人気ブログランキング |

愛しのサラブレッド写真館 

prekrasnie.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 10月 ( 34 )   > この月の画像一覧


2007年 10月 31日

JBCクラシックはヴァーミリアン、スプリントはフジノウェーブが制す

☆今日のニュース
「JBCスプリント(JpnI)は、大井のフジノウェーブ(牡5)が地方馬初の優勝」
今日、大井競馬場で行われた第7回JBCスプリント(JpnI、ダート1200m)は、御神本訓史騎手騎乗の7番人気フジノウェーブが4番手から直線鋭く伸び、先に抜け出したアグネスジェダイ、プリサイスマシーンとの競り合いを制して優勝しました。勝ちタイムは1'11'0(良)。なお、1番人気のメイショウバトラーは8着、2番人気のリミットレスビッドは4着に敗れました。勝ったフジノウェーブは、地方馬初のJBCスプリント制覇の快挙を達成、また鞍上の御神本騎手、高橋三郎調教師も嬉しい交流重賞初制覇となりました。おめでとうございました!

フジノウェーブ
父ブラックタイアフェアー 母インキュラブルロマンティック(母の父Stop the Music)
2002年4月27日生 牡5 芦毛 浦河・笹島政信生産 大井・高橋三郎厩舎
26戦16勝(2007年10月31日現在)
(重賞勝利)2007年JBCスプリント(JpnI)


「JBCクラシック(JpnI)は、ドバイワールドC以来のヴァーミリアン(牡5)が圧勝」
今日、大井競馬場で行われた第7回JBCクラシック(JpnI、ダート2000m)は、武豊騎手騎乗の2番人気ヴァーミリアンが直線で内から鋭く伸びて3番人気のフリオーソに4馬身差をつけて圧勝しました。勝ちタイムは、2'04'8(良)。なお、3着に4番人気のサンライズバッカス、1番人気のブルーコンコルドは4着に敗れました。勝ったヴァーミリアンは、ドバイワールドC以来、約7ヶ月ぶりのレースでしたが、休み明けをものともしない圧勝は見事でした。また、これで地方交流重賞は5戦5勝と抜群の相性の良さを誇っています。

ヴァーミリアン(撮影日2006年11月25日ジャパンCダート)
父エルコンドルパサー 母スカーレットレディ(母の父サンデーサイレンス)
2002年4月10日生 牡5 黒鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・石坂正厩舎
19戦8勝(2007年10月31日現在)
(重賞勝利)2007年JBCクラシック(JpnI)、川崎記念(JpnI)、2006年名古屋グランプリ(GII)、ダイオライト記念(GII)、2005年浦和記念(GII)
JBCクラシックはヴァーミリアン、スプリントはフジノウェーブが制す_b0015386_084386.jpg



「重賞2勝馬ギャラントアロー(牡7)引退、乗馬に」
2003年スワンS(GII)など短距離重賞を2勝したギャラントアローが11月1日付で競走馬登録を抹消することになりました。今後は馬事公苑で乗馬になる予定です。彼の全盛期は、とにかく逃げて逃げて粘りこむ走りを沢山見せてくれましたね。長い間、本当にお疲れ様でした。

ギャラントアロー(撮影日2005年10月2日スプリンターズS)
父リンドシェーバー 母コーラスジョオー(母の父Longleat)
2000年4月29日生 牡7 栗毛 門別・藤本友則生産 栗東・崎山博樹厩舎
(通算成績)42戦6勝
(重賞勝利)2003年スワンS(GII)、ファルコンS(GIII)
JBCクラシックはヴァーミリアン、スプリントはフジノウェーブが制す_b0015386_091774.jpg



