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2008年 12月 31日

2008年もたくさんのご訪問、ありがとうございました

2008年もあとわずかとなりました。
今年も大きな病気になることなく1年間、毎週競馬を楽しむことができました。
来年も健康第一、この調子でいきたいなあと思います。

さて、今年の競馬を振り返ると色々とありましたが、私的ベスト5を挙げたいと思います。

第5位 「ディープスカイが史上2頭目の春変則2冠達成」

今年の3歳牡馬路線の主役は、2004年のキングカメハメハ以来の快挙となる変則2冠(NHKマイルCと日本ダービー)を達成したディープスカイ君でした。秋は果敢に天皇賞に挑戦、3着に敗れたとはいえ、ウオッカ、ダイワスカーレットとゴール直前まで大接戦を演じたのは見事でした。来年はきっともう一回り成長することでしょうし、ウオッカやダイワスカーレットとの再対決が楽しみです。

第4位「三浦皇成騎手が、武豊騎手の記録を塗り替える新人最多勝記録」

今年、関東に突如現れたルーキー・三浦皇成騎手の新人とは思えない活躍には本当に驚かされました。不滅とも思われた武豊騎手のもつ新人最多勝記録(69勝)を21年ぶりに更新し、最終的には91勝もの勝ち星を積み重ねました。来年も今年に負けない活躍を期待したいです。

第3位 「元地方ジョッキー、海外ジョッキーがGIレースで大活躍」

第4位に続き、騎手の話題。今年は元地方所属騎手と海外ジョッキーの大レースでの活躍が光りました。岩田康誠騎手が天皇賞・春、安田記念などGIレースを4勝、内田博幸騎手が宝塚記念と菊花賞を、安藤勝己騎手が有馬記念と阪神JFを、小牧太騎手も桜花賞で待望の初GI制覇を飾りました。また、秋は外国人騎手が大活躍、ルメール騎手がエリザベス女王杯とジャパンCダートを、デムーロ騎手がジャパンCを制覇しました。彼らの手綱さばきには本当にうならせるものがありました。来年は中央騎手も意地を見せてほしいですね。

第2位 「アグネスタキオンが、51年ぶりの内国産チャンピオンサイアーに」

サンデーサイレンスの息子・アグネスタキオンが、1995年から13年連続でJRAチャンピオンサイアーに君臨してきたサンデーサイレンスを抜いて、1957年のクモハタ以来51年ぶりとなる内国産種牡馬によるリーディングサイアーの座につきました。今年は、キャプテントゥーレが皐月賞、ディープスカイがNHKマイルCと日本ダービー、リトルアマポーラがエリザベス女王杯、そして記憶も新しいダイワスカーレットが有馬記念を制覇するなど産駒がGIで大活躍しました。
なお、リーディンサイヤーのベスト10には、アグネスタキオン以外にもフジキセキ(2位)、ダンスインザダーク(3位)、クロフネ(4位)、サクラバクシンオー(5位)、マンハッタンカフェ(9位)、グラスワンダー(10位)と7頭の日本競馬で活躍した馬がランクインしたのも嬉しい結果でした。

もちろん、ついにリーディングの座を譲ったとはいえサンデーサイレンスの偉大さは変わりありません。なにしろ自身の後継種牡馬がベスト10内に4頭も入っているほか、ブルードメアサイアー(母の父)は2年連続で首位になるなど、サンデーサイレンスの影響力はますます強まっています。サンデーサイレンスの血が日本競馬を牽引していく状況は、当分続きそうです。

1位「日本競馬史上に残る名勝負!ウオッカVSダイワスカーレットの天皇賞・秋

今年1番インパクトがあったレースは、いうまでもなく今年の秋の天皇賞でした。牝馬ながら牡馬をしのぐ傑出した能力を持つ馬が、同期に2頭も存在したという奇跡のような天の配剤に感謝したいと思います。彼女達は本当に強く、美しかったです。また、ウオッカとダイワスカーレット以外も今年の秋のGIは牝馬の活躍が光りました。スプリンターズSのスリープレスナイト、マイルCSのブルーメンブラットの優勝も本当に見事でした。なお、ウオッカとダイワスカーレットは、来年は共に海外制覇を目指すようですので、ぜひともその強さを世界に見せつけてほしいと思います。

今年最後の写真はウオッカちゃんとダイワスカーレットちゃんの2頭です。
2頭とも素晴らしいレースをありがとうございました!

