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2019年 12月 07日

第71回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)予想

明日は、阪神競馬場で2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)JRAのレースで4着以下に敗れたことがない1600m以上戦勝ちのある前走1・2番人気馬
   ウーマンズハート、クラヴァシュドール、リアアメリア、ロータスランド

2 消しデータ
(1)キャリア3戦以下で前走4着以下(ただし、2走前に芝(良・稍重)の1400m以上の重賞連対歴ある馬を除く)
   オータムレッド、ルーチェデラヴィタ
(2)前2走内に芝で6着以下かつ0.8秒以上敗退歴がある芝1勝以下(ただし、前走重賞1着馬除く)
   エレナアヴァンティ、ヒメサマ、ボンボヤージ
(3)前3走とも1400m以下を使用し、その中に非重賞で4着以下がある馬
   カワキタアジン、スウィートメリナ、ヒメサマ
(4)前走6番人気以下で6着以下(ただし、JRA重賞1着歴ある馬除く)
   エレナアヴァンティ、ヒメサマ
(5)前3走内に未勝利戦4着以下又は新馬戦6着以下歴がある馬
   ボンボヤージ
(6)前走1秒以上の大敗(ただし、1600m以上の芝重賞1着又はオープン1馬身以上1着歴ある馬除く)
   エレナアヴァンティ、ヒメサマ
(7)前2走内に1600m未満の未勝利戦使用歴ある馬
   スウィートメリナ
(8)キャリア5戦以上で前3走内に未勝利戦使用歴がある馬(ただし、前走重賞連対馬除く)
   ヤマカツマーメイド

3 スピード指数上位馬
(1)クラヴァシュドール
(2)レシステンシア
(3)ジェラペッシュ
(4)クリスティ
(5)ヤマカツマーメイド

☆阪神JF(GI)予想
◎ウーマンズハート
○クラヴァシュドール
▲リアアメリア
△レシステンシア
△ロータスランド

本命は、初の右回りと急坂が課題も新馬、新潟2歳S(GIII)と連続で上がり32秒台の末脚で勝ってきたウーマンズハートとしました。相手筆頭は前走サウジアラビアRC(GIII)でアルテミスS(GIII)よりも速い時計で2着に好走したクラヴァシュドール。単穴に折り合いを欠いた2戦をいずれも完勝してきたアルテミスSの覇者リアアメリア。以下、印の馬をおさえます。


# by Yuuichiro_K | 2019-12-07 23:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 06日

エテルナミノル

今日は、2019年2月20日付けで競走馬登録を抹消した2018年愛知杯(GIII)優勝馬エテルナミノルちゃんを掲載します。

エテルナミノルは2016年2月にダート1800m戦でデビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。この年3勝を挙げてオープン入りするも、一息の成績が続き4歳に一度準オープンクラスに降級。それでも秋に八坂S(1600万下)を勝って再びオープン入りすると、5歳初戦の愛知杯(GIII)を6番人気の低評価を覆し見事優勝。重賞8度目の挑戦で待望の重賞初制覇を飾りました。
その後は、残念ながら勝利を挙げることはできず、2019年小倉大賞典(GIII)12着が最後のレースとなりました。なお、引退後は生れ故郷の新ひだか町のフジワラファームで繁殖入りしました。長い現役生活、お疲れさまでした!

エテルナミノル(撮影日2018年5月13日・ヴィクトリアマイル)
父エンパイアメーカー 母ダイワジェラード(母の父フジキセキ)
2013年5月24日生 牝6 黒鹿毛 新ひだか フジワラファーム生産 栗東・本田優厩舎
(通算成績)30戦6勝
(重賞勝利)2018年愛知杯(GIII)
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# by Yuuichiro_K | 2019-12-06 22:39 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 05日

ミッキーロケット

今日は、2019年1月24日付けで競走馬登録を抹消した2018年宝塚記念(GI)優勝馬ミッキーロケット君を掲載します。

ミッキーロケットは2015年12月に芝1800mでデビュー(結果2着)、4歳初戦の2戦目で初勝利。1勝馬の身で皐月賞(GI)に挑戦するも13着に完敗。しかし、夏競馬で2勝を積み重ねると、神戸新聞杯(GII)でサトノダイヤモンドの2着に好走、本番の菊花賞(GI)も5着に健闘しました。

4歳時は、初戦の日経新春杯(GII)を勝って待望の重賞初制覇。その後は重賞で勝ちきれないレースが続きましたが、5歳になった2018年は天皇賞・春(GI)で4着に好走。続く宝塚記念(GI)は直線早めに抜け出すと香港馬ワーザーの追撃を振り切って7番人気の低評価を覆し見事優勝。重賞挑戦15戦目で嬉しいGI初制覇を飾りました。
秋も共に8番人気で出走した天皇賞・秋(GI)で5着、有馬記念(GI)で4着と人気以上の走りを見せ、GIホースの意地を見せてくれました。

なお、引退後は新冠の優駿スタリオンステーションで種牡馬入り。今年亡くなったキングカメハメハの後継種牡馬として頑張ってほしいと思います。長い現役生活、お疲れさまでした!

