今日から2018年天皇賞・秋(GI)出走馬のパドック写真を掲載していきます。本日登場は、4番人気で2着に好走したサングレーザー君です。なお、優勝したレイデオロ君の勇姿は2018年10月28日の記事をご覧ください。
サングレーザー父ディープインパクト 母マンティスハント(母の父Deputy Minister)2014年1月13日生 牡5 栗東・浅見秀一厩舎17戦7勝(2019年2月14日現在)札幌記念(GII)以来の休み明け、馬体重マイナス12キロでしたが、パドックは細く見えなかったですし、普通に落ち着いて周回していました。レースは中団からメンバー最速の上がり33.4秒の末脚で鋭く伸び、人気を上回る好走を見せてくれました。