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2016年 06月 30日

ブレイブスマッシュ(16’日本ダービー18)

まずは、昨日、大井競馬場で行われた帝王賞(JpnI)を優勝したコパノリッキー&武豊騎手は、素晴らしいレースを見せてくれましたねえ。
正直もうピークを過ぎた馬だと思っていたのですが、考えを改めないといけないようです。人馬とも円熟期を迎えた名コンビ、本当にお見事でした。

さて、2016年日本ダービー(GI)出走馬のパドック写真も今日が最後になります。残念ながら最下位18着に敗れたブレイブスマッシュ君を掲載します。

ブレイブスマッシュ
父トーセンファントム 母トーセンスマッシュ(母の父トウカイテイオー)
2013年3月22日生 牡3 鹿毛 日高・(有)エスティファーム生産 美浦・小笠倫弘厩舎
10戦2勝(2016年6月30日現在)
(主な成績)2015年サウジアラビアロイヤルC(重賞)優勝
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パドックはいつも煩い馬ですが、この日も落ち着きがありませんでした。レースは終始最後方侭、大差の大敗となってしまったのは残念でした。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-30 21:09 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 29日

2015年クラシック二冠馬ドゥラメンテが引退、種牡馬入り

今日、大変残念なニュースが飛び込んできました。2015年牡馬クラシック二冠馬・ドゥラメンテが、26日に行われた宝塚記念のゴール直後に発症した故障(競走能力喪失の重症)のため、引退することになりました。今後は種牡馬になる予定です。

ドゥラメンテは、父キングカメハメハ、母がエリザベス女王杯2連覇のアドマイヤグルーヴ、母の母が天皇賞馬エアグルーヴという超良血馬。2014年10月にデビュー(結果2着)。2戦目で勝ち上がると、3戦目のセントポーリア賞で5馬身差の圧勝を飾り、一躍クラシック候補に名乗りを挙げました。共同通信杯(GIII)は中1週の強行軍と道中引っ掛かったこともあり、リアルスティールの2着に敗れましたが、ぶっつけで挑んだ皐月賞(GI)では、4コーナーで大きく膨らむアクシデントがありながら驚異的な末脚を爆発させて圧勝、初重賞制覇を見事GI勝利で飾りました。続く日本ダービー(GI)もキングカメハメハとディープインパクトが記録したダービーレコードを更新する2'23'2の好時計で完勝、世代の頂点に立ちました。レース後、三冠を狙うのか、凱旋門賞(仏G1)に挑むか注目されたものの、両前脚の骨折が判明、無念のリタイアとなりました。

今年は、9ヶ月振りの復帰戦・中山記念(GII)を見事勝利。初の海外遠征となったドバイシーマクラシック(首G1)はレース直前落鉄のアクシデントがありながらポストポンドの2着に好走。そして、遠征帰りの宝塚記念(GI)は後方から猛然と追い込むも2着、ゴール直後に前述のとおり故障を発生し、残念ながら最後のレースとなってしまいました。

早すぎる引退は、本当に残念ですが、故障が命に関わるものでなかったのは不幸中の幸いでした。今は早く怪我が回復すること、そして種牡馬として活躍することを祈りたいと思います。これでけの良血馬ですから、きっと自身のような世界を狙える子を出してくれると信じています。短い競争生活でしたが、素晴らしい走りをありがとうございました!

今日は、最後に、ドゥラメンテ君の写真をいつもよい大きめのサイズで掲載します。なお、優勝した皐月賞の勇姿は2015年4月19日の記事を、日本ダービーの勇姿は2015年5月31日の記事をご覧ください。

ドゥラメンテ(撮影日2015年5月31日・日本ダービー)
父キングカメハメハ 母アドマイヤグルーヴ(母の父サンデーサイレンス)
2012年3月22日生 牡4 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・堀宣行厩舎
(通算成績)9戦5勝
(重賞勝利)2015年日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、中山記念(GII)
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by Yuuichiro_K | 2016-06-29 19:09 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 28日

プロフェット(16’日本ダービー17)

