愛しのサラブレッド写真館 

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カテゴリ:競馬雑談( 33 )


2007年 04月 21日

東京競馬場グランドオープン!

今日は、東京競馬場が足かけ8年の工事を終え、グランドオープンということで、朝から競馬場に行ってきました。
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レープロは、見開きで長いスタンドをアピールしてます。記念オッズカードはディープ君でした。

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内馬場からフジビュースタンドを望む。当然、カメラに全て収めることはできません。本当に長ーーい!

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スタンド内は、ご覧のとおりテーマパークのような空間に。店も沢山入ってました。

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新しくできた施設で一番気に入ったのはここ。正門から入ってすぐ左のローズガーデン。ここには、ウッドチップが敷かれたミニ放牧地があり、身近にお馬ちゃんを見ることができました。(ちなみにこの馬は、馬事公苑で馬車馬として活躍しているフリージアン種のドエダ君です。)

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ローズガーデンの奥には、ダービーロードという歴代ダービー馬のメモリアルプレートがありました。

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記念すべき第1回ダービー馬、ワカタカです。

以下、歴代の三冠馬を掲載します。
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それにしても、綺麗な施設は、やっぱりいいですねえ!世界に誇れる競馬場だと思います^^
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by Yuuichiro_K | 2007-04-21 22:00 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 01日

ドバイワールドC(GI)は、BCクラシック馬インヴァソールが優勝

「ドバイワールドCは、さすがの強さでインヴァソール(牡4)が優勝」
世界最高賞金額のレース・ドバイワールドC(GI・ダート2000m)は、F.ハラ騎手騎乗のインヴァソール INVASOR (牡4・アルゼンチン・ K.マクラフリン厩舎)が、一緒に抜け出して懸命に粘るプレミアムタップ PREMIUM TAP をゴール直前で捕らえて優勝しました。勝ちタイムは、1’59’97(良)。さすがは、ブリーダーズCクラシック(米GI)などを勝って米年度代表馬に選ばれただけのことはあります。世界サラブレッドランキング1位にふさわしい強い競馬でした。なお、C.ルメール騎手騎乗の日本のヴァーミリアン(牡5・石坂正厩舎)は先行したものの伸びきれず、離された4着に終わりました。なお、昨年の安田記念(GI)優勝馬・香港のブリッシュラックBULLISH LUCKが3着に健闘、 2強の一角6戦6勝のディスクリートキャット DISCREET CATは、後方侭最下位に終わり初黒星を喫しました。
今年も世界の壁は厚かったです。しかし、初ダートのブリッシュラックが3着という結果を見ると、やはりこのレース、日本馬は芝の強豪馬が挑戦したほうが、チャンスは大きそうです。
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by Yuuichiro_K | 2007-04-01 02:53 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 01日

ドバイ・デューディー・フリー(GI)はアドマイヤムーン、悲願の初GI制覇!ダイワメジャーも3着に健闘!

今年も日本馬がやってくれました。ドバイ・デューティ・フリー(GI・芝1777m)は、武豊騎手騎乗のアドマイヤムーン(牡4・栗東・松田博資厩舎)が中団追走から鋭い差し脚を見せ、見事GI初勝利を海外GI制覇で飾りました。勝ちタイムは、1’47’94(良)。また、安藤勝己騎手騎乗のダイワメジャー(牡6・上原博之厩舎)も残り400m付近で先頭に立つ積極的な競馬で粘り、3着に健闘しました。外枠が響いたかもしれませんが、こちらも頑張りました。それにしてもアドマイヤムーンは、強い競馬でした。おめでとう!アドマイヤムーン!

