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2018年 01月 06日

中山金杯は、セダブリタンテスが人気に応え重賞2勝目を飾る

今日、中山競馬場では、中央競馬今年最初の重賞・中山金杯(GIII、ハンデ・芝2000m)が行われました。
レースは、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気セダブリランテスが好位追走から直線力強く伸び、3番手から内を突いて伸びた2番人気ウインブライトをクビ差交わして優勝しました。

☆中山金杯結果
1着△セダブリランテス (戸 崎)1'59'8(良)
2着◎ウインブライト  (松 岡)クビ
3着△ストレンジクォーク(柴 山)クビ
4着○ブラックバゴ   (岩 田)クビ
5着▲ダイワキャグニー (横山典)1

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 ウインブライト   B
  2人引き、普通、時折小走り
2 レアリスタ     B+
  落ち着いて力強い動き
3 トーセンマタコイヤ B
  2人引き、落ち着きないがいつものこと
4 アウトライアーズ  B+
  落ち着いて力強い動き
5 デニムアンドルビー B+
  落ち着いて伸びやかな動き
6 セダブリランテス  B+
  落ち着いて力強い動き
7 ブラックバゴ    B
  普通
8 パリカラノテガミ  B
  普通
9 ダイワキャグニー  C
  2人引き、落ち着きなし
10 タイセイサミット  B+
  落ち着いて伸びやかな動き
11 ストレンジクォーク B
  普通
12 フェルメッツァ   B
  普通
13 ジョルジュサンク  B
  普通
14 マイネルミラノ   B
  普通
15 ショウナンマルシェ B+
  落ち着いて伸びやかな動き
16 ケントオー     B
  普通
17 カデナ       B
  普通

今年の中山金杯(GIII)は、4戦3勝のセダブリランテスが単勝2.5倍の1番人気。10戦4勝のウインブライトと7戦4勝のダイワキャグニーが並んで単勝4.9倍で2番人気。同舞台の京成杯(GIII)2着、ホープフルS3着のブラックバゴが単勝9.3倍の4番人気。この4頭が単勝10倍以下の人気を集めていましたが、勝ったのは1番人気に推された4歳馬セタブリランテスでした。

セタブリランテスのパドックは、上位人気3頭の中では最も落ち着いて周回、動きも上々で良い雰囲気でした。レースは序盤、逃げたトーセンマタコイヤの2番手を追走。3~4コーナーでふらついて4番手に下がる場面もありましたが、直線は力強く伸びて、好位からそつのない競馬で内を突いて伸びたウインブライトをきっちり交わしました。これで5戦4勝と安定した成績はお見事。今後の活躍がますます楽しみです。

2番人気2着のウインブライトは、パドックはやや落ち着きを欠いていましたが、元々気合いを表に出すタイプ。レースは好位からロスのないレース運びをするも2着惜敗。勝ち馬より1キロ重い斤量でクビ差なら勝ち馬と同等の評価をしてもよいでしょう。

なお、2番人気5着のダイワキャグニーは、パドックで落ち着きがなかったのですが、それでも差のない5着。力のあるところは見せました。
他では、後方から鋭く伸びた10番人気3着のストレンジクォークと最後方から大外一気に伸びたブラックバゴの末脚は見所がありました。
ただ、1・2着を占めた4歳馬が今後主役になるのかな、そんな予感を感じさせた今年最初の重賞レースでした。

セダブリランテス(撮影日2017年11月5日・アルゼンチン共和国杯)
父ディープブリランテ 母シルクユニバーサル(母の父ブライアンズタイム)
2014年1月12日生 牡4 鹿毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 美浦・手塚貴久厩舎
5戦4勝(2018年1月6日現在)
(重賞勝利)2018年中山金杯(GIII)、2017年ラジオNIKKEI賞(GIII)
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# by Yuuichiro_K | 2018-01-06 22:32 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 05日

