愛しのサラブレッド写真館 

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2017年 05月 19日

ブライトライン(17’フェブラリーS10)

今日は、フェブラリーS(GI)10着馬・ブライトライン君を掲載します。

ブライトライン
父フジキセキ 母シェリーズスマイル(母の父キングオブキングス)
2009年5月6日生 牡8 栗東・鮫島一歩厩舎
40戦7勝(2017年5月19日現在)
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パドックはいつもどおり落ち着いて周回。レースは中団侭、見せ場なく終わりましたが人気(16番人気)よりは走りました。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-19 19:34 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 18日

ホワイトフーガ(17’フェブラリーS9)

今日はフェブラリーS(GI)9着馬・ホワイトフーガちゃんを掲載します。

ホワイトフーガ
父クロフネ 母マリーンウィナー(母の父フジキセキ)
2012年3月28日生 牝5 美浦・高木登厩舎
19戦9勝(2017年5月18日現在)
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パドックは落着いて力強い歩様が目に付き良い雰囲気でした。ただ、レースは好位4番手追走の積極策も最後は一杯になってしまいました。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-18 21:35 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 17日

サウンドトゥルー(17’フェブラリーS8)

今日は、フェブラリーS(GI)8着馬・サウンドトゥルー君を掲載します。

サウンドトゥルー
父フレンチデピュティ 母キョウエイトルース(母の父フジキセキ)
2010年5月15日生 騸7 美浦・高木登厩舎
41戦9勝(2017年5月17日現在)
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パドックの気配は東京大賞典(GI)3着好走時と同じような雰囲気で状態は良かったと思います。しかし、レースは芝スタートでダッシュがつかず後方3番手からの競馬となり、中団まで追い上げるのが精一杯。チャンピオンズC(GI)に続くGI勝利とはなりませんでした。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-17 22:02 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 16日

最強マイラーの系譜を忘れない、安田記念連覇・GI3勝の名馬ヤマニンゼファー逝く

今日、大変残念なニュースが飛び込んできました。1992年・1993年安田記念(GI)、1993年天皇賞・秋(GI)を制した名馬ヤマニンゼファーが、今朝、繋養先の新冠町・錦岡牧場で老衰のため亡くなりました。29歳の大往生でした。

ヤマニンゼファーのエピソードは、2004年9月19日の記事でも紹介しましたが、1984年のグレード制導入直後に現れた歴史的名短距離馬・ニホンピロウイナー(マイルCS連覇、安田記念優勝など24戦15勝)の子として、父同様、親子2代でマイル路線を中心に大活躍し、血のドラマを感じさせてくれた名馬でした。

ヤマニンゼファーは、クラシック二冠などGI4勝の顕彰馬トウカイテイオーと同世代で、1991年3月にダート1200m戦をデビュー勝ち。その後も主にダート1200m戦を使われ続けて1992年2月にオープン入りを果たすと、同年の京王杯SC(GII)で3着に好走。続く初のGI挑戦だった安田記念は、前年の2頭のマイル王(ダイイチルビー、ダイタクヘリオス)、同年の天皇賞・春(GI)2着馬カミノクレッセらを相手に先行策から抜け出す横綱相撲で完勝。初重賞制覇をGIで飾ると共に鞍上の田中勝春騎手にも初GIをプレゼントしました。
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初GI制覇を飾った1992年安田記念(GI)のパドック写真です。この時は11番人気と全く人気はありませんでした。

翌1993年は鞍上に柴田善臣騎手を迎えると、京王杯SC(GII)、安田記念(GI)を共に先行策から抜け出す危なげのないレース運びで完勝。今度は柴田善臣騎手に初GIをプレゼントしました。
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安田記念連覇となった1993年の単勝馬券。この時はニシノフラワーに次ぐ2番人気でした。

秋には、父が3着と涙を飲んだ天皇賞・秋(GI)に出走。因縁の田中勝春騎手騎乗のセキテイリュウオーとの激しい叩き合いをハナ差制し、距離の壁を克服して見事優勝。父を超えマイルに続き中距離でも頂点に立つ偉業を達成しました。続く引退レースとなったスプリンターズ(GI)はサクラバクシンオーの2着に惜敗しましたが、同年の最優秀4歳以上牡馬、最優秀短距離馬、最優秀父内国産馬に選出されました。

