今日、今年のオークス馬・シンハライト(牝3、栗東・石坂正厩舎)が左前浅屈腱炎を発症し、復帰まで1年以上とのことが発表されました。
今年秋初戦のローズSを制した秋華賞(GI)最有力候補のリタイア、本当に残念です。今はただ早い回復を祈りたいと思います。
さて、本日は、ヴィクトリアマイル(GI)10着馬・レッツゴードンキちゃんを掲載します。
レッツゴードンキ
父キングカメハメハ 母マルトク(母の父マーベラスサンデー)
2012年4月6日生 牝4 栗東・梅田智之厩舎
16戦2勝「2016年10月5日現在)
パドックは気合いを表に出すタイプですが、この日はまずまず普通に落ち着いて周回していました。レースは中団からの競馬でしたが残念ながら伸びを欠きました。