アドマイヤムーン(撮影日2006年4月16日・皐月賞)
父エンドスウィープ 母マイケイティーズ(母の父サンデーサイレンス)
2003年2月23日生 牡3 鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・松田博資厩舎
13戦8勝(2007年4月1日現在)
(重賞勝利)2007年ドバイ・デューティ・フリー(ドバイGI)、京都記念(GII)、2006年札幌記念(GII)、弥生賞(GII)、共同通信杯(GIII)、2005年札幌2歳S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-04-01 02:17 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 01日

ドバイワールドカップ・デイ、速報

○ドバイ・ゴールデン・シャヒーン(GI・ダート1200m)
日本馬2頭は、見せ場なく敗れました。武豊騎手騎乗のアグネスジェダイ(牡5・森秀行厩舎)はスタート後ぶつかる不利もあって10着、福永祐一騎手騎乗のシーキングザベスト(牡6・森秀行厩舎)は、好位追走も伸びず11着でした。
勝ったのは、L.デットーリ騎手騎乗のケリーズランディング Kellys Landing(騸6・アメリカ・E.ケネリー厩舎)で、勝ちタイムは、1’10’34。


○ドバイ・シーマ・クラシック(GI・芝2400m)
O.ペリエ騎手騎乗のポップロック(牡6・角居勝彦厩舎)は、出遅れが響き、6着に敗れました。
勝ったのは、A.デルペッチ騎手騎乗のヴェンジャンスオブレイン VENGEANCE OF RAIN (騸6、香港・D.フェラリス厩舎)で、勝ちタイムは、2’31’03。
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by Yuuichiro_K | 2007-04-01 00:43 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(0)
2006年 11月 23日

速報、ジャパンC公開調教

今朝は、東京競馬場で今週行われるジャパンカップ出走外国馬の公開調教が行われるということで、早起きして見に行って来ました。

今年、ジャパンCに出走する外国馬はわずか2頭(ウィジャボード、フリードニア)です。このうち、フリードニア号は、角馬場での調整ということでスタンド前に姿は見せませんでした。

ということで、今日追い切ったのはウィジャボード号だけでした。こちらは、デットーリ騎手を背に芝コースを2周しました。1周目は軽く流した感じ、2周目は軽くゴール前追っていました。馬の雰囲気は大変落ち着いていて馬体の張りも上々、とても良く見えました。

ウィジャボード(OUIJA BOARD)
父Cape Cross 母Selection Board(母の父Welsh Pageant)
2001年生 牝5 鹿毛 イギリス産 英国・E.ダンロップ厩舎
21戦10勝(2006年11月23日現在)
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こちらは、1周目の様子。気持ち良さそうに走っていました^^

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2周目の追い切りを終えて。馬のすぐ右を歩いているキャップ帽の人がダンロップ調教師です。


追い切り後、デットーリ騎手はインタビューで、ウィジャボードは大変ハッピーだったとコメントしていました。たしかに欧州年度代表馬らしい風格を感じましたし、調子は良さそうです。

ダンロップ調教師もインタビューの話では、馬の出来に関しては自信があるようでした。また、雨が降らないことを希望していました。馬場は堅い方が良いとのこと。欧州馬は馬場が重くなることを希望する馬が多いのですが、彼女はそういう意味でも日本向きの馬なのかもしれませんね。なお、ライバルにハーツクライ、ディープインパクト、コスモバルクの名前を挙げていました。

追いきり終了後は、ジャパンC、ジャパンCダートのレース検討会があり、原良馬さん、合田直弘さん、桜井裕子さん、荘司典子さんの出演で行われました。

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解説者の注目馬は次のとおりでした。

☆ジャパンCダート
原さん  (内枠を引かなければ)フサイチリシャール
合田さん ブルーコンコルド

☆ジャパンC
原さん  ディープインパクト
合田さん ウィジャボード


外国馬の出走は少ないですが、素晴らしいメンバーが揃った今年のジャパンC今から楽しみです。
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by Yuuichiro_K | 2006-11-23 11:50 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(3)
2006年 11月 16日

