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2007年 01月 31日

川崎記念(GI)は、ヴァーミリアン(牡5)が6馬身差の圧勝で初GI制覇

☆今日のニュース
「川崎記念(GI)は、ヴァーミリアン(牡5)が6馬身差の圧勝でGI初制覇」
今日、川崎競馬場で行われた今年国内最初のGIレース、川崎記念(GI・ダート2100m)は、ルメール騎手騎乗の1番人気ヴァーミリアンが、逃げたアジュディミツオーを2番手追走から残り200mで交わして直線は独走。6馬身差の圧勝で、見事初GI制覇を果たしました。勝ちタイムは、エスプリシーズのレコードに0.1秒差と迫る2'12'9(良)の好タイムでした。なお、2着は連覇を狙った2番人気のアジュディミツオー。3着はドンクールでした。

勝ったヴァーミリアンは、地方交流競走で無類の強さを発揮しており、これで4戦4勝となりました。いずれも3馬身差以上の圧勝で、フェブラリーS(GI)でも(出走してくるなら)1番人気になりそうです。彼は、マイPOG馬でしたし、昨年のジャパンCダートでも本命にするなど思い入れのある馬なので、今日の勝利は本当に嬉しいです。おめでとうございました!

ヴァーミリアン(撮影日2006年2月19日フェブラリーS)
父エルコンドルパサー 母スカーレットレディ(母の父サンデーサイレンス)
2002年4月10日生 牡5 黒鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・石坂正厩舎
17戦7勝(2007年1月31日現在)
(重賞勝利)2007年川崎記念(GI)、2006年名古屋グランプリ(GII)、ダイオライト記念(GII)、2005年彩の国浦和記念(GII)、2004年ラジオたんぱ杯2歳S(GIII)
川崎記念(GI)は、ヴァーミリアン(牡5)が6馬身差の圧勝で初GI制覇_b0015386_23214485.jpg



「エリザベス女王杯優勝馬、ビクトリアクラウン(牝28)が老衰のため死亡」
30日、新ひだか町・千代田牧場で繋養されていた1982年のエリザベス女王杯(GI)優勝馬ビクトリアクラウン(牝28)が、老衰のため死亡しました。
ビクトリアクラウンは、1982年エリザベス女王杯(GI)など重賞4勝を挙げ、1981年の最優秀3歳(現2歳)牝馬、1982年の最優秀4歳(現3歳)牝馬に輝いた名牝でした。繁殖牝馬としても、1991年根岸S(GIII)3着馬ビューチフルロマン(父ノノアルコ)を輩出、さらに孫のブロンコーネが昨年のフローラS(GII)で2着になるなど彼女の血は見事、後世に繋がっています。心からご冥福をお祈りします。

ビクトリアクラウン
父ファバージ 母ワールドハヤブサ(母の父ダイハード)
1979年3月28日生 牝28 栗毛 静内・千代田牧場生産
(通算成績)14戦6勝
(GI勝利)1982年エリザベス女王杯(GI)


「メジロマントル(牡10)引退、乗馬に」
2005年鳴尾記念(GIII)優勝馬メジロマントル(牡10)が、1月26日付で競走馬登録を抹消、引退することになりました。今後は、乗馬となる予定です。長い現役生活、本当にお疲れさまでした。

メジロマントル(撮影日2006年10月6日・毎日王冠)
父ヘクタープロテクター 母メジロティファニー(母の父モガミ)
1997年生 牡10 美浦・大久保洋吉厩舎
(通算成績)41戦8勝
(重賞勝利)2005年鳴尾記念(GIII)
川崎記念(GI)は、ヴァーミリアン(牡5)が6馬身差の圧勝で初GI制覇_b0015386_23403623.jpg

結局この日が、現役最後のレースとなりました。(結果11着)


☆次走情報
ディアデラノビア→放牧
スズカフェニックス→マイラーズC
ビッググラス→フェブラリーS
エアシェイディ→京都記念又は中山記念
ツムジカゼ→すばるS
エルソルダード→水仙賞
クリムゾンベガ→水仙賞
サープラスシンガー→ファルコンS
シャドウストライプ→放牧
マイネルヘンリー→放牧

by Yuuichiro_K | 2007-01-31 23:47 | パドック写真 | Trackback | Comments(2)
2007年 01月 30日

マンオブパーサー(06’JBCクラシック5)

今日は、JBCクラシック(GI)5着馬マンオブパーサー君を掲載します。

マンオブパーサー
父タヤスツヨシ 母タップユアトウズ(母の父State Dinner)
2003年生 牡4 栗東・大久保龍志厩舎
9戦4勝(2007年1月30日現在)
マンオブパーサー(06’JBCクラシック5)_b0015386_23173072.jpg

