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2017年 10月 31日

アンビシャス(17’安田記念15)

今日は、安田記念(GI)15着馬・アンビシャス君を掲載します。

アンビシャス
父ディープインパクト 母カーニバルソング(母の父エルコンドルパサー)
2012年2月17日生 牡5 栗東・音無秀孝厩舎
(JRA通算成績)16戦5勝
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パドックはキビキビと良い動きを見せて好調子に見えたのですが、レースは後方2・3番手からの競馬となり後方侭、見せ場なく終わったのは案外でした。なお、このレースを最後にJRA競走馬登録を抹消し、オーストラリアに移籍。海外でも活躍を期待してます。


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by Yuuichiro_K | 2017-10-31 18:45 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 30日

第156回天皇賞・秋予想結果分析

レース予想は10月28日の記事を、パドック評価は10月29日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着〇キタサンブラック
2着◎サトノクラウン
3着 レインボーライン
4着△リアルスティール
5着△マカヒキ
6着 ソウルスターリング
7着 ディサイファ
8着 サクラアンプルール
9着△グレーターロンドン
10着△ステファノス
11着△ヤマカツエース
12着▲ミッキーロケット
13着 ネオリアリズム
14着 ロードヴァンドール
15着 シャケトラ
16着 カデナ
17着 ワンアンドオンリー
18着△サトノアラジン

馬券
サトノクラウンの単勝(外れ)、複勝(1.7倍的中)
馬連ボックス(キタサンブラック、グレーターロンドン、サトノアラジン、サトノクラウン、シャケトラ、ステファノス、マカヒキ、ミッキーロケット、リアルスティール)(36点、9倍的中)

パドック評価
B+評価5頭のうち、サトノクラウンが2着も、他の4頭は4着以下。

好走データ
3着馬レインボーラインは推奨できず。

消しデータ
レインボーラインが「前3走内に連対歴がない斤量58キロの馬のうち、2000m1勝以下かつ左回りの芝1勝以下」及び「前2走内に芝の重賞戦3着内好走歴がない3勝以下」の消しデータを覆し3着好走。
なお、該当馬は全て3着以下で馬連的には完全的中。4番人気ソウルスターリング、札幌記念馬サクラアンプルールを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
6位のサトノクラウンが2着も、1・3着馬は推奨できず。

感想
ドロドロの不良馬場だから何が来てもおかしくないと、パドックで良く見えた馬を中心に馬連をバラバラ買うも、1番人気で決まって完全にトリガミ。
サトノクラウンの複勝を厚めに買って、大きなマイナスにならなかったのだけは救いでした。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-30 22:46 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 30日

第6回アルテミスS予想結果分析

レース予想、パドック評価は10月28日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着△ラッキーライラック
2着▲サヤカチャン
3着◎ラテュロス
4着 トロワゼトワル
5着○スカーレットカラー
6着 トーセンブレス
7着 ハイヒール
8着 ダノングレース
9着 ミスマンマミーア
10着 ウラヌスチャーム
11着 タイドオーバー
12着 シスターフラッグ
13着 グランドピルエット
14着△シンデレラメイク
15着 パッセ

馬券
グランドピルエットの単勝(外れ)、複勝(外れ)
馬連フォーメーション(1・2着付けグランドピルエット及びラテュロスから相手グランドピルエット、シスターフラッグ、シンデレラメイク、スカーレットカラー、ラテュロス、ラッキーライラック)(10点外れ)

パドック評価
B+評価5頭のうち、ラッキーライラックが1着も、他の4頭は5着以下。

好走データ
2番人気ラッキーライラックは1着も、1番人気トーセンブレスは6着。

消しデータ
ラッキーライラックが「前走が牝馬限定の新馬戦」の消しデータを覆し優勝。

スピード指数
2位のサヤカチャンが2着、1位のラテュラスが3着も、優勝馬ラッキーライラックは推奨できず。

感想
1番人気6着のトーセンブレスと3番人気10着のウラヌスチャームを無印にし、消しデータ該当馬の中からラッキーライラックを買い目に加え、単勝万馬券の13番人気サヤカチャンを単穴評価と、冴えた予想をしたのに印どおり馬券を買わず大魚を逃す。
本命ラテュロス1頭軸の3連単(相手に印を打った4頭)を買っていれば36点で30万8150円が取れたのに・・・残念無念。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-30 22:06 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 29日