☆次走情報
アストンマーチャン→放牧
デルタブルース→ジャパンC
ピンクカメオ→マイルCS
ボンネビルレコード→ジャパンCダート
キングストレイル→マイルCS
スーパーホーネット→マイルCS
ペールギュント→京阪杯
マツリダゴッホ→有馬記念
ローゼンクロイツ→ジャパンC
ポップロック→ジャパンC
エイシンデピュティ→鳴尾記念
エイシンロンバード→放牧→ジャパンCダート
サイレンスボーイ→霜月S
サンツェッペリン→ステイヤーズS
ブライトトゥモロー→鳴尾記念
ブラックバースピン→京阪杯
ロフティーエイム→福島記念
ロングプライド→ジャパンCダート又はトパーズS
アグネストレジャー→古都S
イブロン→霜月S
ゴールドキリシマ→中日新聞杯
シルクネクサス→鳴尾記念
ドラゴンウェルズ→阪神C
フィールドルージュ→ジャパンCダート
ラッキーブレイク→トパーズS
ローズプレステージ→古都S
ワンダースピード→ジャパンCダート
アルカザン→京都2歳S又は東京スポーツ杯2歳S
イイデケンシン→京王杯2歳S
タケミカヅチ→京王杯2歳S
フローテーション→ラジオNIKKEI杯2歳S
マイネルエルマス→東京スポーツ杯2歳S
レッツゴーキリシマ→京王杯2歳S

by Yuuichiro_K | 2007-10-31 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 30日

スマートファルコン&フサイチアソート

一昨日、東京競馬場では2鞍の新馬戦が行われました。
今日は、その新馬戦を勝ち上がった2頭を掲載します。

まずは、3Rのダート1600mで、大外一気に差し切ったスマートファルコン君です。

スマートファルコン
父ゴールドアリュール 母ケイシュウハーブ(母の父ミシシツピアン)
2005年生 牡2 美浦・畠山吉宏厩舎
1戦1勝(2007年10月30日現在)
スマートファルコン&フサイチアソート_b0015386_22431331.jpg


兄は1999年の東京大賞典(GI)優勝馬ワールドクリーク。父はダート王ゴールドアリュールですから、ダート路線での活躍が楽しみです。


続いて、4Rの芝1600mを大接戦の末優勝したフサイチアソート君です。


フサイチアソート
父トワイニング 母アーネストデザイア(母の父サンデーサイレンス)
2005年生 牡2 美浦・岩戸孝樹厩舎
1戦1勝(2007年10月30日現在)
スマートファルコン&フサイチアソート_b0015386_22432978.jpg

武豊騎手に導かれ、ニシノエモーション、サトノプログレスとの激しい叩き合いを制しました。血統的に短距離向きでしょうか。

by Yuuichiro_K | 2007-10-30 22:43 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 29日

1997年のクラシック2冠馬サニーブライアン(牡13)が種牡馬引退

☆今日のニュース
「1997年のクラシック2冠馬サニーブライアン(牡13)が種牡馬引退」
1997年に日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)の2冠を制したサニーブライアン(牡13)が種牡馬生活を引退し、浦河・優駿ビレッジAERUで余生を過ごすことになりました。
サニーブライアンは、1998年に種牡馬入りし、カゼニフカレテ(2003年愛知杯GIII)、グランリーオ(2005年中日新聞杯GIII)の2頭の重賞勝ち馬を輩出したものの、種付け希望が減少していました。地方競馬の2001年ファーストシーズンチャンピオンサイアーになる活躍もしていただけに残念なことになりました。
今日は、2004年の牧場見学で会ったサニーブライアン君を掲載します。

サニーブライアン(撮影日2004年8月21日・アロースタッド)
父ブライアンズタイム 母サニースイフト(母の父スイフトスワロー)
1994年4月23日生 牡13 鹿毛 浦河・村下ファーム生産 美浦・中尾銑治厩舎
(通算成績)10戦4勝
(重賞勝利)1997年日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)
(主な産駒)カゼニフカレテ(愛知杯)、グランリーオ(中日新聞杯)
1997年のクラシック2冠馬サニーブライアン(牡13)が種牡馬引退_b0015386_2322429.jpg



「シーキングザベスト(牡6)引退、アメリカで種牡馬入り」
2006年の武蔵野S(GIII)優勝馬・シーキングザベストが10月28日付けで競走馬登録を抹消、来春からアメリカ・ケンタッキー州のヒルンデールファームで種牡馬入りすることになりました。重賞勝ちは1勝のみでしたが、ダートの短距離路線で安定した走りを見せてくれました。アメリカで種牡馬入りできるなんて良かったですね、お疲れ様でした。
今日は、最後のレースになった今年の武蔵野S(GIII)出走時の写真を掲載します。なお、彼の重賞制覇の勇姿は、2006年10月28日の記事をご覧ください。