この日は2番手から競馬を進め、ダービーGPの再現を目指しましたが徐々に後退。伸びきれませんでした。

by Yuuichiro_K | 2007-01-30 22:17 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 29日

さようなら、名馬アンバーシャダイが急死

大変、残念なニュースが入ってきました。
今日午前、アロースタッドに繋養されていたアンバーシャダイ(牡30)が、放牧中に右脚を骨折し、回復不能の重症だったため、安楽死の処置が採られ、死亡しました。

アンバーシャダイ君には、2004年の牧場見学で会うことができました。ちょうど放牧中で、柵に近寄ると遠くから走ってきてくれました。27歳とは思えないくらい元気良く走ってきた姿と人懐こくこちらをじっと見てくれたまなざしは忘れられません。

30歳というのは、競走馬として長寿といえる年齢なのですが、それにしても本当に残念なことになりました。父内国産馬のエースとして、数多くの重賞勝ち馬をターフに送り出し、日本競馬を変えた大種牡馬ノーザンテーストの血を次代につなげた功績は本当に大きなものがありました。

今日は、亡くなったアンバーシャダイ君を偲んで、彼の写真を掲載します。
なお、彼のプロフィールは、2004年9月15日の記事をご覧ください。

さようなら、名馬アンバーシャダイが急死_b0015386_21253310.jpg


さようなら、名馬アンバーシャダイが急死_b0015386_21274594.jpg

安らかに眠ってください。心からご冥福をお祈りします。


アンバーシャダイ(撮影日2004年8月21日(土)アロースタッド)
父ノーザンテースト、母クリアアンバー(母の父Ambiopoise)
1977年3月20日生 牡30 鹿毛 早来・社台ファーム生産
(通算成績)34戦11勝
(GI勝利)1981年有馬記念(GI),1983年天皇賞・春(GI)
(主な産駒)メジロライアン(1991年宝塚記念(GI))、カミノクレッセ(1992年日経新春杯(GII))、レインボーアンバー(1989年弥生賞(GII))、カネトシガバナー(1998年神戸新聞杯(GII))、ベストタイアップ(1996年、97年中山金杯(GIII))、アンバーライオン(1993年シンザン記念(GIII))、オンワードノーブル(1994年フラワーC(GIII))、ミスターヤマノ(1990年小倉大賞典(GIII))、ホクセイアンバー(1994年小倉記念(GIII))、ゴールデンアワー(1994年新潟大賞典(GIII))、ヘッドシップ(2000年カブトヤマ記念(GIII))、マイネルブラウ(2003年小倉大賞典(GIII))、カンファーベスト(2003年朝日チャレンジC(GIII))、エアジョーダン(1992年共同通信杯4歳S(GIII))、カチドキリュウ(2001年クリスタルC(GIII))、トーセンリリー(2002年エーデルワイス賞(GIII))、ナリタライジン(1996年阪神障害S(春))、ホッコーアンバー(2002年京都ジャンプS(JGIII))

by Yuuichiro_K | 2007-01-29 21:42 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(2)
2007年 01月 28日

パドックレポート(第21回根岸S)

2007年1月28日(日)東京11R・根岸S

前日予想の狙い馬
12シーキングザベスト、6ボードスウィーパー、9リミットレスビッド、8オフィサー、2ヒカルウイッシュ

パドックの気配が良かった馬
特になし

チャカついていた馬
特になし

○馬券結論
単勝12シーキングザベスト(100円)
複勝12シーキングザベスト(3,000円)
3連複 軸1頭流し(各100円×6点)
軸12シーキングザベスト 相手2ヒカルウイッシュ、6ボードスィーパー、8オフィサー、9リミットレスビッド

パドックは、どの馬も可もなく不可もなくといった感じ。注目のシーキングザベストは、昨秋の武蔵野S(GIII)の時よりも落ち着いていた。事前予想通りシーキングザベスト中心の馬券とした。

○結果(シーキングザベスト2着、マイナス100円)
単勝 はずれ(100円→0円 マイナス100円)
複勝 的中(1.2倍、3,000円→3,600円 プラス600円)
3連複 はずれ(600円→0円)
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○感想
伏兵ビッググラスが快勝。パドックは落ち着いてキビキビとした歩様を見せており、調子は良かったと思う。見事に突き抜けました。シーキングザベストは、パドックで抜群に良く見えたわけではないので、単勝は控えめにして複勝厚めでいったのは正解だった。ニホンピロサートの3着には驚いた。高齢馬だからといって軽視したのは反省したい。歴戦の勇らしく、パドックは大変落ち着いて周回していました。

by Yuuichiro_K | 2007-01-28 23:59 | パドックレポート(馬券記録) | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 28日

