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2019年 01月 08日

2018年度JRA賞発表、牝馬史上初の満票で年度代表馬はアーモンドアイ

今日、JRAは「2018年度JRA賞」の受賞馬選考委員会を開き、年度代表馬にアーモンドアイ号を選出しました。競走馬部門の受賞馬は以下のとおりです。未公開写真と共にお楽しみください^^

年度代表馬・最優秀3歳牝馬 アーモンドアイ(撮影日2018年11月25日・ジャパンC)
父ロードカナロア 母フサイチパンドラ(母の父サンデーサイレンス)
2015年3月10日生 牝3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・国枝栄厩舎
(2018年成績)5戦5勝
(2018年重賞勝利)ジャパンC(GI)、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)、シンザン記念(GIII)
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最優秀2歳牡馬 アドマイヤマーズ
父ダイワメジャー 母ヴィアメディチ(母の父Medicean)
2016年3月6日生 牡2 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
(2018年成績)4戦4勝
(2018年重賞勝利)朝日杯フューチュリティS(GI)、デイリー杯2歳S(GII)

最優秀2歳牝馬 ダノンファンタジー(撮影日2018年6月3日・新馬戦)
父ディープインパクト 母ライフフォーセール(母の父Not For Sale)
2015年4月2日生 牝2 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・中内田充厩舎
(2018年成績)4戦3勝
(2018年重賞勝利)阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)、ファンタジーS(GIII)
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最優秀3歳牡馬 ブラストワンピース(撮影日2018年5月27日・日本ダービー)
父ハービンジャー 母ツルマルワンピース(母の父キングカメハメハ)
2015年4月2日生 牡3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・大竹正博厩舎
(2018年成績)6戦4勝
(2018年重賞勝利)有馬記念(GI)、新潟記念(GIII)、毎日杯(GIII)
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最優秀4歳以上牡馬 レイデオロ(撮影日2018年10月28日・天皇賞・秋)
父キングカメハメハ 母ラドラーダ(母の父シンボリクリスエス)
2014年2月5日生 牡4 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・藤沢和雄厩舎
(2018年成績)5戦2勝
(2018年重賞勝利)天皇賞・秋(GI)、オールカマー(GII)
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最優秀4歳以上牝馬 リスグラシュー(撮影日2018年10月13日・府中牝馬S)
父ハーツクライ 母リリサイド(母の父American Post)
2014年1月18日生 牝4 黒鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・矢作芳人厩舎
(2018年成績)7戦2勝
(2018年重賞勝利)エリザベス女王杯(GI)、東京新聞杯(GIII)
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最優秀短距離馬 ファインニードル(撮影日2018年9月30日・スプリンターズS)
父アドマイヤムーン 母ニードルクラフト(母の父Mark of Esteem)
2013年4月26日生 牡5 鹿毛 日高・ダーレー・ジャパン・ファーム生産 栗東・高橋義忠厩舎
(2018年成績)6戦4勝
(2018年重賞勝利)スプリンターズS(GI)、高松宮記念(GI)、セントウルS(GII)、シルクロードS(GIII)
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最優秀ダートホース ルヴァンスレーヴ(撮影日2018年6月17日・ユニコーンS)
父シンボリクリスエス 母マエストラーレ(母の父ネオユニヴァース)
2015年1月26日生 牡3 鹿毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 美浦・萩原清厩舎
(2018年成績)5戦4勝
(2018年重賞勝利)チャンピオンズC(GI)、南部杯(JpnI)、ジャパンダートダービー(JpnI)、ユニコーンS(GIII)
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最優秀障害馬 オジュウチョウサン(撮影日2018年12月23日・有馬記念)
父ステイゴールド 母シャドウシルエット(母の父シンボリクリスエス)
2011年4月3日生 牡7 鹿毛 平取・坂東牧場生産 美浦・和田正一郎厩舎
(2018年成績)4戦3勝
(2018年重賞勝利)中山グランドジャンプ(JGI)
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今年の年度代表馬は、史上5頭目の牝馬三冠制覇、ジャパンCで世界レコードで優勝するなど無敗の快進撃を続けたアーモンドアイが、牝馬として史上初となる満票で文句なしの選出となりました。早くも史上最強牝馬の評価も聞こえてくるほどで、今年は世界に飛び出しての活躍が期待されます。

他の部門では最優秀2歳牡馬部門において、朝日杯FSのアドマイヤマーズ、ホープフルSのサートゥルナーリアが共に無敗のGI馬となったことから、個人的にどちらが選ばれるか注目していましたが、重賞を2勝しているアドマイヤマーズが選出されました。

最優秀3歳牡馬部門はクラシックホースの3頭がいずれも古馬相手に好走歴がなく決め手に欠ける感じがあったので、ダートでGI3勝のルヴァンスレーヴでもいいのかなと思っていましたが、クラシック路線で無冠ながら有馬記念(GI)で古馬相手に優勝したブラストワンピースが選出。相変わらずダートホースに冷たいなあと感じてしまいました。

なお、全てのファインニードル以外の(2019年1月9日修正)受賞馬は今年も現役を続行するということで、引き続き競馬界の主役としての活躍を期待したいですね。受賞馬及び受賞馬の関係者の皆様、本当におめでとうございました!


by Yuuichiro_K | 2019-01-08 22:40 | 18年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
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