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2016年 05月 31日

第83回日本ダービー予想結果分析

レース予想は、5月28日の記事を、パドック評価は5月29日の記事をご覧ください。

☆レース結果
1着△マカヒキ
2着▲サトノダイヤモンド
3着◎ディーマジェスティ
4着△エアスピネル
5着△リオンディーズ
6着 スマートオーディン
7着 マウントロブソン
8着 レインボーライン
9着 レッドエルディスト
10着 プロディガルサン
11着 ロードクエスト
12着 アジュールローズ
13着○ヴァンキッシュラン
14着 アグネスフォルテ
15着 イモータル
16着 マイネルハニー
17着 プロフェット
18着 ブレイブスマッシュ

馬券
サトノダイヤモンドの単勝(外れ)、複勝(1.2倍的中)
ヴァンキッシュラン、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、マカヒキ、リオンディーズの馬連ボックス(10点、7.0倍的中)

パドック評価
A評価のサトノダイヤモンドはハナ差2着。B+評価はマカヒキ1着、ディーマジェスティ3着、エアスピネル4着、リオンディーズ5着と好走も、ヴァンキッシュランは13着と凡走。

好走データ
該当馬多数とはいえ、1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は、全て8着以下、完全的中。

スピード指数
2位のマカヒキが1着、5位のサトノダイヤモンドが2着、1位のディーマジェスティが3着と指数上位馬が順当に好走。

感想
人気上位馬のパドックは、皆、素晴らしく見え、実力馬が持てる力をほぼ発揮できたと思います。今年もいいダービーでした。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-31 19:11 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 30日

目黒記念は、クリプトグラムが3連勝で初重賞制覇

昨日、東京競馬場ではダービーの熱気も冷めやらぬ最終12レースに、伝統のハンデ戦・目黒記念(GII・3歳上ハンデ・芝2500m)が行われました。
レースは、福永祐一騎手騎乗の3番人気クリプトグラムが中団追走から直線内を突いて鋭く伸び、好位追走から先に抜け出した4番人気レコンダイトをゴール手前で一気に交わし、1 1/4馬身差をつけて優勝しました。

☆目黒記念結果(事前予想なし)
1着 クリプトグラム  (福 永) 2'30'6(良)
2着 マリアライト   (蛯 名) クビ
3着 ヒットザターゲット(小 牧) 3/4
4着 レコンダイト   (武 豊) クビ
5着 モンドインテロ  (H.ボウマン)アタマ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 サイモントルナーレ B
  普通
2 リヤンドファミユ  C
  2人引き、落ち着きなし
3 レコンダイト    B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
4 ネオブラックダイヤ B
  普通
5 モンドインテロ   B
  2人引き、普通、時折小走り
6 マリアライト    B
  普通
7 マイネルラクリマ  B
  普通
8 マドリードカフェ  B
  普通
9 サムソンズプライド B
  普通
10 ヒットザターゲット B
  普通
11 クリールカイザー  B
  普通
12 ショウナンバッハ  B
  普通
13 スーパームーン   C
  落ち着きなし
14 タマモベストプレイ B
  普通
15 クリプトグラム   B+
  2人引き、力強い歩様、時折小走り
16 タッチングスピーチ B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
17 デウスウルト    B
  普通
18 ジャングルクルーズ B
  普通、時折小走り

今年の目黒記念は、昨年のエリザベス女王杯(GI)の覇者マリアライトが1番人気、エリザベス女王杯3着のタッチングスピーチが2番人気と長距離戦としては珍しく、牝馬2頭が人気を集めました。しかし、勝ったのは2連勝中の上がり馬3番人気のクリプトグラムでした。

クリプトグラムのパドックは、2人引きで時折小走りになる場面はありましたが、伸びやかな力強い歩様が目に付き、なかなか良く見せていました。レースは、中団のやや後ろ、人気のマリアライトの直後を追走。直線は上がり34.2秒の末脚を繰り出して、マリアライトとの接戦をクビ差制しました。伸び盛りの4歳馬ですし、今後が楽しみになる見事な勝利でした。

