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2004年 10月 24日

2004年8月、懐かしい馬たちに会いに行きました-その41-(スーパークリーク)

今日の菊花賞は、昨年のザッツザプレンティに続き、96年菊花賞馬・ダンスインザダークの仔、デルタブルースが見事に優勝しました。
そして、今日ひさびさにお届けする牧場写真は、16年前(88年)の菊花賞馬で、平成の天才・武豊騎手に初めてのGIをプレゼントしたスーパークリーク君です。

2004年8月21日(土)PM 日高スタリオンステーション

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           ゆったりと草を食み、とても穏やかに迎えてくれました。

スーパークリークは、88年から90年にかけて、オグリキャップ、イナリワンと共に3強と呼ばれ、一時代を築いた名馬でした。スーパークリークは3歳春、青葉賞の直前に骨折。秋に復帰したものの神戸新聞杯3着、京都新聞杯6着と敗れ、菊花賞の優先出走権は取れず抽選待ちとなりました。しかし、武豊騎手は菊花賞に乗れるお手馬が3頭いたのにも関わらず、抽選を覚悟の上で「スーパークリークに乗りたい」と関係者に意思を表明したのでした。そして、他馬の出走辞退により滑り込みで出走した菊花賞を見事2着に5馬身差をつける圧勝で結果を出したのでした。若干19歳の武豊騎手の慧眼と冷静な手綱さばきに当時、本当に驚いたものです。その後もトップホースとして活躍し続け、4歳時は、春を全休したものの、天皇賞秋でオグリキャップを破り優勝、ジャパンカップ4着、有馬記念2着と好走。5歳時には、前年の覇者・イナリワンを破って春の天皇賞を優勝し、天皇賞秋・春連覇を達成しました。しかし、その年の秋、京都大賞典を連覇した直後、脚部不安を発症し引退しました。種牡馬としてこれといった産駒を出すことができなかったのは残念です。

スーパークリーク
1985年生 16戦8勝 父ノーアテンション 母ナイスデイ(母の父インターメゾ)
GI成績 1988年菊花賞 1989年天皇賞秋 1990年天皇賞春

by Yuuichiro_K | 2004-10-24 18:52 | 04年牧場写真 | Trackback | Comments(0)
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