第67回中山金杯(GIII)予想

明日は、中山競馬場で今年最初のJRA重賞・中山金杯(GIII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前年夏以降芝1800m以上の重賞で5着以内、かつ過去に芝2000m以上の古馬混合GII以上で3着以内
   セダブリランテス、デニムアンドルビー
(2)過去1年以内にオープンクラスの芝2000mで連対
   ウインブライト、カデナ、ダイワキャグニー、デニムアンドルビー、ブラックバゴ、マイネルミラノ
(3)前年秋以降に芝1800m以上の重賞で1着
   ウインブライト
(4)過去に中山芝1800~2500mのGII以上で5着以内
   アウトライアーズ、ウインブライト、カデナ、タイセイサミット、マイネルミラノ
(5)前年9月以降に準オープンクラス以上の芝1600~2400mで3着以内
   ウインブライト、ジョルジュサンク、ストレンジクォーク、ダイワキャグニー、デニムアンドルビー、トーセンマタコイヤ、ブラックバゴ、レアリスタ

2 消しデータ
(1)前3走とも芝(良・稍重)のGII以下戦で4着以下の6歳以上馬
   マイネルミラノ
(2)前走1600~2500mの芝で1秒以上敗退の7歳以上馬
   フェルメッツァ、マイネルミラノ
(3)前年11月以降に重賞戦0.3秒内又はオープン戦1着歴がない8歳以上馬
   マイネルミラノ
(4)7歳以上の馬のうち、3走前にオープン戦1着又は重賞戦連対歴がなく、前2走とも芝のGII以下戦で0.8秒以上敗退馬
   パリカラノテガミ
(5)前3走内に芝(良・稍重)2000mの重賞戦連対歴がなく、前2走ともGIII以下戦を使用し、その2走内に10番人気以下で6着以下があるハンデ52キロ以上の馬
   ケントオー、タイセイサミット
(6)前4走ともGIII以下戦で4着以下のハンデ52キロ以上馬
   ケントオー
(7)3走前に重賞戦連対がなく、前2走とも斤量57キロ以下で2400m以下戦1秒以上敗退のハンデ52キロ以上馬
   カデナ、パリカラノテガミ
(8)前2走ともGII以下戦を使用し、共に10番人気以下で0.5秒以上敗退の斤量52キロ以上の馬(ただし、前3走内に重賞連対歴がある馬除く)
   パリカラノテガミ
(9)前2走内にGII以下の2000m戦・体重増減10キロ未満の範囲内で4着以下かつ0.6秒以上敗退歴がある2000m戦未勝利馬
   フェルメッツァ

3 スピード指数上位馬
(1)ブラックバゴ
(2)ウインブライト
(3)カデナ
(4)アウトライアーズ
(5)ダイワキャグニー
(6)タイセイサミット

☆中山金杯予想
◎ウインブライト
○ブラックバゴ
▲ダイワキャグニー
△アウトライアーズ
△ジョルジュサンク
△ストレンジクォーク
△セダブリランテス
△レアリスタ

本命は、前走古馬相手の福島記念(GIII)を快勝した4歳馬ウインブライトとしました。重賞2連勝を期待します。相手筆頭は同舞台の京成杯2着、ホープフルS3着の実績があるブラックバゴ。単穴に右回りに不安もキャピタルS(OP)快勝、毎日王冠(GII)4着の実績が光るダイワキャグニー。以下、印の馬をおさえます。

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# by Yuuichiro_K | 2018-01-05 22:35 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 04日

ダイアナヘイロー(17’スプリンターズS15)

今日は、スプリンターズS(GI)15着馬・ダイアナヘイローちゃんを掲載します。

ダイアナヘイロー
父キングヘイロー 母ヤマカツセイレーン(母の父グラスワンダー)
2013年5月5日生 牝5 栗東・福島信春厩舎
17戦6勝(2018年1月4日現在)
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この日のパドックの気配は普通。レースは2番手追走の積極策も直線伸びを欠き、4番人気の期待を裏切ったのは残念でした。

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# by Yuuichiro_K | 2018-01-04 19:20 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 03日

モンドキャンノ(17’スプリンターズS14)

今日は、スプリンターズS(GI)14着馬・モンドキャンノ君を掲載します。

モンドキャンノ
父キンシャサノキセキ 母レイズアンドコール(母の父サクラバクシンオー)
2014年2月8日生 牡4 栗東・安田隆行厩舎
9戦2勝(2018年1月3日現在)
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パドックの気配は普通。レースは後方5番手からの追い込み策も不発に終わりました。

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# by Yuuichiro_K | 2018-01-03 19:52 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 02日

