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2005年 03月 20日

さらば名手、ありがとう!岡部騎手~3メモリアルトーク

昼休みメディアホールで行われた岡部騎手メモリアルトークは、会場から人があふれるほどの盛況となりました。

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姿が撮れる所に入れただけでも幸運でした。中央下に小さく写っています。

このトークショーでは、ファン投票により選ばれた岡部騎手の思い出のレースベスト10を振り返りました。結果を掲載します。

10位 2000年ジャパンカップダート・ウイングアロー
記念すべき、第1回ジャパンカップダートの優勝でした。
母の父ミスターシービー譲りの豪快な末脚を爆発させました。
司会の鈴木淑子さんも、当然^^シービーと絡めてコメントしてました。

9位 1990年天皇賞秋・ヤエノムテキ
怪物オグリキャップが初めて着外に沈んだレースとして印象深い。
レース後、悲鳴に包まれた場内で、「さすが岡部」の声があちこちで聞こえました。
最内をずばっと抜けた一瞬の脚が光りました。レコードタイムの決着でした。

7位 1988年有馬記念・オグリキャップ
7位は同票で並びました。
代打騎乗できっちり答えを出した怪物オグリとの最初で最後のコンビ。
どうしても勝てなかったタマモクロスに勝てたのは、岡部騎手あってのことでしょう。

7位 1998年マイルチャンピオンシップ・タイキシャトル
強かったなあー。海外遠征帰りの凱旋レースを5馬身差の圧勝で飾りました。
畏敬の念さえ感じましたね、忘れられないレースの一つです。

6位 1998年ジャックルマロワ賞・タイキシャトル
岡部騎手悲願の海外GI制覇となった記念すべきレース。
僕もラジオの前で、深夜ラジオたんぱを聞きながら一緒に応援しました。    
岡部騎手も僕もレース後、そっと涙を流しました。

5位 1993年菊花賞・ビワハヤヒデ
春の無念を晴らす5馬身差のレコードの圧勝劇。
岡部騎手が、成長の過程を嬉しそうにコメントしていたのが印象深いです。

4位 1984年日本ダービー・シンボリルドルフ
全てのジョッキーの目標、岡部騎手の一生の宝物のレースの一つであろうダービー制覇。
結果は圧勝でしたが、レース中、岡部騎手がかなりあせっていたのは有名なエピソード。
「ルドルフに教えられた」という言葉が、心に響きます。

3位 1998年安田記念・タイキシャトル
岡部騎手は、このレースを勝って、これなら海外でもやれる!と確信したそうです。
スピードだけでなく(前哨戦の京王杯SCは、レコード勝ち)、不良馬場を克服して安田記念も圧勝したのは、本当に立派でした。確信したとおり、次走で悲願の海外GI制覇を達成しました。

2位 2002年天皇賞秋・シンボリクリスエス
2002-2003年の競馬界を制したシンボリクリスエス。
彼の活躍は、岡部騎手の教えがあったからこそでしょう。
藤沢調教師は、引退を決めた岡部騎手に、「いつまでも主戦ジョッキーです。」という言葉を贈っています。

1位 1992年ジャパンカップ・トウカイテイオー
日本競馬界に燦然と輝く、親子2代のジャパンカップ制覇が第1位でした。
父ルドルフが勝って以来、日本馬は外国馬に勝てなかった。
その壁を破ったのが息子のテイオー、そして鞍上に父のパートナーの岡部騎手。
こんな夢のような結末に、僕も感動で涙しました。僕もこのレースに1票です^^

岡部騎手は、ルドルフのレースが1位だと思った・・・とコメントしていました。
たしかに、1984-85年の有馬記念のルドルフは、最強馬にふさわしいレースでした。
ベスト10からもれたのは意外です。
でも、この2つのレースは、僕にとっては2位と3位ですよ、岡部さん^^
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by Yuuichiro_K | 2005-03-20 22:34 | ありがとう岡部幸雄騎手 | Trackback | Comments(0)
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