賞制覇_b0015386_1944762.jpg


☆東京新聞杯結果
1着 アブソリュート   (田中勝)1’36’9(不)
2着 キャプテンベガ  (吉田豊)1
3着 スマイルジャック (岩 田)2
4着 リザーブガード  (内田博)1 1/4
5着 ゲイルスパーキー(後 藤)クビ

前走のクリスマスCを勝って、オープン入りしたばかりの上がり馬アブソリュートが、不良馬場をものともせず素晴らしい末脚を繰り出して快勝、初の重賞挑戦で見事重賞制覇を飾りました。これでマイル戦は4戦4勝となり、素晴らしい成績を残しています。また、彼は母に重賞2勝馬プライムステージ、祖母に重賞5勝馬・名牝ダイナアクトレス、昨年のジャパンCを勝ったスクリーンヒーローと中山大障害優勝馬マルカラスカルをいとこに持つ良血馬ということで、血統的にも今後の活躍が本当に楽しみになりました。

2着は、キャプテンベガが15番人気の低評価を覆して健闘しました。こちらも母が二冠牝馬ベガ、兄弟にアドマイヤベガ、アドマイヤドンなどがいる良血馬。過酷な馬場になって底力を見せてくれました。ちなみにパドックは、落ち着いて踏み込みも力強く、かなり良く見えたので、調子は良かったと思います。元POGオーナーとしてこの好走は嬉しかったです。ただ、馬券を買うことができなかったのは残念でした。

キャプテンベガ
父サンデーサイレンス 母ベガ(母の父トニービン)
2003年3月3日生 牡6 栗東・松田博資厩舎
22戦5勝(2009年1月31日現在)
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3着は、昨年のダービー2着馬・スマイルジャックが久々に好走しました。パドックは、かなり煩く見えたのですが、レースでは勝ち馬とほぼ同じ位置でレースを進め、直線鋭く伸びてきました。これまでは先行策で好結果を残してきた馬ですが、差す競馬もできたことで、こちらも今後が楽しみになりました。

スマイルジャック
父タニノギムレット 母シーセモア(母の父サンデーサイレンス)
2005年3月8日生 牡4 美浦・小桧山悟厩舎
13戦2勝(2009年1月31日現在)
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なお、1番人気のタマモサポートは(パドックは落ち着いていて、悪くはなかったと思う)先行したものの、直線伸びきれず6着。昨年の覇者・2番人気のローレルゲレイロは、前半1000m59.4秒と不良馬場にしては、やや早いペースで逃げたためか、直線失速して13着。3番人気のサイレントプライドは、パドックでイレ込みもきつく、レースは2番手追走も失速して15着と人気馬は総崩れとなりました。いずれも不良馬場に泣いた感があります。

それでは、最後に見事優勝したアブソリュート君を掲載します。

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パドックは、時折気合を表に出す場面もありましたが、のびのび周回していました。

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鞍上の田中勝春騎手は、デビュー時から素質の高さを評価、手放したくない馬だと語っていましたが、その言葉を証明しましたね。なお、2007年の京成杯AH以来となる久々の重賞制覇となりました。

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馬主の薗部氏は僕もはまった競馬シミュレーションゲーム・ダービースタリオンのゲームデザイナー。個人馬主として、バランスオブゲームに続く重賞勝ち馬の持ち主になったということで、馬主としてもなかなかの活躍だと思います。おめでとうございました!

アブソリュート
父タニノギムレット 母プライムステージ(母の父サンデーサイレンス)
2004年3月7日生 牡4 黒鹿毛 千歳・社台ファーム生産 美浦・宗像義忠厩舎
12戦6勝(2009年1月31日現在)
(重賞勝利)2009年東京新聞杯(GIII)

by Yuuichiro_K | 2009-01-31 19:16 | 09年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 30日

プレミアムボックス(08’スプリンターズS14)

今日は、スプリンターズS(GI)14着馬・プレミアムボックス君を掲載します。

プレミアムボックス
父アドマイヤベガ 母チャッターボックス(母の父ターゴワイス)
2003年4月8日生 牡6 美浦・上原博之厩舎
18戦6勝(2009年1月30日現在)
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驚異の新人・三浦皇成騎手の初GI騎乗ということで注目されましたが、中団侭見せ場なく終わったのは残念でした。