極悪馬場も出遅れも問題なし!天皇賞・秋はキタサンブラックが史上5頭目の春秋盾連覇達成

今日、東京競馬場では、降り続く豪雨のため近年にないあいにくの極悪馬場の下、秋の中距離王決定戦・天皇賞・秋(GI)が行われました。
レースは、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラックが、スタートで後手を踏みながらも、巧みなコース取りで4コーナーで2番手から直線早めに先頭に立って抜け出し、好位追走から追い上げた2番人気サトノクラウンの追撃をクビ差おさえて優勝しました。

☆天皇賞・秋結果
1着○キタサンブラック (武 豊) 2'08'3(不)
2着◎サトノクラウン  (M.デムーロ)クビ
3着 レインボーライン (岩 田) 2 1/2
4着△リアルスティール (V.シュミノー)5
5着△マカヒキ     (内 田) アタマ

※パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 サクラアンプルール B
  普通
2 サトノクラウン   B+
  落ち着いて力強い歩様
3 ネオリアリズム   B
  普通、時折小走り
4 リアルスティール  B+
  2人引き、落ち着き十分で前走毎日王冠優勝時の状態キープ
5 ヤマカツエース   B
  普通
6 ディサイファ    B
  普通
7 キタサンブラック  B
  2人引き、つる首も落ち着いて周回
8 レインボーライン  B
  普通
9 ソウルスターリング B
  2人引き、時折煩い仕草
10 ミッキーロケット  B
  普通
11 ロードヴァンドール B
  2人引き、普通
12 ステファノス    B+
  2人引き、落ち着いて力強い動き
13 グレーターロンドン B
  2人引き、普通
14 サトノアラジン   B+
  落ち着いて、前走毎日王冠と同じような雰囲気
15 マカヒキ      B
  普通
16 カデナ       B
  普通
17 ワンアンドオンリー B
  普通
18 シャケトラ     B+
  落ち着いて伸びやかな歩様

今年の天皇賞・秋は、GIホース8頭を含む18頭中16頭が重賞勝ち馬という豪華メンバーが出走。しかし、降り続く大雨の影響で記録的な極悪馬場となり、重の巧拙が問われる大変タフな一戦となりました。(実際、レース後、多くの馬が疲れからか入線後にすぐに馬を止めていました。)そんな厳しい馬場を克服して見事勝利したのは、実績最上位のGI5勝馬・1番人気のキタサンブラックでした。

キタサンブラックのパドックはつる首で、久しぶりに気合いを表にはっきり出していました。レースは、スタート直前、前扉に突進してしまい出遅れるアクシデント。2コーナーまで慣れない中団やや後ろの位置取りとなって大ピンチかと思いましたが、流石は武豊騎手、慌てず騒がずロス無く内を追走して徐々に前に進出すると、4コーナーでは早くも2番手。直線は馬場の悪い内から外めに馬を持ち出す余裕も見せ、早めに抜け出す堂々の競馬で見事勝利しました。これで史上5頭目の春秋天皇賞連覇達成、通算GI6勝目となり、もはや歴史的名馬といっても過言ではないでしょう。本当に素晴らしい走りを見せてくれました。

2着は宝塚記念以来の休み明けだった2番人気のサトノクラウンが人気どおりの好走。パドックは宝塚記念の時よりも落ち着きがあり、力強い歩様を見せており好調子に見えました。レースは先行策から直線で完全に抜け出したキタサンブラックをただ一頭追いかけ、外へ内へと進路を切り替えながら追い詰めたものの、クビ差まで迫ったところがゴールでした。過去2年の天皇賞・秋はいいところがなかったですが、3度目の正直でこちらも見事な走りを見せてくれました。