今日は、日本ダービー(GI)17着馬・プロフェット君を掲載します。

プロフェット
父ハービンジャー 母ジュモー(母の父タニノギムレット)
2013年2月27日生 牡3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・池江泰寿厩舎
6戦2勝(2016年6月28日現在)
(主な成績)2016年京成杯(GIII)優勝
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パドックの気配は普通。レースは、2・3番手追走の積極策も直線は早々と一杯になってしまいました。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-28 18:12 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 27日

第57回宝塚記念予想結果分析

レース予想は、6月25日の記事を、パドック評価は6月26日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着△マリアライト
2着◎ドゥラメンテ
3着○キタサンブラック
4着△ラブリーデイ
5着△ステファノス
6着△サトノクラウン
7着△ラストインパクト
8着 サトノノブレス
9着△シュヴァルグラン
10着 ヒットザターゲット
11着 カレンミロティック
12着 タッチングスピーチ
13着 ヤマカツエース
14着 ワンアンドオンリー
15着 トーホウジャッカル
16着▲アンビシャス
17着 フェイムゲーム

馬券
シュヴァルグランの単勝(外れ)、複勝(外れ)
馬連10頭ボックス アンビシャス、キタサンブラック、シュヴァルグラン、ステファノス、トーホウジャッカル、ドゥラメンテ、フェイムゲーム、マリアライト、ラストインパクト、ラブリーデイ(45点、24.4倍的中)

パドック評価
B+評価のマリアライト1着、キタサンブラック3着好走も、他は4着以下。

好走データ
該当馬多数とはいえ1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て10着以下、完全的中。

スピード指数
4位のマリアライトが1着、2位のドゥラメンテが2着、1位のキタサンブラックが3着と指数上位馬が順当に好走。

感想
ドゥラメンテのパドックの気配が今ひとつだったため、パドックで良く見えた馬の多点買いのボックス馬券を購入したのですが、結局トリガミ。ドゥラメンテが連を外していれば十分元が取れたのですが。。。敗れたとはいえドゥラメンテはやはり強かった。それだけに故障は本当に残念です。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-27 17:15 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 26日

宝塚記念は、紅一点マリアライトが強豪牡馬を抑え11年振りの牝馬V

今日、阪神競馬場ではGIホース6頭が出走、好メンバーが揃った上半期を締めくくるドリームレース・宝塚記念(GI)が行われました。

レースは、蛯名正義騎手騎乗の8番人気マリアライトが中団やや後方から徐々に進出すると、直線外から力強く伸び、逃げ粘る2番人気キタサンブラックを交わし、外から猛追した1番人気ドゥラメンテの追撃をクビ差おさえて優勝しました。

☆宝塚記念結果
1着△マリアライト    (蛯 名) 2'12'8(稍重)
2着◎ドゥラメンテ    (M.デムーロ)クビ
3着○キタサンブラック  (武 豊) ハナ
4着△ラブリーデイ    (C.ルメール) 1 1/4
5着△ステファノス    (戸 崎) 2 1/2

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 フェイムゲーム   B+
  2人引き、力強い歩様
2 アンビシャス    B+
  2人引き、伸びやかな歩様
3 キタサンブラック  B+
  2人引き、つる首でもまずまず落ち着いて力強い歩様
4 ワンアンドオンリー B
  普通
5 シュヴァルグラン  B+
  2人引き、いつになく落ち着いて周回
6 ラストインパクト  B+
  キビキビと元気よく周回
7 ラブリーデイ    B+
  2人引き、落ち着いて伸びやかに周回
8 ステファノス    B+
  落ち着いて力強い歩様
9 ドゥラメンテ    B
  前肢の出が硬い、中山記念の時より気配劣る
10 カレンミロティック B
  落ち着いて周回
11 トーホウジャッカル B+
  いつになく落ち着いて周回
12 サトノノブレス   B
  普通
13 タッチングスピーチ B
  普通
14 ヒットザターゲット B
  普通
15 サトノクラウン   B+
  落ち着いて力強い歩様
16 マリアライト    B+
  二人引き、落ち着いて力強い歩様、前走目黒記念より良く見える
17 ヤマカツエース   B+
  落ち着いて伸びやかな歩様