ディープインパクトの薬物検出の調査結果発表~凱旋門賞失格、池江泰郎師に制裁金

今日、JRAは10月1日の凱旋門賞(仏GI)のレース後、馬体から禁止薬物のイプラトロピウムが検出されたディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)について、フランスギャロから凱旋門賞失格の処分が下されたことを発表しました。
また、フランスギャロは管理馬を保護するための十分な措置を取らなかったことから、池江泰郎調教師に15000ユーロ(約225万円)の制裁金を科しました。

このような処置がとられることになった理由については、JRAとフランスギャロの共同調査の発表で明らかになりました。

ポイントを要約すると

1 ディープインパクトは、9月13日の調教後に咳の症状が出た。

2 滞在先厩舎担当のフランス人獣医師と相談した結果、イプラトリピウムによる吸入治療を行うことになった。なお、薬品は日本人獣医師がフランス人獣医師の処方により薬局で購入した。

3 日本人獣医師は、フランス人獣医師から借りた吸入器を用い、担当厩務員と共に9月21日から25日にかけてディープインパクトに吸入治療を行った。

4  池江師は、薬物検出の知らせを受けた後、日本人獣医師と担当厩務員から5日間の吸入治療中、ディープインパクトが暴れ、装着したマスクから容器が外れて霧状化したイプラトロピウムが馬房床に噴霧したことが2回あったと報告を受けた。

5 第3者によるイプラトロピウムの不正投与される状況はなかった。

6 池江師は、吸入治療の際に、馬房内に飛散したイプラトロピウムが敷料や乾草に付着したにもかかわらず、入れ替る措置を取らなかったため、ディープインパクトが薬物の付着した乾草等を摂取したことにより陽性となった可能性があることを認めた。

7 原因が明確に特定されたわけではないものの、池江師は、禁止薬物事案を未然に防止すべき調教師としての責務を果たさず、調教師としての規律違反があったものと判断された。


今日発表された内容を読んで、これまで疑問に思っていたことが、ほぼ判明したので、大変残念な結果となったものの、今回の処分、僕は納得することができました。池江師の最大の誤算は、吸入治療中にあたった関係者からトラブル発生の報告を受けていなかったことに尽きるでしょう。危機管理ができていなかったと言われても仕方がないと思います。また、霧状の薬物が乾草に付着しても、目に見えるものでなかったのも不運でした。

僕は、10月20日の記事で今回の薬物を処方した仏獣医師を非難する内容を書いたのですが、これはお詫びしなければなりませんね。非は日本人スタッフにありました。馬房とは、別の場所で治療をしていたらこんなことにはならなかったのに・・・と本当に悔やまれます。

今は、同じ過ちが繰り返されないよう、今回の教訓が生かされることを祈るだけです。
そして、レース直前まで体調が悪かったにもかかわらず、世界最高峰のレースで好走したディープ君には、改めて良く頑張ったね、ありがとう、といいたいです。
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by Yuuichiro_K | 2006-11-16 23:59 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 20日

続・あってはならない痛恨のミス~ディープインパクトから禁止薬物が検出

衝撃のニュース「ディープインパクトから薬物が検出」から丸一日以上が過ぎました。昨日の時点ではわからなかった情報がだいぶ出てきたようなので、情報を整理するとともに、それを受けて、僕なりの感想を述べたいと思います。


☆情報のまとめ

1 検査について
(1) 凱旋門賞1~3着馬までが検体の対象で、尿検査を実施した。
(2) 採取した検体を2つに分け、馬名は隠して最初にフランスの試験機関でチェックした際、ディープインパクトから禁止薬物が出たことが判明した。次に別の香港の試験機関で再度検査したところ、やはり禁止薬物(イプラトロビウム)が検出された。

2 イプラトロビウムについて
(1) 気管支を広げる薬で、器官が広がることにより呼吸を楽にする効果がある。ぜんそくや気管支炎、肺気腫、鼻炎などの治療に用いられる。
(2) 日本の競馬界で全く流通しておらず、ディープインパクトも国内で使用した経験は一度もない。
(3) フランスでは、禁止薬物であるが、レース出走時に薬の影響下になければ、治療薬としての投与自体問題はない。今回、ディープインパクトの治療の処方をしたパトリック・ラングロワ氏によれば、これまでのケースでは、レース5日前の摂取で陽性反応は表れなかったとのこと。