サトノクラウン
父Marju 母ジョコンダII(母の父Rossini)
2012年3月10日生 牡5 美浦・堀宣行厩舎
15戦7勝(2017年10月29日現在)
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3着は13番人気の伏兵・レインボーラインが大健闘。パドックは特に目立つ感じはありませんでしたが、普通に落ち着いて周回していました。レースは中団追走から早めに前にとりついて、直線もしぶとく伸びてきました。昨年、稍重馬場の札幌記念(GII)で世界のモーリスとクビ差の接戦を演じ、菊花賞(GI)でも2着に好走した実績は伊達ではなかったですね。

レインボーライン
父ステイゴールド 母レーゲンボーゲン(母の父フレンチデピュティ)
2013年4月1日生 牡4 栗東・浅見秀一厩舎
18戦3勝(2017年10月29日現在)
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なお、3番人気4着のリアルスティールを始め、マカヒキ、サトノアラジン、グレーターロンドンなど人気を集めたディープインパクト産駒は総じて凡走。やはり切れ味を武器とするだけに持ち味を殺された感じ。特殊な不良馬場となってしまい力を出せなかったのは残念でした。

それでは最後に見事優勝したキタサンブラック君を掲載します。
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パドックは、久しぶりに気合いを表に出したキタサンブラックを見たという印象。しかしイレ込みではなく、終わってみれば走る気満々だったということだったようです。
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今回の勝利で総獲得賞金は、ディープインパクトを抜き、テイエムオペラオーに次ぐ歴代2位となりました。
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鞍上の武豊騎手は、2008年ウオッカ以来となる天皇賞・秋6度目の制覇。なお、レース後のインタビューでは「すごく大きな1勝です。これだけの馬ですから、勝つことが出来てホッとしています。休み明けでしたが、今日は最高のデキでした。スタートでは前扉に突進してしまい遅れましたが、慌てずに状況に合わせて走りました。こういう馬場もこなしてくれると信じて、直線では内に入りました。早めに先頭に立ったことで最後詰め寄られましたが、押し切ってくれました。次走のジャパンカップでは、日本代表として彼らしい走りで連覇を目指します。」とコメントしていました。
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ウイニングラン中のキタサンブラック&武豊騎手です。何度も手を挙げて本当に嬉しそうでした。
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清水久詞厩舎は、天皇賞・秋初制覇。レース後のインタビューでは「前走後は怪我もなかったので、夏場はゆっくり休ませました。調教ではメニューをしっかりこなしてくれて、状態もとても良かったです。武豊騎手にはレース前"いつも通りに"ということだけ伝えました。ゲートの中で悪さをしているのが見えたので、追い込むしかないなと感じました。本当によく頑張ってくれました。」とコメントしていました。
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宝塚記念の大敗で心配していましたが、改めて底力を見せつけてくれました。今日の勝利でJRAのGI6勝目となり歴代2位に浮上。GI史上最多記録も視野に入ってきましたね。残る2戦(ジャパンC、有馬記念)も頑張ってほしいと思います。過酷な馬場を克服しての勝利、本当におめでとうございました!

キタサンブラック
父ブラックタイド 母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)
2012年3月10日生 牡5 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・清水久詞厩舎
18戦11勝(2017年10月29日現在)
(重賞勝利)2017年天皇賞・秋(GI)、天皇賞・春(GI)、大阪杯(GI)、2016年ジャパンC(GI)、天皇賞・春(GI)、2015年菊花賞(GI)、2016年京都大賞典(GII)、2015年セントライト記念(GII)、スプリングS(GII)

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by Yuuichiro_K | 2017-10-29 23:58 | 17年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 28日