根岸Sは、ビッググラス&村田騎手が嬉しい初重賞制覇

今日、東京競馬場では、フェブラリーS(GI)の前哨戦・根岸S(GIII・ダート1400m)が行われました。レースは、村田一誠騎手騎乗の11番人気ビッググラスが中団から直線良く伸びて、1番人気シーキングザベストをゴール直前で一気に交わし優勝しました。

☆根岸S結果
1着  ビッググラス     (村 田)1’23’5(良)
2着◎シーキングザベスト(福 永) 1 1/4
3着 ニホンピロサート  (勝 浦) ハナ
4着▲リミットレスビッド  (蛯 名) クビ
5着△ヒカルウイッシュ  (後 藤) 1 1/2

勝ったビッググラスは、2歳暮れにオープン入りした後、勝利から遠ざかり、条件クラスに下がって低迷した時期もありましたが、昨年から安定した走りを続けてきました。昨年12月、3年振りにオープンに復帰したばかりで人気の盲点でした。それにしても実力馬シーキングザベストを一気に交わした脚には驚きました。また、鞍上の村田一誠騎手は、デビュー10年目で嬉しい初重賞制覇、中尾秀正調教師も開業以来初の重賞勝ちとなりました。人馬とも本当におめでとうございました!

2着のシーキングザベストは、理想的なレース運びでいったんは先頭に立ったのですが、今日は勝ち馬に一気に交わされて2着を守るのが精一杯でした。しかし、このメンバーでも実力上位は間違いなく本番のフェブラリーSも引き続き注目でしょう。

3着のニホンピロサートも9歳馬とは思えない末脚を繰り出して、2着のシーキングザベストにハナ差まで迫りました。高齢馬だからと、予想で軽視していたことを謝らなければいけません、本当に恐れ入りました。

それにしても今年の重賞は、初重賞制覇の馬が多いですね。フェブラリーS(GI)に向けて、新星が誕生して本番が楽しみになりました。
今日は、見事初重賞制覇を達成したビッググラス君を掲載します。

根岸Sは、ビッググラス&村田騎手が嬉しい初重賞制覇_b0015386_2041536.jpg

パドックは、大変落ち着いて、のびのびと周回していました。

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レースは、中団から鋭く伸びてシーキングザベストを一気に交わしました。

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村田一誠騎手は、ゴール直後、馬の肩を叩いて、喜びを爆発させていました。

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アロンダイト、ヴァーミリアンに続く第3のエルコンドルパサー産駒の有力馬が現れました。本番フェブラリーSでの同父対決が今から楽しみです。

ビッググラス
父エルコンドルパサー 母ドラゴンリリー(母の父イブンベイ)
2001年4月24日生 牡6 鹿毛 静内・マークリ牧場生産 栗東・中尾秀正厩舎
28戦7勝(2007年1月28日現在)
(重賞勝利)2007年根岸S(GIII)


「京都牝馬S(GIII)は、ディアデラノビア(牝5)が、4馬身差の圧勝で惜敗続きにピリオド!」
今日、京都競馬場で行われた京都牝馬S(4歳上牝、GIII・芝1600m)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ディアデラノビアが中団からレースを進めると、直線で狭い馬群を割って力強く抜け出すと、2着のウイングレットに4馬身差をつけて圧勝しました。

☆京都牝馬S結果
1着 ディアデラノビア  (岩 田)1’33’0(良)
2着 ウイングレット   (田中勝) 4
3着 アグネスラズベリ (本 田) 1/2
4着 サンレイジャスパー( 幸 ) クビ
5着 アクロスザヘイブン(川 田)アタマ

勝ったディアデラノビアは、最近、国内重賞で5戦連続3着と勝ちきれないレースが続いていましたが、今日はその鬱憤を晴らす鮮やかな末脚で圧勝しました。また、勝ちタイムの1’33’0は、京都牝馬Sのレースレコード。ヴィクトリアマイル(GI)の有力候補となったといってよいでしょう。それにしても今まで勝てなかったのが不思議なほどの強い競馬でした。

ディアデラノビア(撮影日2006年10月15日・府中牝馬S)
父サンデーサイレンス 母ポトリザリス(母の父Potrillazo)
2002年1月28日生 牝5 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・角居勝彦厩舎
16戦4勝(2007年1月28日現在)
(重賞勝利)2005年フローラS(GII)、2007年京都牝馬S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-01-28 21:03 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 27日

