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愛しのサラブレッド写真館 

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2008年 09月 02日

ゴスホークケン(08’NHKマイルC12)

今日は、NHKマイルC(JpnI)12着馬・ゴスホークケン君を掲載します。

ゴスホークケン
父Bernstein 母Allthewaybaby(母の父Grand Slam)
2005年3月3日生 牡3 美浦・斎藤誠厩舎
7戦2勝(2008年9月2日現在)
ゴスホークケン(08’NHKマイルC12)_b0015386_2321293.jpg

2歳王者は、今年に入って大敗続き、長いスランプに入ってしまいました。単なる早熟馬とは思いたくないのですが、、、立ち直って欲しいものです。

by Yuuichiro_K | 2008-09-02 23:25 | パドック写真 | Trackback | Comments(4)
Commented by kozou_17 at 2008-09-03 00:32
朝日杯は強い勝ち方だったんですが、メンバーのその後の活躍を見ると、目立っているのはキャプテントゥーレの皐月賞くらいなんですよね。んー、まだわからないですが、朝日杯はレベルが低かったということも考えられますかね。あ、でもタイムは1.33.5。これは優秀ですよね。こういう馬の評価って難しいですよね。そういえば、朝日杯を勝って、その後大敗続きで、単なる早熟かと思ったら突然2500mのアルゼンチン共和国杯を勝ったエルウェーウィンという馬がいましたね。この馬もどこかで突然来たりして。
Commented by Yuuichiro_K at 2008-09-04 00:06
☆Kozouさん
そうですねえ、ゴスホークケンの朝日杯の勝ち時計はたしかに優秀なものでしたが、気分よく逃げることができた展開に恵まれた面がありました。今のところ馬群でもまれるともろさが出る感じがします。
エルウェーウィンは、懐かしいですね^^あのときのアルゼンチン共和国杯の優勝は現場で見てましたが、あの勝利は本当に驚きました。もう終わったと思ってましたからねえ。朝日杯でビワハヤヒデを破って以来の勝利を4年ぶりに飾ったということで、とても印象に残っています。ゴスホークケンは、そんな長いスランプにならないよう、頑張ってもらいたいものです^^;
Commented by kozou_17 at 2008-09-04 10:38
エルウェーウィン。終わってると思われていた馬が、1600mのG1を勝った馬が2500mですからね。
ボクは、あのビワハヤヒデを破ったんだから、単なるフロックではない。絶対にどこかで来るはずだと思って買い続けてました。仙台にウィンズがないので、東京の友達に頼んで。笑われながら。そしてアルゼンチン共和国杯。レース自体を買っていませんでした(涙)
Commented by Yuuichiro_K at 2008-09-04 23:59
☆Kozouさん
エルウェーウィン、追いかけ続けていたんですねえ。でも朝日杯以降アルゼンチン共和国杯優勝まで、27連敗。2着もわずか2回しかなく、ほとんど馬券には絡まなかったわけで、かなり悲しい思いをしましたね;でもだからこそ、思い出に残る馬になったのでしょうね^^


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