第156回天皇賞・秋(GI)予想

明日は、東京競馬場で秋の中距離王決定戦・天皇賞・秋(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前走毎日王冠(GII)で3着以内かつ上がり3位以内
   グレーターロンドン、サトノアラジン、リアルスティール
(2)同年の宝塚記念(GI)で3着以内、かつ前年秋以降の芝2000m以上の古馬混合GIで1着
   サトノクラウン
(3)前走(同年8月以降)芝1800m以上のGII以上で連対、かつ過去に東京芝2000m以上のGIで連対
   ステファノス、リアルスティール
(4)同年に芝1600m~2000mの重賞で2勝以上
   ネオリアリズム
(5)過去1年以内に芝1600m以上の古馬混合GIで1着
   キタサンブラック、サトノアラジン、サトノクラウン、ネオリアリズム
(6)前走芝1600~2000mの重賞で1着
   サクラアンプルール、ネオリアリズム、リアルスティール
(7)過去1年以内に芝2000~2500mの古馬牡馬混合GIで3着以内
   キタサンブラック、サトノクラウン、ステファノス、ネオリアリズム、ヤマカツエース、リアルスティール
(8)同年8月以降に古馬混合の芝1800~2400mの別定GIIで5着以内、かつ同年に準オープンクラス以上の芝1800~2000mで1着
   ヤマカツエース

2 消しデータ
(1)年内4戦以上消化していた馬のうち、前走毎日王冠(良・稍重)・斤量58キロ以下で6着以下
   ソウルスターリング、ワンアンドオンリー
(2)オールカマー5番人気以下の馬
   ディサイファ
(3)3ヶ月以上の休養馬を除き、前走4番人気以下4着以下かつ1秒以上敗退馬
   カデナ
(4)前3走とも日本のレース5番人気以下の支持で連対が1回以下
   サクラアンプルール、ディサイファ、ロードヴァンドール、ワンアンドオンリー
(5)前3走内に連対歴がない斤量58キロの馬のうち、2000m1勝以下かつ左回りの芝1勝以下
   レインボーライン、ワンアンドオンリー
(6)前2走内にJRA重賞で1着歴がない7歳以上の馬
   ディサイファ
(7)前3走とも日本の1800~2200m戦を使用し、その中に6着以下が2回以上ある斤量58キロ
   サクラアンプルール、ミッキーロケット、ロードヴァンドール
(8)前2走ともGII以下戦で6着以下で今回斤量増
   ディサイファ、ロードヴァンドール、ワンアンドオンリー
(9)前走10番人気以下
   ディサイファ、ワンアンドオンリー
(10)サンデーサイレンスが父又は母の父の6歳以上
   サクラアンプル-ル
(11)前2走内に芝の重賞戦3着内好走歴がない3勝以下
   カデナ、レインボーライン

3 スピード指数上位馬
(1)サトノアラジン
(2)グレーターロンドン
(3)ステファノス
(4)マカヒキ
(5)ミッキーロケット
(6)サトノクラウン

☆天皇賞・秋予想
◎サトノクラウン
○キタサンブラック
▲ミッキーロケット
△グレーターロンドン
△サトノアラジン
△ステファノス
△マカヒキ
△ヤマカツエース
△リアルスティール

東京は、降り続く雨の影響で馬場悪化は必至。よって本命は、重馬場に強い春のグランプリ宝塚記念(GI)を完勝したサトノクラウンとしました。GI2連勝を期待します。相手筆頭は前走の大敗は気がかりも春のGI2勝の内容は強かったキタサンブラック。単穴に馬場が渋ると怖いキングカメハメハ産駒で上がり目がありそうな4歳馬ミッキーロケット。以下、印の馬をおさえます。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-28 23:24 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 28日

アルテミスSは、オルフェーヴル産駒ラッキーライラックが2連勝で重賞初制覇

今日、東京競馬場では、過去5回の連対馬から3頭のGIホース(アユサン、レッツゴードンキ、メジャーエンブレム)、GI2着馬も2頭(デンコウアンジュ、リスグラシュー)輩出した注目の2歳牝馬重賞・アルテミスS(GIII、芝1600m)が行われました。レースは、石橋脩騎手騎乗の2番人気ラッキーライラック好位追走から直線馬場の中央を力強く鋭く伸び、逃げ粘った13番人気サヤカチャンに3/4馬身差をつけて優勝しました。
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父オルフェーヴル譲りの豪快なストライドでラッキーライラックが直線力強く伸びる!