根岸S(GIII)予想

明日は、フェブラリーS(GI)の前哨戦、根岸S(GIII)が行われます。
今週も好走データとスピード指数で予想します。

1 好走データ
(1)前年10月以降にオープンクラスの東京ダート1200m以上で連対
   シーキングザベスト、ボードスウィーパー
(2)前年10月以降に1000万クラス以上の東京ダート1200m以上で1着
   シーキングザベスト、ボードスウィーパー
(3)過去1年以内に東京ダート1400~1600mの重賞で1着
   シーキングザベスト、リミットレスビッド
(4)過去1年以内にオープンクラスの芝1400mで連対
   インセンティブガイ、ダイワバンディット
(5)前年9月以降にダート1200~1400mの重賞で連対
   ニホンピロサート、リミットレスビッド

2 スピード指数上位馬
(1)ボードスウィーパー
(2)シーキングザベスト
(3)リミットレスビッド
(4)ヒカルウイッシュ
(5)オフィサー
(6)タイキエニグマ

☆根岸S予想
◎シーキングザベスト
○ボードスウィーパー
▲リミットレスビッド
△オフィサー
△ヒカルウイッシュ

本命は、昨秋の武蔵野S(GIII)の強さが印象に残っているシーキングザベスト。ダート1400mはこの馬にとってぴったりの条件でしょう。堅い連軸馬だと思います。相手筆頭は、前走ギャラクシーSでシーキングザベストと0.1秒差のボードスウィーパー。単穴は、昨年の覇者リミットレスビッド。以下、オフィサー、ヒカルウイッシュまで。

今日の東京競馬は9頭も落馬があって大変な1日でした。全馬無事に走ってもらいたいです。


☆次走情報
オレハマッテルゼ→フェブラリーS
インテレット→放牧
プリサイスマシーン→阪急杯
イブロン→北山S
エアセレソン→京都記念
エリモエクスパイア→飛鳥S
カネトシツヨシオー→小倉大賞典又は飛鳥S
ペニーホイッスル→バレンタインS
ラッセルバローズ→飛鳥S
ピンクカメオ→桜花賞
フライングアップル→共同通信杯

by Yuuichiro_K | 2007-01-27 23:59 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 27日

パドックレポート(第57回東京新聞杯)

2007年1月27日(土)東京11R・東京新聞杯

パドックの気配が良かった馬
4エアシェイディ、12スズカフェニックス、2イースター、6ホッコーソレソレー、8キングストレイル、14グレイトジャーニー

チャカついていた馬
1ダイワメンフィス、10ブラックバースピン、16キネティクス

○馬券結論
単勝4エアシェイディ(100円)
複勝4エアシェイディ(2,000円)

人気馬は、皆良く見えた。1番人気のスズカフェニックスか、2番人気のエアシェイディか迷ったが、開幕週で前が止まらないと見て、スズカフェニックスよりも前に行けるエアシェイディを選択した。

○結果(エアシェイディ2着、プラス300円)
単勝 はずれ(100円→0円 マイナス100円)
複勝 的中(1.2倍、2,000円→2,400円 プラス400円)
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○感想
実力馬がそれぞれ力を出し切ったいいレースだったと思う。上位に来たのはほとんどパドックで良く見えた馬たちなので、力が計れたと思う。上がり33.3秒の切れ味を見せたスズカフェニックスは、2年前の優勝馬ハットトリックを髣髴させる走りだった。エアシェイディは完璧に乗ったが、勝ち馬の切れ味に屈した。距離ロスのない内を突いての敗北なので、今日のところは、人気どおりスズカフェニックスの強さが1枚上だったといえる。

by Yuuichiro_K | 2007-01-27 23:58 | パドックレポート(馬券記録) | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 27日

東京新聞杯はスズカフェニックス、レースレコードで初重賞制覇

今日から中央競馬は久々の東京開催がスタート。好天に誘われ、今年初めての競馬観戦に行ってきました。1月にしては温かく気持ちの良い陽気でした。
さて、メインレースの東京新聞杯(GIII・芝1600m)は、武豊騎手騎乗の1番人気スズカフェニックスが、後方待機から直線大外を豪快に伸びて、エアシェイディに1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆東京新聞杯結果
1着 スズカフェニックス(武 豊)1'32'7(良)
2着 エアシェイディ  (安藤勝) 1/2
3着 イースター    (ルメール ) 1/2
4着 ホッコーソレソレー(蛯 名) 1/2
5着 グレイトジャーニー(ペリエ) クビ

