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2016年 11月 30日

タガノトネールが調教中の事故で急死

大変悲しいニュースです。今月12日の武蔵野S(GIII)をレコード勝ちして、今週のチャンピオンズC(GI)に出走を予定していたタガノトネール(騸6、栗東・鮫島一歩厩舎)が、調教中に右第3中手骨開放骨折を発症し、予後不良となりました。

タガノトネールは、2012年12月に芝の2000m戦で新馬勝ちを飾りましたが、なかなか勝ちきれないレースが続き翌年夏にダート路線に転向。2015年にオープン入りを果たすと同年のサマーチャンピオン(JpnIII)で重賞初制覇。その後も2015年南部杯(JpnI)でベストウォーリアの2着、今年の武蔵野S(GIII)を制覇するなど活躍しました。
特に武蔵野Sはダートで伝説的な走りを見せたクロフネ以来となる東京ダートマイルで1分33秒台の猛時計を記録。2週間前、あんなに凄い走りを見せてくれたのに本当に残念なことになりました。今はただ、心からご冥福をお祈りします。

今日は、最後のレースとなってしまった武蔵野S優勝時の写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。なお、武蔵野S優勝時の写真は11月12日の記事もご覧ください。

タガノトネール(撮影日2016年11月12日・武蔵野S)
父ケイホーム 母タガノレヴェントン(母の父キングカメハメハ)
2010年5月12日生 騸6 鹿毛 (有)新冠タガノファーム生産 栗東・鮫島一歩厩舎
(通算成績)38戦8勝
(重賞勝利)2016年武蔵野S(GIII)、2015年サマーチャンピオン(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2016-11-30 21:11 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 29日

コンテントメント(16’安田記念12)

今日で2016年安田記念(GI)出走馬のパドック写真は最後になります。残念ながら最下位12着に敗れた香港のコンテントメント君を掲載します。

コンテントメントContentment
父Hussonet 母Jemison(母の父Commands)
2010年9月20日生 騸6 香港・J.サイズ厩舎
22戦9勝(2016年11月29日現在)
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前走チャンピオンズマイル(香港G1)でモーリスの2着に好走した香港G1ホースですが、パドックは目立つ感じはありませんでした。レースは3コーナーで4番手追走の積極的も徐々に後退、いいところなく終わってしまいました。なお、父はMr.Prospectorの直仔、母の父はデインヒルの直仔で日本でもお馴染みの血統です。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-29 18:23 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 28日

リアルスティール(16’安田記念11)

今日は、安田記念(GI)11着馬・リアルスティール君を掲載します。

リアルスティール
父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(母の父Storm Cat)
2012年3月1日生 牡4 栗東・矢作芳人厩舎
11戦3勝(2016年11月28日現在)
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この日のパドックはメンバー中一番落ち着きがありませんでした。煩くても走るタイプですが、この日は先行するも早々と失速して完敗。2番人気の期待を裏切ったのは残念でした。ドバイ遠征帰りで体調万全ではなかったということでしょう。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-28 20:29 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 28日

第36回ジャパンC予想結果分析

レース予想は11月26日の記事を、パドック評価は11月27日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着▲キタサンブラック
2着 サウンズオブアース
3着◎シュヴァルグラン
4着○ゴールドアクター
5着△リアルスティール
6着△レインボーライン
7着 イキートス
8着 ワンアンドオンリー
9着 ルージュバック
10着 ラストインパクト
11着 トーセンバジル
12着 ナイトフラワー
13着△ディーマジェスティ
14着 イラプト
15着 ヒットザターゲット
16着 ビッシュ
17着 フェイムゲーム

馬券
キタサンブラックの単勝(3.8倍的中)、複勝(1.5倍的中)
シュヴァルグランの単勝(外れ)、複勝(3.3倍的中)
馬連6頭(キタサンブラック、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、ディーマジェスティ、リアルスティール、レインボーライン)ボックス(15点、外れ)

パドック評価
B+評価のキタサンブラック1着、シュヴァルグラン3着と共に馬券圏内に好走も、リアルスティールは5着まで。

好走データ
1・3着馬は推奨できたが、2着馬サウンズオブアースを推奨できず。

消しデータ
該当馬は全て4着以下、完全的中。3番人気ゴールドアクターを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
3位のキタサンブラックが1着、4位のシュヴァルグランが3着も、2着馬は推奨できず。