最後に、今年も当ブログに沢山の方々にご訪問いただき、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします^^


ウオッカ(撮影日2008年11月2日・天皇賞・秋)
父タニノギムレット 母タニノシスター(母の父ルション)
2004年4月4日生 牝4 栗東・角居勝彦厩舎
18戦7勝(2008年12月31日現在)
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ダイワスカーレット(撮影日2008年11月2日・天皇賞・秋)
父アグネスタキオン 母スカーレットブーケ(母の父ノーザンテースト)
2004年5月13日生 牝4 栗東・松田国英厩舎
12戦8勝(2008年12月31日現在)
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by Yuuichiro_K | 2008-12-31 23:51 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 30日

トーセンジョーダンほか(08’ホープフルS)

今日は、28日に中山競馬場で行われた注目の2歳オープン競走・ホープフルS上位入線馬3頭(トーセンジョーダン、アラシヲヨブオトコ、セイクリッドバレー)を掲載します。中でも優勝したトーセンジョーダンは、馬体の良さといい、好時計で2着に2馬身半の差をつけたレース内容も文句なし、来年のクラシックの活躍を予感させる素晴らしい走りでした。


トーセンジョーダン
父ジャングルポケット 母エヴリウィスパー(母の父ノーザンテースト)
2006年2月4日生 牡2 栗東・池江泰寿厩舎
4戦3勝(2008年12月30日現在)
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アラシヲヨブオトコ
父マンハッタンカフェ 母シェリーザ(母の父Caerleon)
2006年4月11日生 牡2 栗東・音無秀孝厩舎
4戦1勝(2008年12月30日現在)
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セイクリッドバレー
父タニノギムレット 母ホーリーブラウン(母の父フジキセキ)
2006年4月29日生 牡2 美浦・高橋裕厩舎
6戦1勝(2008年12月30日現在)
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by Yuuichiro_K | 2008-12-30 21:14 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 29日

カネヒキリ、ヴァーミリアンとの一騎打ちを制し、豪華メンバーの東京大賞典を勝利

今日、大井競馬場では今年国内最後のGI(級)レース・東京大賞典(JpnI、3歳上・ダート2000m)が行われました。今年は出走馬10頭中、GI(級)ホースが6頭も出走、史上稀に見る好メンバーが揃いました。レースは、C.ルメール騎手騎乗の2番人気カネヒキリが、好位3番手追走から直線抜け出し、先団の後方から差を詰めた1番人気ヴァーミリアンとの激しい叩き合いをクビ差制して優勝しました。

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左から優勝したカネヒキリ、2着ヴァーミリアン、3着サクセスブロッケン。ご覧のとおりカネヒキリとヴァーミリアンの2頭の力が抜けていました。


☆東京大賞典結果
1着 カネヒキリ      (ルメール)2'04'5(良)
2着 ヴァーミリアン   (武 豊)クビ
3着 サクセスブロッケン(内田博)2 1/2
4着 ブルーコンコルド  ( 幸 )2 1/2
5着 フリオーソ      (戸 崎)1/2

前走のジャパンCダート(GI)で劇的な復活Vを挙げたカネヒキリが、今日も力強い走りで、昨年の覇者ヴァーミリアンとの壮絶な一騎打ちを制し、見事GI連勝を飾りました。今日のパドックは、のびのびと大きく周回していて、大変素晴らしいデキに見えました。レース後のインタビューで鞍上のルメール騎手は、直線でヴァーミリアンとマッチレースになるのを待っていたそうで、追い比べになっても負けない自信があったようです。今日も素晴らしい騎乗で見事カネヒキリを勝利に導きました。また、この勝利で最優秀ダートホースの座を奪回することになりそうです。本当におめでとうございました!

2着のヴァーミリアンは、カネヒキリをマークする形で最後の追い比べにもちこんだものの、クビ差及びませんでした。しかし、3着のサクセスブロッケンを2馬身半突き放しており、敗れたとはいえ、現ダート王の意地を見せてくれました。

ヴァーミリアン
父エルコンドルパサー 母スカーレットレディー(母の父サンデーサイレンス)
2002年4月10日生 牡6 栗東・石坂正厩舎
26戦12勝(2008年12月29日現在)
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3着は、3歳馬の3番人気のサクセスブロッケンが健闘しました。今日はハナを切らずに好位に控える競馬をしましたが、今後に向けて収穫のある走りができたと思います。今日のところは上位2頭に完敗でしたが、来年以降の成長に期待したいです。

