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2017年 05月 05日

サムソンズプライド(16’有馬記念16)

まずは今日、船橋競馬場で行われた、かしわ記念(JpnI、4歳上ダート1600m)ですが、武豊騎手騎乗のコパノリッキーが中団待機策から直線外から末脚を伸ばして、好位追走から内を伸びた5番人気インカンテーションに2馬身差をつけて優勝、2連覇を達成しました。
1番枠でも逃げずに差す競馬で完勝させるとは、先週の天皇賞に続き武豊騎手の手腕が光りました。なお、これでかしわ記念は3度目の制覇、GI通算8勝目ということで、息の長い活躍本当に素晴らしいですね、おめでとうございました!

☆かしわ記念結果(事前予想なし)
1着 コパノリッキー   (武 豊)1'39'9(良)
2着 インカンテーション (岩 田)2
3着 モーニン      (C.ルメール)クビ
4着 ベストウォーリア  (戸 崎)1 1/2
5着 ブラゾンドゥリス  (内 田)1/2

コパノリッキー(撮影日2016年12月29日・東京大賞典)
父ゴールドアリュール 母コパノニキータ(母の父ティンバーカントリー)
2010年3月24日生 牡7 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・村山明厩舎
29戦14勝(2017年5月5日現在)
(重賞勝利)2015年・2014年フェブラリーS(GI)、2017年・2016年・2014年かしわ記念(JpnI)、2016年南部杯(JpnI)、帝王賞(JpnI)、2015年JBCクラシック(JpnI)、東海S(GII)、2013年兵庫CS(JpnII)
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さて、今日で2016年有馬記念(GI)のパドック写真は最後になります。残念ながら最下位16着に終わったサムソンズプライド君です。

サムソンズプライド
父メイショウサムソン 母フェザーレイ(母の父エルコンドルパサー)
2010年3月26日生 牡7 美浦・杉浦宏昭厩舎
42戦5勝(2017年5月5日現在)
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2013年日本ダービー以来、久しぶりのGI出走でしたが、残念ながら好位からズルズル後退し、いいところありませんでした。



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# by Yuuichiro_K | 2017-05-05 22:01 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 04日

マルターズアポジー(16’有馬記念15)

今日は、有馬記念(GI)15着馬・マルターズアポジー君を掲載します。

マルターズアポジー
父ゴスホークケン 母マルターズヒート(母の父Old Trieste)
2012年2月27日生 牡5 美浦・堀井雅広厩舎
20戦7勝(2017年5月4日現在)
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パドックの気配は普通。レースはいつもどおりハナを奪って逃げましたが、4コーナーを回ってすぐ後続に飲み込まれ完敗でした。


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# by Yuuichiro_K | 2017-05-04 17:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 03日

ムスカテール(16’有馬記念14)

今日は、有馬記念(GI)14着馬・ムスカテール君を掲載します。

ムスカテール
父マヤノトップガン 母シェリール(母の父サンデーサイレンス)
2008年4月18日生 牡9 栗東・友道康夫厩舎
37戦7勝(2017年5月3日現在)
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パドックは普通に落ち着いて周回。レースは後方2番手からレースを進めるもそのまま伸びずに終わりました。


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# by Yuuichiro_K | 2017-05-03 21:12 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 02日

サトノノブレス(16’有馬記念13)

今日は、有馬記念(GI)13着馬・サトノノブレス君を掲載します。

サトノノブレス
父ディープインパクト 母クライウィズジョイ(母の父トニービン)
2010年3月18日生 牡7 栗東・池江泰寿厩舎
31戦6勝(2017年5月2日現在)
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パドックの気配は普通。レースは3コーナーで早めにキタサンブラックに並びかけて、僚馬サトノダイヤモンドをアシストしました。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-02 12:56 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 01日

ヒットザターゲット(16’有馬記念12)

今日は、有馬記念(GI)12着馬・ヒットザターゲット君を掲載します。

ヒットザターゲット
父キングカメハメハ 母ラティール(母の父タマモクロス)
2008年3月6日生 牡9 栗東・加藤敬二厩舎
51戦9勝(2017年5月1日現在)
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パドックの気配は普通。レースは最後方からの追い込みに賭けるも不発に終わりました。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-01 21:54 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 01日