☆今日のニュース
「重賞2勝馬アドマイヤモナーク引退、阪神競馬場で乗馬に」
今日、重賞2勝馬アドマイヤモナークが、JRA競走馬登録を抹消しました。今後は阪神競馬場で乗馬となる予定です。彼は2003年10月にデビュー(結果6着)。初勝利は2004年9月(9戦目)と時間がかかりましたが、徐々に力をつけて2006年3月にオープン入りすると、以降、主に長距離路線で活躍しました。特に昨年は日経新春杯(GII)とダイヤモンドS(JpnIII)を制し、暮れの有馬記念(GI)では最低人気ながら2着に好走するなど強烈な印象を残しました。しかし、今年初戦の日経新春杯で右脚を故障、残念ながら競走能力喪失の診断を受けていました。晩成の渋いステイヤーでしたね、長い現役生活おつかれさまでした。

アドマイヤモナーク(撮影日2008年12月28日・有馬記念)
父ドリームウェル 母スプリットザナイト(母の父トニービン)
2001年2月27日生 牡8 鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・松田博資厩舎
(通算成績)46戦8勝
(重賞勝利)2008年日経新春杯(GII)、ダイヤモンドS(JpnIII)
プレミアムボックス(08’スプリンターズS14)_b0015386_235028100.jpg



☆次走情報
オウケンブルースリ→阪神大賞典
ブルーコンコルド→フェブラリーS
ボンネビルレコード→放牧
スウィフトカレント→中山記念
キンシャサノキセキ→オーシャンS
ジョリーダンス→阪急杯
マイネルスケルツィ→バレンタインS
マイネルレーニア→阪急杯
ウォータクティクス→アルデバランS
クランエンブレム→銀蹄S又は雲雀S
ドットコム→日経賞
ベンチャーナイン→ダイヤモンドS
ボランタス→放牧
カツヨトワイニング→クイーンC
ディアジーナ→クイーンC

by Yuuichiro_K | 2009-01-30 23:50 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 29日

ジョリーダンス(08’スプリンターズS13)

今日は、スプリンターズS(GI)13着馬・ジョリーダンスちゃんを掲載します。

ジョリーダンス
父ダンスインザダーク 母ピーターホフズパティア(母の父Peterhof)
2001年4月22日生 牝8 美浦・堀宣行厩舎
31戦6勝(2009年1月29日現在)
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この日は残念ながら自慢の末脚は不発に終わりました。年齢的にもそろそろ繁殖入りの話が出てくるかもしれませんね。


☆今日のニュース
「2008年TCK女王盃優勝馬ラピットオレンジ引退、繁殖入り」
今日、2008年TCK女王盃(JpnIII)優勝馬ラピッドオレンジが、JRA競走馬登録を抹消しました。今後は生まれ故郷の千歳市の社台ファームで繁殖入りする予定です。彼女は2006年のアネモネSで3着に敗れたため、クラシック路線には乗れませんでしたが、2005年平安S(GIII)2着の全兄ブラックコンドル同様、ダート路線で活躍、2008年TCK女王盃では格上挑戦ながら見事に重賞タイトルを手にしました。お母さんは重賞を3勝した名牝でしたし、繁殖での活躍を期待したいと思います。おつかれさまでした。

ラピッドオレンジ
父エルコンドルパサー 母オレンジピール(母の父サンデーサイレンス)
2003年3月5日生 牝6 鹿毛 千歳・社台ファーム生産 美浦・小笠倫弘厩舎
(通算成績)28戦5勝
(重賞勝利)2008年TCK女王盃(JpnIII)


☆次走情報
カネヒキリ→フェブラリーS
サクセスブロッケン→フェブラリーS
ドリームジャーニー→中山記念
ブラックエンブレム→バランシーンS(ドバイ準重賞)
エアシェイディ→中山記念
キングストレイル→京都記念
サカラート→佐賀記念
グラスボンバー→京都記念
トウショウシロッコ→中山記念
ネヴァブション→日経賞
アラタマサモンズ→御堂筋S
ゴールデンメイン→白富士S
ゼンノパルテノン→すばるS
ナムラクレセント→御堂筋S
ランザローテ→放牧→ポラリスS
アドバンスヘイロー→アーリントンC
アンライバルド→スプリングS
ゼットサンサン→ヒヤシンスS
ディアジーナ→クイーンC又はアネモネS
メイショウアツヒメ→ファルコンS

by Yuuichiro_K | 2009-01-29 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 28日

