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2017年 01月 31日

ミッキーアイル

今日は、1月29日付けで競争馬登録を抹消したGI2勝を含む重賞6勝を挙げた名馬・ミッキーアイル君をいつもより大きめのサイズで掲載します。なお、今後は安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。

ミッキーアイルは、2013年9月にデビュー(結果2着)。2戦目で初勝利を挙げると、軽快な逃げ戦法でひいらぎ賞(500万下)、シンザン記念(GIII)、アーリントンC(GIII)、NHKマイルC(GI)と破竹の5連勝でGI初制覇。その後は抑える競馬を試みるも、2015年高松宮記念(GI)3着、スプリンターズS(GI)4着、2016年高松宮記念(GI)2着とGIの舞台では勝ちきれないレースが続きました。しかし、再び逃げの戦法に出た2016年スプリンターズS(GI)で2着に好走すると、続くマイルCS(GI)も逃げ切って、2年6ヶ月振りのGI制覇を飾り、2016年JRA賞の最優秀短距離馬に輝きました。

追い込み馬だった父ディープインパクトとは真逆の逃げというスタイル、しかも短距離戦で強さを発揮、個性的な名馬でしたね。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!なお、NHKマイルC優勝時の勇姿は2014年5月11日の記事をご覧ください。

ミッキーアイル
父ディープインパクト 母スターアイル(母の父Rock of Gibraltar)
2011年3月12日生 牡5 鹿毛 安平町・ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
(通算成績)20戦8勝
(重賞勝利)2016年マイルCS(GI)、2014年NHKマイルC(GI)、スワンS(GII)、2016年阪急杯(GIII)、2014年アーリントンC(GIII)、シンザン記念(GIII)


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(撮影日2015年10月4日・スプリンターズS)


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(撮影日2016年10月2日・スプリンターズS)


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by Yuuichiro_K | 2017-01-31 21:50 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 30日

第31回根岸S予想結果分析

レース予想は1月28日の記事をパドック評価は1月29日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着◎カフジテイク
2着 ベストウォーリア
3着 エイシンバッケン
4着○キングズガード
5着△ニシケンモノノフ
6着△モンドクラッセ
7着 ブライトライン
8着 ラストダンサー
9着 グレイスフルリープ
10着 ラブバレット
11着 ブルミラコロ
12着▲ベストマッチョ
13着 グレープブランデー
14着 タールタン
15着 コーリンベリー
16着 ノボバカラ

馬券
カフジテイクの単勝(3.0倍的中)、複勝(1.3倍的中)、ニシケンモノノフの複勝(外れ)。

パドック評価
B+評価のカフジテイク1着、ベストウォーリア2着も、他は5着以下。

好走データ
3項目中2項目該当のカフジテイクが優勝も、2・3着馬を推奨できず。

消しデータ
該当馬は8着と13着、的中。

スピード指数
3位のカフジテイクが1着も、2・3着馬は推奨できず。

感想
馬券はカフジテイクの単複的中でプラスも、2・3着馬無印で予想は完敗。エイシンバッケンはともかく、地方交流重賞で連続好走中だったGIホース・3番人気ベストウォーリアの無印は無謀でした。

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by Yuuichiro_K | 2017-01-30 17:59 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 29日

根岸Sはカフジテイクが大外一気に差し切り重賞初制覇

今日、東京競馬場では、フェブラリーS(GI)の前哨戦・根岸S(GIII・ダート1400m)が行われました。レースは福永祐一騎手騎乗の1番人気カフジテイクが、後方2番手追走から直線大外一気に末脚を伸ばし、好位6番手から先に抜け出した3番人気ベストウォーリアを捕らえ1馬身差をつけて優勝しました。
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後方から大外一気の末脚で、先行馬群を並ぶ間もなく交わしました

☆根岸S結果
1着◎カフジテイク   (福 永)1'23'0(良)
2着 ベストウォーリア (戸 崎)1
3着 エイシンバッケン (岩 田) 2 1/2
4着○キングズガード  (藤岡佑)ハナ
5着△ニシケンモノノフ (横山典)クビ