シーキングザベスト
父Seeking the Gold 母Mackie(母の父Summer Squall)
2001年5月21日生 牡6 黒鹿毛 アイルランドBritton House Stud Ltd生産 栗東・森秀行厩舎
(通算成績)21戦8勝
(重賞勝利)2006年武蔵野S(GIII)
1997年のクラシック2冠馬サニーブライアン(牡13)が種牡馬引退_b0015386_2324824.jpg



☆次走情報
ダイワメジャー→マイルCS又はジャパンC
メイショウサムソン→ジャパンC
コンゴウリキシオー→香港マイル
カンパニー→マイルCS
サンアディユ→京阪杯
アグネスアーク→マイルCS
アドマイヤモナーク→ステイヤーズS

by Yuuichiro_K | 2007-10-29 23:05 | 04年牧場写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 28日

これぞ王者の走り!メイショウサムソン、天皇賞春秋連覇達成

今日、東京競馬場では台風一過の素晴らしい青空の下、日本を代表する名馬が集結し、秋の天皇賞(GI)が行われました。

レースは、武豊騎手騎乗の1番人気メイショウサムソンが、好スタートから好位4、5番手につけると、直線内から鋭く伸びて、7番人気アグネスアークに2 1/2馬身差をつけ快勝しました。

☆天皇賞・秋結果
1着○メイショウサムソン(武 豊)1’58’4(稍)
2着 アグネスアーク  (吉田隼) 2 1/2
3着 カンパニー     (福 永) クビ
4着 ポップロック    (ペリエ) 1 1/4
5着 コスモバルク   (五十嵐冬)クビ

メイショウサムソンが、先行策から堂々と抜け出す王者にふさわしい走りで、見事史上4頭目の同一年の天皇賞春秋連覇を達成しました。彼は昨秋、クラシック二冠馬にしては物足りない成績だったこともあり、あまり凄みのある強さというものを感じなかったのですが、今日の勝利は本当に文句なしの強さでした。勝ち時計も馬場を考えればレコードと同等の価値があると思います。今後も日本競馬の主役として、活躍してくれることでしょう。

2着は、7番人気のアグネスアークが健闘しました。これで札幌記念、毎日王冠に続く3戦連続の2着となってしまいましたが、今日は超一線級相手、しかもエイシンデピュティに進路を妨害される不利がありながらの2着ですから立派な走りだったと思います。

3着のカンパニーは関屋記念圧勝以来の競馬でしたが、ここを目標にしっかり仕上がっていました。これまで東京コースとは相性が悪かったのですが、6度目の正直で東京得意のトニービンの血統馬らしい末脚を見せてくれました。

4着のポップロックは、最後上がり34.3秒の末脚を見せ良く伸びてきましたが、距離がもう少し長い方がやはり良さそうです。5着のコスモバルクは、1000m通過59.6秒のやや緩いペースで逃げて良く粘りました。正直ピークは過ぎていると思っていたので、良く頑張ったと思います。

一方、人気を集めたアドマイヤムーン、ダイワメジャーはエイシンデピュティの進路妨害による不利に巻き込まれたこともあり、それぞれ6着、9着に敗れました。(エイシンデピュティは、このほかアグネスアーク、シャドウゲイトの進路も妨害したため、14着に降着)。実力馬がアクシデントで力を発揮できなかったのは、残念でした。

今日は、見事優勝したメイショウサムソン君を掲載します。

これぞ王者の走り!メイショウサムソン、天皇賞春秋連覇達成_b0015386_193968.jpg

パドックは、大変落ち着いて堂々と周回していました。

これぞ王者の走り!メイショウサムソン、天皇賞春秋連覇達成_b0015386_19451393.jpg

鞍上の武豊騎手は、初騎乗でしたが完璧なレース運びで見事勝利に導きました。これで天皇賞は春秋合わせて10回目の勝利、保田隆芳氏に並ぶ、史上最多勝利となりました。

これぞ王者の走り!メイショウサムソン、天皇賞春秋連覇達成_b0015386_19481361.jpg

メイショウサムソンはこれでGI4勝目となり、獲得賞金もダイワメジャーを抜き現役1位になりました。

これぞ王者の走り!メイショウサムソン、天皇賞春秋連覇達成_b0015386_19524797.jpg

今後は日本のエースとして、世界の強豪相手にも負けない走りを見せてくれることでしょう。本当におめでとうございました!