第155回天皇賞(春)予想結果分析

レース予想は4月29日、パドック評価は4月30日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着▲キタサンブラック
2着○シュヴァルグラン
3着◎サトノダイヤモンド
4着△アドマイヤデウス
5着△アルバート
6着 ディーマジェスティ
7着 ゴールドアクター
8着 トーセンバジル
9着 シャケトラ
10着 ファタモルガーナ
11着 ワンアンドオンリー
12着 レインボーライン
13着 タマモベストプレイ
14着 スピリッツミノル
15着 ヤマカツライデン
16着 プロレタリアト
17着 ラブラドライト

馬券
サトノダイヤモンドの単勝(外れ)、複勝(1.1倍的中)
3連複5頭ボックス(アルバート、キタサンブラック、サトノダイヤモンド、シャケトラ、シュヴァルグラン)(10点、6.1倍的中)
3連単1着付けキタサンブラック、サトノダイヤモンド 2・3着付けシャケトラ、シュヴァルグラン、アルバート(12点外れ)

パドック評価
B+評価のキタサンブラック1着、サトノダイヤモンド3着、アドマイヤデウス4着、アルバート5着も2着馬シュヴァルグランは推奨できず。

好走データ
該当馬多数とはいえ1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て5着以下、完全的中。

スピード指数
3位のキタサンブラックが1着、2位のシュヴァルグランが2着、1位のサトノダイヤモンドが3着と指数上位馬が順当に好走。

感想
3連単が外れて馬券はトリガミ。しかし、印を打った5頭が上位を独占したので予想的には満足してます。レースも素晴らしかったですし^^

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-01 21:41 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 01日

第24回青葉賞予想結果分析

レース予想は4月28日、パドック評価は4月29日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着◎アドミラブル
2着△ベストアプローチ
3着△アドマイヤウイナー
4着 ポポカテペトル
5着 サーレンブラント
6着○ダノンキングダム
7着 トリコロールブルー
8着 イブキ
9着 マイネルスフェーン
10着 タガノアシュラ
11着 スズカロング
12着 アグネスウイン

馬券
ダノンキングダムの単勝(外れ)、複勝(外れ)
アドミラブル、ダノンキングダムのワイド(外れ)

パドック評価
B+評価のアドマイヤウイナーが3着も1、2着馬は推奨できず。

好走データ
該当馬多数とはいえ1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て5着以下、完全的中。

スピード指数
1位のアドミラブルが1着、4位のベストアプローチが2着、3位のアドマイヤウイナーが3着と指数上位馬が順当に好走。

感想
不動の本命と予想したアドミラブルが期待に応え1着、4番人気2着ベストアプローチ、8番人気3着のアドマイヤウイナーに印を打てたのは良かった。しかし、馬券は外れて悲しい結果に。
とはいえ、レースレコードで勝ったアドミラブルの強さにしびれました。あとは中3週の再度の遠征の不利を克服し、良い体調でダービーに挑めることを祈りたいと思います。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-01 21:26 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 30日

天皇賞・春は、2強対決を制したキタサンブラックが日本レコードで堂々の連覇達成

まずはネオリアリズムのクイーンエリザベスII世C(香G1)優勝、おめでとうございました!残り1000mで中団から一気に先頭に立つ驚きのレース運びでしたが、最後まで先頭で見事に押し切りました。鞍上のモレイラ騎手、相変わらずの好騎乗が光りましたね。

なお、ネオリアリズムの兄リアルインパクトはオーストラリアG1のジョージライダーSを勝っており、日本競馬史上初となる海外兄弟G1制覇の偉業を達成しました。日本の中距離馬の層の厚さは世界一かもしれませんね、初G1制覇本当におめでとうございました!

