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2024年 01月 08日

シンザン記念は、ノーブルロジャーが外から突き抜けデビュー2連勝で重賞初制覇

今日は、京都競馬場で3歳マイル重賞・シンザン記念(GIII)が行われました。レースは、川田将雅騎手騎乗の3番人気ノーブルロジャーが中団追走から直線外から鋭く伸び、好位から伸びた1番人気エコロブルームに1 1/4馬身差をつけて優勝しました。

☆シンザン記念結果
1着 ノーブルロジャー (川 田)1'34'5(良)
2着 エコロブルーム  (C.ルメール)1 1/4
3着 ウォーターリヒト ( 幸 )アタマ
4着 ラーンザロープス (横山典)1/2
5着◎ショーマンフリート(戸 崎)1 3/4

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 テイエムリステット  B
  普通
2 ノボリショウリュウ  B
  普通
3 タイセイレスポンス  B
  普通
4 デルシエロ      B
  普通
5 ノーブルロジャー   A
  落ち着いて力強い動き目に付く
6 ラーンザロープス   B
  普通
7 タイキヴァンクール  B
  普通
8 ゼルトザーム     C
  落ち着きなし
9 アルトゥーム     B
  普通、首高い
10 バレルターン     B
  普通
11 シトラール      B
  普通
12 ケーブパール     B
  普通
13 エコロブルーム    B
  普通
14 ウォーターリヒト   B
  普通
15 フェリーニ      B
  普通
16 ショーマンフリート  B+
  落ち着いて動き良し、首高い
17 ナイトスラッガー   B
  普通
18 メイショウサチダケ  B


今年のシンザン記念は、前走未勝利戦勝ちのエコロブルームが単勝2.8倍で1番人気。次いで前走新馬戦勝ちのショーマンフリートが単勝4.8倍で2番人気。同じく前走新馬戦勝ちのノーブルロジャーが単勝4.9倍で3番人気。前走未勝利戦勝ちのナイトスラッガーが単勝9.7倍で4番人気。この4頭のみが単勝10倍以下の人気を集めていましたが、勝ったのは上位人気の一角ノーブルロジャーでした。

ノーブルロジャーのパドックは、落ち着き十分、力づよい歩様が目に付き、予想では無印でしたが思わず単勝馬券を買ったほど今日のメンバーでは1番良く見えました。
レースは、ゼルトザームが1000m通過58.4秒とやや早いペースで逃げる展開となりましたが、ノーブルロジャーは前に馬を置いて中団の外目を追走。最後の直線は馬場の良い外から一気に伸びて、先行馬群を鮮やかに差し切っての完勝となりました。前走、東京の新馬戦の勝ち時計は1'36'8と平凡ながら、上り33.3秒の末脚で完勝し、3番人気に推されていただけのことはありました。また、ノーブルロジャーの父Palace Maliceは、昨年の朝日杯FS(GI)勝ちのジャンタルマンタルに続き、数少ない産駒からまたしても重賞勝ち馬を輩出。今年から日本で種牡馬として供用されるだけに、今後産駒が増えていきそうですね、要注目です。

2着は1番人気のエコロブルーム。パドックは普通に落ち着いて周回していました。レースは、好位4番手追走から直線内目から脚を伸ばしてきましたが、勝ち馬の一気の末脚に並ぶ間もなく交わされ、今日のところは完敗の2着でした。

3着は17番人気の伏兵・単勝207.6倍と全く人気が無かったウォーターリヒトが大健闘。レースは後方からの追い込み策で4角16番手からメンバー最速の上り35.2秒の末脚で上位に食い込みました。

なお、1番人気のショーマンフリートは、馬体重プラス18キロでも太目感はなかったのですが、レースは好位から伸び一息で5着まで。期待に応えられなかったのは残念でした。

ノーブルロジャー
父Palace Malice 母Noble Ready(母の父More Than Ready)
2021年5月8日生 牡3 黒鹿毛 アメリカ Candy Meadows LLC生産 栗東・吉岡辰弥厩舎
2戦2勝(2024年1月8日現在)
(重賞勝利)2024年シンザン記念(GIII)


by Yuuichiro_K | 2024-01-08 20:57 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)


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