メイショウサムソン
父オペラハウス 母マイヴィヴィアン(母の父ダンシングブレーヴ)
2003年3月7日生 牡4 鹿毛 浦河・林孝輝生産 栗東・高橋成忠厩舎
19戦9勝(2007年10月28日現在)
(重賞勝利)2007年天皇賞・秋(GI)、天皇賞・春(GI)、2006年日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、2007年大阪杯(GII)、2006年スプリングS(GII)

by Yuuichiro_K | 2007-10-28 20:01 | 07年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(4)
2007年 10月 27日

天皇賞・秋(GI)予想

明日はGI馬7頭が出走、素晴らしいメンバーが揃った天皇賞・秋(GI)が行われます。
今週もデータとスピード指数で予想します。

1 好走データ
(1)芝2000mから2500mのGI連対実績馬
   アドマイヤムーン、コスモバルク、シャドウゲイト、ダイワメジャー、ポップロック、メイショウサムソン
(2)芝1600mのGI優勝馬
   ダイワメジャー
(3)年内GII勝ちのあるGI連対実績馬
   アドマイヤムーン、ポップロック、メイショウサムソン

2 消しデータ
(1)2走前にGII以下戦、前走毎日王冠出走馬で共に4番人気以下だった馬
   アグネスアーク、エイシンデピュティ
(2)オールカマー5番人気以下の馬
   シルクネクサス
(3)前4走内に出走した天皇賞・春で、5番人気以下かつ5着以下だった馬
   マツリダゴッホ
(4)前走440キロ未満だった馬(ただし、前3走内にGI3着以内の実績馬除く)
   アグネスアーク
(5)前3走とも馬体減
   アグネスアーク、ローゼンクロイツ
(6)4勝未満
   ボンネビルレコード
(7)前走芝2000m以上のGI戦5着以内の馬を除く4ヶ月以上の休み明け
   ボンネビルレコード、ローゼンクロイツ
(8)休み明け馬を除く前走5着以下の6歳以上の馬
   デルタブルース
(9)前3走内に重賞4着内好走歴ない馬(ただし前走連対馬を除く)
   デルタブルース
(10)GIホースを除く東京芝未連対馬
   カンパニー、シルクネクサス、マツリダゴッホ、ローゼンクロイツ
(11)前走勝利馬以外の6歳以上の馬
   ダイワメジャー、デルタブルース、ポップロック
(12)前3走とも4着以下敗退馬
   デルタブルース

3 スピード指数上位馬
(1)カンパニー
(2)ローゼンクロイツ
(3)ダイワメジャー
(4)シャドウゲイト
(5)ブライトトゥモロー
(6)シルクネクサス
(7)エイシンデピュティ
(8)チョウサン

☆天皇賞・秋予想
◎アドマイヤムーン
○メイショウサムソン
▲ダイワメジャー
△チョウサン
△ブライトトゥモロー  
   
消しデータで残ったのは、アドマイヤムーン、コスモバルク、シャドウゲイト、チョウサン、ブライトトゥモロー、メイショウサムソンの6頭。この中から本命は、宝塚記念の覇者アドマイヤムーンとしました。馬場もなんとなく宝塚記念と同じような感じになりそうですし、前走宝塚記念の再現となることを期待。相手筆頭は、初騎乗の武豊騎手の手綱さばきが楽しみなメイショウサムソン。単穴は前走毎日王冠3着もパドックの雰囲気はなかなか良かった昨年の覇者ダイワメジャー。以下、前走レコード勝ちが圧巻だったチョウサン、無欲の差しが怖いブライトトゥモローまで。

by Yuuichiro_K | 2007-10-27 23:08 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 27日