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)
1 ブルミラコロ    B
  普通
2 ラストダンサー   C
  落ち着きなし
3 カフジテイク    B+
  落ち着いて後肢の踏み込み力強い
4 ニシケンモノノフ  B+
  首高もキビキビと動き良し
5 ベストウォーリア  B+
  水平首で落ち着いて堂々と周回
6 グレープブランデー B
  2人引き、普通
7 モンドクラッセ   B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
8 ラブバレット    B
  普通
9 コーリンベリー   B
  普通、やや首高い
10 グレイスフルリープ B+
  動き良し、この馬なりに好調
11 タールタン     B
  普通
12 ブライトライン   B
  普通
13 エイシンバッケン  B
  普通
14 キングズガード   B
  普通
15 ベストマッチョ   B
  普通
16 ノボバカラ     B+
  落ち着いて伸びやかな歩様

昨年暮れのチャンピオンズC(GI)で最後方から豪快な末脚を繰り出して4着に好走していたカフジテイクが、今日も直線一気の鬼脚を炸裂させ嬉しい重賞初制覇を飾りました。

カフジテイクのパドックは、落ち着き十分、後肢の踏み込みも力強く、昨秋3着に好走した武蔵野S(GIII)の時より良く見せていました。レースは、いつもどおりの後方待機策。直線向いた時は離れたほぼ最後方、しかも大外に進路をとったこともあり、果たして届くのかと馬券を買っている者としては少しドキドキする展開となりましたが、エンジンがかかってからの切れ味は正に鬼脚。メンバー中、ダントツの上がり34.5秒の末脚を繰り出し、先行馬群を豪快に差しきっての快勝となりました。
これでフェブラリーS(GI)の優先出走権を確保しましたが、この内容なら本番も本当に楽しみです。

2着は3番人気のベストウォーリア。パドックは落ち着いて堂々と周回、さすがは歴戦の古豪という感じで、予想で無印にしたのはまずかったと思うほどの好気配でした。レースは6番手追走から直線先行馬群を楽々捕らえて完全に勝ちパターンの競馬だったのですが、勝ち馬の鬼脚に惜しくも屈しました。それでも勝ち馬より2キロ重い斤量で1馬身差なら交流GI馬の底力を見せたと言ってよいでしょう、7歳になってもまだまだ元気ですね。

ベストウォーリア
父Majestic Warrior 母Flirtatious Miss(母の父Mr.Greeley)
2010年3月7日生 牡7 栗東・石坂正厩舎
27戦9勝(2017年1月29日現在)
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3着は4番人気のエイシンバッケン。パドックは特に目立つ動きはなかったですが、馬っぷりの良さを感じました。レースは最後方追走から直線、狭い馬群を割って勝ち馬に次ぐ上がり34.9秒の末脚を繰り出し、ゴール直前でキングズガードとの3着争いを制しました。前が壁になる厳しい競馬でこの内容なら力はありますね。今後が楽しみになる走りを見せてくれました。

エイシンバッケン
父ヨハネスブルグ 母エーシンラージシー(母の父シンボリクリスエス)
2012年4月20日生 牡5 栗東・中尾秀正厩舎
19戦6勝(2017年1月29日現在)
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なお、2番人気のベストマッチョは中団追走も伸びを欠き12着に完敗。パドックは目立つ感じはなかったですし、何より良馬場での持ち時計がなかった(最高タイム1'23'6')のが敗因でしょう。まだキャリア6戦ですし、まずはクラス慣れして巻き返してほしいと思います。

それでは最後に優勝したカフジテイク君を掲載します。



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パドックは、落ち着き十分、後肢の力強い踏み込みが目に付き、好気配でした。

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テン乗りできっちり結果を出した鞍上の福永祐一騎手は、メイショウボーラー以来12年振り2度目の根岸S制覇。なお、レース後のインタビューでは「もう少し前の位置で競馬が出来れば良かったのですが、結果的にあの位置からいつもの競馬になりました。すごい脚を使ってくれましたし、コンスタントにいい脚を使えるのは分かっていますが、この形は負担が掛かるので、もう少し前でと考えていました。ですが、スタートがイマイチでしたし、行き脚もつきませんでした。そのあたりは今後修正していきたいと思います。結果を出しましたから、これで胸を張って本番に向かえます。相手も強くなり、斤量も増え、まだまだ課題もありますが、本番に向けて楽しみの方が大きいです。」とコメントしていました。

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後方一気の追い込みは見ていて本当に興奮させられます。本番のフェブラリーSも期待したいですね、今日は初重賞制覇、本当におめでとうございました。

カフジテイク
父プリサイスエンド 母テイクザケイク(母の父スキャン)
2012年5月13日生 牡5 青鹿毛 浦河・ヒダカファーム生産 栗東・湯窪幸雄厩舎
22戦7勝(2017年1月29日現在)
(重賞勝利)2017年根岸S(GIII)