スズカフェニックスは、これまで確実に伸びる末脚を武器に重賞で好走を続けてきましたが、重賞4度目の挑戦となった今日のレースは、東京の長い直線を生かし、存分に力を出し切って待望の初重賞制覇を飾りました。同距離・同コースの昨秋の富士S(GIII)は前がつまって追い出しが遅れて脚を余し敗れていただけに、武豊騎手も今日は借りを返したといったところでしょうか。また、勝ちタイムの1'32'7は東京新聞杯のレースレコードで強い内容でした。

2着のエアシェイディは道中、スズカフェニックスを見ながら最内を通って脚をため、直線もぎりぎりまで追い出しを我慢、追い出してからは目を見張る脚で最内鋭く伸びました。安藤勝己騎手の落ち着いた手綱さばきが光り、見ごたえのある競馬を演出してくれました。

3着のイースターは中団から良く伸びてきました。前走の中山金杯惨敗から一変した走りで、やはり血統的にマイラーなのでしょう。今後もこのくらいの距離のレースを使っていけばチャンスがあると思います。

今日は、見事に初重賞制覇を飾ったスズカフェニックス君を掲載します。

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パドックは、大きく周回して、なかなかいい雰囲気に見えました。

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レースは、上がり3ハロン33.3秒の末脚を繰り出し大外を豪快に伸びました。

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今年のマイル路線を引っ張る存在になると思います。今後の活躍が楽しみです。

スズカフェニックス
父サンデーサイレンス 母ローズオブスズカ(母の父Fairy King)
2002年3月29日生 牡5 栗毛 平取・稲原牧場生産 栗東・橋田満厩舎
15戦6勝(2007年1月27日現在)
(重賞勝利)2007年東京新聞杯(GIII)

by Yuuichiro_K | 2007-01-27 18:59 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 26日

ハードクリスタル(06’JBCクラシック4)

今日は、JBCクラシック(GI)4着馬、今は亡きハードクリスタル君を掲載します。

ハードクリスタル
父クリスタルグリッターズ 母スイートミルド(母の父ダンスホール)
2000年生 牡6 栗東・作田誠二厩舎
(通算成績)36戦9勝
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昨年はGIIを2勝。遅咲きの活躍を見せてくれただけに、大変残念なことになりました。


☆今日のニュース
「ディープインパクトの全弟、オンファイア(牡4)引退、種牡馬入り」
ディープインパクトの全弟で右前脚屈腱炎のため休養中だったオンファイアが、引退することになりました。今後は種牡馬となる予定です。3戦1勝という成績ながら、2005年の東京スポーツ杯2歳S(GIII)では後のGIホース、フサイチリシャール、メイショウサムソンに続く3着に好走しており、可能性はあった馬だと思います。種牡馬としてどこまでやれるか、注目したいです。

オンファイア(撮影日2005年11月19日・東京スポーツ杯2歳S)
父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア(母の父Alzao)
2003年生 牡4 美浦・藤沢和雄厩舎 
(通算成績)3戦1勝
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☆次走情報
ダイワメジャー→ドバイデューティフリー(ドバイGI)
フサイチリシャール→ゴドルフィンマイル(ドバイGI)
タスカータソルテ→弥生賞

by Yuuichiro_K | 2007-01-26 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 01月 25日

ボンネビルレコード(06’JBCクラシック3)

今日は、JBCクラシック(GI)3着馬ボンネビルレコード君を掲載します。

ボンネビルレコード
父アサティス 母ダイワスタン(母の父マルゼンスキー)
2002年生 牡5 大井・庄子連兵厩舎
22戦5勝(2007年1月25日現在)
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強力な中央勢相手に、健闘しました。


☆次走情報
アドマイヤフジ→ダイヤモンドS
トウカイワイルド→京都記念
ファストタテヤマ→京都記念
サイレンスボーイ→すばるS
スウィフトカレント→中山記念
エンシェントヒル→仁川S
シャーベットトーン→川崎記念
セレスステーラー→ダイヤモンドS
トウカイトリック→ダイヤモンドS
ヒシハイグレード→すばるS
アマノチェリーラン→チューリップ賞又はフィリーズレビュー
アルナスライン→弥生賞
オーシャンエイプス→きさらぎ賞
ニシノマナムスメ→エルフィンS
ブラックオリーブ→きさらぎ賞
ワンダフルドーラ→放牧

by Yuuichiro_K | 2007-01-25 22:33 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)