武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇

今日の東京競馬場は、台風の接近で一日強い雨が降り続きました。あいにくのコンディションの中、ジャパンCダートの前哨戦・武蔵野S(GIII)が行われました。

レースは、吉田豊騎手騎乗の9番人気エイシンロンバードが先手を奪ってハナを切ると、直線も脚色衰えず、圧倒的1番人気のワイルドワンダーの追撃を3/4馬身抑え、逃げ切りました。
武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇_b0015386_1847341.jpg


☆武蔵野S結果
1着 エイシンロンバード(吉田豊)1'35'5(不)
2着 ワイルドワンダー (蛯 名) 3/4
3着 トーセンブライト  (藤 田)1 1/4
4着 フィールドルージュ(横山典)クビ
5着 イブロン       (後 藤)クビ

エイシンロンバードが積極的なレースで嬉しい初重賞制覇を飾りました。2走前の香港JCトロフィーの走りを再現したような鮮やかな逃げ切りでした。これまで1000万条件で長く苦労してきた馬ですが、ついに本格化したようです。本番のジャパンCダートも逃げていいレースを見せて欲しいですね。

2着は、1番人気のワイルドワンダーが先行グループの直後から良く伸びてきましたが、後一歩届きませんでした。敗れたとはいえ、重賞で常に安定した成績は見事です。こちらも本番に向けて上々の走りだったといえるでしょう。

今日は、見事優勝したエイシンロンバード君を掲載します。

武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇_b0015386_1994322.jpg

パドックは、時折小走りになる場面もありましたが、イレこんでいるわけではなく、元気一杯に伸びやかに周回していました。

武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇_b0015386_19124957.jpg

鞍上の吉田豊騎手は、今日3勝、2着1回と絶好調でした。

武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇_b0015386_19153016.jpg

父Victoriy Gallopは、エイシンドーバー(京王杯SC、阪急杯)に続き、2頭目の重賞勝ち馬を輩出しました。いずれもエイシン&小崎憲厩舎の馬というのが面白いですね^^

エイシンロンバード
父Victory Gallop、母Pacific City(母の父Carson City)
2002年5月6日生 牡5 栗毛 アメリカ・Brilliant Stables,Inc,Morris Brothers&Elliott Walden 生産 栗東・小崎憲厩舎
32戦6勝(2007年10月27日現在)
(重賞勝利)2007年武蔵野S(GIII)


「スワンS(GII)は、朝日杯FSの名勝負再び!スーパーホーネット(牡4)が差し切り初重賞制覇」
今日、京都競馬場で行われたマイルCSの前哨戦・スワンS(3歳上、GII・芝1400m)は、藤岡佑介騎手騎乗の3番人気スーパーホーネットが、後方待機策から直線外から鋭く伸び、早めに抜け出したフサイチリシャールをゴール直前捕らえて優勝しました。

☆スワンS結果
1着 スーパーホーネット(藤 岡)1'20'7(稍)
2着 フサイチリシャール(福 永) ハナ
3着 ドラゴンウェルズ  (ペリエ)1/2
4着 スイープトウショウ (池 添) 2
5着 ブラックバースピン (四 位)1 3/4

スーパーホーネットが鮮やかな追い込みで、待望の初重賞制覇を飾りました。前走ポートアイランドS圧勝の勢いは本物でしたね。メンバー中唯一の上がり33秒台(33.9秒)の末脚は迫力十分、本番も楽しみになりました。なお、矢作芳人厩舎も嬉しい重賞初制覇です。おめでとうございました! 

2着のフサイチリシャールは、久々に彼らしい先行力を見せてくれました。スーパーホーネットと2005年の朝日杯FSでクビ差の接戦を演じた時を思い出したかのような激走でした。3着のドラゴンウェルズも含め、さすがは充実の4歳馬、という結果となりました。
なお、1番人気に推されたスプリンターズS(GI)の覇者アストンマーチャンは、逃げたものの直線で一杯になり14着に大敗しました。

