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2019年 12月 01日 ( 1 )


2019年 12月 01日

チャンピオンズCは、3歳馬クリソベリルが無傷の6連勝!レースレコードでダート王に輝く

今日、中京競馬場で行われた秋のダート中距離王決定戦・チャンピオンズC(GI、3歳上・ダート1800m)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気クリソベリルが、好位追走から直線逃げ粘るインティ、外から伸びてきたゴールドドリームとの競り合いを制し、2着ゴールドドリームをクビ差抑えて優勝しました。

☆チャンピオンズC結果
1着▲クリソベリル   (川 田)1'48'5(良)レースレコード
2着△ゴールドドリーム (C.ルメール)クビ
3着 インティ     (J.モレイラ)1 1/4
4着○チュウワウィザード(福 永)1/2
5着 キングズガード  (秋 山)1 3/4

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 タイムフライヤー  B+
  2人引き、落ち着いて動き良し
2 モズアトラクション B+
  落ち着いて動き良し
3 チュウワウィザード B+
  落ち着いて動き良し
4 インティ      B+
  落ち着いて動き良し
5 クリソベリル    B+
  落ち着いて動き良し
6 オメガパフューム  B+
  踏み込み力強い
7 ワンダーリーデル  B+
  落ち着いて動き良し
8 ウェスタールンド  B
  普通
9 サトノティターン  B
  2人引き、普通、時折小走り
10 ミツバ       B
  普通
11 ゴールドドリーム  B
  普通、時折小走り
12 キングズガード   B
  普通
13 ワイドファラオ   B
  普通
14 テーオーエナジー  B
  普通
15 ロンドンタウン   B 
  普通
16 ヴェンジェンス   B
  普通

今年のチャンピオンズCは、前年覇者のルヴァンスレーヴの出走こそなかったものの、一昨年の覇者ゴールドドリーム、デビューから無傷の5連勝中の3歳ダート王クリソベリル、今年のフェブラリーS(GI)の覇者インティ。前走JBCクラシック(JpnI)1・2着馬チュウワウィザード、オメガパフュームなどダートの強豪がほぼ顔を揃え、ダート王決定戦に相応しい好メンバーが揃った一戦となりました。
そんな豪華メンバーが揃った大一番を制したのは、2番人気に推されていた3歳馬クリソベリルでした。

クリソベリルのパドックは、プラス11キロでも太め感はなく、大変落ち着いて力強い歩様で周回していました。レースは、インティが1000m通過60.8秒とやや速いペースで逃げる展開となりましたが、クリソベリルは好位3・4番手の内を追走。最後の直線は、逃げ粘るインティと外から差してきたゴールドドリームの間を割って抜け出しての快勝となりました。これでダート戦はデビューから無傷の6連勝。勝ち時計1'48'5はレースレコードと記録づくめの勝利となりました。まだ3歳馬ですから、これからの活躍が本当に楽しみです。JRA最優秀ダート馬も確定でしょうね。本当におめでとうございました!

2着は1番人気のゴールドドリーム。パドックはいつもどおり気合いを表に出して周回。レースも勝ち馬とほぼ同じ位置から同じ上がりタイム(35.4秒)できっちり伸びて、まだまだ衰えていないことを証明したのは立派でした。

3着は3番人気のインティ。前走みやこS(GIII)は激しい先行争いに巻き込まれて15着に大敗していましたが、今日は流石武豊騎手。絶妙のペースで逃げて、しぶとく粘り込みました。終わってみれば上位人気3頭が実力を存分に発揮して、順当な結果になりましたね。ダートの頂点を決定するに相応しい素晴らしいレースでした。

クリソベリル
父ゴールドアリュール 母クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)
2016年2月10日生 牡3 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
6戦6勝(2019年12月1日現在)
(重賞勝利)2019年チャンピオンズC(GI)、ジャパンダートダービー(JpnI)、日本テレビ盃(JpnII)、兵庫CS(JpnII)


by Yuuichiro_K | 2019-12-01 22:07 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)