☆アルテミスS結果
1着△ラッキーライラック (石橋脩) 1'34'9(良)
2着▲サヤカチャン    (松 岡) 3/4
3着◎ラテュロス     (秋 山) 1
4着 トロワゼトワル   (福 永) 3/4
5着○スカーレットカラー (太 宰) ハナ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 ハイヒール      B+
  キビキビと力強い歩様
2 ラテュロス      B
  普通、首高い
3 ミスマンマミーア   B
  普通
4 タイドオーバー    B
  普通
5 ダノングレース    B
  普通
6 サヤカチャン     B
  普通、時折小走り
7 ウラヌスチャーム   B
  普通
8 トロワゼトワル    B
  普通
9 スカーレットカラー  B+
  落ち着いて踏み込み力強い
10 シンデレラメイク   B
  普通
11 グランドピルエット  B+
  落ち着いて力強い歩様
12 シスターフラッグ   B+
  落ち着いて動き良し
13 ラッキーライラック  B+
  迫力ある好馬体、落ち着きもあり
14 トーセンブレス    B
  2人引き、普通
15 パッセ        B
  普通

前走、新潟1600mの牝馬限定新馬戦を素晴らしい瞬発力で完勝して2番人気に推されていたラッキーライラックが、今日も力強い末脚を披露し快勝、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾りました。

ラッキーライラックのパドックは、まずまず落ち着いてパドックの外めを大きく周回。好調子だったと思います。また、牝馬とは思えない迫力のある好馬体が目につき、さすがオルフェーヴルの子だなあと感心しました。レースはサヤカチャンが1000m通過59.8秒とやや遅いペースで逃げる展開となりましたが、ラッキーライラックは好位4・5番手を楽な手応えで追走すると、直線でメンバー中最速の上がり34.7秒の末脚を繰り出し、逃げたサヤカチャンを楽々捕らえての快勝となりました。今後の活躍が楽しみになる強い競馬を見せてくれたと思います。

2着は、単勝108.5倍・13番人気の伏兵サヤカチャンが大健闘。パドックは時折小走りになるなどあまり落ち着きはなかったのですが、気合いを表に出すタイプだったようです。レースは積極的にハナを奪って、スローペースの単騎逃げに持ち込んで、直線もしぶとく粘り込みました。予想で単穴(3番手)評価していたので、これほど人気がなかったのは意外でしたが、豊富なキャリアを生かして良く頑張りました。力は出し切ってくれたと思います。

サヤカチャン
父リーチザクラウン 母アップルトウショウ(母の父アンバーシャダイ)
2015年4月29日生 牝2 栗東・田所秀孝厩舎
6戦1勝(2017年10月28日現在)
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3着は、4番人気のラテュロス。パドックはやや首が高くあまり目立つ感じはありませんでした。それでもレースは好位2・3番手追走の積極策からスムースなレース運びで3着に食い込みました。

ラテュロス
父ディープインパクト 母スウィートハース(母の父Touch Gold)
2015年1月17日生 牝2 栗東・高野友和厩舎
3戦1勝(2017年10月28日現在)
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なお、1番人気のトーセンブレスは6着、3番人気のウラヌスチャームは10着と共に見せ場無く完敗。両馬ともパドックは目立つ感じはありませんでしたし、人気先行だったということでしょうか。期待に応えることができなかったのはのは残念でした。