スーパーホーネット(撮影日2007年6月3日・安田記念)
父ロドリゴデトリアーノ 母ユウサンポリッシュ(母の父エルセニョール)
2003年3月20日生 牡4 鹿毛 浦河・ガーベラパークスタッド生産 栗東・矢作芳人厩舎
18戦7勝(2007年10月27日現在)
(重賞勝利)2007年スワンS(GII)
武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇_b0015386_19513932.jpg


by Yuuichiro_K | 2007-10-27 19:51 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 26日

スズカフェニックス(07’スプリンターズS10)

今日は、スプリンターズS(GI)9着馬・スズカフェニックス君を掲載します。

スズカフェニックス
父サンデーサイレンス 母ローズオブスズカ(母の父Fairy King)
2002年生 牡5 栗東・橋田満厩舎
19戦7勝(2007年10月26日現在)
スズカフェニックス(07’スプリンターズS10)_b0015386_2243131.jpg

春のスプリント王者(高松宮記念優勝馬)ですが、いいところなく敗れました。インフルエンザ禍による帰厩の遅れで調整不足だったようです。


☆今日のニュース
「ニシノチャーミー(牝3)引退、繁殖入り」
今日、2006年函館2歳S(GIII)優勝馬・ニシノチャーミーが、競走馬登録を抹消しました。今後は日高町・西山牧場第一分場にて繁殖入りする予定です。彼女は新馬戦、続く函館2歳Sを連勝し期待されましたが、放牧先で左目を失明する悲劇に見舞われ、今年の桜花賞で復帰したものの残念ながら復活の勝利を挙げることはできませんでした。でも、無事繁殖入りすることができて良かったです。今度こそ無事にいい仔を産んでほしいと思います。お疲れ様でした。

ニシノチャーミー
父サクラバクシンオー 母ブランドミッシェル(母の父ニシノエトランゼ)
2004年3月8日生 牝3 栗毛 鵡川・西山牧場生産 栗東・浅見修一厩舎
(通算成績)4戦2勝
(重賞勝利)2006年函館2歳S(GIII)


☆次走情報
タスカータソルテ→中日新聞杯
ロックドゥカンブ→放牧→有馬記念
サチノスイーティー→ギャラクシーS
サンツェッペリン→福島記念又はステイヤーズS
アドマイヤグローリ→テレビ静岡賞
アルナスライン→鳴尾記念又は有馬記念

by Yuuichiro_K | 2007-10-26 22:46 | パドック写真 | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 25日

シベリアンメドウ、エイシンテンダーなどがJRA登録抹消

☆今日のニュース
「北海道2歳優駿(JpnIII)は、道営のディラクエがレコード勝ち」
今日、札幌競馬場で行われた北海道2歳優駿(JpnIII、ダート1700m)は、山口竜一騎手騎乗の2番人気ディラクエが、逃げた3番人気のホウザンを2番手追走からクビ差捕らえ、1'47'0(良)のレコードタイムで優勝しました。なお、1番人気のディアヤマトは3着に敗れました。

ディラクエ
父フサイチコンコルド 母エミスフェール(母の父ホワイトマズル)
2005年5月14日生 牡2 黒鹿毛 千歳・社台ファーム生産 北海道・成田春男厩舎
6戦3勝(2007年10月25日現在)
(重賞勝利)2007年北海道2歳優駿(JpnIII)


「2001年京王杯2歳S(GII)優勝馬・シベリアンメドウ(牡8)が登録抹消」
2001年の京王杯2歳S(GII)優勝馬・シベリアンメドウが、24日付でJRA競走馬登録を抹消しました。今後については未定とのこと。彼は当初、美浦・堀井雅広厩舎に所属。2001年10月に10馬身差で圧勝デビューを飾ると、続くプラタナス賞、京王杯2歳S(GII)と無傷の3連勝で重賞を制覇しました。しかし、その後は残念ながら勝利を挙げることができませんでした。

シベリアンメドウ(撮影日2007年10月13日・桂川S)
父Meadowlake 母Tashjir(母の父Slew o'Gold)
1999年4月5日生 牡8 栗毛 アメリカHighland Farms,Inc.生産 美浦・水野貴広厩舎
(通算成績)62戦3勝
(重賞勝利)2001年京王杯2歳S(GII)
シベリアンメドウ、エイシンテンダーなどがJRA登録抹消_b0015386_025613.jpg