今年の宝塚記念は、前年のクラシック二冠馬ドゥラメンテがドバイ遠征帰りでも単勝1.9倍の圧倒的人気を集めました。続いて菊花賞(GI)・天皇賞(GI)を制したファン投票1位のキタサンブラックが5.0倍で2番人気。大阪杯(GII)でキタサンブラックを破り、中山記念(GII)でドゥラメンテの首差2着だったアンビシャスが9.1倍で3番人気。この4歳世代の3頭が単勝10倍以下の人気を集めましたが、勝ったのは紅一点・昨年のエリザベス女王杯(GI)の覇者ながら8番人気だった伏兵マリアライトでした。

マリアライトのパドックは、2人引きでも落ち着いて力強い歩様で周回。目黒記念を一叩きして状態は更に良くなった感じを受け、中2週の疲れを感じさせない好気配でした。レースは、キタサンブラックが1000m通過59.1秒と稍重馬場としてはやや早いペースで逃げる中、中団やや後ろから馬群の外をスムースに追走。4角手前から鞍上の蛯名騎手の激しいアクションに応えて、息の長い末脚を繰り出して、ゴール直前、逃げ粘るキタサンブラックを捕らえ、さらに後方から追い上げてきたドゥラメンテの猛追もおさえ込みました。昨年のジャパンC(GI)を制したショウナンパンドラに続き、またしても牝馬が古馬の頂点を極めましたね!2005年スイープトウショウ以来となる11年振りの牝馬による春のグランプリ制覇、強豪牡馬相手に本当に見事な勝利でした。

圧倒的1番人気のドゥラメンテは惜しい2着。パドックは前肢の出が硬く、中山記念時より気配は悪かったと思います。レースは後方5番手を追走。勝負所で包まれて苦しい競馬となりましたが、大外に持ち出してからの切れ味は素晴らしく、メンバー中最速の上がり36.1秒の強烈な末脚で勝ち馬に首差まで迫ったのは流石で、改めて二冠馬の底力を見せてくれました。しかし、レース後にデムーロ騎手が下馬するアクシデント。診断の結果、左前肢ハ行とのことで、残念ながら凱旋門賞(仏G1)は回避となってしまいました。それでも骨折の重傷でなかったのは本当に良かったです。今は早い回復と秋には元気な姿を見せてくれることを祈りたいと思います。

3着は2番人気のキタサンブラック。パドックはプラス12キロでも太め感はありませんでした。前走天皇賞に続きイレ込むシーンもなく良い雰囲気でした。レースは速いペースで逃げながら、直線も最後まで良く粘りましたね。昨年のクラシックでは完敗したドゥラメンテとハナ差ですから、改めて力をつけたことを証明したと思います。

なお、3番人気のアンビシャスは、大阪杯同様キタサンブラックをマークするように3番手からレースを進めたものの、直線は早々と手応えが悪くなり16着大敗。距離が長かったのか全くいいところがなかったのは残念でした。昨年の覇者で4番人気のラブリーデイは直線見せ場を作るも4着まで。この馬なりに頑張ったと思いますが、正直ピークを過ぎた印象を受けました。

マリアライト(撮影日2016年5月29日・目黒記念)
父ディープインパクト 母クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)
2011年2月19日生 牝5 黒鹿毛 安平町・ノーザンファーム生産 美浦・久保田貴士厩舎
17戦6勝(2016年6月26日現在)
(重賞勝利)2016年宝塚記念(GI)、2015年エリザベス女王杯(GII)
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by Yuuichiro_K | 2016-06-26 21:37 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 25日

第57回宝塚記念(GI)予想

明日は、阪神競馬場で上半期を締めくくるグランプリ・宝塚記念(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)同年の天皇賞(春)で5着以内、かつ過去1年以内に古馬混合の芝2000m以上のGIIで1着(もしくはGIで連対)
   キタサンブラック、シュヴァルグラン
(2)過去に宝塚記念か有馬記念で1着
   ラブリーデイ
(3)同年に芝1600m以上のGIで連対
   カレンミロティック、キタサンブラック、ドゥラメンテ
(4)過去に芝2200mのGII以上で1着(GIなら2着でも可)
   カレンミロティック、キタサンブラック、サトノクラウン、シュヴァルグラン、トーホウジャッカル、ドゥラメンテ、ヒットザターゲット、フェイムゲーム、マリアライト、ラストインパクト、ラブリーデイ、ワンアンドオンリー
(5)過去1年以内に芝1800m以上のGII以上で1着
   アンビシャス、キタサンブラック、サトノクラウン、シュヴァルグラン、タッチングスピーチ、ドゥラメンテ、マリアライト、ラブリーデイ