引退後は、種牡馬として1998年武蔵野S(GIII)優勝、同年のジャパンCダート(GI)2着馬サンフォードシチーを輩出しましたが、残念ながら後継種牡馬を出すことはできませんでした。

それでも、ニホンピロウイナーと親子2代で最強マイラーとして一時代を築いた偉業は、永遠に語り継がれていくことでしょう。今日は最後に2004年の牧場見学で会った時の写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。素晴らしい走りをありがとう!ヤマニンゼファー。どうか安らかに眠ってください、心からご冥福をお祈りします。

ヤマニンゼファー(撮影日2004年8月21日・レックススタッド)
父ニホンピロウイナー 母ヤマニンポリシー(母の父Blushing Groom)
1988年5月27日生 牡29 鹿毛 新冠・錦岡牧場生産 美浦・栗田博憲厩舎
(通算成績)20戦8勝
(重賞勝利)1993年天皇賞・秋(GI)、1993年・1992年安田記念(GI)、1993年京王杯SC(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-05-16 23:28 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 15日

ノンコノユメ(17’フェブラリーS7)

今日は、フェブラリーS(GI)7着馬・ノンコノユメ君を掲載します。

ノンコノユメ
父トワイニング 母ノンコ(母の父アグネスタキオン)
2012年3月28日生 騸5 美浦・加藤征弘厩舎
17戦6勝(2017年5月15日現在)
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パドックの気配は普通。レースは中団から伸び一息でした。去勢手術後、豪快な追い込みが見れなくなってしまったのは本当に残念です。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-15 21:42 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 15日

第12回ヴィクトリアマイル予想結果分析

レース予想は5月13日、パドック評価は5月14日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着△アドマイヤリード
2着 デンコウアンジュ
3着△ジュールポレール
4着▲スマートレイアー
5着 ソルヴェイグ
6着○クイーンズリング
7着◎ミッキークイーン
8着 フロンテアクイーン
9着 ウキヨノカゼ
10着△ルージュバック
11着 レッツゴードンキ
12着 アットザシーサイド
13着 アスカビレン
14着 ヒルノマテーラ
15着 クリノラホール
16着 リーサルウェポン
17着 オートクレール

馬券
スマートレイアーの単勝(外れ)、複勝(外れ)
馬連フォーメーション(1着付けスマートレイアー、ミッキークイーン、ルージュバック、2着付けスマートレイアー、フロンテアクイーン、ミッキークイーン、ルージュバック)(9点、外れ)

パドック評価
B+評価のスマートレイアーは4着まで。

好走データ
1~3着馬を全く推奨できず。

消しデータ
ジュールポレールが「前2走が非重賞→重賞戦のローテで前走3着以下」の消しデータを覆し3着好走も、馬連的には的中。
2番人気ルージュバック、3番人気レッツゴードンキ、4番人気スマートレイアーを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
6位のアドマイヤリードが1着、5位のデンコウアンジュが2着、7位のジュールポレールが3着、2位のスマートレイアーが4着と指数上位7頭内のうち4頭が上位入線した。

感想
パドックで本命ミッキークイーンと対抗クイーンズリングが昨秋に見た時と比べて一息に見えたので、単穴のスマートレイアーの単複で勝負もアタマ差4着で撃沈。
また、稍重馬場といってもかなり馬場は悪く感じたので、馬連でオペラハウスの血を引くメイショウサムソン産駒フロンテアクイーンを購入したが損失を増やしただけ、もう1頭のメイショウサムソン産駒デンコウアンジュが2着に来て悶絶しました(苦笑)。
そもそも消しデータ該当馬だったスマートレイアーで勝負したのはまずかったです。なお、消しデータを信じ、残った馬のスピード指数上位馬の馬連ボックス(アドマイヤリード、ウキヨノカゼ、クイーンズリング、デンコウアンジュ、ミッキークイーン)を購入していれば10点で馬連427.1倍が的中できたんですねえ。残念無念。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-15 21:26 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 15日

