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2018年 07月 12日

王座防衛!ジャパンダートダービーは2歳王者ルヴァンスレーヴが人気に応えJpnI2勝目を飾る

昨日、大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(JpnI、3歳・ダート2000m)は、M.デムーロ騎手騎乗の1番人気ルヴァンスレーヴが後方追走から直線大外鋭く伸び、好位から内を突いて伸びたオメガパフュームに1 1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆ジャパンダートダービー結果(事前予想なし)
1着 ルヴァンスレーヴ (M.デムーロ)2'05'8(良)
2着 オメガパフューム (川 田) 1 1/2
3着 グレートタイム  (C.ルメール) クビ
4着 クリスタルシルバー(的場文) クビ
5着 テーオーエナジー (岩 田) 1

昨年暮れの全日本2歳優駿(JpnI)を勝ち2歳王者に輝いたルヴァンスレーヴが、今日も後方から圧巻の末脚を繰り出して完勝、見事王座を防衛し、3歳ダート王に輝きました。

レースは、テイオーエナジーが平均ペースで逃げ、前半1000mが62.6秒、後半1000mが63.2秒と緩みのない流れとなりました。ルヴァンスレーヴはスタートでダッシュがつかず後方3番手からの競馬。4コーナーでも後方6番手で大外を回る厳しい展開になったと思ったのですが、直線の末脚は圧巻の一言。メンバー中唯一の上がり3ハロン36秒台(36.5秒)の時計で先行馬群をまとめて差し切りました。
前走、ユニコーンS(GIII)も強い競馬でしたが、今日も着差以上の強さだったと思います。なお、ユニコーンS、ジャパンダートダービーを連覇したのは、カネヒキリ、ノンコノユメに続く史上3頭目の快挙。両馬とも後に古馬ダートGIを勝っており、ルヴァンスレーヴも将来が本当に楽しみです。

ルヴァンスレーヴの強さが光った一戦でしたが、唯一地方馬で8番人気4着に頑張ったクリスタルシバー(大井、村上頼章厩舎)は大健闘でした。直線の大ベテラン・的場文男騎手の渾身の追いにはしびれました。地方競馬を盛り上げる意味でもクリスタルシルバーと的場文男の名コンビの活躍、今後も期待したいです。

ルヴァンスレーヴ(撮影日・2018年6月17日・ユニコーンS)
父シンボリクリスエス 母マエストラーレ(母の父ネオユニヴァース)
2015年1月26日生 牡3 鹿毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 美浦・萩原清厩舎
6戦5勝(2018年7月12日現在)
(重賞勝利)2018年ジャパンダートダービー(JpnI)、2017年全日本2歳優駿(JpnI)、2018年ユニコーンS(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2018-07-12 21:32 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
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