ミッキーロケット(撮影日2018年10月28日・天皇賞・秋)
父キングカメハメハ 母マネーキャントバイミーラヴ(母の父Pivotal)
2013年3月3日生 牡6 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
(通算成績)24戦5勝
(重賞勝利)2018年宝塚記念(GI)、2017年日経新春杯(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2019-12-05 22:53 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 04日

マイネルミラノ

今日は、2019年1月23日付けで競走馬登録を抹消した2016年函館記念(GIII)優勝馬マイネルミラノ君を掲載します。

マイネルミラノは2012年8月に芝1800m戦でデビュー(結果8着)、3歳春7戦目で初勝利。4歳時に本格化して4勝を挙げてオープン入りすると、5歳時は巴賞(OP)を逃げ切ってオープンクラスで初勝利。そして、6歳となった2016年函館記念(GIII)で巴賞を再現するような鮮やかな逃げ切りを決め、重賞挑戦11戦目で待望の初重賞制覇を飾りました。
その後は残念ながら2017年福島民報杯(OP)の1勝を挙げたのみに終わり、今年1月のAJC杯(GII)9着が最後のレースになりました。なお、引退後は、新冠町のビッグレッドファームで乗馬となりました。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

マイネルミラノ(撮影日2018年6月10日・エプソムC)
父ステイゴールド 母パールバーリー(母の父Polish Precedent)
2010年6月8日生 牡9 栗毛 新冠 ビッグレッドファーム生産 美浦・相沢郁厩舎
(通算成績)53戦8勝
(重賞勝利)2016年函館記念(GIII)
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# by Yuuichiro_K | 2019-12-04 20:00 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 03日

ステファノス

今日は、2019年1月13日付けで競走馬登録を抹消した2014年富士S(GIII)優勝馬ステファノス君を掲載します。

ステファノスは2013年7月に芝1600m戦でデビュー(結果4着)、3戦目で初勝利。3歳時は、つばき賞(500万下)を勝って2勝目を挙げると、毎日杯(GIII)3着、皐月賞(GI)5着と健闘。秋には富士S(GIII)で待望の初重賞制覇を飾りました。

その後は、重賞勝ちこそなかったものの、芝の中距離路線で息の長い活躍を続け、2015年クイーンエリザベス2世C(香G1)2着、天皇賞・秋(GI)2着、2016年天皇賞・秋(GI)3着、香港C(香G1)3着、2017年大阪杯(GI)2着とGIの大舞台でも健闘しました。
ただ、2018年は年齢的な衰えもあったのか、5戦して全て4着以下と凡走が続き、香港C9着が最後のレースとなりました。なお、引退後はニュージーランドで種牡馬入りしました。海外での活躍期待したいですね、長い現役生活、お疲れさまでした!
また、優勝した富士S優勝時の勇姿は、2014年10月25日の記事をご覧ください。

ステファノス(撮影日2018年10月28日・天皇賞・秋)
父ディープインパクト 母ココシュニック(母の父クロフネ)
2011年2月13日生 牡8 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・藤原英昭厩舎
(通算成績)31戦4勝
(重賞勝利)2014年富士S(GIII)
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# by Yuuichiro_K | 2019-12-03 19:54 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 02日

ジュールポレール

今日は、2019年1月11日付けで競走馬登録を抹消した2018年ヴィクトリアマイル(GI)優勝馬ジュールポレールちゃんを掲載します。

ジュールポレールは2016年4月に芝1600mの3歳未勝利戦でデビュー(結果5着)、3戦目で初勝利。3歳秋から4歳春にかけて3連勝してオープン入りを果たすと、2017年阪神牝馬S(GII)とヴィクトリアマイル(GI)を連続で3着に好走。同年秋には秋風S(OP)を勝ちオープンクラスで初勝利を挙げました。

5歳時(2018年)は前年同様、阪神牝馬Sから始動し5着に敗れるも、続くヴィクトリアマイルは8番人気の低評価を覆し、リスグラシューの猛追を振り切って優勝。初重賞制覇を見事GI勝利で飾りました。
その後は3戦して勝利を挙げることはできず、2018年阪神C(GII)5着が最後のレースとなりました。なお、引退後は白老町の白老ファームで繁殖入りしました。長い現役生活お疲れさまでした!
また、優勝したヴィクトリアマイル優勝時の勇姿は、2018年5月13日の記事をご覧ください。