それでは最後に優勝したラッキーライラックちゃんを掲載します。
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パドックはまずまず落ち着いて周回。父オルフェーヴルと同じ栗毛で迫力ある馬体が目につきました。
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鞍上の石橋脩騎手は、アルテミスS(GIII)初制覇。東京競馬場の重賞勝ちは2012年東京新聞杯のガルボ以来、久しぶりの勝利となりました。なお、レース後のインタビューでは「前走も好位からの競馬でしたが、周りに左右されないような位置で、折り合ってレースをしたかったです。途中、下がぬかるんでいて力んで走っていましたが、直線の反応は良かったので、先頭のサヤカチャンはとらえられると思っていました。新馬戦の時からすごい馬だと思っていたので、このまま順調にいってくれればと思います。」とコメントしていました。
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オルフェーヴル産駒は、札幌2歳Sのロックディスタウンに続き、早くも初年度産駒から2頭目の重賞勝ち馬を輩出。血統的にも距離延長も問題ないでしょうし、クラシックでの活躍が本当に楽しみです。今日は重賞初制覇、おめでとうございました!

ラッキーライラック
父オルフェーヴル 母ライラックアンドレース(母の父Flowr Alley)
2015年4月3日生 牝2 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・松永幹夫厩舎
2戦2勝(2017年10月28日現在)
(重賞勝利)2018年アルテミスS(GIII)


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by Yuuichiro_K | 2017-10-28 18:32 | 17年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 28日

第6回アルテミスS(GIII)予想

今日は、東京競馬場で過去2年の勝ち馬(デンコウアンジュ、リスグラシュー)が後にGI2着と活躍している注目の2歳牝馬の出世レース・アルテミスS(GIII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)1・2番人気(オッズは28日午前9時30分現在)
   トーセンブレス、ラッキーライラック

2 消しデータ
(1)前走が牝馬限定の新馬戦
   トロワゼトワル、トーセンブレス、ハイヒール、ラッキーライラック

3 スピード指数上位馬
(1)ラテュロス
(2)サヤカチャン
(3)スカーレットカラー
(4)シンデレラメイク
(5)パッセ

☆アルテミスS(GIII)予想
◎ラテュロス
○スカーレットカラー
▲サヤカチャン
△シンデレラメイク
△ラッキーライラック

1戦1勝馬は苦戦の傾向があるので、本命はスピード指数上位のディープインパクト産駒ラテュロスとしました。相手筆頭は未勝利戦の勝ち方が鮮やかだったスカーレットカラー。単穴に先行してしぶといレースを続けているサヤカチャン。以下、印の馬をおさえます。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-28 09:58 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 27日

ロジチャリス(17’安田記念14)

今日は、安田記念(GI)14着馬・ロジチャリス君を掲載します。

ロジチャリス
父ダイワメジャー 母プラチナチャリス(母の父Rock of Gibraltar)
2012年2月11日生 牡5 美浦・国枝栄厩舎
18戦6勝(2017年10月27日現在)
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パドックは力強い歩様が目につき、好気配に見えました。しかし、レースは後方侭伸びを欠き、いいところがありませんでした。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-27 18:28 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 26日

ディサイファ(17’安田記念13)

今日は、安田記念(GI)13着馬・ディサイファ君を掲載します。

ディサイファ
父ディープインパクト 母ミズナ(母の父Dubai Millennium)
2009年4月20日生 牡8 美浦・小島太厩舎
42戦9勝(2017年10月26日現在)
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パドックは力強い歩様が目につき、気配は良かったです。ただ、年齢的なものかレースは3番手追走も直線伸びを欠きました。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-26 17:08 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 25日

サンライズメジャー(17’安田記念12)

今日は、安田記念(GI)12着馬・サンライズメジャー君を掲載します。

サンライズメジャー
父ダイワメジャー 母ティファニータッチ(母の父Deputy Minister)
2009年4月6日生 牡8 栗東・浜田多実厩舎
35戦8勝(2017年10月25日現在)
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パドックの気配は普通。レースは2番手追走の積極策も、直線一杯になり完敗でしたが人気(17番人気)よりは走りました。

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by Yuuichiro_K | 2017-10-25 19:34 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)