川崎記念は、王者カネヒキリが貫禄の勝利、史上最多タイGI7勝目

☆今日のニュース
「川崎記念(JpnI)は、王者カネヒキリが貫禄の勝利、史上最多タイGI7勝目」
今日、川崎競馬場で行われた川崎記念(JpnI、4歳上・ダート2100m)は、ルメール騎手騎乗の1番人気カネヒキリが2番手追走から、直線で逃げ粘るフリオーソとの接戦を1/2馬身差制して優勝しました。

☆川崎記念結果
1着 カネヒキリ    (ルメール )2'13'3(稍)
2着 フリオーソ    (戸 崎)1/2
3着 サクセスブロッケン(内田博)3
4着 ブルーコンコルド ( 幸 )2 1/2
5着 ボランタス    (池 添)1

昨年秋に不死鳥のごとく復活した昨年の最優秀ダートホース・カネヒキリが、実に強い競馬でGI(級)レース3連勝、史上最多タイとなる通算7つ目のGI(級)制覇を達成しました。今日は、小回りコースを意識してかスタートから逃げるフリオーソをぴったりマークするレース運びでしたが、直線では3番手以下を突き放し、余裕十分にフリオーソを競り落とす着差以上に強い競馬でした。次走フェブラリーSで、女傑ダイワスカーレットとの対決が本当に楽しみです。

2着のフリオーソは、カネヒキリには敗れたとはいえ、3着のサクセスブロッケンには3馬身差をつけており、力は出し切ったと思います。相手が悪かったとしかいいようがありません。サクセスブロッケン、ブルーコンコルドはカネヒキリをマークしていたのですが、直線で突き放され、力の差を見せつけられました。

また、地方馬はフリオーソ以外、全て7着以下。しかも6着のボンネビルレコードから大差をつけられる惨敗。あまりに寂しい内容で、大変残念な結果でした。

カネヒキリ(撮影日2008年12月29日・東京大賞典)
父フジキセキ 母ライフアウトゼア(母の父Deputy Minister)
2002年2月26日生 牡7 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・角居勝彦厩舎
18戦11勝(2009年1月28日現在)
(重賞勝利)2008年、2005年ジャパンCダート(GI)、2006年フェブラリーS(GI)、2005年ダービーグランプリ(GI)、ジャパンダートダービー(GI)、2009年川崎記念(JpnI)、2008年東京大賞典(JpnI)、2005年ユニコーンS(GIII)
川崎記念は、王者カネヒキリが貫禄の勝利、史上最多タイGI7勝目_b0015386_0112567.jpg



☆次走情報
サンライズバッカス→フェブラリーS又は佐賀記念
マツリダゴッホ→大阪杯
カジノドライブ→放牧
ナナヨーヒマワリ→アルデバランS
アルナスライン→放牧→阪神大賞典
ウォーゲーム→ダイヤモンドS
シンゲン→白富士S
タガノエクリプス→アルデバランS
ダークメッセージ→大阪-ハンブルクC
チェストウイング→ダイヤモンドS
ネイキッド→アルデバランS
マイネルキッツ→放牧→中京記念
マストビートゥルー→小倉大賞典
ローブオブザダイス→佐賀記念
トゥリオンファーレ→きさらぎ賞
ワイドサファイア→エルフィンS

by Yuuichiro_K | 2009-01-28 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 27日

シンボリグラン(08’スプリンターズS12)

今日は、スプリンターズS(GI)12着馬・シンボリグラン君を掲載します。

シンボリグラン
父Grand Lodge 母Valixa(母の父Linamix)
2002年5月18日生 牡7 美浦・畠山吉宏厩舎
42戦5勝(2009年1月27日現在)
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この日は中団侭、見せ場なく終わりましたが、昨夏は二桁人気の低評価を覆してアイビスサマーダッシュとセントウルSで2着に好走し、あっといわせました。


☆次走情報
スクリーンヒーロー→阪神大賞典
ディープスカイ→大阪杯
リトルアマポーラ→マイラーズC
ブエナビスタ→チューリップ賞

by Yuuichiro_K | 2009-01-27 22:51 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 26日

スピニングノワール(08’スプリンターズS11)