ジュールポレール(撮影日2018年10月13日・府中牝馬S)
父ディープインパクト 母サマーナイトシティ(母の父エリシオ)
2013年5月2日生 牝6 鹿毛 白老 (有)社台コーポレーション白老ファーム生産 栗東・西園正都厩舎
(通算成績)17戦6勝
(重賞勝利)2018年ヴィクトリアマイル(GI)
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# by Yuuichiro_K | 2019-12-02 20:52 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 02日

第20回チャンピオンズC予想結果分析

レース予想は11月30日の記事を、パドック評価は12月1日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着▲クリソベリル
2着 ゴールドドリーム
3着 インティ
4着○チュウワウィザード
5着 キングズガード
6着◎オメガパフューム
7着 ヴェンジェンス
8着 タイムフライヤー
9着 ウェスタールンド
10着 ロンドンタウン
11着 ワンダーリーデル
12着 モズアトラクション
13着 ミツバ
14着 ワイドファラオ
15着 サトノティターン
16着 テーオーエナジー

馬券
馬連3頭(オメガパフューム、クリソベリル、チュウワウィザード)ボックス(3点、外れ)。
馬連タイムフライヤー流し相手4頭(オメガパフューム、クリソベリル、チュウワウィザード、ワンダーリーデル)(4点、外れ)。
馬連ワンダーリーデル流し相手3頭(オメガパフューム、クリソベリル、チュウワウィザード)(3点、外れ)。

パドック評価
B+評価の7頭のうち、クリソベリル1着、インティ3着も、他の5頭は4着以下。

好走データ
2、3着馬を推奨できたが、優勝馬クリソベリルは推奨できず。

消しデータ
該当馬は、全て5着以下、完全的中。

スピード指数
5位のゴールドドリームが2着も、1、3着馬は推奨できず。

感想
1番人気2着ゴールドアリュール、3番人気3着インティが無印で予想も馬券も完敗。ゴールドアリュールは加齢による衰えを気にしたのですが、まだ問題なかったですねえ。


# by Yuuichiro_K | 2019-12-02 20:16 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2019年 12月 01日

チャンピオンズCは、3歳馬クリソベリルが無傷の6連勝!レースレコードでダート王に輝く

今日、中京競馬場で行われた秋のダート中距離王決定戦・チャンピオンズC(GI、3歳上・ダート1800m)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気クリソベリルが、好位追走から直線逃げ粘るインティ、外から伸びてきたゴールドドリームとの競り合いを制し、2着ゴールドドリームをクビ差抑えて優勝しました。

☆チャンピオンズC結果
1着▲クリソベリル   (川 田)1'48'5(良)レースレコード
2着△ゴールドドリーム (C.ルメール)クビ
3着 インティ     (J.モレイラ)1 1/4
4着○チュウワウィザード(福 永)1/2
5着 キングズガード  (秋 山)1 3/4

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 タイムフライヤー  B+
  2人引き、落ち着いて動き良し
2 モズアトラクション B+
  落ち着いて動き良し
3 チュウワウィザード B+
  落ち着いて動き良し
4 インティ      B+
  落ち着いて動き良し
5 クリソベリル    B+
  落ち着いて動き良し
6 オメガパフューム  B+
  踏み込み力強い
7 ワンダーリーデル  B+
  落ち着いて動き良し
8 ウェスタールンド  B
  普通
9 サトノティターン  B
  2人引き、普通、時折小走り
10 ミツバ       B
  普通
11 ゴールドドリーム  B
  普通、時折小走り
12 キングズガード   B
  普通
13 ワイドファラオ   B
  普通
14 テーオーエナジー  B
  普通
15 ロンドンタウン   B 
  普通
16 ヴェンジェンス   B
  普通

今年のチャンピオンズCは、前年覇者のルヴァンスレーヴの出走こそなかったものの、一昨年の覇者ゴールドドリーム、デビューから無傷の5連勝中の3歳ダート王クリソベリル、今年のフェブラリーS(GI)の覇者インティ。前走JBCクラシック(JpnI)1・2着馬チュウワウィザード、オメガパフュームなどダートの強豪がほぼ顔を揃え、ダート王決定戦に相応しい好メンバーが揃った一戦となりました。
そんな豪華メンバーが揃った大一番を制したのは、2番人気に推されていた3歳馬クリソベリルでした。

クリソベリルのパドックは、プラス11キロでも太め感はなく、大変落ち着いて力強い歩様で周回していました。レースは、インティが1000m通過60.8秒とやや速いペースで逃げる展開となりましたが、クリソベリルは好位3・4番手の内を追走。最後の直線は、逃げ粘るインティと外から差してきたゴールドドリームの間を割って抜け出しての快勝となりました。これでダート戦はデビューから無傷の6連勝。勝ち時計1'48'5はレースレコードと記録づくめの勝利となりました。まだ3歳馬ですから、これからの活躍が本当に楽しみです。JRA最優秀ダート馬も確定でしょうね。本当におめでとうございました!