ラインミーティア(17’スプリンターズS13)

今日はスプリンターズS(GI)13着馬・ラインミーティア君を掲載します。

ラインミーティア
父メイショウボーラー 母アラマサフェアリー(母の父オース)
2010年2月26日生 牡8 美浦・水野貴広厩舎
38戦5勝(2018年1月2日現在)
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サマースプリント王者のパドックは落ち着いてキビキビと動きも良く見えたのですが、レースは後方侭見せ場なく終わったのは残念でした。彼の祖母の父がオグリキャップということで、これからも個人的に応援していきたい馬です。


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# by Yuuichiro_K | 2018-01-02 21:20 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 01日

2018年もよろしくお願いします!(2018年競馬界の注目馬)

新年が明けました。今日の東京は気持ちの良い冬晴れ、比較的暖かい穏やかな陽気でした。
そして、早速ご訪問いただいた皆様、いつも本当にありがとうございます^^
今年も平日はGIレースのサラブレッドのパドック写真を、土曜日は重賞予想、日曜日はレース回顧、月曜日は予想結果分析を掲載していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今日は、年の初めということで、現時点における今年の3歳クラシックと古馬戦線の注目馬を書いておこうと思います。

1 3歳牡馬路線
  例年以上のハイレベルな争いになりそうで今からワクワクしています。特に共に無傷の3連勝の2頭、朝日杯FS(GI)を制したダノンプレミアムと東京スポーツ杯2歳S(GIII)を制したワグネリアンは底を見せておらず相当強そう。他にもホープフルS(GI)優勝馬タイムフライヤー、そのタイムフライヤーを京都2歳S(GIII)で破っているグレイル。ワグネリアンと新馬戦で互角の競馬をしたヘンリーバローズ、シクラメン賞で1'45'6と破格の時計で勝った藤沢和雄厩舎のオブセッションと多士済々。彼らの激突が本当に楽しみです。

2 3歳牝馬路線
  阪神FS(GI)を完勝したラッキーライラックが主役か。オルフェーヴル産駒ならオークスも大丈夫そうですし、このまま石橋脩騎手とのコンビでクラシック路線を歩んでもらいたいです。

3 古馬スプリント路線
  スプリンターズS(GI)連覇のレッドファルクスは7歳ですし、今年は世代交代か。4歳馬のレーヌミノル、サングレーザーに期待。

4 古馬マイル路線
  マイルCSで接戦を演じたペルシアンナイトとエアスピネルが2頭が現時点のトップ。スプリント路線で注目馬に挙げたレーヌミノルとサングレーザーもマイルまでなら。

5 古馬中長距離路線
  キタサンブラック引退で、新たな主役候補は昨年のダービー1・2着馬レイデオロとスワーヴリチャード。サトノダイヤモンド、サトノクラウンの復活も期待したい。ジャパンC勝ちのシュヴァルグランは今年も長距離路線で主役候補。

6 ダート路線
  昨年のJRAダート春秋制覇のゴールドドリームはまだ5歳で引き続き主役になりそう。ケイティブレイブ、サウンドトゥルー、テイエムジンソクも強い馬ですが、秋にはレベルの高い3歳馬が出てきそうな予感がします。

7 障害路線
  障害重賞8連勝中の絶対王者オジュウチョウサンが不動の主役。彼に勝てる馬は現れるのか。それが最大の注目。

今日は、2017年牡馬クラシック候補の1頭、ワグネリアン君をいつもより大きめのサイズで掲載します。個人的には昨年のダービー1番人気3着のアドミラブルと似たタイプ(父ディープインパクト、気性はまだ幼いが末脚が切れる)で伸びしろがありそうだと感じております。

ワグネリアン(撮影日2017年11月18日・東京スポーツ杯2歳S)
父ディープインパクト 母ミスアンコール(母の父キングカメハメハ)
2015年2月10日生 牡3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
3戦3勝(2018年1月1日現在)
(重賞勝利)2017年東京スポーツ杯2歳S(GIII)
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# by Yuuichiro_K | 2018-01-01 22:09 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 31日

2017年もたくさんのご訪問、ありがとうございました!