3 治療について
(1) ディープインパクトは8月にフランス入りした後、呼吸器系の不調があり、滞在先のラフォン・パリアス厩舎担当の獣医師パトリック・ラングロワ氏からイプラトロビウム(気管支拡張剤)を処方された。
(2) 日本から獣医師は帯同していたが、フランスギャロの認可を受けていないことを理由に立ち会うことはできなかった。
(3) パトリック・ラングロワ獣医師は、禁止薬物使用(ドーピング)違反となることを避けるため、大事をとって1週間前までに投薬をやめるようにアドバイスしたという。しかし、その指示が正確に伝わっていなかったのか、守られなかったのかは分からないと発言。
(4) ギャロのルイ・ロマネ専務理事は、「投薬はフランス人獣医師によって行われたが、処方せんには明確に投薬停止期日が記載されていた。」と発言。
(5) 獣医師は投薬作業を逐一管理するわけではなく、厩舎の調教助手か、厩舎作業員に任される。彼らが投薬期日の指示を誤り、期日後も投薬が続けられた可能性が高い。

どうやら問題の薬物は、ディープインパクトの呼吸器の治療のためにフランスの獣医師パトリック・ラングロワ氏の指示によって、投与されることが決まったようです。そして、実際にディープ君に飲ませたのは、厩舎の調教助手か、厩舎作業員が行ったようです。

僕は、まず獣医師のパトリック・ワングロワ氏に怒りを覚えます。なんですか、「禁止薬物使用(ドーピング)違反となることを避けるため、大事をとって1週間前までに投薬をやめるようにアドバイスした・・・。しかし、その指示が正確に伝わっていなかったのか、守られなかったのかは分からない」とは!

この発言が正しければ、このパトリック・ラングロワ氏の罪は重大です。彼が「ドーピングに当たる薬であることを知りながら処方した」ことは明白です。何だか意図的なものを感じます。しかも、フランスのルール上、仕方がないこととはいえ、現場に日本の医師を立ちあわせなかったわけで、現場でどのような治療行為をしたのかもわかりません。とにかく、一般的に動物には使用していない(つまり、影響がどう残るかなんてよくわかっちゃいない)薬を飲ませるよう指示したわけです。

しかも、投薬のタイミングについて、アドバイスしたと言っておきながら、正確に伝わったかわからないとは、あんたそれでも医師ですか!と言いたいです。彼は「説明責任」って言葉を知らないようです。これでは、「アドバイスをきちんとしていない」と言ってることと一緒でしょう。

しかし、ギャロのルイ・ロマネ専務理事の発言が正しいならば、最大の責任は、実際に薬を投与した調教助手か、厩舎作業員ということになりますね。実際に投薬したのは、日本人スタッフだったのでしょうか?だとしたら、処方箋にきちんと期日が書かれていたということが事実なら、本当に不注意としかいいようがありません。(フランス人スタッフだったら論外、昨日の記事に書いたとおり、即刻、賠償責任を問うべきです)。

今回のことで言えるのは、大変悲しいことですが、敵地の戦いでは、軽々しく他人に頼ってはいけない、信じてはいけない、ということなんでしょうね。まったくもって、残念無念です。。。
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by Yuuichiro_K | 2006-10-20 22:08 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(5)
2006年 10月 19日

あってはならない痛恨のミス~ディープインパクトから禁止薬物が検出

大変、残念なニュースが飛び込んできました。

今日、フランスギャロ(仏の競馬統括機関)は、今年の凱旋門賞(仏・GI)に出走(結果3着)したディープインパクトの理化学検査で、禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたとJRAに報告、発表されました。
これを受けて、フランスギャロ審査委員会は馬主、調教師を召喚し、11月末までに処分を決めることになりますが、最悪、凱旋門賞は失格となる可能性も出てきました。