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by Yuuichiro_K | 2017-01-29 22:19 | 17年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 28日

第31回根岸S(GIII)予想

明日は東京競馬場でフェブラリーS(GI)の前哨戦・根岸S(GIII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前走1500m以上出走(障害レース除く)
   カフジテイク、キングズガード、ブライトライン、モンドクラッセ
(2)前走1着だった前走1400m以下出走馬
   ニシケンモノノフ、ブルミラコロ、ベストマッチョ、ラストダンサー
(3)前年の武蔵野Sで4着以内かつ前走4コーナー3番手以下並びに前走の上がり3ハロン順位5位以内
   カフジテイク、キングズガード

2 消しデータ
(1)前3走内にダートの非重賞戦で3着以下かつ0.5秒以上敗退がある馬(ただし、前走ダートの重賞56キロ以上連対又はオープン戦57キロ以上1着好走がある馬除く)
   ラストダンサー
(2)前4走ともダートを使用し、その中に重賞戦連対歴がなく、前2走ともGIII以下戦で4着以下だった馬
   グレープブランデー

3 スピード指数上位馬(地方馬除く)
(1)タールタン
(2)キングズベスト
(3)カフジテイク
(4)モンドクラッセ
(5)グレープブランデー
(6)ノボバカラ

☆根岸S予想
◎カフジテイク
○キングズガード
▲ベストマッチョ
△ニシケンモノノフ
△モンドクラッセ

本命は、豪快な大外一気の末脚で重賞連続好走中のカフジテイクとしました。悲願の重賞初制覇を期待します。相手筆頭は本命馬と差のない競馬を続けているキングズガード。単穴は東京ダート1400m3戦3勝で底を見せていないベストマッチョ。以下、印の馬をおさえます。
   
   

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by Yuuichiro_K | 2017-01-28 21:24 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 27日

ブチコ

今日は、今月19日に引退が決まった斑(ぶち)の入った白毛で人気を集めたブチコ(牝5、栗東・音無秀孝厩舎)を掲載します。

ブチコは、父がキングカメハメハ、母が白毛馬シラユキヒメ、姉に交流重賞で3勝を挙げた白毛馬ユキチャンという良血馬。当初は芝路線でしたが4戦目からダート戦に出走するようになり4勝を挙げましたが、最近はゲート難もあって負傷したり、除外になるケースも相次ぎ、残念ながら引退となりました。

なお、今後は生まれ故郷の安平町・ノーザンファームで繁殖牝馬となることで、再び貴重な白毛の産駒誕生を期待したいと思います。色々大変だった現役生活ですが、本当にお疲れさまでした!

ブチコ(撮影日2015年6月21日・ユニコーンS)
父キングカメハメハ 母シラユキヒメ(母の父サンデーサイレンス)
2012年4月27日生 牝5 白毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・音無秀孝厩舎
(通算成績)16戦4勝
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by Yuuichiro_K | 2017-01-27 18:36 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 26日

アンビシャス(16’天皇賞・秋4)

今日は、天皇賞・秋(GI)4着馬・アンビシャス君を掲載します。

アンビシャス
父ディープインパクト 母カーニバルソング(母の父エルコンドルパサー)
2012年2月17日生 牡5 栗東・音無秀孝厩舎
13戦5勝(2017年1月26日現在)
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パドックは2人引きでも落ち着きがあり、前走毎日王冠(GII)同様、良い雰囲気でした。レースは好位4番手追走から直線も良く伸びていたのですが、上位3頭の切れ味に屈しました。
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by Yuuichiro_K | 2017-01-26 22:10 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 25日

モーリス

今日は、1月15日付けで競争馬登録を抹消した国内外GI6勝を挙げた歴史的名馬・モーリス君をいつもより大きめのサイズで掲載します。なお、今後は安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。

モーリスは、2013年10月にデビュー勝ち。3戦目に2勝目を挙げるも、3歳時は勝ちきれないレースが続きました。しかし、2015年の4歳時に完全本格化、若潮賞(1000万下)、スピカS(1600万下)、ダービー卿CT(GIII)、安田記念(GI)、マイルCS(GI)、香港マイル(香G1)と破竹の6連勝。国内外のマイルGIを制覇し、見事2015年JRA年度代表馬に輝きました。