感想
パドックで良く見えた2頭の単複馬券はシュヴァルグランの方を厚めで買っていたので、最後の直線は力が入りました。馬連は外したものの1点100円で控えめに買ったので馬券は大幅プラス。キタサンブラックもシュヴァルグランも力を示してくれて嬉しかったです。それにしても、この秋のGIは馬連がなかなか当たらないなあ。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-28 20:15 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 27日

ジャパンCは、キタサンブラックが堂々の逃げ切りでGI3勝目を飾る

今日、東京競馬場では心配された雨もそれほど降ることなく、良馬場のコンディションで国内外のGIホース8頭を含む17頭の精鋭が激突した秋の大一番・ジャパンC(GI)が行われました。
レースは、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラックが、スタートからハナを奪って逃げると、最後まで後続を寄せ付けず鮮やかに逃げ切りました。

☆ジャパンC結果
1着▲キタサンブラック (武 豊) 2'25'8(良)
2着 サウンズオブアース(M.デムーロ)2 1/2
3着◎シュヴァルグラン (福 永) クビ
4着○ゴールドアクター (吉田隼) 1/2
5着△リアルスティール (R.ムーア ) クビ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 キタサンブラック  B+
  2人引き、やや首高も気合いを秘めた感じで力強い歩様
2 ビッシュ      B
  普通
3 ゴールドアクター  B
  2人引き、煩いのはいつものことも終始落ち着きなく有馬記念の時より気配は落ちる
4 ルージュバック   B
  2人引き、普通
5 イキートス     C
  落ち着きなし
6 ラストインパクト  B
  普通
7 ワンアンドオンリー B
  普通、パドックの外を大きく周回
8 イラプト      B
  2人引き、普通
9 ディーマジェスティ B
  普通
10 トーセンバジル   B
  普通
11 フェイムゲーム   B
  2人引き、普通
12 サウンズオブアース B
  普通
13 ヒットザターゲット B
  普通
14 レインボーライン  B
  2人引き、つる首、時折小走り
15 ナイトフラワー   B
  普通
16 リアルスティール  B+
  時折小走りも、まずまず落ち着いて前走天皇賞2着好走時の状態をキープ
17 シュヴァルグラン  B+
  時折小走りも歩様力強く、前走アルゼンチン共和国杯優勝時と遜色ないデキ

今年のジャパンCは、春の天皇賞馬キタサンブラックが1番人気。海外GIホース・前走秋の天皇賞2着馬リアルスティールが2番人気。グランプリホース・ゴールドアクターが3番人気。今年の皐月賞馬ディーマジェスティが4番人気。この4頭が単勝10倍以下の人気を集めていましたが、1枚上の力を見せつけて勝ったのは最上位人気のキタサンブラックでした。

キタサンブラックのパドックは、やや首の高いところはあるものの、気合いをじわっと秘めた感じで堂々と落ち着いて周回。素晴らしいデキに見えました。レースは、好スタートからすんなり先頭に立つと、やや離して逃げながらも1000m通過61.7秒と楽なペースで行けた時点で勝負あり。直線に入っても脚色は衰えることなく、最後の3ハロンは11.2秒-11.4秒-12.1秒の34.7秒でまとめ、後続はなすすべなし、堂々の逃げ切りとなりました。絶妙のペースでキタサンブラックを栄冠に導いた武豊騎手、さすがの好騎乗でした。

2着は5番人気のサウンズオブアース。パドックは普通に落ち着いて周回していました。レースは中団追走から直線上がり34.5秒の末脚を繰り出して、GI戦3度目の2着となりました。昨年のジャパンCで1コーナーで不利を受けながら0.3秒差の5着に好走した実績は伊達ではなかったですね。なかなか勝ちきれないレースが続きますが、重賞未勝利馬ながら素晴らしい走りを見せてくれました。

