愛しのサラブレッド写真館 

prekrasnie.exblog.jp
ブログトップ
2019年 01月 09日

ゴールドアクター

今日も2018年に引退した重賞勝ち馬の写真を掲載します。本日登場は、10月10日付けで競争馬登録を抹消した2015年有馬記念(GI)など重賞4勝を挙げた名馬ゴールドアクター君です。

ゴールドアクターは、2013年11月にデビュー(結果7着)、3戦目で初勝利。3歳夏に500万下、1000万特別を連勝し、格上挑戦で菊花賞(GI)に出走すると、トーホウジャッカルの3着に好走しました。

本格化したのは4歳時で、菊花賞以来8ヶ月半振りの出走だった洞爺湖特別(1000万下)を快勝すると、続くオクトーバーS(1600万下)も勝利。久しぶりの重賞挑戦とだったアルゼンチン共和国杯(GII)を勝ち重賞初制覇を飾ると、暮れの大一番・有馬記念(GI)も8番人気の低評価を覆し見事優勝。一気にGIホースへと駆け上がりました。

5歳時は初戦の日経賞(GII)を勝って前年からの連勝を5に伸ばし、天皇賞・春(GI)は1番人気で出走しましたが、キタサンブラックの12着に大敗。秋は復帰戦のオールカマー(GII)を勝ち重賞4勝目を飾りましたが、ジャパンC(GI)はキタサンブラックの4着、有馬記念(GI)はサトノダイヤモンドの3着に敗れました。

6歳時は日経賞(GII)5着、天皇賞・春(GI)7着と一息のレースが続きましたが、宝塚記念(GI)はサトノクラウンの2着に好走し、GIホースの底力を見せてくれました。ただ、その後はピークを過ぎてしまったのか大敗が続き、今年のオールカマー11着が最後のレースになりました。

今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。個人的には2015年有馬記念(GI)の単勝17倍、2017年宝塚記念(GI)2着で馬単万馬券(103.3倍)をプレゼントしてもらうなど、馬券の相性も良く好きな馬でした。種牡馬としての活躍も期待しています。

最後に今日は、ゴールドアクター君の勇姿をいつもより大きめのサイズで掲載します。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!なお、優勝した有馬記念(GI)の勇姿は2015年12月27日の記事を、アルゼンチン共和国杯(GII)の勇姿は2015年11月8日の記事をご覧ください。

ゴールドアクター(撮影日2015年12月27日・有馬記念)
父スクリーンヒーロー 母ヘイロンシン(母の父キョウワアリシバ)
2011年5月18日生 牡8 青鹿毛 新冠・北勝ファーム生産 美浦・中川公成厩舎
(通算成績)24戦9勝
(重賞勝利)2015年有馬記念(GI)、2016年日経賞(GII)、オールカマー(GII)、2015年アルゼンチン共和国杯(GII)
b0015386_21345381.jpg


by Yuuichiro_K | 2019-01-09 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://prekrasnie.exblog.jp/tb/29179358
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< ゼーヴィント      2018年度JRA賞発表、牝馬... >>