サクセスブロッケン
父シンボリクリスエス 母サクセスビューティ(母の父サンデーサイレンス)
2005年5月5日生 牡3 栗東・藤原英昭厩舎
9戦5勝(2008年12月29日現在)
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それでは、最後に見事優勝したカネヒキリ君を掲載します。

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パドックは、今秋復帰戦の武蔵野Sの時も良く見えましたが、更に身のこなしが良くなっており、良化を感じました。これだけのメンバーの中でも抜けて良く見えました。

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また、とても落ち着いて堂々と周回していました。レースもスムーズな走りで、全盛期のカネヒキリが帰ってきたと感じました。

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ルメール騎手は、今秋、中央・地方併せてGI(級)レース3勝を挙げました。本当に素晴らしい活躍です。今日も力強い追いで魅せてくれました。

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1番人気のヴァーミリアンを2戦連続で破ったことで、完全復活したといってよいでしょう。来年も現役で国内を中心に走るそうなので、どうか無事に来年も王者として活躍してもらいたいと思います。

カネヒキリ
父フジキセキ 母ライフアウトゼア(母の父Deputy Minister)
2002年2月26日生 牡6 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・角居勝彦厩舎
17戦10勝(2008年12月29日現在)
(重賞勝利)2008年・2005年ジャパンCダート(GI)、2006年フェブラリーS(GI)、2005年ジャパンダートダービー(GI)、ダービーグランプリ(GI)、2008年東京大賞典(JpnI)、2005年ユニコーンS(GIII)



最後に今日の記念馬券!

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by Yuuichiro_K | 2008-12-29 23:59 | 08年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 28日

有馬記念は堂々の逃げ切りで、ダイワスカーレットが牝馬37年振り史上4頭目のV

今日、中山競馬場では1年を締めくくる大一番、グランプリ・有馬記念(GI)が行われました。
ファン投票1位のウオッカ、ダービー馬ディープスカイ、菊花賞馬オウケンブルースリの回避は残念でしたが、それでもGIホース8頭が出走し、好メンバーが揃いました。
レースは、安藤勝己騎手騎乗の1番人気ダイワスカーレットが、好スタートからハナを奪って軽快に逃げると、最後の直線でも脚色衰えることなく後続を突き放し、最後方から追い込んだ2着のアドマイヤモナークに1 3/4馬身差をつけ、堂々逃げ切って優勝しました。

☆有馬記念結果
1着○ダイワスカーレット(安藤勝)2'31'5(良)
2着 アドマイヤモナーク(川 田)1 3/4
3着 エアシェイディ  (後 藤)3/4
4着△ドリームジャーニー(池 添)ハナ
5着▲スクリーンヒーロー(デムーロ )クビ

今秋の天皇賞で、ウオッカと歴史に残る死闘を演じ、惜しくも2着に敗れたものの驚異的な粘りで底知れぬ強さを見せたダイワスカーレットが、改めてその実力を見せつけ、鮮やかな逃げ切りで1番人気に応え、牝馬として1971年のトウメイ以来、37年ぶりのグランプリ制覇の大偉業を達成しました。今日のパドックは、天皇賞で見たときよりも落ち着きがあり、牝馬とは思えない筋肉の張り、どっしりとした力強い歩様が目を引き、本当に素晴らしいデキでした。レースも鞍上の安藤勝己騎手の絶妙なペース配分が光りました。前半1000m59.6秒と速いペースで逃げながら、最後まで後続を寄せ付けませんでした。歴史に残るスーパーホース・史上最強クラスの牝馬といっても過言ではないでしょう。本当に強い競馬を見せてくれました。

2、3着は共に7歳の古豪・アドマイヤモナークとエアシェイディが健闘しました。特に最後方から大外を追い込んで2着となったアドマイヤモナークは、あっと驚く最低人気での激走でした。今年1月、日経新春杯(GII)を制し、後の天皇賞馬アドマイヤジュピタに先着、2月のダイヤモンドS(JpnIII)を完勝するなど長距離戦で力のあるところを見せていたとはいえ、今秋のGIは2桁着順で敗れており、全くこの好走は読めませんでした。エアシェイディも中団からしっかり伸び、前走の天皇賞5着に続く好走で、年齢を感じさせない素晴らしい走りでした。他の有力馬がダイワスカーレットを負かしに早めに動いて脚を無くしたことが幸いしたとはいえ、両馬とも本当に頑張りました。なお、3連単は1番人気が勝ったのに98万5580円の大波乱、改めて3連単馬券の難しさを痛感しました。

