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愛しのサラブレッド写真館 

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2022年 12月 31日

2022年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!

2022年もあとわずかになりました。
今年はオークスウィークから大幅に入場制限が緩和され、久しぶりに競馬場に大観衆が戻ってきました。
個人的には「3年振りに関東のGIレースを全て観戦できた」ことが一番の嬉しい出来事となりました。まだまだコロナ禍は続いていますが、1年間、健康に過ごせて毎週競馬を楽しむことができ、本当に良かったです。

2022年の競馬界を振り返ると、当初は昨年の年度代表馬エフフォーリアが中心となると思われたのですが、まさかの3戦未勝利。代わって春の主役となったのは同じ4歳世代のタイトルホルダーでした。天皇賞・春(GI)、宝塚記念(GI)を共に鮮やかに逃げ切り勝ち。凱旋門賞(仏G1)は残念ながら11着に敗れたものの、日本馬最先着と頑張ってくれました。

秋の主役となったのは、3歳馬イクイノックス。春のクラシックは、皐月賞(GI)、日本ダービー(GI)で連続2着と涙を飲んだものの、秋は古馬相手に天皇賞・秋(GI)、有馬記念(GI)を連勝。共に父キタサンブラックに続く親子制覇の偉業達成となりました。

牝馬では、クラシック路線でスターズオンアースが史上16頭目の牝馬二冠を達成。古馬路線は、ヴィクトリアマイルを白毛馬ソダシが制し、2歳時から3年連続のGI制覇。秋は、六冠馬モーリス×七冠馬ジェンティルドンナという超良血馬ジェラルディーナがエリザベス女王杯を制覇。有馬記念でも3着に好走しました。

古馬短距離部門は、スプリント路線でナランフレグとジャンダルムが、マイル路線でソングラインとセリフォスが嬉しいGI初制覇。勝ち馬がコロコロと変わり群雄割拠といった様相となりました。

ジョッキーでは川田将雅騎手が初の全国リーディング。併せて最高勝率、最多獲得賞金騎手となり史上4人目の騎手大賞を獲得。また、新人ジョッキーの今村聖奈騎手がいきなり女性騎手史上最多の51勝。CBC賞では初重賞騎乗初制覇を日本レコードで勝利する快挙もありました。なお、新人で50勝以上挙げた騎手は加賀武見騎手、武豊騎手、福永祐一騎手、三浦皇成騎手に次ぐ史上5人目で、彼女が歴史に残るような大ジョッキーとなっていくのか引き続き注目したいです。

最後に、今年も当ブログに沢山の方々のご訪問をいただき、本当にありがとうございました。
本日は今年の日本競馬界の顔となったイクイノックス君をいつもより大きめのサイズで掲載します。
それでは、皆様良いお年をお迎えください!

イクイノックス
父キタサンブラック 母シャトーブランシュ(母の父キングヘイロー)
2019年3月23日生 牡3 青鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 美浦・木村哲也厩舎
6戦4勝(2022年12月31日現在)
(重賞勝利)2022年有馬記念(GI)、天皇賞・秋(GI)、2021年東京スポーツ杯2歳S(GII)
2022年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!_b0015386_21135848.jpg


by Yuuichiro_K | 2022-12-31 21:14 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)


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