2着は1番人気のゴールドドリーム。パドックはいつもどおり気合いを表に出して周回。レースも勝ち馬とほぼ同じ位置から同じ上がりタイム(35.4秒)できっちり伸びて、まだまだ衰えていないことを証明したのは立派でした。

3着は3番人気のインティ。前走みやこS(GIII)は激しい先行争いに巻き込まれて15着に大敗していましたが、今日は流石武豊騎手。絶妙のペースで逃げて、しぶとく粘り込みました。終わってみれば上位人気3頭が実力を存分に発揮して、順当な結果になりましたね。ダートの頂点を決定するに相応しい素晴らしいレースでした。

クリソベリル
父ゴールドアリュール 母クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)
2016年2月10日生 牡3 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
6戦6勝(2019年12月1日現在)
(重賞勝利)2019年チャンピオンズC(GI)、ジャパンダートダービー(JpnI)、日本テレビ盃(JpnII)、兵庫CS(JpnII)


# by Yuuichiro_K | 2019-12-01 22:07 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2019年 11月 30日

第20回チャンピオンズC(GI)予想

明日は、中京競馬場でダート中距離王決定戦・チャンピオンズC(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)同年の東京・中山・京都・阪神で行われた重賞で連対経験があり、前走4コーナー7番手以内だった馬
   インティ、ヴェンジェンス、ゴールドドリーム、サトノティターン、チュウワウィザード、ワイドファラオ
(2)前走GI・JpnIレースを使用し、5番人気以内だった馬番1~9の馬
   オメガパフューム、チュウワウィザード

2 消しデータ
(1)前3走内に6着以下の敗退歴がある7歳以上馬
   キングズガード、ミツバ
(2)8歳以上
   キングズガード
(3)前走日本のダートGIII以下戦・4番人気以下で6着以下かつ0.8秒以上の敗退馬
   テーオーエナジー、モズアトラクション
(4)前4走ともGIII以下戦で敗退していた馬
   キングズガード、テーオーエナジー
(5)中京コースを3回以上走って3着内歴がない馬
   ミツバ、ロンドンタウン

3 スピード指数上位馬
(1)モズアトラクション
(2)ワンダーリーデル
(3)ヴェンジェンス
(4)タイムフライヤー
(5)ゴールドドリーム

☆チャンピオンズC予想
◎オメガパフューム
○チュウワウィザード
▲クリソベリル
△ゴールドアリュール
△サトノティターン
△ワンダーリーデル

本命は、前走ついに苦手の左回りを克服し、JBCクラシック(JpnI)ハナ差2着に好走したオメガパフュームとしました。悲願のJRAGI初制覇を期待します。相手筆頭は、前走オメガパフュームを破っているチュウワウィザード。単穴にデビューから5連勝と底を見せていない3歳馬クリソベリル。以下、印の馬をおさえます。


# by Yuuichiro_K | 2019-11-30 23:44 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2019年 11月 29日

クリソライト

今日は、2019年1月10日付けで競走馬登録を抹消した2013年ジャパンダートダービー(JpnI)優勝馬クリソライト君を掲載します。

クリソライトは2012年7月にダート1400mでデビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。3戦目から4戦連続2着と惜敗が続きましたが、7戦目の500万下で2勝目を挙げると続く昇竜S(OP)、ジャパンダートダービー(JpnI)を共に7馬身差で圧勝、父ゴールドアリュールに続く史上初のジャパンダートダービー親子制覇の偉業を達成しました。

その後はJRAのダート重賞勝ちこそなかったものの、ダイオライト記念(JpnII)を2015年から2017年まで3連覇。2016年には韓国に遠征して第1回コリアカップ(KOR-GI)を制覇するなど8歳まで長く活躍しました。

なお、引退後は韓国で種牡馬入り。日本を離れてしまったのは残念ですが、異国での活躍を期待したいですね。また、明後日行われるチャンピオンズC(GI)にはデビューから5連勝中の全弟クリソベリルが出走予定。兄の果たせなかったJRAGI制覇の期待がかかります。彼の血統は今現在も、日本競馬のダート界で大きな影響を与え続けています。

クリソライト(撮影日2018年12月29日・東京大賞典)
父ゴールドアリュール 母クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)
2010年2月2日生 牡9 鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
(通算成績)39戦9勝
(重賞勝利)2013年ジャパンダートダービー(JpnI)、2016年コリアカップ(KOR-GI)、2017・2016・2015年ダイオライト記念(JpnII)、2014年日本テレビ盃(JpnII) 
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# by Yuuichiro_K | 2019-11-29 22:21 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)