2017年もあとわずかになりました。
今日は、今年、印象に残った競馬界の話題を振り返りたいと思います。

騎手の話題としては、今年も外国人ジョッキーの活躍が光りました。199勝を挙げ外国人騎手として初のリーディングジョッキーとなったC.ルメール騎手と史上最多タイのGI6勝を挙げたM.デムーロ騎手の2人は特に素晴らしかったです。また、2年目の藤田菜七子騎手が女性ジョッキー年間最多勝記録を更新し、12勝を挙げたのも嬉しいニュースでした。昨年も書いたけど、来年こそ日本人騎手のより一層の奮起を期待したいです。

3歳クラシック路線では、名門・藤沢和雄厩舎のレイデオロ(日本ダービー優勝)とソウルスターリング(オークス優勝、桜花賞3着)が春の大一番を制覇。特に藤沢厩舎の悲願のダービー制覇は、長年のファンとして嬉しかったですねえ。

競走馬の話題としては、昨年の年度代表馬キタサンブラックが、大阪杯、天皇賞(春・秋)、有馬記念を勝ちGI4勝。昨年以上の活躍を見せてくれました。
また、昨年の最優秀障害馬オジュウチョウサンは、骨折のアクシデントがありながら、昨年に続き障害JGI春秋連覇。しかも障害重賞8連勝の快挙を達成。
ダート部門はゴールドドリームが史上3頭目の春秋JRAダートGI制覇。コパノリッキーが史上最多のGI(級)11勝を挙げたのも素晴らしかったです。
海外競馬では、昨年の秋華賞馬ヴィブロスがドバイターフ(首G1)、ネオリアリズムがクイーンエリザベス2世C(香G1)、オーストラリアに移籍したトーセンスターダムがトゥーラックハンデキャップ(豪G1)を優勝。今年も海外で日本馬が大レースを制したのは嬉しかったですね。

なお、キタサンブラックとコパノリッキーは共に日高・ヤナガワ牧場生産馬。大牧場の社台グループ以外から歴史的名馬が誕生したのは良かったと思います。本当におめでとうございました!

あと個人的な話ですが、馬券収支はなんとかプラス(回収率103%)になりました。夏競馬や12月以降はさっぱり当たらなかったので、正直良くプラスになったなあと思います。
来年もプラス収支めざして予想も馬券も頑張りたいです。
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最後に、今年も当ブログに沢山の方々のご訪問をいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、今年も関東GIレース全て現地観戦することができました。来年も健康第一で頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。

本日は年度代表馬の有力候補であるキタサンブラック君の写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。
それでは、皆様良いお年をお迎えください!

キタサンブラック(撮影日2017年12月24日・有馬記念)
父ブラックタイド 母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)
2012年3月10日生 牡5 鹿毛 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・清水久詞厩舎
(通算成績)20戦12勝
(重賞勝利)2017年有馬記念(GI)、天皇賞・秋(GI)、天皇賞・春(GI)、大阪杯(GI)、2016年ジャパンC(GI)、天皇賞・春(GI)、2015年菊花賞(GI)、2016年京都大賞典(GII)、2015年セントライト記念(GII)、スプリングS(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-12-31 13:10 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 30日

第63回東京大賞典予想結果分析

レース予想は及びパドック評価は12月28日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着△コパノリッキー
2着▲サウンドトゥルー
3着△ケイティブレイブ
4着○アポロケンタッキー
5着 ロンドンタウン
6着 ミツバ
7着◎インカンテーション
8着 ヒガシウィルウィン
9着 タービランス
10着 サブノクロヒョウ
11着 バルダッサーレ
12着 セイファルコン
13着 サンドプラチナ
14着 コスモカット
15着 シャドウパーティー
16着 ハーキュリーズ

馬券
インカンテーションの単勝(外れ)、複勝(外れ)。
馬連ボックス4頭(アポロケンタッキー、インカンテーション、ケイティブレイブ、サウンドトゥルー)(6点、外れ)

パドック評価
A評価のインカンテーションが7着に凡走。

好走データ
該当馬多数とはいえ、1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て8着以下、完全的中。

感想
パドックで一番良く見えたインカンテーションがJRA勢の最下位と全くの大外れ。
また、パドックで良く見えたのに馬連ボックスでコパノリッキーを切ってしまったのもまずかった。
有馬記念、ホープフルS、東京大賞典と短期間に3連続で外すとさすがにまいりました。とほほ。

