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2019年 01月 13日

日経新春杯は4歳馬グローリーヴェイズが重賞初制覇

今日、京都競馬場で行われた日経新春杯(GII、4歳上ハンデ・芝2400m)は、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気グローリーヴェイズが中団追走から直線内を突いて鋭く伸び、後方から大外一気に伸びた5番人気ルックトゥワイスの追撃を1/2馬身差おさえて優勝しました。

☆日経新春杯結果
1着▲グローリーヴェイズ(M.デムーロ)2'26'2(良)
2着 ルックトゥワイス (岩 田) 1/2
3着△シュペルミエール (北村宏) 1/2
4着 ノーブルマーズ  (高 倉) クビ
5着 エーティーサンダー(酒 井) クビ

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 マサハヤドリーム  C
  2人引き、落ち着きなし
2 グローリーヴェイズ B
  普通
3 エーティーサンダー B
  普通、時折小走り
4 アフリカンゴールド B
  普通、時折小走り
5 シュペルミエール  B
  普通
6 サラス       B
  普通
7 ガンコ       B
  普通
8 ウインテンダネス  B
  普通
9 ケントオー     B
  普通
10 ルックトゥワイス  B+
  2人引き、落ち着いて力強い動き
11 ノーブルマーズ   B
  普通
12 メイショウテッコン B
  2人引き、普通、時折小走り
13 ダッシングブレイズ B
  普通
14 アイトーン     B
  普通、時折小走り
15 ロードヴァンドール B
  2人引き、普通
16 ムイトオブリガード B+
  落ち着いて動き良し

今年の日経新春杯は、単勝オッズ10倍以下の馬が6頭と人気は割れ、混戦模様でした。そんな混戦を制したのは、昨秋から古馬重賞で活躍が目立つ現4歳世代・1番人気に推されていたグローリーヴェイズでした。

グローリーヴェイズのパドックは、普通に落ち着いて周回していました。レースは序盤こそ1000m通過58.3秒と早いペースでしたが、そこから3ハロンのラップは12.6-12.9-12.8と急にペースが落ち、出遅れて後方にいたメイショウテッコンが3コーナーで一気に先頭に立つという変速的な流れとなりました。グローリーヴェイズはそんな乱ペースに惑わされることなく、道中は中団のインをロスなく追走。直線は冷静に内を突き、スムースに抜け出しての快勝となりました。

これまで重賞ではきさらぎ賞(GIII)2着、京都新聞杯(GII)4着、菊花賞(GI)5着と果敢に関東から遠征するも惜敗が続いていましたが、4度目の正直で待望の重賞初制覇を飾りました。血統的にも母系に三冠牝馬メジロラモーヌがいる良血馬ですし、強い4歳世代からまた1頭、楽しみな馬が出てきましたね。今後の活躍が本当に楽しみです。

2着は5番人気のルックトゥワイスが健闘。パドックは2人引きでも落ち着いて力強い動きが目に付き、予想では無印でしたが馬券の買い目に加えたほどの好気配でした。レースは4コーナー後方4番手からメンバー最速の上がり36.7秒の末脚で大外一気に伸びて2着まで良く追い上げました。

3着は3番人気のシュペルミエールが人気どおりの好走。レースは中団追走から直線末脚を伸ばして、ノーブルマーズ、エーティーサンダーとの激しい3着争いを制しました。

なお、2番人気のムイトオブリガードは、パドックの気配は相変わらず落ち着いて上々の気配でしたが、レースは後方から追い上げ一息で6着まで。馬体重がプラス14キロで太め残りだったためでしょうか?期待に応えられなかったのは残念でした。

グローリーヴェイズ
父ディープインパクト 母メジロツボネ(母の父スウェプトオーヴァーボード)
2015年3月2日生 牡4 黒鹿毛 洞爺湖・レイクヴィラファーム生産 美浦・尾関知人厩舎
7戦3勝(2019年1月13日現在)
(重賞勝利)2019年日経新春杯(GII)


by Yuuichiro_K | 2019-01-13 20:26 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
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