アドマイヤモナーク
父ドリームウェル 母スプリットザナイト(母の父トニービン)
2001年2月27日生 牡7 栗東・松田博資厩舎
45戦8勝(2008年12月28日現在)
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エアシェイディ
父サンデーサイレンス 母エアデジャヴー(母の父ノーザンテースト)
2001年2月20日生 牡7 美浦・伊藤正徳厩舎
29戦7勝(2008年12月28日現在)
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なお、昨年の覇者・2番人気のマツリダゴッホは先行策をとることができず後方から、しかも外を回る競馬となって、自分のリズムで走ることができず12着に大敗。3番人気のジャパンCの覇者スクリーンヒーローは、ダイワスカーレットを負かしにいき、直線では先行策をとった馬の中では良く粘ったものの最後は脚が止まって5着。引退レースだった4番人気のメイショウサムソンは、2・3番手追走の積極的な競馬をしたものの、伸びきれず8着に敗れました。いずれもダイワスカーレットを負かしにいく競馬をしたのですが、完敗に終わったのは残念でした。それだけダイワスカーレットの強さが光った一戦だったと言えるでしょう。

それでは、最後に見事優勝したダイワスカーレットちゃんを掲載します。

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パドックは馬体の張りが素晴らしく、落ち着きもあり全馬の中で最も良く見えました。これまで彼女を見てきた中でも1番と思えるほどのデキだったと思います。

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今日の勝利で、デビューから12戦連続の連対となりましたが、これはJRA史上3位タイの記録となりました。

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牝馬による有馬記念制覇は、37年ぶり史上4頭目の快挙となりました。それにしても彼女の強さと美しさは、本当に惚れ惚れするものがあります。

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来年は、海外遠征も視野に入れるということです。彼女の強さなら世界制覇も夢ではないと思います。今日は本当におめでとうございました!


ダイワスカーレット
父アグネスタキオン 母スカーレットブーケ(母の父ノーザンテースト)
2004年5月13日生 牝4 栗毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・松田国英厩舎
12戦8勝(2008年12月28日現在)
(重賞勝利)2008年有馬記念(GI)、2007年エリザベス女王杯(GI)、桜花賞(JpnI)、秋華賞(JpnI)、2008年大阪杯(GII)、2007年ローズS(JpnII)





最後に今日の記念馬券

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by Yuuichiro_K | 2008-12-28 23:59 | 08年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 27日

有馬記念(GI)予想

明日はいよいよ1年を締めくくる大一番、グランプリ有馬記念(GI)が行われます。
昨年は大荒れでしたが、1、2、3着馬のマツリダゴッホとダイワスカーレットとダイワメジャーに印を打つことができました。今年もいつも以上に力を入れてデータとスピード指数を分析して、予想します。

1 好走データ
(1)同年に芝2000~2400mの古馬牡馬混合GI連対、かつ過去に芝2400m以上のGIで連対
   ダイワスカーレット、メイショウサムソン
(2)同年に芝2000m以上の古馬牡馬混合GII以上で1着、かつ過去に芝2400m以上のGI連対
   ダイワスカーレット、マツリダゴッホ
(3)同年の菊花賞で連対
   フローテーション
(4)同年に芝2200~2500mの古馬混合別定GII以上を含み重賞を2勝以上
   スクリーンヒーロー、マツリダゴッホ
(5)同年に芝2200m以上のGIで連対
   カワカミプリンセス、スクリーンヒーロー、フローテーション、メイショウサムソン
(6)同年に中山芝1800m以上のGII以上で連対
   エアシェイディ、エアジパング、マツリダゴッホ
(7)過去に中山芝1600m以上のGIで1着
   ドリームジャーニー、マツリダゴッホ、メイショウサムソン