第62回京王杯スプリングC予想結果分析

レース予想は5月12日、パドック評価は5月13日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着○レッドファルクス
2着 クラレント
3着 グランシルク
4着 ヒルノデイバロー
5着 トウショウドラフタ
6着 トーキングドラム
7着▲ダッシングブレイズ
8着 トーセンデューク
9着◎サトノアラジン
10着 ロサギガンティア
11着 キャンベルジュニア
12着 ブラヴィッシモ
13着 ダンツプリウス

馬券
トウショウドラフタの単勝(外れ)、複勝(外れ)
馬連4頭ボックス(グランシルク、サトノアラジン、ダッシングブレイズ、トウショウドラフタ)(6点、外れ)

パドック評価
B+評価の2頭のうち、グランシルクは3着も、トウショウドラフタは5着。

好走データ
3項目中2項目該当のレッドファルクス1着、グランシルク3着と好走も、キャンベルジュニア、トーセンデューク、ブラヴィッシモは着外。

消しデータ
クラレントが「前走日本のGII以下戦、10番人気以下かつ4着以下だった斤量56キロ以上」の消しデータを覆し2着好走。
グランシルクが「前走55キロ以下の軽量で敗退の牡馬」の消しデータを覆し3着好走。

スピード指数
2位のレッドファルクスが1着、5位のクラレントが2着も、3着馬グランシルクは推奨できず。

感想
パドックでグランシルクとトウショウドラフタが良く見えたが、外れの方を選択し複勝2.1倍を取り逃す。馬連は前日予想からグランシルクとトウショウドラフタを買い目に加えるも、よりによってレッドファルクスを外す失態(それでもクラレント無印で外れだが)。
サトノアラジンは、重馬場でも強かったラキシスの全弟だから大丈夫と思っていたのですが、違ったようで誤算でした。。。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-15 20:57 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 14日

ヴィクトリアマイルは絶好調のC.ルメール騎手に導かれたアドマイヤリードが初GI制覇

今日、東京競馬場では、昨日の雨の影響で馬場が渋る中、春の古馬牝馬の頂点を競うヴィクトリアマイル(GI、4歳上牝・芝1600m)が行われました。レースは、C.ルメール騎手騎乗の6番人気アドマイヤリードが中団追走から直線馬群の狭いところを割って鋭く伸び、後方から外追い込んだ11番人気デンコウアンジュに1 1/4馬身差をつけて優勝しました。

☆ヴィクトリアマイル結果
1着△アドマイヤリード (C.ルメール) 1'33'9(稍重)
2着 デンコウアンジュ (蛯 名) 1 1/4
3着△ジュールポレール ( 幸 ) クビ
4着▲スマートレイアー (武 豊) アタマ
5着 ソルヴェイグ   (川 田) クビ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 アットザシーサイド B
  普通
2 スマートレイアー  B+
  落ち着いて動き良し
3 ジュールポレール  C
  落着きなし
4 ソルヴェイグ    B
  首高い、時折小走り
5 アドマイヤリード  B
  動き良いが時折小走り
6 アスカビレン    C
  落着きなし
7 ルージュバック   B
  2人引き、普通
8 クイーンズリング  B
  普通
9 オートクレール   C
  2人引き、落着きなし
10 デンコウアンジュ  B
  普通
11 ミッキークイーン  B
  普通、時折小走り
12 ウキヨノカゼ    B
  普通
13 ヒルノマテーラ   B
  普通
14 レッツゴードンキ  B
  普通
15 フロンテアクイーン C
  落着きなし
16 クリノラホール   C
  落着きなし
17 リーサルウェポン  C
  落着きなし

今年のヴィクトリアマイルは、GIホースが3頭(クイーンズリング、ミッキークイーン、レッツゴードンキ)と例年より寂しいメンバー構成となったこともあり、昨年2着&唯一のGI2勝馬ミッキークイーンが単勝1.9倍の圧倒的人気を集めました。しかし、ミッキークイーンを含めたGIホースはまさかの総崩れとなり、優勝したのは重賞未勝利の4歳馬アドマイヤリードでした。