サウンズオブアース
父ネオユニヴァース 母ファーストバイオリン(母の父Dixieland Band)
2011年4月12日生 牡5 栗東・藤岡健一厩舎
19戦2勝(2016年11月27日現在)
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3着は、6番人気のシュヴァルグランが健闘。パドックは完勝だった前走アルゼンチン共和国杯の時と同じような雰囲気で好気配でした。レースは大外からメンバー中2位の上がり34.4秒の末脚を繰り出し、2着にクビ差まで迫りました。敗れたとはいえ末脚は目に付きましたし、今後が楽しみになる走りを見せてくれました。

シュヴァルグラン
父ハーツクライ 母ハルーワスウィート(母の父Machiavellian)
2012年3月14日生 牡4 栗東・友道康夫厩舎
16戦6勝(2016年11月27日現在)
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なお、2番人気のリアルスティールは5着。パドックは、前走天皇賞・秋と遜色ないデキに見えましたが、レースは4番手追走の積極策も直線伸び一息でした。菊花賞2着の実績はありますが、本質は兄ラングレー同様、適性はマイル~中距離なのでしょう。2400mは少し距離が長かったようです。3番人気ゴールドアクターは4着。パドックはいつも煩い馬ですが、今日はメンバー中、一番落ち着きがなかったです。レースは3番手追走から4コーナーで逃げたキタサンブラックを追って早め2番手に進出するも直線伸びを欠きました。共に人気を裏切ったのは残念でした。

また、外国招待馬はドイツのイキートスの7着が最高と今年も見せ場なし。こちらも残念な結果でした。

それでは最後に見事優勝したキタサンブラック君を掲載します。

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パドックは、落ち着きがなかった昨年までとは違い、どっしり落ち着いて周回するようになりました。気性的な成長を感じました。

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鞍上の武豊騎手は、ジャパンC史上最多の4勝目。レース後のインタビューでは「スタートは良く、先手を取ることに迷いはありませんでした。究極の仕上げでテンションはギリギリといった感じでしたが、道中はリズム良く行けました。ペースの波のないイーブンペースを心がけました。直線に入るときも抜群の手応えでしたが、相手は気の抜けない馬ばかりでしたから、最後は信じて追うだけでした。本当に強かったと思います。」とコメントしていました。

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ウイニングラン中の武豊騎手とキタサンブラックです。大歓声に応え、とても嬉しそうでした。
なお、ジャパンCの逃げ切りは2003年タップダンスシチー以来の快挙でした。

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清水久詞厩舎は嬉しいジャパンC初制覇。また、父ブラックタイド(ディープインパクトの全兄)産駒もジャパンC初制覇となりました。

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天皇賞・春に続くビッグタイトル獲得で、年度代表馬の最有力候補となりそうです。今日は、本当に強い競馬を見せてくれました。GI3勝目、本当におめでとうございました!

キタサンブラック
父ブラックタイド 母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)
2012年3月10日生 牡4 鹿毛 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・清水久詞厩舎
13戦8勝(2016年11月27日現在)
(重賞勝利)2016年ジャパンC(GI)、天皇賞・春(GI)、2015年菊花賞(GI)、2016年京都大賞典(GII)、2015年セントライト記念(GII)、スプリングS(GII)
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by Yuuichiro_K | 2016-11-27 23:53 | 16年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 26日

第36回ジャパンC(GI)予想

明日は、今年の東京競馬場のフィナーレを飾る大一番・ジャパンC(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)同年に芝2000m以上の古馬牡馬混合GIで連対の日本馬
   キタサンブラック、リアルスティール
(2)同年に芝1600m以上のGIで1着の日本の3歳馬
   ディーマジェスティ
(3)同年8月以降に芝2000m以上の古馬混合別定GII以上で連対、かつ過去1年以内に芝2400m以上の古馬混合別定GIで連対
   キタサンブラック、ゴールドアクター
(4)同年8月以降に芝1800m以上のGII以上で1着、かつ同年に芝2000m以上のGIで3着以内
   キタサンブラック、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、ディーマジェスティ
(5)同年に芝2400m(12F)の古馬牡馬混合GIで連対
   イキートス、イラプト、ナイトフラワー
(6)同年に芝2400m以上のGII以上で1着の日本馬
   キタサンブラック、ゴールドアクター、シュヴァルグラン
(7)過去に東京芝2000m以上の古馬混合GIで連対
   リアルスティール

