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カテゴリ:さようなら名ジョッキー( 5 )


2020年 03月 02日

JRA通算1586勝・GI15勝の名手・四位洋文騎手が引退

今日は、2020年2月29日付けで騎手を引退したJRA通算1586勝、GI・15勝を挙げた名手・四位洋文騎手のエピソードと写真を掲載します。

四位騎手は1991年デビュー。デビュー4年目にゴールデンジャックで4歳牝馬特別(GII)を勝ち、初重賞制覇を飾ると、同年初めて50勝を越える勝ち星(56勝)を挙げると、以降は関西リーディング上位の常連として長く活躍を続けました。騎乗フォームの美しさは抜群で、本当に格好いいジョッキーでした。
四位騎手は、数多くのGIを勝ちましたが、印象に残るコンビと言えば、まずはアグネスデジタル。的場均騎手引退後に主戦となると2001年南部杯、天皇賞・秋、香港Cを優勝。芝・ダート問わず、国内外の異なる舞台でGIを勝ちまくったのは、本当に凄かったです。

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思い出の2001年天皇賞・秋の馬券。GI6勝の絶対王者テイエムオペラオーを破る大金星で単勝20倍、複勝3.9倍もつきました。直線で大外一気に差してきた時は、雨の中、思わず絶叫してしまったのを今でも良く覚えています。

そして、なんといっても牝馬として64年振りに日本ダービーを制したウオッカとのコンビ。歴史的快挙となったあのレースは、何度見ても感動してしまいます。翌年はディープスカイとのコンビでNHKマイルCと日本ダービーの変則二冠を達成。武豊騎手に次ぐ史上2人目のダービー連覇はお見事でした。2009年にはレッドディザイア(秋華賞優勝)の主戦として安藤勝己騎手騎乗の名牝ブエナビスタと牝馬三冠レースで死闘を演じたのも印象に残っています。
なお、引退後は調教師となり、来年3月開業予定とのこと。調教師としても素晴らしい活躍を期待したいと思います。

それでは最後に、四位騎手の栄光の重賞勝利の写真と、関東GI最後の騎乗となった2019年フェブラリーS(GI)の写真を掲載します。四位騎手、素晴らしいレースを沢山見せてくれて本当にありがとう&長い騎手人生本当にお疲れさまでした!

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(撮影日2005年2月6日・共同通信杯 優勝馬ストーミーカフェ)

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(撮影日2007年5月27日・日本ダービー 優勝馬ウオッカ)

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(撮影日2008年5月11日・NHKマイルC 優勝馬ディープスカイ)

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(撮影日2008年6月1日・日本ダービー 優勝馬ディープスカイ)

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(撮影日2008年11月15日・京王杯2歳S 優勝馬ゲットフルマークス)

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(撮影日2017年2月12日・共同通信杯 優勝馬スワーヴリチャード)

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(撮影日2019年2月17日・フェブラリーS 騎乗馬クインズサターン)


by Yuuichiro_K | 2020-03-02 23:20 | さようなら名ジョッキー | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 06日

JRA通算1918勝・GI17勝の名手・藤田伸二騎手が引退

突然のニュースに驚いています。JRA通算1918勝、GI17勝を挙げた名手・藤田伸二騎手が今日付で騎手免許の取消願を提出、引退することになりました。

藤田騎手はデビューした1991年にいきなり39勝を挙げて最多勝利新人騎手に輝くと、2年目のエリザベス女王杯(GI)で17番人気のタケノベルベットを優勝に導き初GI制覇を飾りました。
その後も1996年日本ダービー(GI)を7番人気のフサイチコンコルドで史上2番目の若さで制覇、1997年有馬記念(GI)を4番人気のシルクジャスティスで優勝させるなど、思い切った好騎乗で伏兵馬を栄冠に導くことが多かった印象があります。
2000年代では春秋スプリントGI連覇のローレルゲレイロ、ダート王トランセンドとのコンビが印象深いです。
また、1996年から2008年まで騎乗停止がなく、フェアプレー賞19回受賞というのも偉大な記録だと思います。
個人的にもフサイチコンコルド、シルクジャスティスで単勝馬券をプレゼントしてくれたことで、とても頼りになる騎手として応援していました。

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ダービーの単勝(27.6倍)は特に嬉しかったなあ!有馬記念は単勝8.1倍でした。

早い引退は本当に残念ですが、今はただ数々の素晴らしい好騎乗をありがとうと言いたいです。
今日は、藤田騎手の栄光の重賞勝利の写真を再掲します。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

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(撮影日2005年4月30日・青葉賞 優勝馬ダンツキッチョウ)

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(撮影日2005年6月5日・安田記念 優勝馬アサクサデンエン)

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(撮影日2008年5月18日・ヴィクトリアマイル 優勝馬エイジアンウインズ)

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(撮影日2009年6月14日・エプソムC 優勝馬シンゲン)

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(撮影日2009年10月4日・スプリンターズS 優勝馬ローレルゲレイロ)

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(撮影日2011年2月20日・フェブラリーS 優勝馬トランセンド)

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(撮影日2011年10月10日・南部杯 優勝馬トランセンド)

by Yuuichiro_K | 2015-09-06 23:07 | さようなら名ジョッキー | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 27日

