愛しのサラブレッド写真館 

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2019年 03月 21日

サウンズオブアース(18’ジャパンC14)

今日で2018年ジャパンC(GI)のパドック写真は最後になります。
残念ながら最下位14着に敗れたサウンズオブアース君です。

サウンズオブアース
父ネオユニヴァース 母ファーストバイオリン(母の父Dixieland Band)
2011年4月12日生 牡8 栗東・藤岡健一厩舎
(通算成績)30戦2勝
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4年連続のジャパンC出走でしたが、レースは中団追走も最後は完全にバテてしまい、勝ち馬から4.6秒差をつけられる大敗となってしまいました。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-21 20:49 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 20日

2000年高松宮記念優勝馬キングヘイローが死亡

大変残念なニュースです。2000年高松宮記念(GI)優勝馬キングヘイロー(牡24)が、19日繋養先の新冠町・優駿スタリオンステーションで老衰のため亡くなりました。

キングヘイローのエピソードは、2005年9月12日の記事で掲載したとおり、史上最強世代と言っても過言ではない1998年クラシック世代(同期はスペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー、セイウンスカイ、アグネスワールド、エアジハードなど)の実力馬として、スプリント戦から有馬記念(引退レースで4着に好走)まで様々な距離のレースに挑戦し、好走を続けてくれた名馬でした。
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皐月賞のパドック写真(撮影日1998年4月19日)です。1998年クラシック路線では、スペシャルウィーク(日本ダービー優勝)、セイウンスカイ(皐月賞、菊花賞優勝)と共に3強と呼ばれていました。

GIタイトルこそ高松宮記念の1勝にとどまりましたが、首の高い走法で豪快に追い込むスタイルは、とても個性的で、印象に残る名馬でした。

また、引退後は、種牡馬として自身同様スプリント路線で活躍した2009年スプリントGI連覇のローレルゲレイロや、2006年のオークスを勝ち、同年の最優秀3歳牝馬に選出されたカワカミプリンセスを出したのも見事でした。

最後に2005年牧場訪問の際に撮った写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。心からご冥福をお祈りします。

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キングヘイロー(撮影日2005年8月19日・優駿スタリオンステーション)
父ダンシングブレーヴ 母グッバイヘイロー(母の父Halo)
1995年4月28日生 牡24 鹿毛 新冠・協和牧場生産 栗東・坂口正大厩舎
(通算成績)27戦6勝
(重賞勝利)2000年高松宮記念(GI)、1999年中山記念(GII)、東京新聞杯(GIII)、1997年東京スポーツ杯3歳S(GIII)
(主な産駒)ローレルゲレイロ(2009年スプリンターズS、高松宮記念)、カワカミプリンセス(2006年オークス)、メーデイア(2013年JBCレディスクラシック)


# by Yuuichiro_K | 2019-03-20 23:59 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 19日

ノーブルマーズ(18’ジャパンC13)

今日は、ジャパンC(GI)13着馬ノーブルマーズ君を掲載します。

ノーブルマーズ
父ジャングルポケット 母アイアンドユー(母の父Silver Hawk)
2013年5月10日生 牡6 栗東・宮本博厩舎
33戦5勝(2019年3月19日現在)
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パドックの気配は普通。レースは2番手追走の積極策も、ハイペースが応えのか直線一杯となり大敗してしまいました。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-19 19:53 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 18日

ガンコ(18’ジャパンC12)

今日は、ジャパンC(GI)12着馬ガンコ君を掲載します。

ガンコ
父ナカヤマフェスタ 母シングアップロック(母の父Singspiel)
2013年3月12日生 牡6 栗東・松元茂樹厩舎(現在は武英智厩舎)
33戦6勝(2019年3月18日現在)
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パドックの気配は普通。レースは好位4番手追走も、直線は完全に一杯になり大敗となってしまいました。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-18 20:36 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 18日

第68回スプリングS予想結果分析

レース予想は3月16日の記事を、パドック評価は3月17日の記事をご覧ください。

☆レース結果
1着 エメラルファイト
2着 ファンタジスト
3着△ディキシーナイト 
4着○タガノディアマンテ
5着△ヒシイグアス
6着△クリノガウディー
7着◎ロジャーバローズ
8着▲シークレットラン
9着 ゲバラ
10着 ニシノカツナリ
11着 ユニコーンライオン
12着 フィデリオグリーン
13着 リーガルメイン
14着 コスモカレンドゥラ
15着 リバーシブルレーン
16着 カラテ