2着は1番人気のマリアライト。パドックは相変わらず落ち着いて周回していました。レースは、中団追走から末脚を伸ばしましたが、勝ち馬にわずか及びませんでした。しかし、勝ち馬より2キロ重いハンデでこれだけ走れば上々でしょう。GIホースの底力を見せてくれたと思います。

マリアライト
父ディープインパクト 母クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)
2011年2月19日生 牝5 美浦・久保田貴士厩舎
16戦5勝(2016年5月30日現在)
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3着は昨年の覇者ながら8番人気だったヒットザターゲットが健闘。パドックは普通に落ち着いて周回していました。レースは中団から内ラチ沿いをロスなく追走、直線は昨年の再現とばかりに内から鋭く伸びて上位2頭に肉薄しました。ベテランが本当に良く頑張りました。

ヒットザターゲット
父キングカメハメハ 母ラティール(母の父タマモクロス)
2008年3月6日生 牡8 栗東・加藤敬二厩舎
45戦9勝(2016年5月30日現在)
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なお、2番人気のタッチングスピーチはパドックの気配は落ち着いて良かったのですが、後方2番手から追い込み届かず6着。最速の上がり34.0秒の末脚は見所がありましたが、位置取りが後ろ過ぎた印象で、人気に応えられなかったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したクリプトグラム君を掲載します。

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パドックは、このメンバーに入っても踏み込みの力強さは目に付き、上々の気配でした。間違いなく好調子だったと思います。

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鞍上の福永祐一騎手は目黒記念初制覇。なお、レース後のインタビューでは「一気に相手は強くなったが調教から良くなっていた。マリアライトを見ながら直線までスムーズに来られた。ハンデに助けられた。マリアライトは重かったもんなあ。」とコメントしていました。

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藤原英昭厩舎も目黒記念初制覇となりました。初の重賞挑戦で見事な勝利、おめでとうございました!

クリプトグラム
父キングカメハメハ 母チアズメッセージ(母の父サンデーサイレンス)
2012年5月14日生 牡4 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・藤原英昭厩舎
9戦5勝(2016年5月30日現在)
(重賞勝利)2016年目黒記念(GII)
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by Yuuichiro_K | 2016-05-30 22:41 | 16年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 29日

日本ダービーは、マカヒキがハナ差の激戦を制し、世代の頂点に立つ!

今日、東京競馬場では素晴らしい好天の下、13万人を超える大観衆がつめかけ、2013年生まれ6913頭のサラブレッドの頂点を決める競馬の祭典・日本ダービー(GI、3歳・芝2400m)が行われました。
レースは、川田将雅騎手騎乗の3番人気マカヒキが、中団追走から直線馬群を割って鋭く伸び、外から追い上げた2番人気サトノダイヤモンドとの接戦をハナ差制し、優勝しました。

☆日本ダービー結果
1着△マカヒキ     (川 田) 2'24'0(良)
2着▲サトノダイヤモンド(C.ルメール) ハナ
3着◎ディーマジェスティ(蛯 名) 1/2
4着△エアスピネル   (武 豊) 2
5着△リオンディーズ  (M.デムーロ)1/2

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 ディーマジェスティ B+
  落ち着いて、ゆったりと周回
2 マイネルハニー   C
  落ち着きなし
3 マカヒキ      B+
  やや首高も落ち着いて伸びやかな歩様
4 レインボーライン  C
  落ち着きなし
5 エアスピネル    B+
  2人引き、以前より落ち着いて周回するようになった
6 アグネスフォルテ  C
  2人引き、落ち着きなし
7 ロードクレスト   C
  2人引き、落ち着きなし
8 サトノダイヤモンド A
  相変わらずの好馬体。大変落ち着いて伸びやかな歩様が目に付く
9 マウントロブソン  B
  普通
10 スマートオーディン B
  2人引き、普通
11 アジュールローズ  B
  普通、時折小走り
12 リオンディーズ   B+
  水平首、落ち着いて周回
13 レッドレルディスト B
  普通
14 ヴァンキッシュラン B+
  落ち着いて青葉賞の時と同じような雰囲気
15 イモータル     B
  2人引き、つる首にしてやや落ち着きなし
16 ブレイブスマッシュ C
  2人引き、落ち着きなし
17 プロフェット    B
  普通
18 プロディガルサン  B
  2人引き、普通