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# by Yuuichiro_K | 2017-12-30 20:58 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 30日

第34回ホープフルS予想結果分析

レース予想は12月27日、パドック評価は12月28日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着▲タイムフライヤー
2着 ジャンダルム
3着△ステイフーリッシュ
4着○サンリヴァル
5着 ナスノシンフォニー
6着◎ルーカス
7着 マイハートビート
8着 ウォーターパルフェ
9着 ロードアクシス
10着 シャフトオブライト
11着 リュヌルージュ
12着 シャルルマーニュ
13着 フラットレー
14着 ジュンヴァルロ
15着 トーセンクリーガー
16着 ワークアンドラブ
中止△トライン

馬券
トーセンクリーガーの単勝(外れ)、複勝(外れ)。
馬連ボックス8頭(サンリヴァル、シャルルマーニュ、ステイフーリッシュ、タイムフライヤー、トーセンクリーガー、トライン、フラットレー、ルーカス)。(28点、外れ)

パドック評価
B+評価の3頭のうち、タイムフライヤーが1着も、フラットレー13着、トーセンクリーガー15着と凡走。

好走データ
該当馬多数とはいえ、1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬のフラットレーは13着と的中。

スピード指数上位馬
1~3着馬は推奨できず。

感想
単複馬券は良く見えた3頭のうち、1番人気のタイムフライヤーを素直に買わず、14番人気のトーセンクリーガーを選択して失敗。
馬連は、8頭も選びながら唯一の重賞勝ち馬ジャンダルムを買い目から外して、これまた失敗。つまりは全くのダメダメでした。
データ的にはスピード指数が全く役に立たなかったなあ。。。

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# by Yuuichiro_K | 2017-12-30 20:24 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 29日

東京大賞典は、コパノリッキーが逃げ切り圧勝、GI(級)11勝の新記録で有終の美を飾る

今日、大井競馬場ではダート路線の1年を締めくくる大一番・東京大賞典(GI、3歳上・ダート2000m)が行われました。
レースは、田辺裕信騎手騎乗の3番人気コパノリッキーが、スタートからハナを奪って逃げると、最後まで後続を寄せ付けず、中団から末脚を伸ばした2番人気サウンドトゥルーに3馬身差をつけて圧勝しました。
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鮮やかな逃げ切りでコパノリッキーが見事引退の花道を飾りました。

☆東京大賞典結果
1着△コパノリッキー  (田 辺)2'04'2(良)
2着▲サウンドトゥルー (大 野)3
3着△ケイティブレイブ (福 永)2 1/2
4着○アポロケンタッキー(内 田)1 1/4
5着 ロンドンタウン  (岩 田)1/2

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 ミツバ       B
  普通、やや首が高い
2 タービランス    C
  落ち着きなし
3 サウンドトゥルー  B+
  落ち着いて力強い動き
4 サブノクロヒョウ  C
  2人引き、落ち着きなし
5 アポロケンタッキー B
  普通
6 コスモカット    B
  普通
7 バルダッサーレ   B
  2人引き、普通
8 ヒガシウィルウィン B+
  落ち着いて、伸びやかな歩様
9 サンドプラチナ   B
  普通
10 インカンテーション A
  パドックの外を大きく周回して力強い歩様
11 シャドウパーティー C
  落ち着きなし
12 ケイティブレイブ  B
  普通
13 コパノリッキー   B+
  相変わらず落ち着いて堂々と周回
14 ハーキュリーズ   B
  普通
15 ロンドンタウン   B
  普通
16 セイファルコン   B
  普通

今年の東京大賞典は、同舞台の今年の帝王賞(JpnI)優勝馬ケイティブレイブが単勝3.5倍で1番人気。同じく同舞台の今年のJBCクラシック(JpnI)優勝馬サウンドトゥルーが単勝4.0倍で2番人気。GI(級)10勝の実績馬で今日が引退レースのコパノリッキーが単勝4.7倍で3番人気。武蔵野S(GIII)の覇者インカンテーションが単勝5.9倍で4番人気。今年のGIで大活躍のM.デムーロ騎手騎乗のミツバが単勝7.1倍で5番人気。ここまでが単勝10倍以下の人気を集めオッズ的には混戦模様でしたが、レースはコパノリッキーの独壇場となり、圧巻の逃げ切りで、見事有終の美を飾りました。