馬券
タガノディアマンテの単勝(外れ)、複勝(外れ)
リーガルメインの単勝(外れ)、複勝(外れ)

パドック評価
B+評価の2頭は4着と13着。ただ、C評価にした2番人気ロジャーバローズと3番人気ヒシイグアスは共に馬券圏外。

好走データ
2、3着馬は推奨できず。

消しデータ
該当馬3頭は10着、12着、16着、完全的中。

スピード指数
4位のファンタジストが2着、1位のディキシーナイトが3着も、優勝馬エメラルファイトは推奨できず。

感想
1・2着馬無印、馬券も狙った馬が4着と13着で完敗の一言。今年の皐月賞トライアルは、弥生賞、スプリングS共に難解でした。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-18 20:15 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 17日

スプリングSは伏兵エメラルファイトが重賞初制覇

今日、中山競馬場で行われた皐月賞トライアル・スプリングS(GII)は、石川裕紀人騎手騎乗の10番人気エメラルファイトが、好位7番手追走から直線力強く伸び、後方から追い込んだ1番人気ファンタジストの追撃をアタマ差おさえて優勝しました。

☆スプリングS結果
1着 エメラルファイト (石 川)1'47'8(良)
2着 ファンタジスト  (武 豊)ハナ
3着△ディキシーナイト (石 橋)3 1/2
4着○タガノディアマンテ(田 辺)1 1/4
5着△ヒシイグアス   (F.ミナリク)ハナ

※ パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 ファンタジスト   B
  2人引き、普通
2 クリノガウディー  B
  普通
3 ユニコーンライオン B
  普通、首を時折ぐっと下げる
4 ニシノカツナリ   B
  普通
5 ゲバラ       B
  普通
6 コスモカレンドゥラ B
  2人引き、普通、首高い
7 リーガルメイン   B+
  落ち着いて力強い動き
8 ヒシイグアス    C
  2人引き、落ち着きなし
9 エメラルファイト  B
  普通
10 ディキシーナイト  B
  普通
11 リバーシブルレーン B
  2人引き、普通
12 タガノディアマンテ B+
  落ち着いて動き良し
13 シークレットラン  B+
  相変わらずの好馬体、動き良し
14 カラテ       B
  普通
15 ロジャーバローズ  C
  落ち着きなし
16 フィデリオグリーン B
  2人引き、普通

今年のスプリングSは2013年以来、久しぶりにフルゲート16頭が出走。重賞2勝馬ファンタジスト(1番人気)を筆頭に、朝日杯FS(GI)2着馬クリノガウディー(4番人気)、きさらぎ賞(GIII)2着馬タガノガウディー(9番人気)といった重賞好走馬や、ロジャーバローズ(2番人気)やヒシイグアス(3番人気)など前走500万下勝ちの好調馬が激突する注目の一戦となりました。
しかし、これら上位人気馬を破って優勝したのは、前走白梅賞(500万下)勝ち馬ながら、10番人気(単勝27.1倍)と人気薄だった伏兵・エメラルファイトでした。

エメラルファイトのパドックは特に目立つ感じはなかったですが、普通に落ち着いて周回していました。レースは好位7番手を追走、直線で内から抜け出したディキシーナイトと併せ馬の形で伸びて、これを競り落とすと、最後は外から追い上げてきた1番人気ファンタジストの追撃を振り切っての快勝となりました。
今日は人気はありませんでしたが、2走前の朝日杯FS(GI)では後方3番手からメンバー最速の上がり33.5秒の末脚で伸びて6着に好走した実績がありました。なお、鞍上の石川騎手は、2017年ラジオNIKKEI賞以来となる重賞2勝目、しかも所属厩舎である相沢郁厩舎での勝利ということで、師匠にいい恩返しになる嬉しい勝利となりましたね。おめでとうございました!

2着は1番人気のファンタジスト。パドックは2人引きでも、いつもどおり落ち着いて周回していました。レースは中団やや後ろを追走。直線は外からメンバー最速の上がり34.6秒の末脚で追い込んで、きっちり連対を確保しました。

3着は7番人気のディキシーナイトが健闘。こちらもパドックは普通に落ち着いて周回していました。好位追走から4角で3番手に上がると、直線内を突いて勝馬と競り合うように伸び、見事皐月賞の優先出走権を確保しました。

なお、2番人気のロジャーバローズ(7着)、3番人気のヒシイグアス(5着)は、共にパドックで落ち着きがなくあまり良く見えなかったのですが、レースは共に伸びを欠き完敗。期待に応えられなかったのは残念でした。