昨年は初戦のチャンピオンズマイル(香G1)を勝利。帰国初戦の安田記念はロゴタイプの2着と不覚をとったものの、以降は2000m戦に挑戦。札幌記念(GII)2着後に挑んだ天皇賞・秋(GI)、香港C(香G1)を1番人気に応え共に圧勝、見事距離の壁を乗り越え、堂々引退の花道を飾りました。なお、2016年の年度代表馬はキタサンブラックに及ばず次点となったものの、国内外GI3勝の活躍が認められ、JRA特別賞を受賞。また、今日発表された2016年度JPNサラブレッドランキングではエイシンヒカリと並ぶ日本馬トップの127ポンドが与えられ、国内ナンバーワンホースの評価となりました。

今後はGI7勝のジェンティルドンナを初めサンデーサイレンス系の良血牝馬との配合が予定されているそうで、種牡馬としての活躍が本当に楽しみです。グランプリ3連勝の名馬グラスワンダーの血が、ますます発展することを心から願っています。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

モーリス
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス(母の父カーネギー)
2011年3月2日生 牡5 鹿毛 日高・戸川牧場生産 美浦・堀宣行厩舎
(通算成績)18戦11勝
(重賞勝利)2016年天皇賞・秋(GI)、香港C(香港G1)、チャンピオンズマイル(香港G1)、2015年香港マイル(香港G1)、マイルCS(GI)、安田記念(GI)、ダービー卿CT(GIII)
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(撮影日2015年6月7日・安田記念)
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(撮影日2016年6月5日・安田記念)
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by Yuuichiro_K | 2017-01-25 23:23 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 24日

追悼、シングウィズジョイ

今日は、一昨日行われたAJC杯(GII)のレース中の故障により、残念ながらこの世を去った重賞2勝を挙げた名牝・シングウィズジョイの蹄跡を振り返ります。

シングウィズジョイは、2014年7月にデビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。翌2015年君子蘭賞(500万下)を勝ち2勝目を挙げると、続くオークストライアル・フローラS(GII)を勝ち重賞初制覇。牝馬三冠路線はオークス(GI)17着、秋華賞(GI)10着と結果を残すことはできませんでしたが、暮れのターコイズS(重賞)を勝って重賞2勝目を飾りました。

昨年は、中山牝馬S(GIII)15着、府中牝馬S(GII)7着と2連敗。しかし、12番人気で出走したエリザベス女王杯(GI)では3番手から抜け出してゴール直前クイーンズリングに交わされたものの、クビ差2着に大健闘、GIの舞台でも活躍しました。

最後のレースとなったAJC杯(GII)は最後の直線、前の馬と接触しバランスを崩し転倒、重度の骨折を発症したため予後不良となり、本当に悲しいことになってしまいました。今はただ安らかに眠ってください、心からご冥福をお祈りします。

シングウィズジョイ
父マンハッタンカフェ 母シングライクバード(母の父シンボリクリスエス)
2012年2月25日生 牝5 青鹿毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
(通算成績)16戦4勝
(重賞勝利)2015年フローラS(GII)、ターコイズS(重賞)
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(撮影日2015年4月26日・フローラS)
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(撮影日2016年10月15日・府中牝馬S)
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by Yuuichiro_K | 2017-01-24 21:22 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 23日

第58回AJC杯予想結果分析

レース予想は1月21日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着▲タンタアレグリア
2着○ゼーヴィント
3着△ミライヘノツバサ
4着△ルミナスウォリアー
5着 ワンアンドオンリー
6着 ナスノセイカン
7着 シルクドリーマー
8着 ショウナンバッハ
9着 マイネルメダリスト
10着 クラリティスカイ
11着 マイネルフロスト
12着 クリールカイザー
13着◎リアファル
14着 ヤマニンボワラクテ
15着 サイモントルナーレ
16着 ホッコーブレーヴ
中止△シングウィズジョイ

馬券
ルミナスウォリアーの複勝(外れ)。

パドック評価
B+評価のミライヘノツバサ3着、ルミナスウォリアー4着、ワンアンドオンリー5着とまずまず好走もクラリティスカイは着外、(シングウィズジョイ)は競争中止。

好走データ
1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て8着以下、完全的中。

スピード指数
1位のタンタアレグリアが1着も、2・3着馬は推奨できず。

感想
パドックで本命対抗が今一つピンとこなかったので、ルミナスウォリアーの複勝を買ったが4着まで。素直に3番手評価のタンタアレグリアをなぜ買わなかったか。
馬体重プラス12キロの発表を見て、太め残りという先入観を持ってしまったのが原因ですが、タンタアレグリアはずっと追っかけてきたパドックの特注馬だっただけに本当に悔しかったです。