「2005年チューリップ賞(GIII)優勝馬・エイシンテンダー(牝5)引退、繁殖入り」
2005年チューリップ賞(GIII)優勝馬したエイシンテンダーが10月25日付で競走馬登録を抹消することになりました。今後は浦河・栄進牧場で繁殖牝馬となる予定です。彼女は、エイシンサンディ産駒唯一の重賞勝ち馬でした。また、2005年の3歳牝馬GI路線でも桜花賞6着、オークス4着、秋華賞7着と健闘したのは、見事でした。

エイシンテンダー(撮影日2005年5月22日・オークス)
父エイシンサンディ 母エイシンララミー(母の父Time for a change)
2002年5月6日生 牝5 鹿毛 浦河・栄進牧場生産 栗東・武邦彦厩舎
(通算成績)8戦3勝
(重賞勝利)2005年チューリップ賞(GIII)
シベリアンメドウ、エイシンテンダーなどがJRA登録抹消_b0015386_031936.jpg



「インパーフェクト(牡3)が登録抹消」
2006年のラベンダー賞(OP)優勝馬・インパーフェクトが、25日付でJRA競走馬登録を抹消しました。今後については未定とのこと。彼は、北海道・田部和則厩舎所属時にラベンダー賞(OP)を優勝。今年5月から美浦・畠山重則厩舎に移籍していましたが、残念ながら勝利を挙げることはできませんでした。ナリタトップロード産駒ということで期待していたので、早すぎる抹消は残念です。

インパーフェクト(撮影日2007年2月4日・共同通信杯)
父ナリタトップロード 母ブルールミナール(母の父アイシーグルーム)
2004年生 牡3 美浦・畠山重則厩舎
(通算成績)13戦2勝
シベリアンメドウ、エイシンテンダーなどがJRA登録抹消_b0015386_044151.jpg



「ニシノドコマデモ(牡5)が登録抹消」
2004年いちょうS(OP)優勝馬・ニシノドコマデモが、24日付でJRA競走馬登録を抹消しました。今後については未定とのこと。彼は、2004年6月にデビュー、4戦目で初勝利を挙げると続くいちょうSを優勝。その後も東京スポーツ杯2歳(GIII)3着、青葉賞(GII)2着、日本ダービー(GI)6着と健闘しました。しかし、その後は2005年アルゼンチン共和国杯(GII)14着以来戦列を離れ、そのままターフに帰ってこれなかったのは残念でした。

ニシノドコマデモ(撮影日2005年5月29日・日本ダービー)
父キングヘイロー 母ニシノチャペル(母の父サッカーボーイ)
2002年生 牡5 美浦・萱野浩二厩舎
(通算成績)11戦2勝
シベリアンメドウ、エイシンテンダーなどがJRA登録抹消_b0015386_05239.jpg


今日は、本当に沢山の実績馬の引退、登録抹消が判明しましたね。みんなお疲れ様でした。


☆次走情報
フサイチパンドラ→エリザベス女王杯
エイシンドーバー→安田記念
ベッラレイア→放牧
マイネルレーニア→オーロC
アンブロワーズ→キャピタルS
フサイチホウオー→ジャパンC又はジャパンCダート
ウインカーディナル→ジャパンCダート又はトパーズS
エムエスワールド→オーロC
ダンディズム→霜月S
ピースオブラヴ→ユートピアS
マイネルクラッチ→奥多摩S
ワーキングボーイ→渡月橋S
オリエンタルロック→東京スポーツ杯2歳S
エイムアットビップ→ファンタジーS
ジョイフルスマイル→阪神JF

by Yuuichiro_K | 2007-10-25 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 24日

メイショウボーラー引退、種牡馬入り(07’スプリンターズS9)