ネオリアリズム
父ネオユニヴァース 母トキオリアリティー(母の父Meadowlake)
2011年3月22日生 牡6 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・堀宣行厩舎
17戦7勝(2017年4月30日現在)
(重賞勝利)2017年クイーンエリザベス2世C(香港G1)、中山記念(GII)、2016年札幌記念(GII)


さて、今日、京都競馬場で行われた古馬の長距離王決定戦・天皇賞・春(GI、4歳上・芝3200m)は、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラックが2番手追走から2週目4コーナーで早めに先頭に立って抜け出し、好位追走から脚を伸ばした4番人気シュヴァルグランに1 1/4馬身差をつけて優勝しました。

☆天皇賞・春結果
1着▲キタサンブラック (武 豊)3'12'5(良)日本レコード
2着○シュヴァルグラン (福 永)1 1/4
3着◎サトノダイヤモンド(C.ルメール)クビ
4着△アドマイヤデウス (岩 田)クビ
5着△アルバート    (川 田)3

パドックの個人的な評価は以下の通り。(A良い、B普通、C平凡)

1 シャケトラ     B+
  パドックの外目を大きく周回
2 ラブラドライト   B
  普通
3 キタサンブラック  B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
4 スピリッツミノル  B
  普通
5 ファタモルガーナ  B
  2人引き、普通
6 シュヴァルグラン  B
  2人引き、時折小走り
7 アルバート     B+
  相変わらず落ち着いて力強い歩様
8 タマモベストプレイ B
  普通
9 ディーマジェスティ B
  普通、時折小走り
10 アドマイヤデウス  B+
  2人引き、時折小走りも力強い歩様
11 プロレタリアト   B
  普通
12 ゴールドアクター  B
  2人引き、時折小走り
13 トーセンバジル   B
  普通
14 ワンアンドオンリー B
  普通
15 サトノダイヤモンド B+
  落ち着いて力強い歩様
16 レインボーライン  B
  普通
17 ヤマカツライデン  B
  普通
 
今年の春の天皇賞は、昨年覇者&年度代表馬キタサンブラックが単勝2.2倍の1番人気。重賞4連勝中で昨年の有馬記念でキタサンブラックを破ったサトノダイヤモンドが単勝2.5倍の2番人気。昨年暮れの有馬記念でクビ差の大接戦を演じた2頭に人気が集中、2頭の再戦に注目が集まった一戦となりましたが、ディープインパクトの記録した日本レコードを塗り替える素晴らしい走りで優勝したのはキタサンブラックでした。

キタサンブラックのパドックは、2人引きでも相変わらず落ち着いて力強い歩様が目につき好調子に見えました。レースはヤマカツライデンが1000m通過58.3秒、1600m通過1分34秒5、2000m通過1分59秒7という超ハイペースで逃げ、緩みのない流れになりましたが、キタサンブラックは積極的に2番手を追走。最後の直線早めに先頭に立つと、後続を寄せ付けずそのまま逃げ切りました。平成の盾男・武豊騎手が完璧なレース運びを見せてくれました。
昨年、カレンミロティックに大接戦して優勝した時とは比べものにならないほどの強さ、たくましさを感じました。この1年で素晴らしい成長を遂げたことを改めて証明してくれましたね。他馬の目標になる厳しい展開を跳ね返しての堂々の勝利で、王者に相応しい強さを見せつけてくれました。

2着は4番人気のシュヴァルグラン。今日のパドックは、ジャパンCや有馬記念の時よりもテンションが高かったですが、許容範囲内だったようで、レースは好位からしっかり伸び、勝ち馬には及ばなかったものの、阪神大賞典で後塵を拝したサトノダイヤモンドに先着しました。ステイヤーとしての資質の高さを見せてくれたと思います。

3着は2番人気のサトノダイヤモンド。パドックは相変わらず良く見せていました。レースは、中団追走からメンバー中最速の上がり35.0秒で伸びてきましたが3着が精一杯でした。ただ、不利な大外枠でこの内容なら十分強い競馬を見せてくれたと思います。

また、3強に迫った4着のアドマイヤデウスは岩田騎手の好騎乗が光りました。4、5着馬は共にアドマイヤドン産駒ということで、父の血に流れるベガ~トニービンのスタミナは侮れないなと思いました。

いずれにしても、春の天皇賞としては、近年稀に見る素晴らしいレースだったと思います。素晴らしい走りを見せてくれた馬達に感謝です!