2 消しデータ
(1)前3走内(海外遠征馬を除く)に1度も3着以内がなかった8勝未満の馬
   アサクサキングス、エアシェイディ、ベンチャーナイン
(2)5歳以上の牝馬
   カワカミプリンセス
(3)2年以上連続出走した牝馬
   ダイワスカーレット
(4)前2走内にGI勝ちのない牝馬
   カワカミプリンセス、ダイワスカーレット
(5)右回りの芝未勝利の馬
   ベンチャーナイン
(6)右回りの芝の連対率3割未満の馬(ただし、前走GI連対馬除く)
   ベンチャーナイン
(7)前4走とも芝のレースを使い、前走1秒以上敗退かつ斤量減のない57キロ馬(ただし、前4走内にGI連対が2回以上あった馬を除く)
   コスモバルク
(8)中2週以内使用馬(ただし、前走から斤量2キロ以上減の馬を除く)
   エアジパング、フローテーション、ベンチャーナイン
(9)休養明けの馬を除き、前3走内に芝2500m以上良馬場戦で10着以下惨敗があった馬
   エアジパング
(10)2勝馬
   フローテーション、ベンチャーナイン
(11)2200mから2500m戦を5回以上走って1勝以下の馬(ただし、前2走内にGII以上戦連対馬、ダート戦使用馬除く)
   アサクサキングス、エアシェイディ、コスモバルク、メイショウサムソン
(12)前2走とも10番人気以下
   アドマイヤモナーク
(13)前2走とも良馬場で行われたレースで0.5秒以上敗退の7歳以上の馬
   アドマイヤモナーク、コスモバルク
(14)地方馬、外国産馬、前走GI連対馬を除き、4歳以上で5勝未満
   アサクサキングス、アルナスライン
(15)前走敗退の牝馬
   カワカミプリンセス、ダイワスカーレット
(16)2000m戦未勝利又は未経験馬(ただし、地方馬、外国産馬、3歳馬を除く)
   アサクサキングス、アルナスライン、スクリーンヒーロー
(17)芝2000mで2分01秒を切る持ち時計のなかった馬(ただし、前走GI5着内好走馬除く)
   アルナスライン、フローテーション、ベンチャーナイン
(18)休養馬を除き、前3走とも日本のレースを使用し、前2走とも芝で5番人気以下
   アサクサキングス、アドマイヤモナーク、エアジパング
(19)地方馬を除き、天皇賞秋、ジャパンCを使用し、共に5着以下
   アサクサキングス、アドマイヤモナーク
(20)菊花賞後、1走した3歳馬
   フローテーション
(21)秋9月以降に3戦以上使って、前2走とも2400m以上戦使用馬で前走連対した馬
   エアジパング、スクリーンヒーロー、フローテーション
(22)前走アルゼンチン共和国杯出走馬(ただし、前走から2キロ以上軽減の55キロで出走する馬を除く)
   アルナスライン
(23)2ヶ月以上の休養馬を除き、前2走とも国内の芝のレースを使い、前走馬体重が6キロ以上減った馬
   アルナスライン、カワカミプリンセス
(24)前3走とも2000m以下使用馬(ただし、斤量が3キロ以上減った馬を除く)
   ドリームジャーニー
(25)年内未勝利馬(ただし、前走GI戦連対馬を除く)
   アサクサキングス、カワカミプリンセス、コスモバルク、フローテーション、メイショウサムソン
(26)前3走とも芝を使い、天皇賞秋又はジャパンCで0.8秒以上敗退のあった斤量減なしの6歳以上の馬
   アドマイヤモナーク、コスモバルク

3 スピード指数上位馬
(1)ダイワスカーレット
(2)ドリームジャーニー
(3)マツリダゴッホ
(4)カワカミプリンセス
(5)エアシェイディ
(6)メイショウサムソン
(7)スクリーンヒーロー
(8)アルナスライン

☆有馬記念(GI)予想
◎マツリダゴッホ
○ダイワスカーレット
▲スクリーンヒーロー
△アルナスライン
△ドリームジャーニー

消しデータで残ったのは、なんとマツリダゴッホ1頭だけとなりました。よって本命はマツリダゴッホ、連覇に期待します。今年はデータ破りの馬が出現することが確定したわけですが、規格外の強さを感じるのは、やはり天皇賞の走りが物凄かったダイワスカーレットでしょう。逃げ切りの可能性も十分ありそうで対抗。単穴に前走ジャパンCで並み居る強豪を破って快勝したスクリーンヒーロー。以下、この秋、不完全燃焼のレースが続いていますが高い評価を受け続けていたアルナスライン、気楽に乗って末脚が嵌る可能性も感じられるドリームジャーニーまで。

by Yuuichiro_K | 2008-12-27 23:03 | データ予想 | Trackback | Comments(2)
2008年 12月 26日

