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愛しのサラブレッド写真館 

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2018年 12月 31日

2018年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!

2018年もあとわずかになりました。
今日は、今年、印象に残った競馬界の話題を振り返りたいと思います。

騎手の話題としては、例年以上に外国人ジョッキーの活躍が光りました。その筆頭はなんといってもC.ルメール騎手で、不滅と思われていた2005年に武豊騎手が記録した212勝を更新する年間215勝。しかも史上最多の中央競馬年間GI7勝と大舞台でも勝負強く、最高勝率、最多獲得賞金のタイトルも獲得し、岡部幸雄元騎手、武豊騎手に続く史上3人目の騎手大賞受賞となりました。
また、M.デムーロ騎手は12月だけでGIを4勝して存在感を示し、リーディング2位の153勝。さらに短期免許の騎手も相変わらずの活躍で、特に11月11日の京都競馬ではC.デムーロ騎手が3勝、モレイラ騎手が5勝を挙げ、ルメール騎手の2勝と合わせ11レース連続で外国人騎手が勝利する事態となりました。

一方、日本人騎手では、中央競馬の第一人者・武豊騎手が前人未踏のJRA通算4000勝達成。地方競馬では的場文男騎手が佐々木竹見元騎手を上回る地方競馬通算最多勝利7152勝という大記録を樹立。藤田菜七子騎手がJRA女性騎手の最多勝記録(35勝)を更新、年間でも27勝を挙げたのも見事でした。他には福永祐一騎手の父洋一騎手の夢でもあった悲願の日本ダービー制覇も印象に残りましたね。ただ、外国人騎手の活躍に圧倒された感はぬぐえず、毎年書いていますが、日本人騎手のより一層の奮起を期待したいです。

競走馬の話題としては、なんといっても史上5頭目の三冠牝馬となったアーモンドアイの強さが印象に残りました。伝説の名馬ディープインパクトを彷彿させる圧巻の末脚で牝馬三冠はいずれも楽勝。初の古馬との対決となったジャパンC(GI)では驚愕の芝2400mの世界レコード2'20'6で完勝。早くも史上最強牝馬の評価が聞こえてくるほどの活躍でした。来年はドバイ、フランスの凱旋門賞挑戦の話もあり、世界を舞台にしての活躍が今から本当に楽しみです。

古馬は4歳馬の活躍が光り、レイデオロが天皇賞・秋(GI)優勝、有馬記念(GI)2着。スワーヴリチャードが大阪杯(GI)、モズカッチャンが安田記念(GI)、リスグラシューがエリザベス女王杯(GI)を優勝しました。

秋競馬になると3歳馬の活躍が目に付くようになり、ステルヴィオがマイルCS(GI)、アーモンドアイがジャパンC、ルヴァンスレーヴがチャンピオンズC(GI)、ブラストワンピースが有馬記念(GI)、オメガパフュームが東京大賞典(GI)を制覇。史上初めて3歳馬が古馬GIで5勝を挙げる快挙となりました。

そのほか、スプリント路線ではファインニードルが春秋スプリントGI完全制覇で短距離王に君臨。また、障害の絶対王者オジュウチョウサンの平地挑戦も大きな話題となりました。武豊騎手との新コンビで平地2勝を挙げ、有馬記念に出走してグランプリを大いに盛り上げたのは記憶に新しいですね。

あと、個人的な話ですが今年の馬券の回収率は89%と残念ながら100%超えならず。来年は回収率100%超えを目指し、引き続き毎週重賞予想をしていきたいと思います。

最後に、今年も当ブログに沢山の方々のご訪問をいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、今年も関東GIレース&東京競馬の平地重賞を全て現地観戦することができました。来年も健康第一で頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。

本日は年度代表馬の有力候補であるアーモンドアイちゃんの写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。
それでは、皆様良いお年をお迎えください!

アーモンドアイ(撮影日2018年11月25日・ジャパンC)
父ロードカナロア 母フサイチパンドラ(母の父サンデーサイレンス)
2015年3月10日生 牝3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・国枝栄厩舎
7戦6勝(2018年12月31日現在)
(重賞勝利)2018年ジャパンC(GI)、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)、シンザン記念(GIII)
2018年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!_b0015386_20340363.jpg


by Yuuichiro_K | 2018-12-31 20:36 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)


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