エメラルファイト
父クロフネ 母セトウチソーラー(母の父スペシャルウィーク)
2016年4月9日生 牡3 芦毛 浦河・金成吉田牧場生産 美浦・相沢郁厩舎
6戦3勝(2019年3月17日現在)
(重賞勝利)2019年スプリングS(GII)


# by Yuuichiro_K | 2019-03-17 20:57 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 16日

第68回スプリングS(GII)予想

明日は、中山競馬場で皐月賞トライアル・スプリングS(GII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)過去にオープンクラスの芝1800m以上で3着以内
   エメラルファイト、コスモカレンドゥラ、タガノディアマンテ
(2)過去に阪神・中山芝1600m以上の重賞で3着以内
   クリノガウディー
(3)前年12月以降に500万クラス以上の芝1600m以上で1着、かつ芝・ダート1400m以上の別のレースで勝利
   エメラルファイト、シークレットラン、ヒシイグアス、ロジャーバローズ
(4)過去に500万クラス以上の芝1800m以上で連対
   コスモカレンドゥラ、シークレットラン、タガノディアマンテ、ヒシイグアス、ユニコーンライオン、ロジャーバローズ

2 消しデータ
(1)キャリア6戦以上の1勝馬(ただし、前走重賞戦連対馬除く)
   カラテ、フィデリオグリーン
(2)前3走内に1600m以上の芝(良)の非重賞戦6番人気以下かつ6着以下がある馬(ただし、前3走内に重賞戦3着内歴又は前走芝の非重賞戦で2馬身以上1着がある馬除く)
   フィデリオグリーン
(3)前走未勝利戦使用馬
   カラテ、ニシノカツナリ

3 スピード指数上位馬
(1)ディキシーナイト
(2)シークレットラン
(3)クリノガウディー
(4)ファンタジスト
(5)ユニコーンライオン

☆スプリングS予想
◎ロジャーバローズ
○タガノディアマンテ
▲シークレットラン
△クリノガウディー
△ディキシーナイト
△ヒシイグアス
△ユニコーンライオン

本命は3戦3連対、負けた1戦もホープフルS(GI)2着馬アドマイヤジャスタが相手と、まだ底を見せていないロジャーバローズとしました。相手筆頭は前走きさらぎ賞(GIII)2着、オルフェーヴル産駒で血統的に中山コースが合いそうなタガノディアマンテ。単穴に前走京成杯で馬体の良さが目立ったシークレットラン。以下、印の馬をおさえます。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-16 21:14 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 15日

カプリ(18’ジャパンC11)

今日は、ジャパンC(GI)11着馬、アイルランドのカプリ君を掲載します。

カプリCapri
父Galileo 母Dialafara(母の父Anabaa)
2014年2月7日生 牡5 アイルランド・A.オブライエン厩舎
16戦6勝(2019年3月15日現在)
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2017年アイルランドダービー(愛G1)、イギリスセントレジャー(英G1)優勝馬ですが、パドックの気配は普通。レースは後方侭、見せ場なく終わりました。
なお、母方の血を遡るとアイルランドオークス馬のパンパリーナがおり、この一族からは安田記念馬アサクサデンエン、ドバイWC馬ヴィクトワールピサが出ています。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-15 21:30 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 14日

サンダリングブルー(18’ジャパンC10)

今日は、ジャパンC(GI)10着馬、イギリスのサンダリングブルー君を掲載します。

サンダリングブルーThundering Blue
父Exchange Rate 母Relampago Azul(母の父Forestry)
2013年4月26日生 騸6 イギリス・D.ムニュイジエ厩舎
22戦7勝(2019年3月14日現在)
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パドックはメンバー中一番落ち着きがありませんでした。レースは最後方待機からの追い込みに賭けるも不発に終わりました。
なお、見慣れぬ血統ですが、父はDanzigの直仔、母の父はStorm Catの直仔でノーザンダンサーの同系配合馬です。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-14 20:09 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 13日

サトノクラウン(18’ジャパンC9)

今日は、ジャパンC(GI)9着馬サトノクラウン君を掲載します。

サトノクラウン
父Marju 母ジョコンダII(母の父Rossini)
2012年3月10日生 牡7 美浦・堀宣行厩舎
(通算成績)20戦7勝
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国内外GI2勝の名馬のラストランは、後方侭見せ場なく終わり、残念ながら有終の美を飾ることはできませんでした。


# by Yuuichiro_K | 2019-03-13 21:23 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)