アルナスライン(08’宝塚記念10)

今日は、宝塚記念(GI)10着馬・アルナスライン君を掲載します。

アルナスライン
父アドマイヤベガ 母エラティス(母の父El Gran Senor)
2004年2月18日生 牡4 栗東・松元茂樹厩舎
13戦4勝(2008年12月26日現在)
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3番人気と高い評価を受けていましたが、残念ながら人気を裏切ってしまいました。この秋2戦も1番人気の期待に応えられず惜敗続きですが、今週の有馬記念で巻き返すことが出来るか要注目です。


☆次走情報
マイネルハーティー→ニューイヤーS
サイレントプライド→東京新聞杯
アドマイヤゴルゴ→羅生門S
エーシンフォワード→京都金杯
トウカイルナ→京都牝馬S
ドットコム→AJC杯
ミッキーパンプキン→シンザン記念

by Yuuichiro_K | 2008-12-26 22:41 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 25日

ドリームパスポート(08’宝塚記念9)

今日は、宝塚記念(GI)9着馬・ドリームパスポート君を掲載します。

ドリームパスポート
父フジキセキ 母グレースランド(母の父トニービン)
2003年3月14日生 牡5 美浦・稲葉隆一厩舎
(通算成績)22戦3勝
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骨折から復帰後は、以前ほどパドックで力強い踏み込みが見られなくなりました。この日も特に動きに目立つものはなかったです。


☆今日のニュース
「兵庫ゴールドT(JpnIII)は、圧倒的人気のスマートファルコンが圧勝」
今日、園田競馬場で行われた兵庫ゴールドT(JpnIII、3歳上・ダート1400m)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気のスマートファルコンが、後方追走から早めに進出すると、直線で後続を突き放し2着のアルドラゴンに4馬身差をつけ圧勝、単勝1.0倍の圧倒的人気に応えました。勝ちタイムは1'26'5(稍重)。スマートファルコンは、彩の国浦和記念(JpnII)に続く重賞連覇、重賞3勝目を挙げました。これまでダート戦は連対を外したことがなく、来年は父に続くGI制覇も夢ではなさそうです。

スマートファルコン(撮影日2008年2月11日・共同通信杯)
父ゴールドアリュール 母ケイシュウハーブ(母の父ミシシッピアン)
2005年4月4日生 牡3 栗毛 静内・岡田スタッド生産 栗東・小崎憲厩舎(共同通信杯出走時は、美浦・畠山吉宏厩舎)
13戦7勝(2008年12月25日現在)
(重賞勝利)2008年彩の国浦和記念(JpnII)、兵庫ゴールドT(JpnIII)、白山大賞典(JpnIII)
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「2007年阪神JF2着馬・レーヴダムール(牝3)が急死」
昨年の阪神JF2着のレーヴダムール(牝3、栗東・松田博)が、放牧先のノーザンファームで19日急死したことが判明しました。骨盤骨折による内出血が原因とのことです。キャリア1戦で阪神JF(JpnI)を2着に好走した素質馬の急死は本当に残念です。ご冥福をお祈りします。

レーヴダムール
父ファルブラヴ 母レーヴドスカー(母の父Highest Honor)
2005年1月28日生 牝3 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・松田博資厩舎
(通算成績)2戦1勝


☆次走情報
ウオッカ→ジェベルハッタ(ドバイGII)
テイエムプリキュア→日経新春杯
セラフィックロンプ→放牧→中京記念
ナムラマース→日経新春杯
ワンダースピード→平安S
リザーブカード→東京新聞杯
トップオブピーコイ→クロッカスS
ニシノマナムスメ→京都牝馬S
ブレイクランアウト→共同通信杯

by Yuuichiro_K | 2008-12-25 23:46 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 24日

カンパニー(08’宝塚記念8)

今日は、宝塚記念(GI)8着馬・カンパニー君を掲載します。

カンパニー
父ミラクルアドマイヤ 母ブリリアントベリー(母の父ノーザンテースト)
2001年4月24日生 牡7 栗東・音無秀孝厩舎
28戦8勝(2008年12月24日現在)
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2年ぶりの宝塚記念挑戦でしたが、残念ながら2年前同様、馬場の悪化で持ち味を出せずに終わった感があります。