アドマイヤリードのパドックは、時折小走りになる場面もありましたが、動きはなかなか力強かったです。レースは、ソルヴェイグが1000m通過60.1秒で逃げ、スローペースとなりましたが、アドマイヤリードは中団やや後ろを追走。直線でスマートレイアーとソルヴェイグが並んで馬場の悪い内を避けて外に馬を持ち出して懸命に逃げ粘るところを、この2頭の間を割って鋭く伸びて一気に突き抜けました。重賞未勝利馬でしたが、前走阪神牝馬S(GII)で2着に好走したように急速に力をつけていたようです。また、今日は11レース乗って4勝、2着5回と絶好調だったC.ルメール騎手の好騎乗も光りました。

2着は、11番人気のデンコウアンジュが大健闘。パドックは落ち着いて周回していました。レースは、スタート直後に下がる不利がありながら、直線外からメンバー中最速の上がり33.2秒の末脚を繰り出しました。2015年アルテミスS(GIII)で後のGI2勝馬メジャーエンブレムを差し切った走りを彷彿させる見事な内容でしたが、重馬場に強いオペラハウスの血もプラスになったのでしょう。

デンコウアンジュ
父メイショウサムソン 母デンコウラッキー(母の父マリエンバード)
2013年4月8日生 牝4 栗東・荒川義之厩舎
13戦2勝(2017年5月14日現在)
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3着は、7番人気のジュールポレールが健闘。パドックは落着きがなかったのですが、気合いを表に出すタイプのようです。レースはいつもの先行策ではなく中団からの競馬となりましたが、直線しぶとく伸びて上位に食い込みました。こちらも前走アドマイヤリードと接戦していただけのことはありましたね。

ジュールポレール
父ディープインパクト 母サマーナイトシティ(母の父エリシオ)
2013年5月2日生 牝4 栗東・西園正都厩舎
10戦4勝(2017年5月14日現在)
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なお、圧倒的1番人気だったミッキークイーンは有馬記念の時と比べて落着きがなく嫌な予感がしたのですが、案の定中団追走も伸びを欠き7着まで。前走重馬場の阪神牝馬Sで目一杯の競馬をした反動があったのかもしれません。2番人気ルージュバックは4コーナー後方2番手と位置取りが後ろ過ぎて見せ場なく10着。3番人気レッツゴードンキは近走スプリント路線を歩んだ影響か、道中かかり気味となり、勝ち馬とほぼ同じ位置取りからレースを進めるも直線は伸びを欠き11着。昨年のエリザベス女王杯の覇者クイーンズリングは、直線で馬場の悪い内を通って伸びを欠き6着と、いずれも人気を裏切ってしまったのは残念でした。

それでは最後に見事優勝したアドマイヤリードちゃんを掲載します。

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パドックは時折小走りになる場面はありましたが、動きは良かったです。

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鞍上のC.ルメール騎手はヴィクトリアマイル初制覇。レース後のインタビューでは「自信はありました。この馬場も上手です。スタートでいい位置が取れてペースも速くなかったです。速い脚が短い馬なので、直線まで我慢していました。前走と近い馬場状態でしたし、小さな馬なので、こういうコンディションはいい走りをします。馬場の外のいいところを走れました。嬉しいです。」とコメントしていました。

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ウイニングラン直後のアドマイヤリードとC.ルメール騎手です。指を1本挙げてこの馬が1番とアピール?

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須貝尚介厩舎は、2015年天皇賞のゴールドシップ以来となるGI11勝目を挙げました。


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終わってみれば、若い4歳馬が1~3着を独占。昨年のオークスでは15着に大敗した馬が1年でここまで成長するのですから、競馬は面白いですね。まだ伸び盛りの4歳馬ということで今後の活躍も楽しみです。今日は初GI制覇、本当におめでとうございました!