☆今日のニュース
「2005年フェブラリーS優勝馬・メイショウボーラー(牡6)引退、種牡馬入り」
2005年のフェブラリーS(GI)優勝馬メイショウボーラーが10月27日付で登録を抹消し、現役を引退することになりました。今後は、北海道浦河のイーストスタッドで種牡馬入りする予定です。メイショウボーラーは、2003年7月のデビュー戦を快勝すると続くフェニックス賞、小倉2歳S(GIII)、デイリー杯2歳S(GII)と破竹の4連勝。朝日杯FS(GI)はコスモサンビームのクビ差2着に惜敗したものの2歳時から非凡なスピード能力を見せていました。翌3歳春のクラシックは弥生賞(GII)2着、皐月賞(GI)3着、NHKマイルC(GI)3着と健闘。3歳秋は、芝の短距離路線に出走するも勝ちきれないレースが続いていましたが、明け4歳になって初めてダート戦に出走するとこれが大成功で、ガーネットS(GIII)、根岸S(GIII)を圧勝。続くフェブラリーS(GI)も1番人気に応え圧倒的なスピードで1'34'7のレコードタイムで逃げ切り、見事初GI制覇を飾りました。その後は脚部不安もあり、勝ち星を挙げることはできませんでしたが、2006年スプリンターズS(GI)で2着になるなど短距離戦を中心に長く活躍しました。タイキシャトルの後継馬として、種牡馬としても活躍を期待したいですね。お疲れ様でした!

今日は、引退の決まったメイショウボーラー君の最後のレースとなった今年のスプリンターズS(GI)出走時(結果15着)の写真を掲載します。
なお、GI制覇を飾った2005年フェブラリーSの勇姿は、2005年2月20日の記事をご覧ください。


メイショウボーラー
父タイキシャトル 母ナイスレイズ(母の父Storm Cat)
2001年4月16日生 牡6 黒鹿毛 浦河・日の出牧場生産 栗東・白井寿昭厩舎
(通算成績)29戦7勝
(重賞勝利)2005年フェブラリーS(GI)、2004年デイリー杯2歳S(GII)、2005年根岸S(GIII)、ガーネットS(GIII)、2004年小倉2歳S(GIII)
メイショウボーラー引退、種牡馬入り(07’スプリンターズS9)_b0015386_1293383.jpg


メイショウボーラー引退、種牡馬入り(07’スプリンターズS9)_b0015386_1294938.jpg



☆次走情報
ウオッカ→エリザベス女王杯
ドリームジャーニー→放牧
ピンクカメオ→エリザベス女王杯又はマイルCS
ローブデコルテ→エリザベス女王杯
サンアディユ→京阪杯
スウィフトカレント→マイルCS
ハイアーゲーム→アルゼンチン共和国杯
クーヴェルチュール→放牧
グレイトジャーニー→キャピタルS
フサイチホウオー→ジャパンC
マイネルシーガル→マイルCS
アルナスライン→鳴尾記念
インセンティブガイ→カシオペアS
サープラスシンガー→放牧→京阪杯
タイキマドレーヌ→エリザベス女王杯
トウカイオスカー→アイルランドT
トウショウカレッジ→マイルCS
ブルーメンブラット→オーロC又はキャピタルS
ホッコーソレソレー→カシオペアS
マイケルバローズ→マイルCS
ラッキーブレイク→アルデバランS
ローレルゲレイロ→マイルCS
ダノンイサオ→京都2歳S
トールポピー→黄菊賞

by Yuuichiro_K | 2007-10-24 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 23日

クーヴェルチュール(07’スプリンターズS8)

今日は、スプリンターズS(GI)8着馬・クーヴェルチュールちゃんを掲載します。

クーヴェルチュール
父ブラックホーク 母ヒカリクリスタル(母の父ラッキーソブリン)
2004年生 牝3 美浦・国枝栄厩舎
13戦5勝(2007年10月23日現在)
クーヴェルチュール(07’スプリンターズS8)_b0015386_23523218.jpg

彼女は、POGで指名したこともあり、いつも走りに注目していました。重賞を勝ち、ブラックホークの代表産駒になってくれて、とても嬉しく思っています。ただ、この日は先行して押し切る自分の形に持ち込むことは残念ながらできませんでした。


☆次走情報
アサクサキングス→放牧→ジャパンC
アストンマーチャン→スワンS
ヒラボクロイヤル→放牧→ジャパンC
エーシンダードマン→放牧→ステイヤーズS

by Yuuichiro_K | 2007-10-23 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)