☆今日のニュース
「2006年アンタレスS(GIII)優勝馬フィフティーワナー引退、乗馬に」
今日、2006年アンタレスS(GIII)優勝馬フィフティーワナーが、25日付でJRAの競走馬登録を抹消することが判明しました。今後は苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定です。彼は3歳7月の遅いデビュー(結果3着)でしたが、2戦目から翌年のアンタレスS(GIII)まで怒涛のダート戦5連勝を飾りました。また、アンタレスSではダート1800mで芝並みのタイム(1'49'0)を記録するなど非凡なスピードを見せましたが、直後に屈腱炎を発症、2年近い長期休養を余儀なくされました。復帰後は2008年仁川Sを優勝したものの、先月24日のトパーズS(OP)で6着に敗れた後に右前浅屈腱炎を発症、9か月以上の休養を要すると診断されていました。無事ならGIでもいい勝負ができたと思うのですが、本当に残念なことになりました。今はお疲れさまと言いたいです。

フィフティーワナー
父Fusaichi Pegasus 母Heraklia(母の父Irish River)
2002年5月1日生 牡6 黒鹿毛 アメリカ・Mr. & Mrs.George S Hofmeister生産 栗東・安田隆行厩舎
(通算成績)13戦6勝
(重賞勝利)2006年アンタレスS(GIII)


☆次走情報
ダイワワイルドボア→AJC杯
ネヴァブション→中山金杯
マルカフェニックス→東京新聞杯
サイレントプライド→東京新聞杯又は根岸S
ココナッツパンチ→グレイトフルS
トウショウシロッコ→中山金杯又はAJC杯
ファリダット→東京新聞杯
セイウンワンダー→弥生賞
ウインプレセア→フェアリーS
サンカルロ→ジュニアC
ダイワバーガンディ→フェアリーS
ツーデイズノーチス→京成杯又は菜の花賞
ディアジーナ→フェアリーS
ピースエンブレム→黒竹賞
ブレイクランアウト→放牧
メイショウアツヒメ→放牧→フィリーズレビュー
メジロチャンプ→ジュニアC又はシンザン記念

by Yuuichiro_K | 2008-12-24 23:15 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 23日

エアシェイディ(08’宝塚記念7)

今日は、宝塚記念(GI)7着馬・エアシェイディ君を掲載します。

エアシェイディ
父サンデーサイレンス 母エアデジャヴー(母の父ノーザンテースト)
2001年2月20日生 牡7 美浦・伊藤正徳厩舎
28戦7勝(2008年12月23日現在)
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パドックは、安田記念の時のように周回中に人を乗せることはなく、落ち着いていました。


☆今日のニュース
「名古屋グランプリ(JpnII)は、ワンダースピードが重賞2勝目を飾る」
今日、名古屋競馬場で行われた名古屋グランプリ(JpnII、3歳上・ダート2500m)は、小牧太騎手騎乗の2番人気ワンダースピードが、好位追走から抜け出し、1番人気メイショウトウコンに2 1/2馬身差をつけ快勝しました。勝ちタイムは2'45'8(良)。勝ったワンダースピードは、今年のアンタレスS(GIII)に続く重賞2勝目を飾りました。今日は前走ジャパンCダート(GI)で2着に好走したメイショウトウコンを直線で突き放す強い競馬を見せてくれました。次はGIでも今日のような競馬を見せてほしいと思います、おめでとうございました!

ワンダースピード(撮影日2008年6月25日・帝王賞)
2002年3月15日生 牡6 黒鹿毛 三石・フクダファーム生産 栗東・羽月友彦厩舎
35戦9勝(2008年12月23日現在)
(重賞勝利)2008年名古屋グランプリ(JpnII)、アンタレスS(GIII)
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☆次走情報
セイウンワンダー→弥生賞又はスプリングS

by Yuuichiro_K | 2008-12-23 23:29 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 22日

アドマイヤフジ(08’宝塚記念6)

今日は、宝塚記念(GI)6着馬・アドマイヤフジ君を掲載します。

アドマイヤフジ
父アドマイヤベガ 母アドマイヤラピス(母の父Be My Guest)
2002年3月1日生 牡6 栗東・橋田満厩舎
28戦5勝(2008年12月22日現在)
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彼もパドックはいつも落ち着いて周回して、良く見せる馬です。昨年の宝塚記念は勝ち馬から0.5秒差の4着(13番人気)でしたが、今年も勝ち馬から0.5秒差の6着(9番人気)と人気よりも上の着順に健闘しました。

by Yuuichiro_K | 2008-12-22 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)