キタサンブラック(撮影日2016年11月27日・ジャパンC)
父ブラックタイド 母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)
2012年3月10日生 牡5 鹿毛 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・清水久詞厩舎
16戦10勝(2017年4月30日現在)
(重賞勝利)2017年・2016年天皇賞・春(GI)、2017年大阪杯(GI)、2016年ジャパンC(GI)、2015年菊花賞(GI)、2016年京都大賞典(GII)、2015年セントライト記念(GII)、スプリングS(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-04-30 23:21 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 29日

第155回天皇賞・春(GI)予想

明日は、京都競馬場で伝統の最強ステイヤー決定戦・天皇賞(春)(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前走阪神大賞典で1着、かつ前年秋以降に芝2400m以上の古馬混合GII以上で連対
   サトノダイヤモンド
(2)同年に芝2000~2500mのGIIで連対
   シャケトラ
(3)同年にオープンクラスの芝3000m以上で3着以内
   アルバート、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、スピリッツミノル、タマモベストプレイ、トーセンバジル、ラブラドライト
(4)過去に芝3000m以上のGIで3着以内
   キタサンブラック、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、レインボーライン
(5)過去1年以内に芝2000m以上のGIで3着以内
   キタサンブラック、ゴールドアクター、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、ディーマジェスティ

2 消しデータ
(1)前走3000m以上のGIII以下戦使用馬(ただし前走斤量58キロ以上で2馬身以上快勝歴がある馬除く)
   アルバート、ファタモルガーナ、ラブラドライト
(2)前3走とも4着以下の6歳以上馬(ただし、4走前に京都大賞典又は日経新春杯3着内好走歴がある馬除く)
   ワンアンドオンリー
(3)芝の3着内率が5割未満だった7歳以上の日本馬のうち、前走芝(良、稍重)で敗退
   タマモベストプレイ、ファタモルガーナ、ラブラドライト
(4)前走3着以下かつ0.4秒以上敗退で斤量2キロ以上増加の6歳以上馬(ただし、GI戦斤量58キロ以上で連対歴がある馬除く)
   タマモベストプレイ、ファタモルガーナ、プロレタリアト
(5)8歳以上(ただし、2500m以上のGI戦3着内好走歴のある馬除く)
   ファタモルガーナ、ラブラドライト
(6)前2走とも4着以下かつ1秒以上敗退馬
   プロレタリアト
(7)前走日経賞(良、稍重)で4着以下かつ0.6秒以上敗退馬(ただし、前3走内に長距離3000m以上の芝の重賞戦で連対歴がある馬を除く)
   ヤマカツライデン
(8)牝馬
   プロレタリアト

3 スピード指数上位馬
(1)サトノダイヤモンド
(2)シュヴァルグラン
(3)キタサンブラック
(4)アルバート
(5)ファタモルガーナ
(6)トーセンバジル
(7)アドマイヤデウス

☆天皇賞・春予想
◎サトノダイヤモンド
○シュヴァルグラン
▲キタサンブラック
△アルバート
△アドマイヤデウス

本命は、前哨戦の阪神大賞典を圧勝したグランプリホース・サトノダイヤモンドとしました。不安は不利な大外枠だけ。相手筆頭は阪神大賞典でサトノダイヤモンドに続く2着だったシュヴァルグラン。単穴はまたしても好枠に入った前年覇者キタサンブラック。おさえにステイヤーの血が騒ぐアドマイヤドン産駒アルバートと京都大賞典でキタサンブラックと接戦しているアドマイヤデウスまで。

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# by Yuuichiro_K | 2017-04-29 23:59 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 29日

青葉賞はアドミラブルが驚異的なレースレコードで完勝!3連勝でダービーへ

今日、東京競馬場では、日本ダービー(GI)の出走権を賭けた注目の一戦、ダービートライアル・青葉賞(GII)が行われました。
レースは、M.デムーロ騎手騎乗の圧倒的1番人気に推されたアドミラブルが、最後方追走から早め進出して直線一気に突き抜け、後方2番手から追い上げた4番人気ベストアプローチに2 1/2馬身差をつけて優勝しました。
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最後方追走からあっという間に直線先頭に立ったアドミラルが、後続を突き放し完勝となりました。

☆青葉賞結果
1着◎アドミラブル   (M.デムーロ)2'23'6(良)レースレコード
2着△ベストアプローチ (岩 田) 2 1/2
3着△アドマイヤウイナー(秋 山) 1 1/4
4着 ポポカテペトル  (C.ルメール) ハナ
5着 サーレンブラント (柴 山) 1 3/4