今年の日本ダービーは、重賞勝ち馬が12頭も出走。中でもレコード決着でハイレベルなレースだった皐月賞出走組が人気を集めましたが、レースは期待どおり皐月賞で上位を争ったマカヒキとサトノダイヤモンドの大激戦となり、わずかハナ差マカヒキが制しました。

マカヒキのパドックは、やや首の高いところはあるものの、落ち着いて力強い歩様を見せ、皐月賞の時同様、いい雰囲気で周回していました。レースは、マイネルハニーが1000m通過60秒と平均ペースで逃げる中、マカヒキは後方待機策だった弥生賞や皐月賞の時より前目のポジション(7・8番手)につけ、サトノダイヤモンドをマークしながら内ラチ沿いをロスなく追走。このレース運びが素晴らしかったです。直線は自慢の強烈な末脚を今日も披露し、上がり33.3秒(メンバー中2位)で鋭く伸びて、先に抜け出したエアスピネルを一気に交わし去り、外から併せてきたサトノダイヤモンドとの激しい叩き合いも制しました。川田騎手は日本人騎手の意地を見せてくれましたね!素晴らしい好騎乗でした。

2着は2番人気サトノダイヤモンドが人気どおりの好走。今日もパドックは落ち着き十分、相変わらず好馬体が目に付き、これだけのメンバーが揃った中でもひときわ目立っていました。レースは7番手追走から直線力強く伸びて、勝ち馬との一騎打ちに持ち込むも惜しくもハナ差及びませんでした。なお、レース中に左後肢の落鉄があったたそうで、運がなかったとしか言いようがない本当に悔しい2着となりました。

サトノダイヤモンド
父ディープインパクト 母マルペンサ(母の父Orpen)
2013年1月30日生 牡3 栗東・池江泰寿厩舎
5戦3勝(2016年5月29日現在)
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3着は、1番人気の皐月賞馬ディーマジェスティ。パドックはいつもどおり落ち着いて周回、中間一頓挫あったという影響は感じさせない力強い歩様を見せていました。レースはマカヒキやサトノダイヤモンドの少し後を追走。直線外から上がり33.3秒と勝ち馬と同じ末脚を繰り出したのですが、前にいた2頭も同じくらいいい脚を使ったため届きませんでした。蛯名騎手、悲願のダービー馬制覇ならず、残念でした。

ディーマジェスティ
父ディープインパクト 母エルメスティアラ(母の父ブライアンズタイム)
2013年3月24日生 牡3 美浦・二ノ宮敬宇厩舎
6戦3勝(2016年5月29日現在)
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なお、皐月賞4着馬エアスピネル、同5着馬リオンディーズも共にパドックの雰囲気は上々、力を出せる状態に見えましたが、残念ながらまたしても皐月賞上位3頭には及びませんでした。しかし、彼らも強い競馬(エアスピネルはいったんは先頭、リオンディーズはメンバー中最速の上がりタイム33.2秒を記録)を見せてくれました。改めて皐月賞がハイレベルだったことを証明しましたね。有力馬が力を出し切った素晴らしい日本ダービーだったと心から思いました。

それでは、最後に見事優勝したマカヒキ君を掲載します。

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パドックは、落ち着き十分で力強い歩様、素晴らしい雰囲気でした。