アドマイヤリード
父ステイゴールド 母ベルアリュールII(母の父Numerous)
2013年3月18日生 牝4 青鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・須貝尚介厩舎
14戦5勝(2017年5月14日現在)
(重賞勝利)2017年ヴィクトリアマイル(GI)

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-14 23:35 | 17年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 13日

第12回ヴィクトリアマイル(GI)予想

明日は、東京競馬場で春の古馬マイル女王決定戦・ヴィクトリアマイル(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)同年に芝1400m以上の重賞で連対、かつ過去に芝1600mのGIで3着以内
   ミッキークイーン、レッツゴードンキ
(2)前年に芝1600~2000mのGIで連対
   ミッキークイーン
(3)同年に芝1400~1800mの重賞で1着
   ウキヨノカゼ、ミッキークイーン、レッツゴードンキ
(4)前走芝1400m以上の重賞で3着以内、かつ過去にオープンクラスの東京芝1400m以上で1着
   スマートレイアー、ミッキークイーン
(5)過去1年以内に東京芝1400m以上の重賞で1着
   クイーンズリング、ルージュバック
(6)過去1年以内にGIで3着以内
   クイーンズリング、ソルヴェイグ、ミッキークイーン、レッツゴードンキ
(7)前走準オープンクラス以上の芝1600m以上で1着
   アスカビレン、ウキヨノカゼ、ミッキークイーン

2 消しデータ
(1)1600m戦で連対歴がない馬のうち、前3走内に1200m~1800mの重賞戦で連対歴がない馬
   アットザシーサイド、ソルヴェイグ、ルージュバック
(2)前2走とも1400m以下の短距離戦使用馬(ただし、1200~1400m戦5勝以上かつ前2走内に芝のGI3着内、GII1着歴ある馬除く)
   ソルヴェイグ、レッツゴードンキ
(3)前4走とも日本の芝(良・稍重)で3着以下
   リーサルウェポン
(4)前2走が非重賞→重賞戦のローテで前走3着以下
   ジュールポレール
(5)2ヶ月以上の休養馬(ただし、前2走内に1600mの芝(良・稍重)の重賞1着歴がある馬又は前3走内に前年10月以降の1800m以上の芝の重賞戦ハイペースで3着内好走歴ある馬除く)
   スマートレイアー、ルージュバック
(6)前2走とも芝のレース敗退馬のうち、前走GII以下戦、体重増減10キロ未満の範囲内で1秒以上敗退馬
   アットザシーサイド、ヒルノマテーラ
(7)前走非重賞戦で敗退又は1着でも1馬身未満辛勝馬
   アスカビレン、オートクレール

3 スピード指数上位馬
(1)ミッキークイーン
(2)スマートレイアー
(3)ウキヨノカゼ
(4)クイーンズリング
(5)デンコウアンジュ
(6)アドマイヤリード
(7)ジュールポレール

☆ヴィクトリアマイル予想
◎ミッキークイーン
○クイーンズリング
▲スマートレイアー
△アドマイヤリード
△ジュールポレール
△ルージュバック

本命は、昨年2着馬・牝馬限定戦では崩れないミッキークイーンとしました。久しぶりのGI3勝目を期待します。相手筆頭は、休み明けを一叩きした昨秋のエリザベス女王杯の覇者クイーンズリング。単穴に近走牡馬相手に互角以上の走りを続け7歳でも衰えを感じさせないスマートレイアー。以下、印の馬をおさえます。

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-13 23:59 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 13日

GIホースの貫禄!京王杯SCはレッドファルクスが重賞3勝目を飾る

今日、東京競馬場ではあいにくの強い雨の中、安田記念の前哨戦・京王杯SC(GII、4歳上・芝1400m)が行われました。レースは、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気レッドファルクスが中団追走から直線馬場の真ん中から鋭く伸び、好位から伸びた11番人気クラレントに3/4馬身差をつけて優勝しました。
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斤量58キロ、渋った馬場をものともせず、レッドファルクスが力強く抜け出しました。

☆京王杯SC結果
1着○レッドファルクス (M.デムーロ) 1'23'2(重)
2着 クラレント    (岩 田) 3/4
3着 グランシルク   (戸 崎) 1/2
4着 ヒルノデイバロー (横山典) 1 1/4
5着 トウショウドラフタ(田 辺) ハナ

パドックの個人的な評価は以下の通り。(A良い、B普通、C平凡)