コパノリッキーのパドックは、相変わらず大変落ち着いて堂々と周回していました。レースは、スタートからコパノリッキーが積極的にハナを奪って後続を離す逃げをうちながら、1000m通過61.3秒とマイペースでレースを進めることができ、楽な手応えで直線に向いた時点で勝負あり。直線もう一伸びして突き離し、後続に影も踏ませず、2着に3馬身差をつける完勝となりました。東京大賞典は過去3年惜敗が続いていましたが、4度目の正直でついに初勝利。昨年の東京大賞典の回顧では、もうピークは過ぎたと書いてしまって、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。最後まで衰えを感じさせない素晴らしい走りを見せてくれました。引退の花道を飾る勝利、本当におめでとうございました!

2着は一昨年の覇者で2番人気のサウンドトゥルーが人気どおりの好走。パドックはこちらも落ち着き十分、力強い歩様で好調子に見えました。レースは中団やや後ろを追走して脚をためる自分の競馬に徹し、直線はメンバー中最速の上がり36.5秒の末脚を繰り出して、勝ち馬には離されたものの、きっちり2着を確保しました。彼も7歳馬ながら衰えを感じさせない強烈な末脚、見事でした。

サウンドトゥルー
父フレンチデピュティ 母キョウエイトルース(母の父フジキセキ)
2010年5月15日生 騸7 美浦・高木登厩舎
46戦10勝(2017年12月29日現在)

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3着は、1番人気のケイティブレイブ。パドックは普通に落ち着いて周回していました。レースはコパノリッキーをマークするように2番手追走も、直線でコパノリッキーに突き放され、サウンドトゥルーに外から差しこまれるも、なんとか3着に粘りました。堅実な走りを続けていますが、正攻法の競馬だと今ひとつ弾けない感じで、もどかしいレースが続いてますね。

ケイティブレイブ
父アドマイヤマックス 母ケイティローレル(母の父サクラローレル)
2013年5月11日生 牡4 栗東・目野哲也厩舎
25戦7勝(2017年12月29日現在)
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なお、昨年に続き上位7頭は全てJRA勢が占め、今年も地方馬は全くいいところなく終わったのは残念でした。
それでは最後に見事優勝したコパノリッキー君を掲載します。
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パドックは大変落ち着いて堂々と周回。彼はいつもイレ込むことなく、最後までパドックは優等生でしたねえ。

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鞍上の田辺裕信騎手は、東京大賞典初勝利。なお、レース後のインタビューでは「ホッとしました。無事に、ということに加えて記録もかかっていましたし、一番いい形で締め括る事が出来ました。ケイティブレイブと前半少し競る形になって、イメージとは少し違う形でしたが、うまく対応してくれましたし、後半はリズム良くイメージ通り走れました。この馬で初めてGIを勝たせて貰って、しかもそれが最低人気で、見ている人にインパクトを残してくれましたからね。僕の知名度を本当に高めてくれました。この馬の子供で結果を出せるように、また頑張りたいです。」とコメントしていました。
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コパノリッキーを管理する村山明厩舎も東京大賞典初制覇。また、今日の勝利でコパノリッキーは、史上最多となるGI(級)競走11勝目を達成しました。なお、鞍上の田辺騎手はコパノリッキーに初めてのGIをプレゼントしており、最初と最後できっちり結果を残したのは本当に嬉しかったと思います。
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引退後は、北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入りといういことで、これからは父として良い子を沢山出してほしいと思います。日高の救世主になれる存在になるといいな。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

コパノリッキー
父ゴールドアリュール 母コパノニキータ(母の父ティンバーカントリー)
2010年3月24日生 牡7 栗毛 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・村山明厩舎
33戦16勝(2017年12月29日現在)
(重賞勝利)2017年東京大賞典(GI)、2015年・2014年フェブラリーS(GI)、2017年・2016年・2014年かしわ記念(JpnI)、2017年・2016年マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)、2015年・2014年JBCクラシック(JpnI)、2016年帝王賞(JpnI)、2015年東海S(GII)、2013年兵庫チャンピオンシップ(JpnII)


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# by Yuuichiro_K | 2017-12-29 23:06 | 17年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)