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鞍上の川田将雅騎手は、ダービー10度目の騎乗で悲願のダービー初制覇。これで牡牝クラシック三冠レース全制覇の快挙を達成しました。レース後のインタビューでは「ゲートを上手に出てくれて、位置もしっかり取れました。直線は狭いところを割って来てくれて、"届いてくれ"という思いで追っていました。ダービーは乗れるだけでも光栄ですし、その中で一番いい結果を出せて何よりです。ダービー馬になってくれて今後も楽しみですし、この先も無事に行って欲しいですね。」とコメントしていました。

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友道康夫厩舎は悲願のダービー初制覇となりました。また、オーナーの金子真人ホールディングス(株)はダービー4頭出し(これも凄いこと)が実り、キングカメハメハ、ディープインパクトに続く3度目のダービー制覇となりました。

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マカヒキの父ディープインパクトは皐月賞に続き上位3着まで独占。また、2012年ディープブリランテ、2013年キズナに続く3頭目の親子制覇達成となりました。

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史上空前のハイレベルメンバーの頂点に立ったことで、今後の活躍が本当に楽しみです。今日は素晴らしい走りをありがとう!本当におめでとうございました!

マカヒキ
父ディープインパクト 母ウィキウィキ(母の父フレンチデピュティ)
2013年1月28日生 牡3 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
5戦4勝(2016年5月29日現在)
(重賞勝利)2016年日本ダービー(GI)、弥生賞(GII)
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by Yuuichiro_K | 2016-05-29 23:35 | 16年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 28日

第83回日本ダービー(GI)予想

明日は、東京競馬場で史上空前のハイレベルメンバーが揃った注目の競馬の祭典・日本ダービー(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)皐月賞1着を含め重賞を連勝中
   ディーマジェスティ
(2)皐月賞3着以内、かつ同年に芝1600m以上の重賞で連対
   サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、マカヒキ
(3)前走芝1600m以上の重賞1着を含め連勝中
   ヴァンキッシュラン、スマートオーディン、ディーマジェスティ
(4)皐月賞に出走、かつ弥生賞かきさらぎ賞で連対
   サトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズ
(5)過去に芝2000mの重賞を含みオープンクラスの芝2000mで2回以上連対
   マカヒキ
(6)過去2走以内にオープンクラスの芝2200m以上で1着
   ヴァンキッシュラン、スマートオーディン
(7)前走(同年4月以降)オープンクラスの芝1800m以上で連対、かつデビュー以来芝のレースで6着以下なしか、過去に芝1600m以上の重賞で1着
   ヴァンキッシュラン、スマートオーディン、ディーマジェスティ、マカヒキ、レッドエルディスト
(8)同年に芝1800m以上の重賞で連対、かつ過去に500万クラス以上の芝1800m以上で1着
   ヴァンキッシュラン、サトノダイヤモンド、スマートオーディン、ディーマジェスティ、マイネルハニー、マウントロブソン、マカヒキ、レッドエルディスト

2 消しデータ
(1)ダービー良馬場時、1600m以上戦で1勝以下の馬(ただし、前2走内に2000m以上の重賞戦3着内歴又は前走2400m以上のオープンクラス戦連対歴がある馬を除く)
   イモータル、ブレイブスマッシュ
(2)前走1600m以下戦使用の芝3勝以下馬のうち、1800m以上戦で1勝以下の馬(ただし、皐月賞3着内好走馬除く)
   イモータル、ブレイブスマッシュ、レインボーライン、ロードクエスト
(3)1800m以上戦で4着以下が4回以上あるキャリア8戦以上の馬
   アグネスフォルテ
(4)前4走内に非重賞戦で4着以下が2回以上ある馬(前走芝の重賞戦2馬身以上又は非重賞戦3馬身以上圧勝歴ある馬除く)
   アグネスフォルテ
(5)前走関西エリアで敗退の芝2勝以下
   アグネスフォルテ
(6)青葉賞で0.6秒以上敗退馬
   プロディガルサン、マイネルハニー