後藤騎手死亡、信じたくないよ。。。

今日の昼休み、後藤浩輝騎手死亡の一報をインターネットで知った時、

信じられない気持ちで一杯になりました。

JRA通算勝利数1447勝、今年も全国リーディング13位という一流ジョッキーが突然、いなくなったことに大きなショックを受けています。

後藤騎手のJRAのGIレース優勝は5回。彼がGIの栄光に導いた5頭(アドマイヤコジーン、マイネルレコルト、アロンダイト、ショウワモダン、エリンコート)は全て1番人気ではありませんでしたが、このように人気薄の馬を思い切った騎乗で激走させることが多かった印象があります。

また、明るいキャラも彼の魅力で、テレビのインタビューなどで、私たちファンを大いに楽しませてくれました。

近年は、二度の落馬による大怪我がありましたが、厳しいリハビリによく耐えて復帰し、ファンを感動させてくれました。

そんな明るくて、頑張り屋な君だから、自ら命を絶ってしまったことが、本当に信じられないし、悲しいです。

人知れず辛く苦しい思いを抱えていたのでしょうか。それでも大事な家族のことを思えば、簡単にこの世を去ることだけは、してほしくはなかったです。。。


今日は、後藤騎手の数多くの重賞制覇シーンの写真を再掲し、追悼とします。

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(撮影日2005年5月15日・京王杯SC、優勝馬アサクサデンエン)

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(撮影日2005年10月9日・毎日王冠、優勝馬サンライズペガサス)

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(撮影日2006年11月25日・ジャパンCダート、優勝馬アロンダイト)

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(撮影日2007年10月20日・富士S、優勝馬マイネルシーガル)

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(撮影日2007年11月10日・京王杯2歳S、優勝馬アポロドルチェ、JRA通算1000勝達成)

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(撮影日2008年11月8日・武蔵野S、優勝馬キクノサリーレ)

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(撮影日2009年5月16日・京王杯SC、優勝馬スズカコーズウェイ)

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(撮影日2010年6月5日・安田記念、優勝馬ショウワモダン)

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(撮影日2011年5月22日・オークス、優勝馬エリンコート)

by Yuuichiro_K | 2015-02-27 21:52 | さようなら名ジョッキー | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 31日

お疲れさまでした!名手・安藤勝己騎手が引退

今日、安藤勝己騎手(52)がJRA騎手免許を返上し、37年間の騎手生活を引退しました。成績は、JRA通算重賞81勝(うちG1・22勝)を含む6593戦1111勝。地方時代を含めると通算1万4259戦3353勝を挙げた日本競馬史に残る名ジョッキーでした。
なお、引退式は2月3日、京都競馬場で最終レース終了後に行われる予定です。

昨日の記者会見では引退の理由として、関節の硬さが出て重心を上手くとれず思うような騎乗ができなくなり、ファンや関係者に迷惑をかけるからと語っていました。
近年は、騎乗数を制限していましたし、個人的にはまだまだ頑張ってほしかったのですが、やりきって悔いはないとも話していましたし、それなら仕方がないのかなと思いました。

安藤克己騎手は、2003年に地方の笠松競馬からJRAに移籍。現在トップに君臨する岩田康誠騎手や内田博幸騎手ら地方ジョッキーに活躍の道を切り開いた先駆者でした。
中央移籍後は、秋春スプリント女王ビリーヴ、ダービー馬キングカメハメハ、名マイラー・ダイワメジャー、女傑ダイワスカーレット、ブエナビスタなど時代を代表する数多くの名馬とパートナーを組み、素晴らしい騎乗で私たち競馬ファンをうならせてくれました。

今日は、安藤克己騎手と数多くの名コンビを組んだ名馬の中から2007年有馬記念・ダイワスカーレットとの写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

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by Yuuichiro_K | 2013-01-31 23:31 | さようなら名ジョッキー | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 26日

お見事!松永幹夫騎手引退の花道1400勝&阪急杯制覇

☆今日のニュース
「今日引退の松永幹夫騎手が、最終レース勝利で見事1400勝達成」
騎手人生最後の騎乗となった阪神第12レースで、松永幹夫騎手は、フィールドルージュで見事1着となり、JRA通算1400勝を達成しました。これは、JRA史上12人目、現役5人目の快挙でした。

しかも、メインレースの阪急杯(GⅢ)では、11番人気の人気薄ブルーショットガンに騎乗し、見事に優勝しました。引退するのが本当に惜しい、素晴らしい活躍で有終の美を飾りました。
引退式に集まった多くのファンに素晴らしいプレゼントになりましたね。松永騎手、長い間、本当におつかれさまでした。調教師としても活躍することをお祈りします!

惜しまれながらも引退する松永騎手の勇姿を掲載します。
写真は、昨年の有馬記念のヘヴンリーロマンスとのコンビです。

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天覧競馬で天皇賞・秋を制した、松永騎手の栄光の競馬人生に燦然と輝くコンビでした。

by Yuuichiro_K | 2006-02-26 23:58 | さようなら名ジョッキー | Trackback | Comments(2)