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愛しのサラブレッド写真館 

prekrasnie.exblog.jp
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2021年 12月 31日

2021年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!

2021年もあとわずかになりました。
今年もコロナ禍のため、中央競馬は1年を通じて入場が制限された開催となり、競馬場で撮影したサラブレッドの写真を掲載してきた当ブログにとっては前年に続き辛い1年になってしまいました。
GIレース観戦は、先着順で席を確保できたヴィクトリアマイルを除くと、指定席が当選したのはスプリンターズSとホープフルSの2レースのみ。ほとんどがテレビ観戦となってしまったのは本当に残念でした。それでも、今年も中断することなく1年間無事に競馬を楽しめたことに心から感謝したいと思います。

2021年の競馬界は、世界を舞台にした歴式的快挙や、新たなスターホース&ジョッキーの誕生、数多くの名馬の引退が印象に残った1年でした。

今年最大のニュースは、なんといっても世界最大のレースの一つ、アメリカ競馬の祭典ブリーダーズC(G1)で、矢作芳人厩舎のラヴズオンリーユーがフィリー&メアターフを、マルシュロレーヌがディスタフを優勝したことでしょう。
ラヴズオンリーユーは他にも香港のクイーンエリザベス2世C、香港Cを優勝し、日本調教馬初の海外G1年間3勝の最多記録を達成。マルシュロレーヌは、日本調教馬初のアメリカダートG1制覇の大偉業達成となりました。昭和時代からのオールド競馬ファンとしては、夢じゃないかと思うほどの快挙。ついにこの日がきたかと感慨深いものがあります。改めて、本当におめでとうございました!
他にも海外G1で、グローリーヴェイズが香港ヴァーズを優勝、クイーンエリザベス2世Cで2着。ドバイWCでチュウワウィザードが2着、ドバイゴールデンシャヒーンでレッドルゼルが2着、ドバイターフでヴァンドギャルドが2着、ドバイシーマクラシックでクロノジェネシスが2着、香港スプリントでレシステンシアが2着、香港Cでヒシイグアスが2着に健闘したのも嬉しいニュースでした。

新たなスターホース&ジョッキー誕生といえば、祖父シンボリクリスエス以来19年振りの3歳馬による天皇賞・秋、有馬記念制覇を達成したエフフォーリアとその主戦ジョッキー・横山武史騎手のコンビ。特にクラシック三冠馬コントレイルと短距離女王グランアレグリアとの3強対決を制した天皇賞・秋の走りは素晴らしかったです。また、横山武史騎手は、エフフォーリアとのコンビでGI3勝を挙げただけでなく、菊花賞をタイトルホルダーで、ホープフルSをキラーアビリティで優勝し、年間GI5勝の大活躍。関東騎手リーディングトップの104勝を挙げる大活躍で、一気に日本を代表するトップジョッキーの一人になったと思います。

一方で数多くの名馬が今年でターフを去ることになりました。父ディープインパクトに続き無敗の三冠馬となったコントレイル。短距離GI6勝のグランアレグリア、グランプリ3連覇のクロノジェネシス、国内外GI4勝のラヴズオンリーユー、GI2着3回の善戦ホース・カレンブーケドールの5歳牝馬たち。2019年最優秀短距離馬インディチャンプ、東京大賞典4連覇のオメガパフューム、ダートGI2勝のサウンドトゥルー、菊花賞馬キセキ、2019年最優秀ダートホース・クリソベリル、安田記念馬ダノンキングリー、国内外スプリントGI2勝のダノンスマッシュ、高松宮記念馬モズスーパーフレア、天皇賞&菊花賞馬ワールドプレミアといった面々。トップクラスの名馬が一気に引退したのは大変寂しいですが、それぞれ次の舞台で頑張ってほしいと思います。

最後に、今年も当ブログに沢山の方々のご訪問をいただき、本当にありがとうございました。今年は昨年、天皇賞・秋とジャパンCの指定席が当選した反動か、GIレースの抽選で外れ続けて、大変悲しかったですが、来年こそ入場制限なく競馬観戦できる日が早く戻ってくることを祈りたいと思います。

本日は今年の日本競馬界の顔となった2頭、エフフォーリア君とラヴズオンリーユーちゃんをいつもより大きめのサイズで掲載します。
それでは、皆様良いお年をお迎えください!

エフフォーリア(撮影日2020年11月8日・百日草特別)
父エピファネイア 母ケイティーズハート(母の父ハーツクライ)
2018年3月10日生 牡3 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 美浦・鹿戸雄一厩舎
7戦6勝(2021年12月31日現在)
(重賞勝利)2021年有馬記念(GI)、天皇賞・秋(GI)、皐月賞(GI)、共同通信杯(GIII)
2021年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!_b0015386_21000738.jpg

ラヴズオンリーユー(撮影日2019年5月19日・オークス)
父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(母の父Storm Cat)
2016年3月26日生 牝5 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・矢作芳人厩舎
(通算成績)16戦8勝
(重賞勝利)2021年ブリダーズCフィリー&メアターフ(米G1)、香港C(香G1)、クイーンズエリザベス2世C(香G1)、2019年オークス(GI)、2021年京都記念(GII)
2021年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!_b0015386_21001181.jpg


by Yuuichiro_K | 2021-12-31 21:27 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)


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