3 スピード指数上位馬
(1)ディーマジェスティ
(2)マカヒキ
(3)リオンディーズ
(4)ロードクエスト
(5)サトノダイヤモンド
(6)レインボーライン
(7)エアスピネル

☆日本ダービー予想
◎ディーマジェスティ
○ヴァンキッシュラン
▲サトノダイヤモンド
△エアスピネル
△マカヒキ
△リオンディーズ

本命は、皐月賞レコード勝ちのディーマジェスティ。近年連対馬続出の最内枠を引いた好運は大きいですし、蛯名騎手悲願のダービー初制覇を期待します。相手筆頭はパドックの特注馬で青葉賞がとにかく強かったヴァンキッシュラン。単穴に皐月賞で好馬体に惚れたサトノダイヤモンド。以下、絶好調の武豊騎手騎乗の良血馬エアスピネル、末脚堅実な皐月賞2着馬マカヒキ、2歳王者リオンディーズまでおさえます。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-28 21:55 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 27日

アスカノロマン(16’フェブラリーS3)

今日は、フェブラリーS(GI)3着馬・アスカノロマン君を掲載します。

アスカノロマン
父アグネスデジタル 母アスカノヒミコ(母の父タバスコキャット)
2011年5月22日生 牡5 栗東・川村禎彦厩舎
22戦7勝(2016年5月27日現在)
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前哨戦・東海Sの覇者ですが、パドックは特に目立つ感じはなかったです。しかし、レースは中団からノンコノユメに次ぐ上がり34.9秒の末脚で鋭く伸びてきました。なお、先週の平安S(GIII)は逃げ切って圧勝、今後もGIの舞台でもチャンスがありそうです。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-27 18:00 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 26日

ノンコノユメ(16’フェブラリーS2)

今日から2016年フェブラリーS(GI)のパドック写真を掲載していきます。
本日登場は、1番人気2着のノンコノユメ君です。なお、優勝したモーニン君の勇姿は、2016年2月21日の記事をご覧下さい。

ノンコノユメ
父トワイニング 母ノンコ(母の父アグネスタキオン)
2012年3月28日生 牡4 美浦・加藤征弘厩舎
12戦6勝(2016年5月26日現在)
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パドックは、快勝した武蔵野Sの時と遜色ない雰囲気。2人引きでも落ち着いて周回していました。レースは、いつもどおりの後方待機策、絶望的な位置から豪快に伸びて2着にきたのは流石でしたが、早めに抜け出した勝ち馬には完敗でした。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-26 21:57 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 25日

リアファル(15’有馬記念16)

まずは、エイシンヒカリのフランスG1イスパーン賞10馬身差の圧勝、おめでとうございました!
あのエルコンドルパサーが2着に敗れてから17年、久しぶりの日本馬の挑戦でしたが、鞍上の武豊騎手が語ったとおり、日本馬の強さを世界に見せつけてくれて本当に嬉しいです。

さて、今日で2015年有馬記念(GI)のパドック写真は最後になります。
残念ながらレース中に故障(レース後、腱鞘炎と発表)のため最下位に敗れたリアファル君を掲載します。

リアファル
父ゼンノロブロイ クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)
2012年2月5日生 牡4 栗東・音無秀孝厩舎
10戦4勝(2016年5月25日現在)
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2番手追走の積極策もレース中に故障し大敗。3番人気の期待に応えられなかったのは残念でした。早く怪我が治ることを祈りたいです。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-25 19:53 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 24日

オーシャンブルー(15’有馬記念15)

今日は、有馬記念(GI)15着馬・オーシャンブルー君を掲載します。

オーシャンブルー
父ステイゴールド 母プアプー(母の父Dashing Blade)
2008年3月26日生 牡8 栗東・池江泰寿厩舎
(通算成績)30戦7勝
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2012年有馬記念2着馬のラストランは、残念ながら後方侭の完敗でした。なお、引退後はレックススタッドで種牡馬入り、亡きステイゴールドの後継馬として頑張ってほしいですね。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-24 20:52 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 23日