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by Yuuichiro_K | 2017-01-23 20:29 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 22日

長期休養明けも関係なし!AJC杯はタンタアレグリアが待望の重賞初制覇

今日、中山競馬場で行われたAJC杯(GII・4歳上、芝2200m)は、蛯名正義騎手騎乗の7番人気タンタアレグリアが、中団追走から4コーナー3番手に上がると直線内を突いて抜け出し、外から追いすがる1番人気ゼーヴィントの追撃を1/2馬身差おさえて優勝しました。

☆AJC杯結果
1着▲タンタアレグリア (蛯 名)2'11'9(良)
2着○ゼーヴィント   (戸 崎)1/2
3着△ミライヘノツバサ (内 田)1 1/4
4着△ルミナスウォリアー(柴 山)1 3/4
5着 ワンアンドオンリー(田 辺)アタマ

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 ミライヘノツバサ  B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
2 クラリティスカイ  B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
3 マイネルメダリスト B
  普通
4 シングウィズジョイ B+
  2人引き、落ち着いて伸びやかな歩様
5 ホッコーブレーヴ  B
  2人引き、普通
6 ルミナスウォリアー B+
  2人引き、首を小刻みに使って力強く前進
7 ワンアンドオンリー B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
8 タンタアレグリア  B
  普通、休み明けでも、馬体は締まって見える
9 シルクドリーマー  B
  普通
10 ゼーヴィント    B
  2人引き、小走りで落ち着きないが、いつものこと
11 ナスノセイカン   B
  普通、前走時より時折小走りになるなど若干落ち着きを欠く
12 ショウナンバッハ  B
  普通、時折小走り
13 リアファル     B
  2人引き、時折小走り、煩いがこれでも走るタイプ
14 マイネルフロスト  B
  普通
15 ヤマニンボワラクテ B
  普通
16 サイモントルナーレ B
  普通
17 クリールカイザー  B
  普通

昨年の天皇賞・春(GI)4着以来、約8ヶ月振りのレースだったタンタアレグリアが、長期休養明けをものともせず、見事な走りで待望の初重賞制覇を飾りました。
パドックはいつも良く見せる馬ですが、この日もプラス12キロという発表の割に、馬体は締まって見え、きっちり仕上がっているように見えました。(とはいえ信用しきれず、馬券は買えませんでしたが)
レースは中団のインをロスなく追走し、4コーナー手前から仕掛けて3番手に進出すると、最後の直線最内を突いて先に抜け出したミライヘノツバサを捕らえ、外から追い込んできたゼーヴィントの追撃を振り切っての快勝となりました。一昨年の菊花賞や昨年の天皇賞でキタサンブラックと接戦してきた底力を改めて見せつけましたね。待望の初重賞制覇、おめでとうございました!

1番人気のゼーヴィントはセントライト記念(GII)、福島記念(GIII)に続き、またしても2着。パドックは相変わらず煩かったですが、道中は引っ掛かることなく、タンタアレグリアの直後からレースを進め、勝ち馬と同じメンバー中最速タイの上がり35.7秒で伸びたものの、惜しくも届きませんでした。

3着はゼーヴィントと同じ4歳馬ミライヘノツバサが人気どおりの好走。パドックは落ち着いて力強い歩様を見せていましたが、レースは2番手から早めに抜け出す積極的なレースをしながらも、最後までよく粘りました。先週の日経新春杯に続き4歳馬が上位に好走、この世代のレベルの高さを改めて示したと言えそうです。

なお、2番人気のリアファルは相変わらずパドックで落ち着きがなく、レースはすんなり先行したものの4コーナー手前で早々と一杯になり13着大敗、復活は厳しいのでしょうか?人気を裏切ったのは残念でした。

最後にフローラS(GII)優勝、昨年のエリザベス女王杯(GI)2着の名牝シングウィズジョイ(牝5)は最後の直線で、前の馬と接触したため転倒して重度の骨折で予後不良となり、本当に可哀想なことになりました。心からご冥福をお祈りします。

タンタアレグリア(撮影日2016年2月20日・ダイヤモンドS)
父ゼンノロブロイ 母タンタスエルテ(母の父Stuka)
2012年3月29日生 牡5 栗毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 美浦・国枝栄厩舎
14戦3勝(2017年1月22日現在)
(重賞勝利)2017年AJC杯(GII)
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by Yuuichiro_K | 2017-01-22 21:29 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)