今日は、スプリンターズS(GI)11着馬・スピニングノワール君を掲載します。

スピニングノワール
父スピニングワールド 母オーシャンドリーム(母の父Forty Niner)
2001年2月2日生 牡8 栗東・長浜博之厩舎
57戦7勝(2009年1月26日現在)
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デビュー戦を除き、一貫してスプリント路線を歩む古豪。実は1秒差以上離されて敗れたことがほとんどない堅実派です。(この日も勝ち馬から0.6秒差)


☆次走情報
ミヤビランベリ→小倉大賞典
ユキチャン→エンプレス杯
アグネストレジャー→白富士S
キルシュワッサー→山城S
アイアムカミノマゴ→エルフィンS
アイアムネオ→アネモネS又はフラワーC
アラマサローズ→クイーンC
フキラウソング→ヒヤシンスS
モエレエキスパート→弥生賞

by Yuuichiro_K | 2009-01-26 22:05 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 25日

AJC杯はネヴァブション、平安Sはワンダースピードが制す!

「AJC杯は、実力馬ネヴァブショションが復活V」
今日、中山競馬場で行われたAJC杯(GII、4歳上・芝2200m)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ネヴァブションが、3番手追走から直線力強く抜け出して、エアシェイディに2 1/2馬身差をつけて完勝しました。

☆AJC杯結果
1着 ネヴァブション  (横山典)2'13'9(良)
2着◎エアシェイディ  (後 藤)2 1/2
3着▲トウショウシロッコ(吉田豊)クビ
4着 マイネルキッツ  (松 岡)3/4
5着△キングストレイル (田中勝)ハナ

2007年の日経賞(GII)でマツリダゴッホを破ったこともある実績馬ネヴァブションが、その日経賞以来となる久々の重賞制覇を飾りました。今日は良馬場発表とはいえ、時計のかかる力の要る馬場でしたが、前々の積極的な競馬で後続を完封する強い競馬を見せてくれました。また、遅まきながら、今年関東馬初の重賞勝ち馬となりました。近年は、暮れのグランプリ・有馬記念にも直結することの多いAJC杯を制したことで、今後も注目していきたいですね。なお、惜しくも連覇ならず2着に終わったエアシェイディでしたが、ネヴァブションと同じ伊藤正徳厩舎ということで、同一厩舎のワンツーフィニッシュを見事達成しました。おめでとうございました!

ネヴァブション(撮影日2008年11月30日・ジャパンC)
父マーベラスサンデー 母パールネツクレース(母の父Mill Reef)
2003年2月19日生 牡6 黒鹿毛 新冠・早田牧場新冠支場生産 美浦・伊藤正徳厩舎
27戦7勝(2009年1月25日現在)
(重賞勝利)2009年AJC杯(GII)、2007年日経賞(GII)
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「平安Sは、古豪ワンダースピードが重賞3勝目」
今日、京都競馬場で行われた平安S(GIII、4歳上・ダート1800m)は、小牧太騎手騎乗の3番人気ワンダースピードが、3番手追走から直線伸びて、逃げ粘る1番人気エスポワールシチーとの一騎打ちをクビ差制して優勝しました。

1着 ワンダースピード  (小 牧)1'50'4(稍)
2着 エスポワールシチー (佐藤哲)クビ
3着 マコトスパルビエロ (安藤勝)3
4着 ネイキッド     (デムーロ )2 1/2
5着 タガノエクリプス  ( 幸 )1/2

7歳の古豪ワンダースピードが、暮れの名古屋グランプリ(JpnII)に続き見事重賞連覇を飾りました。今日は人気のエスポワールチチーを見ながらの競馬で、馬場の内を通って、ゴール直前できっちり差し切りました。昨年の同じ京都のダート1800mの重賞アンタレスSの時から1キロ斤量が増えていましたが、ほぼ同じ時計で駆けて、7歳になってもまだまだ衰えてないところを見せてくれました。今度こそGI戦での好走を期待したいです、おめでとうございました!