2 消しデータ
(1)前4走内に年内の芝(良・稍重)で6着以下かつ0.3秒以上敗退が2回以上ある日本馬
   ヒットザターゲット、フェイムゲーム、ラストインパクト、ワンアンドオンリー
(2)前走芝(良・稍重)で6着以下の3歳馬
   ビッシュ
(3)前2走とも日本のレース5番人気以下で3着以下の日本馬
   ヒットザターゲット、フェイムゲーム、ラストインパクト、ワンアンドオンリー
(4)前走日本のGII以下戦で3着以下(落馬除く)の日本馬
   フェイムゲーム、ラストインパクト、ワンアンドオンリー
(5)2ヶ月以上の休養馬
   ゴールドアクター、ナイトフラワー
(6)前2走とも4着以下の外国馬
   イキートス
(7)8歳以上馬
   ヒットザターゲット
(8)前4走内に日本の芝(良・稍重)で4着以下が2回以上ある牝馬(ただし、前4走内に日本の2200m以上の牡馬相手のGI戦で0.2秒差内好走歴がある馬を除く)
   ビッシュ、ルージュバック
(9)前4走内とも日本の芝(良・稍重)を使用し、その4走内にGI~GII戦で1馬身以上1着歴がない牝馬
   ビッシュ、ルージュバック

3 スピード指数上位馬
(1)フェイムゲーム
(2)ディーマジェスティ
(3)キタサンブラック
(4)シュヴァルグラン
(5)ルージュバック
(6)ヒットザターゲット
(7)ゴールドアクター

☆ジャパンC予想
◎シュヴァルグラン
○ゴールドアクター
▲キタサンブラック
△ディーマジェスティ
△リアルスティール
△レインボーライン

本命は、前哨戦のアルゼンチン共和国杯(GII)が実に強かったシュヴァルグランとしました。悲願の初GI制覇を期待します。相手筆頭は消しデータ該当もグランプリホースの底力を信じてゴールドアクター。単穴に先行してしぶといレースを続けている天皇賞馬キタサンブラック。以下、印の馬をおさえます。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-26 21:57 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 25日

レッドアリオン(16’安田記念10)

今日は安田記念(GI)10着馬・レッドアリオン君を掲載します。

レッドアリオン
父アグネスタキオン 母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)
2010年2月28日生 牡6 栗東・橋口慎介厩舎
36戦7勝(2016年11月25日現在)
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パドックの気配は普通。レースは最後方からの追い込み策も不発に終わりました。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-25 18:25 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 24日

ロサギガンティア(16’安田記念9)

今日は安田記念(GI)9着馬・ロサギガンティア君を掲載します。

ロサギガンティア
父フジキセキ 母ターフローズ(母の父Big Shuffle)
2011年4月18日生 牡5 美浦・藤沢和雄厩舎
21戦5勝(2016年11月24日現在)
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この日のパドックは落ち着きがありませんでした。レースは最後方からの追い込みに賭けるも不発に終わりました。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-24 18:15 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 23日

クラレント(16’安田記念8)

今日は、安田記念(GI)8着馬・クラレント君を掲載します。

クラレント
父ダンスインザダーク 母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)
2009年3月2日生 牡7 栗東・橋口慎介厩舎
38戦7勝(2016年11月23日現在)
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パドックの気配は普通。レースは7番手追走も伸びを欠きました。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-23 20:29 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 22日

ダノンシャーク(16’安田記念7)

今日は、安田記念(GI)7着馬・ダノンシャーク君を掲載します。

ダノンシャーク
父ディープインパクト 母カーラパワー(母の父Caerleon)
2008年3月9日生 牡8 栗東・大久保龍志厩舎
39戦7勝(2016年11月22日現在)
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パドックは時折小走りでもイレ込みというほどではなかったです。レースは後方2番手からの追い込み策も不発に終わりました。もうピークは過ぎたのかなあと思っていましたが、今月20日のマイルCS(GI)は不利がありながら差のない4着に健闘、8歳の秋でもまだまだ元気です。
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by Yuuichiro_K | 2016-11-22 18:13 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)