第77回オークス予想結果分析

レース予想は5月21日の記事を、パドック評価は5月22日の記事をご覧ください。

☆レース結果
1着◎シンハライト
2着○チェッキーノ
3着 ビッシュ
4着 ジェラシー
5着 ペプチドサドル
6着 フロンテアクイーン
7着 レッドアヴァンセ
8着 ダイワドレッサー
9着 デンコウアンジュ
10着△エンジェルフェイス
11着△アットザシーサイド
12着 アウェイク
13着△ロッテンマイヤー
14着 ウインファビラス
15着 アドマイヤリード
16着 フロムマイハート
17着 ゲッカコウ
18着 ダンツペンダント

馬券
シンハライトの単勝(2.0倍的中)、複勝(1.1倍的中)

パドック評価
唯一のA評価のシンハライトが優勝、唯一のB+評価のチェッキーノが2着に好走。

好走データ
1、2着馬を推奨できたが、3着馬ビッシュは推奨できず。

消しデータ
該当馬は全て4着以下、完全的中。

スピード指数
1位のシンハライトが1着、3位のチェッキーノが2着も、3着馬ビッシュは推奨できず。

感想
圧倒的1番人気が一番良く見えたので素直に単複で大勝負できました。危ない競馬で正直ハラハラしましたが、まあ良く勝ってくれました。
予想も本命対抗で決まり、単穴なしの見立ても当たって良かったが、3着馬の印が打てなかったのは残念でした。
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by Yuuichiro_K | 2016-05-23 22:45 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 22日

2強不在なら負けられない!シンハライトが豪快に差し切り樫の女王に輝く

今日、東京競馬場では、真夏のような暑さの中、3歳牝馬クラシック第2弾・オークス(GI、3歳牝・芝2400m)が行われました。レースは、池添謙一騎手騎乗の1番人気シンハライトが後方追走から馬群を割って末脚を伸ばし、同じく後方から外追い込んできた2番人気のチェッキーノの追撃を首差おさえて優勝しました。

☆オークス結果
1着◎シンハライト   (池 添) 2'25'0(良)
2着○チェッキーノ   (戸 崎) クビ
3着 ビッシュ     (M.デームロ)1/2
4着 ジェラシー    (横山典) 1 1/2
5着 ペプチドサプル  (四 位) ハナ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 フロムマイハート  C
  落ち着きなし
2 アウェイク     B
  普通
3 シンハライト    A
  最初小走りだったが、ほどなく落ち着いて力強い歩様
4 アットザシーサイド C
  落ち着きなし
5 ペプチドサプル   B
  普通
6 アドマイヤリード  C
  落ち着きなし
7 ゲッカコウ     C
  落ち着きなし
8 デンコウアンジュ  B
  普通
9 ウインファビラス  C
  2人引き、落ち着きなし
10 ダンツペンダント  C
  落ち着きなし
11 エンジェルフェイス C
  2人引き、落ち着きなし
12 フロンテアクイーン C
  落着きなし
13 チェッキーノ    B+
  2人引き、前走フローラS同様落ち着いて周回
14 ビッシュ      B
  普通
15 レッドアヴァンセ  B
  普通
16 ジェラシー     B
  2人引き、普通
17 ロッテンマイヤー  B
  普通、やや首高い
18 ダイワドレッサー  B
  普通

今年のオークスは、有力候補だった桜花賞馬ジュエラーが骨折、2歳女王メジャーエンブレムがNHKマイルC出走のため回避したことから、チューリップ賞(GIII)レコード勝ち、桜花賞でハナ差2着だったシンハライトが単勝2倍の圧倒的な支持を集めました。レースは、シンハライトが素晴らしい末脚で豪快に差しきって、見事人気に応えました。