なお、2着に敗れたとはいえエスポワールシチーも4連勝は伊達ではないことを証明した強い2着でした。残念ながらフェブラリーS出走は賞金的に厳しくなりましたが、初の重賞挑戦でこれだけ走れれば、まだ4歳ですし今後が楽しみなりました。

ワンダースピード(撮影日2008年6月25日・帝王賞)
2002年3月15日生 牡7 黒鹿毛 三石・フクダファーム生産 羽月友彦厩舎
36戦10勝(2009年1月25日現在)
(重賞勝利)2008年名古屋グランプリ(JpnII)、2009年平安S(GIII)、アンタレスS(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2009-01-25 23:49 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 24日

AJC杯(GII)予想

明日は、中山競馬場で有馬記念組と中山金杯組の激突が楽しみな、AJC杯(GII)が行われます。
今週もデータとスピード指数で予想します。

1 好走データ
(1)前年9月以降に芝2000m以上の古馬混合GIで5着以内
   エアシェイディ、ドリームジャーニー
(2)過去1年以内に芝1800~2200mの古馬混合別定GII以上で3着以内
   エアシェイディ、キングストレイル
(3)過去1年以内に芝2000m以上の重賞で連対
   アルナスライン、エアシェイディ、キングストレイル、ドリームジャーニー、マイネルキッツ
(4)前走(前年12月以降)に準オープンクラス以上の中山芝1800m以上で1着
   トウショウシロッコ、ドットコム、メイショウレガーロ
(5)前年9月以降に中山芝2000~2500mの古馬混合重賞で5着以内
   エアシェイディ、ドリームジャーニー、ネヴァブション、マイネルキッツ
(6)前年9月以降にオープンクラスの芝1600m以上で3着以内
   トウショウシロッコ
(7)前走(前年12月以降)に1000万クラス以上の芝1800m以上で1着
   トウショウシロッコ、メイショウレガーロ

2 消しデータ
(1)前3走ともGII以下戦を使用して連対歴のなかった7歳以上馬
   グラスボンバー、ゴーウィズウインド、チェストウイング
(2)前走GI以外で1秒以上敗退かつ斤量増の4歳馬又は7歳以上馬
   チェストウイング
(3)休養前GI戦5着内あるいは0.8秒内好走馬を除く3ヶ月以上の休養馬
   チェストウイング
(4)前走GIII金杯で斤量57キロ以下かつ4番人気以下かつ6着以下の7勝未満
   グラスボンバー
(5)前2走とも非重賞戦使用馬で前走3番人気以下敗退馬
   サンツェッペリン
(6)前3走とも連対を外した上、前走より斤量3キロ以上増
   チェストウイング

3 スピード指数上位馬
(1)エアシェイディ
(2)ドリームジャーニー
(3)アルナスライン
(4)キングストレイル
(5)メイショウレガーロ

☆AJC杯予想
◎エアシェイディ
○ドリームジャーニー
▲トウショウシロッコ
△アルナスライン
△キングストレイル
△ドットコム
△メイショウレガーロ

本命は、前走有馬記念3着馬エアシェイディとしました。とにかく冬場に強い馬ですし連覇に期待します。相手筆頭はやはり前走の有馬記念で4着に好走したドリームジャーニー。単穴に前走のオープンを圧勝、昨秋のオールカマーでエアシェイディに先着した実績のあるトウショウシロッコ。以下、印の馬をおさえます。

by Yuuichiro_K | 2009-01-24 23:59 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2009年 01月 23日

ファイングレイン(08’スプリンターズS10)

今日は、スプリンターズS(GI)10着馬・ファイングレイン君を掲載します。

ファイングレイン
父フジキセキ 母ミルグレイン(母の父Polish Precedent)
2003年3月7日生 牡5 栗東・長浜博之厩舎
19戦5勝(2009年1月23日現在)
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パドックは落ち着いて周回していたのですが、レースは先行策をとったものの直線伸びきれませんでした。春のスプリント王者としては、不本意な結果に終わったのは残念でした。


☆次走情報
エイシンドーバー→放牧
シルクフェイマス→京都記念
スマートファルコン→佐賀記念
ヤマトマリオン→エンプレス杯
ショウナンアルバ→東京新聞杯
ウインレックス→シルクロードS
コレデイイノダ→シルクロードS
サイキョウワールド→シルクロードS
ジョイントスターズ→雲雀S
テンイムホウ→バレンタインS又はシルクロードS
ホッコーパドゥシャ→小倉大賞典
ボランタス→川崎記念
マチカネハヤテ→シルクロードS
ミリオンウェーブ→すばるS
ランチボックス→山城S
フサイチナガラガワ→セントポーリア賞

by Yuuichiro_K | 2009-01-23 23:11 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)