パドックの個人的な評価は以下の通り。(A良い、B普通、C平凡)

1 スズカロング   C
  落着きなし
2 サーレンブラント  B
  普通
3 アグネスウイン   B
  普通
4 ポポカテペトル   C
  落着きなし
5 ダノンキングダム  B
  普通
6 アドマイヤウイナー B+
  落ち着いて力強い歩様
7 マイネルスフェーン B
  普通
8 タガノアシュラ   C
  落着きなし
9 ベストアプローチ  C
  落着きなし
10 アドミラブル    B
  普通、2人引き、時折小走り
11 トリコロールブルー C
  2人引き、落着きなし
12 イブキ       B
  普通、時折小走り

今年の青葉賞はノド鳴り手術後、未勝利、アザレア賞と圧勝続きで2連勝中の関西馬アドミラブルが単勝1.5倍の圧倒的人気を集めましたが期待どおりの強さで完勝、一躍ダービー有力候補に名乗りを挙げました。

アドミラブルのパドックは、時折小走りになるなど、あまり落着きはありませんでしたが気合いを表に出すタイプのようです。レースは序盤最後方を追走。3~4コーナーで早めに動いて先団を射程圏内に捕らえると、直線はあっという間に突き抜けて力の違いを見せつけました。なお、勝ち時計は2004年ハイアーゲームの記録を0.5秒も更新する驚異的なレースレコード。結構乱暴なレース運びをしながらもメンバー中最速の上がり34.6秒の末脚を繰り出したように底知れぬ強さを感じました。この内容なら本番のダービーも本当に楽しみです。

2着は、4番人気のベストアプローチ。パドックは前走弥生賞同様、相変わらず落着きがありませんでした。しかし、レースは後方2番手から勝ち馬に次ぐ上がり34.7秒の末脚を繰り出し、一瞬ですが外から勝ち馬に迫ろうかという見せ場を作り、見事ダービー出走権を確保しました。今後は多少煩くともパドック評価はBとしたいと思います。

ベストアプローチ
父New Approach 母Sant Elena(母の父Efisio)
2014年4月24日生 牡3 栗東・藤原英昭厩舎
6戦1勝(2017年4月29日現在)
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3着は、8番人気のアドマイヤウイナーが健闘。パドックは落ち着いて力強い歩様が目に付き、好調子に見えました。レースは後方5番手から直線懸命に伸びてゴール直前でポポカテペトルを捕らえました。力は出し切ったと思います。

アドマイヤウイナー
父ワークフォース 母ソングバード(母の父ダンスインザダーク)
2014年2月23日生 牡3 栗東・須貝尚介厩舎
7戦2勝(2017年4月29日現在)
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なお、2番人気トリコロールブルーは前走スプリングS同様パドックで落着きがなく、レースも好位追走も伸びを欠き7着。3番人気ポポカテペトルはパドックは落ち着いて状態はまずまずでしたが好位侭4着まで。共に人気を裏切ったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したアドミラブル君を掲載します。

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パドックは時折小走りになる場面がありましたが、イレ込みというほどではなかったです。

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鞍上のM.デムーロ騎手は、青葉賞初制覇。レース後のインタビューでは「すごく切れました。スタートはゆっくりで後ろからになりました。初めてのコースでモノ見をしたり、直線もフラフラしたり、子供な所もありましたが、すごく良い馬です。東京コースでダービーの予行演習になりました。本番ではさらに強くなると思います。」とコメントしていました。

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勝ち時計はドゥラメンテのダービーレコードにわずか0.4秒差という素晴らしいタイム、速かったです!青葉賞馬はダービーを勝てないジンクスがありますが、この内容なら本番のダービーも相当期待できそうです。名前(賞賛すべき、立派)に負けない馬ですね。今日は重賞初制覇おめでとうございました!

アドミラブル
父ディープインパクト 母スカーレット(母の父シンボリクリスエス)
2014年3月23日生 牡3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
4戦3勝(2017年4月29日現在)
(重賞勝利)2017年青葉賞(GII)

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# by Yuuichiro_K | 2017-04-29 20:57 | 16年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)