シンハライトのパドックは、初めて見ましたが、落ち着いて力強い歩様が目に付き、眼光も鋭く素晴らしい馬だなあと感じました。レースはダンツペンダントが1000m通過59.8秒とやや早いペースで逃げる展開の中、後方5番手を追走。直線に向いても外に持ち出さず馬群の真ん中に突っ込んで前が壁になる苦しい競馬になりました。それでも狭い馬群をこじ開けると(その際、デンコウアンジュにぶつかって池添騎手は2日の騎乗停止になりました)、メンバー最速の上がり33.5秒の末脚を繰り出して先行馬群を一気に交わしました。2着との差はわずかとはいえ、着差以上の強さを感じました。

2着は2番人気のチェッキーノ。パドックは前走フローラSの時と同じような雰囲気で、2人引きでも落ち着き十分、力を出せる絶好のデキに見えました。レースは、後方4番手追走から、直線外に持ち出して、勝ち馬と同じ上がり33.5秒の末脚で豪快に伸び、シンハライトにクビ差まで迫りました。フローラSレコード勝ちの実力は本物でしたね。こちらも素晴らしい走りを見せてくれました。

チェッキーノ
父キングカメハメハ 母ハッピーパス(母の父サンデーサイレンス)
2013年2月8日生 牝3 美浦・藤沢和雄厩舎
5戦3勝(2016年5月22日現在)
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3着は、5番人気のビッシュが健闘。パドックは特に目立つ感じはありませんでしたが、落ち着いて周回していました。レースは前走のような最後方からではなく、果敢に先行すると直線内から鋭く伸びて、いったんは先頭に立つ場面もある見せ場十分の走りを見せてくれました。本日5勝のルメール騎手、流石の好騎乗でした。

ビッシュ
父ディープインパクト 母バランセラ(母の父Acatenango)
2013年1月16日生 牝3 美浦・鹿戸雄一厩舎
4戦2勝(2016年5月22日現在)
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なお、3番人気10着のエンジェルフェイス、4番人気11着のアットザシーサイドはパドックで落ち着きがなく、あまり良く見えませんでしたが、案の定、共に見せ場なく終わってしまいました。期待に応えられなかったのは残念でした。

それでは最後に見事優勝したシンハライトちゃんを掲載します。

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パドックは、入ってきた最初こそ小走りになる場面がありましたが、ほどなく落ち着きました。眼光鋭く、力強い歩様も目に付き、単複で大勝負したくなるほどの素晴らしい雰囲気でした。

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鞍上の池添謙一騎手は2008年トールポピー以来となるオークス2勝目。なお、レース後のインタビューで「ゲートを出て一歩目が遅く本当は中団からと思っていたのですが、後方の位置取りになってしまった。内枠でしたし、石坂先生からも『枠を生かした競馬を』と言われていましたから、内で折り合って進みました。直線はどこに行こうかと思いましたが、外に出す事は考えていませんでしたし、真ん中をつきました。途中他の馬に迷惑をかけて反省しています。そこを抜いてからは、前方に馬を見ながら必死に追いました。抜いてくれてすごい馬だなと思いました。」とコメントしていました。

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ウイニングラン中のシンハライトちゃんと池添謙一騎手です。池添騎手は、今年の春のGI惜敗続き、今日も苦しい競馬だっただけに、喜びを爆発させていました。

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石坂正厩舎はジェンティルドンナ以来となるオークス2勝目となりました。なお、ディープインパクト産駒は史上8頭目のクラシック通算10勝目で、オークスは昨年のミッキークイーンに続く連覇となりました。

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桜花賞のわずか2センチ差に泣いた無念を見事晴らしましたね。GI初制覇、本当におめでとうございました!

シンハライト
父ディープインパクト 母シンハリーズ(母の父Singspiel)
2013年4月11日生 牝3 黒鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・石坂正厩舎
5戦4勝(2016年5月22日現在)
(重賞勝利)2016年オークス(GI)、チューリップ賞(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2016-05-22 23:39 | 16年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)