1 ヒルノデイバロー  B  
  普通
2 ロサギガンティア  B
  普通
3 キャンベルジュニア B 
  普通
4 サトノアラジン   B 
  普通
5 トーセンデューク  B 
  普通、時折小走り
6 ダンツプリウス   B 
  普通
7 ブラヴィッシモ   B
  普通、首高い
8 トウショウドラフタ B+
  首高いが力強い動き
9 グランシルク    B+
  2人引き、まずまず落ち着いて力強い動き
10 レッドファルクス  B 
  普通
11 トーキングドラム  B 
  普通
12 クラレント     B 
  普通
13 ダッシングブレイズ B
  普通

今年の京王杯SCは、朝からの大雨で重馬場となり、勝ち時計が昨年と比べ3.6秒もかかったように重馬場適性が求められるレースとなりました。そんなタフなレースを制したのはメンバー中唯一のGI馬レッドファルクスでした。

レッドファルクスのパドックは、やや首の高いところがありましたが、普通に落ち着いて周回していました。レースはヒルノデイバローが1000m通過60.6秒とスローペースで逃げる展開となりましたが、中団やや後ろからレースを進めると、直線は馬群を割って馬場の中央を力強く伸び、メンバー中最速の上がり33.7秒の末脚を繰り出しての快勝となりました。他馬より重い58キロを背負っての完勝は立派の一言、GI馬の底力を見せつけましたね。重賞3勝目、おめでとうございました!

2着は、今日が40戦目、8歳の古豪11番人気のクラレントが大健闘。パドックは、いつもどおり落ち着いて周回していました。レースは、好位追走から直線内を突いてしぶとく伸びてきました。正直、もうピークは過ぎた馬だと思っていましたが、時計のかかる馬場ではまだまだやれるところを見せてくれましたね。素直に脱帽です。

クラレント
父ダンスインザダーク 母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)
2009年3月2日生 牡8 栗東・橋口慎介厩舎
40戦7勝(2017年5月13日現在)
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3着は、4番人気のグランシルク。パドックは以前は煩い馬だったのに、今日は2人引きでも落ち着いて力強い歩様を見せ、なかなか良く見えました。レースは後方4番手からメンバー中第2位の上がり33.8秒の末脚で直線外から追い込み、上位に食い込みました。

グランシルク
父ステイゴールド 母ルシルク(母の父Dynaformer)
2012年4月8日生 牡5 美浦・戸田博文厩舎
19戦4勝(2017年5月13日現在)
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なお、1番人気のサトノアラジンは後方2番手から末脚不発で9着。3番人気のキャンベルジュニアは3番手追走も直線伸びを欠き11着に完敗。両馬ともパドックの気配はそれほど悪くなかったように見えたのですが、共に切れ味が武器の馬だけに重馬場に泣いた印象。人気を裏切ったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したレッドファルクス君を掲載します。

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パドックは、あまり目立つ動きを見せる馬ではないのですが、彼はそれでも走りますね。普通に落ち着いて周回していました。
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今日は雨ということでウイナーズサークルで優勝馬撮影が行われました。なお、鞍上のM.デムーロ騎手はレース後のインタビューで「嬉しいです。香港の時は状態はあまり良くなかったのですが、今日は前走の高松宮記念と同じ状態で良く、デキが戻りました。1600mは今日の感じなら大丈夫でしょう。本当に乗りやすく、賢い馬です。次も頑張ります。」とコメントしていました。

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尾関知人調教師は一昨年のサクラゴスペルに続く2度目の京王杯SC制覇。この後は、反動がなければ安田記念に向かうとのこと。マイル戦は未経験ですが、スプリント王者がどのような走りを見せてくれるか今から本当に楽しみです。本番も頑張って欲しいと思います。

レッドファルクス
父スウェプトオーヴァーボード 母ベルモット(母の父サンデーサイレンス)
2011年4月12日生 牡6 芦毛 千歳・社台ファーム生産 美浦・尾関知人厩舎
21戦9勝(2017年5月13日現在)
(重賞勝利)2016年スプリンターズS(GI)、2017年京王杯SC(GII)、2016年CBC賞(GIII)

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# by Yuuichiro_K | 2017-05-13 22:43 | 17年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)