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愛しのサラブレッド写真館 

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2025年 12月 31日

2025年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!

2025年もあとわずかになりました。
今年は東京競馬場の平地の重賞レース、関東のGIレースを全て観戦できました。大きな病気に罹ることなく、毎週競馬を楽しむことができて、本当に良かったです。

2025年の競馬界で一番印象に残ったのは、なんといっても、やはり世界を股にかけて活躍したフォーエバーヤングです。今年初戦のサウジC(沙G1)で香港の強豪ロマンチックウォリアーを破ると、ドバイワールドC(首G1)こそ3着に敗れたものの、秋にはアメリカの世界最高峰のダート競争・ブリダーズカップクラシック(米G1)を日本馬として初めて優勝。日本競馬の夢がまた一つ叶えられました。
フォーエバーヤング以外にも、ドバイターフ(首G1)をソウルラッシュ、ドバイシーマクラシック(首G1)をダノンデサイル、クイーンエリザベス2世C(香G1)をタスティエーラが優勝。いずれも日本馬の強さを世界に示してくれて嬉しかったです。一方で負けじと、ジャパンC(GI)で欧州最強馬カランダガンが20年振りに外国馬としてジャパンCを勝利。東京大賞典(GI)でも大井のディクテオンが20年振りに地方馬として優勝したのも忘れられません。いずれも今年のGIレース屈指の名勝負でした。

騎手は海外ジョッキーの活躍が光りました。いきなり、フェブラリーSでコスタノヴァ騎乗のR.キング騎手が女性騎手として初のJRA平地GI勝利を飾ると、高松宮記念(勝ち馬サトノレーヴ)、皐月賞(勝ち馬ミュージアムマイル)をJ.モレイラ騎手、桜花賞、秋華賞(勝ち馬エンブロイダリー)、ヴィクトリアマイル(勝ち馬アスコリピチェーノ)、菊花賞(勝ち馬エネルジコ)、天皇賞・秋(勝ち馬マスカレードボール)をC.ルメール騎手、天皇賞・春(勝ち馬ヘデントール)をD.レーン騎手、オークス(勝ち馬カムニャック)をA.シュタルケ騎手、ジャパンC(勝ち馬カランダガン)をM.バルザローナ騎手、朝日杯FS(勝ち馬カヴァレリッツォ)、有馬記念(勝ち馬ミュージアムマイル)をC.デムーロ騎手が優勝。また、C・ルメール騎手は最多勝、最多賞金、最高勝率と3部門全てトップで3度目の騎手大賞を獲得しました。日本人騎手では、松山騎手がNHKマイルC、阪神JF、ホープフルSとGIを3勝。三浦皇成騎手がスプリンターズSで悲願のGI初制覇を飾ったのが印象深かったです。とにかく来年は他の日本人騎手も、負けずに奮起してもらいたいです。

悲しい知らせもありました。2023年の牝馬三冠馬リバティアイランドがクイーンズエリザベス2世Cのレース中の故障のため、急死。歴史に残る牝馬三冠馬が異国で散ったのは本当に悲しかったです。また、2013年の牝馬三冠馬で母としてもジェラルディーナ(エリザベス女王杯)を送り出した名牝ジェンティルドンナが、16歳の若さで亡くなったのも残念でした。とにかく来年は皆、無事にレースを終えられるよう祈りたいです。

国内GIは、マイル路線でジャンタルマンタルが春秋マイル王に。大阪杯はベラジオオペラが史上初の連覇。春の天皇賞をヘデントール、宝塚記念をメイショウタバルが制し、有馬記念も2~5着を占めた4歳馬の活躍が光りました。
しかし、秋はマスカレードボールが天皇賞・秋を制し、続くジャパンCもカランダガンのアタマ差2着に好走。有馬記念は皐月賞馬ミュージアムマイルが優勝。3歳馬が頂点に立ちました。来年は、マスカレードボール、ミュージアムマイル、そして、同期のダービー馬クロワデュノールの3頭が主役になりそうです。

最後に、今年も当ブログに沢山の方々のご訪問をいただき、本当にありがとうございました。
本日は来年の活躍が期待される3歳馬の中から、ミュージアムマイル君をいつもより大きめのサイズで掲載します。
それでは、皆様良いお年をお迎えください!

ミュージアムマイル(撮影日2025年12月28日・有馬記念)
父リオンディーズ 母ミュージアムヒル(母の父ハーツクライ)
2022年1月10日生 牡3 黒鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・高柳大輔厩舎
10戦5勝(2025年12月31日現在)
(2025年重賞勝利)2025年有馬記念(GI)、皐月賞(GI)、セントライト記念(GII)
2025年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!_b0015386_22304035.jpg


by Yuuichiro_K | 2025-12-31 22:30 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)


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