2 消しデータ
(1)30戦以上消化していた馬で前走GI3着以下又はGII以下戦敗退馬
   ヒットザターゲット
(2)前走GIII以下戦で4着以下かつ0.2秒以上敗退馬
   ヤマカツエース
(3)前3走内にGI戦連対歴又はGII戦1着歴がない7歳以上馬
   ヒットザターゲット
(4)8歳以上
   カレンミロティック、ヒットザターゲット

3 スピード指数上位馬
(1)キタサンブラック
(2)ドゥラメンテ
(3)シュヴァルグラン
(4)マリアライト
(5)アンビシャス
(6)サトノクラウン

☆宝塚記念予想
◎ドゥラメンテ
○キタサンブラック
▲アンビシャス
△サトノクラウン
△シュヴァルグラン
△ステファノス
△マリアライト
△ラブリーデイ

本命は、ドバイ帰りでも昨年の二冠馬ドゥラメンテ。凱旋門賞(仏G1)制覇に向けてきっちり勝ってもらいたいです。相手筆頭は今回も内枠を引いてロスなく先行できそうなキタサンブラック。単穴に中山記念でドゥラメンテを首差まで追い詰め、大阪杯ではキタサンブラックに先着したアンビシャス。以下、印の馬をおさえます。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-25 21:50 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 24日

マイネルハニー(16’日本ダービー16)

今日は、日本ダービー(GI)16着馬・マイネルハニー君を掲載します。

マイネルハニー
父マツリダゴッホ 母ブライアンハニー(母の父ナリタブライアン)
2013年5月10日生 牡3 鹿毛 浦河・高昭牧場生産 美浦・栗田博憲厩舎
8戦2勝(2016年6月24日現在)
(主な成績)2016年スプリングS(GII)2着
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パドックは落ち着きがありませんでした。レースは1枠2番の好枠を生かし果敢に逃げましたが、直線早々と一杯になってしまいました。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-24 20:17 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 23日

イモータル(16’日本ダービー15)

今日は、日本ダービー(GI)15着馬・イモータル君を掲載します。

イモータル
父マンハッタンカフェ 母ショアー(母の父Acatenango)
2013年1月29日生 牡3 青鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・須貝尚介厩舎
6戦1勝(2016年6月23日現在)
(主な成績)2016年共同通信杯(GIII)2着、2015年サウジアラビアロイヤルカップ(重賞)2着
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パドックはいつも煩い馬ですが、この日もチャカつき気味。レースは中団やや後ろからレースを進めるも直線伸びを欠きました。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-23 20:46 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 22日

アグネスフォルテ(16’日本ダービー14)

今日は、日本ダービー(GI)14着馬・アグネスフォルテ君を掲載します。

アグネスフォルテ
父ハービンジャー 母アグネスリース(母の父フレンチデピュティ)
2013年5月8日生 牡3 栗毛 浦河・富田牧場生産 栗東・長浜博之厩舎
10戦1勝(2016年6月22日現在)
(主な成績)2016年京都新聞杯(GII)2着
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パドックは落ち着きがありませんでした。レースは2番手追走の積極策も直線は一杯になってしまいました。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-22 21:04 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 21日

ヴァンキッシュラン(16’日本ダービー13)

今日は、日本ダービー(GI)13着馬・ヴァンキッシュラン君を掲載します。

ヴァンキッシュラン
父ディープインパクト 母リリーオブザヴァレー(母の父Galileo)
2013年3月18日生 牡3 黒鹿毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・角居勝彦厩舎
8戦3勝(2016年6月21日現在)
(主な成績)2016年青葉賞(GII)優勝
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パドックは落ち着いて周回、青葉賞の状態をキープしていると思ったのですが、レースは中団追走も直線伸びを欠きました。好時計勝ちした青葉賞から中2週、目に見えない疲れがあったのかもしれません。
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by Yuuichiro_K | 2016-06-21 21:56 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)