理化学検査とは、いわゆるドーピング(禁止薬物)検査のことで、イプラトロピウムは気管支の拡張作用があるとされています。ディープインパクトは、フランス滞在中にこの薬物を使った治療を行っていたそうです。イプラトロビウムは、日本国内では禁止していませんでしたが、フランス競馬で禁止薬物に指定されていました。

僕は、世界最高峰のレースである凱旋門賞を制覇するために、関係者が誠心誠意、大変な努力をしてきたことを信じています。ディープ君の体調を万全なものとするために、慎重に調整をしてきたのだと思います。それだけに、治療のためとはいえ、フランスの禁止薬物について、事前に調べることなく薬を投与してしまったことは、悔やんでも悔やみきれない痛恨のミスといっていいでしょう。

しかし、一番の問題は、禁止薬物の基準が国によって異なっていることでしょう。JRAの理事長は、「JRAとしても、今後、国の内外を問わず出走馬関係者に対し、禁止薬物等に対する意識の向上を図るべく指導を徹底して参りたい」とコメントしていますが、現状では、そのとおりだと思います。しかし、それだけではなく、今回のような悲劇を防ぐためにも、今後、各国に呼びかけて、禁止薬物について世界基準の統一ルールを早急に作成することが必要なのではないでしょうか。

とにかく今年一番の悲しいニュースになってしまいました。本当に本当に残念です。


☆追記(2006年10月20日AM6:45)
JRAによると、フランスには日本の獣医師が帯同していたものの、免許の関係で現地での診療行為はできなかったとみられる、とのことです。もしそれが事実なら、いったい誰が診察し、投与を決めたのか明らかにしてもらいたいです。もし、現地のフランス人医師が単独で診察、投与をしたのであれば、「禁止薬物をあえて投与した」疑惑の可能性も否定できませんし、仮に失格となれば賞金の3400万円余りが没収されるわけですから、損害賠償を検討する必要もあるのではないでしょうか。また、投与した薬の説明は、日本人スタッフにきちんと伝えられていたのか?疑問は尽きません。とにかく、このままうやむやにはしてほしくないと思います。原因究明を徹底してもらいたいです。
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by Yuuichiro_K | 2006-10-19 23:58 | 競馬雑談 | Trackback(1) | Comments(3)
2006年 10月 01日

日本競馬の夢、世界一に向かって、跳べ!ディープインパクト!

いよいよ今晩(日本時間10月2日AM0:35)、フランス・ロンシャン競馬場で欧州競馬の頂上決戦、日本最強馬ディープインパクトが出走する凱旋門賞(GI)が行われます。

凱旋門賞は、1920年に欧州最強馬決定戦という位置づけで創設されたレース。
日本のクラシックレース、天皇賞のように騸馬の出走は認められていません。
優れた種牡馬、繁殖牝馬を見出すための大事なレースなのです。

日本馬は、過去に6頭が挑戦しましたが、全て敗れています。

1969年スピードシンボリ(11着以下の着外:公式記録なし)
1972年メジロムサシ(18着)
1986年シリウスシンボリ(14着)
1999年エルコンドルパサー(2着)
2002年マンハッタンカフェ(13着)
2004年タップダンスシチー(17着)

日本の馬場と異なる深い力のいる洋芝、慣れない環境、長距離輸送、立ちはだかる壁は想像以上に高いものがあります。実際、凱旋門賞は、過去に欧州馬以外の優勝馬を一頭も許してはいないのです。

その厳しい戦いにディープインパクト君(牡4)が挑みます。
ライバルは、強豪揃いです。

昨年の凱旋門賞の覇者、英国2400Mの最高峰キング・ジョージで日本のハーツクライ(昨年の有馬記念馬)を負かした記憶も新しい、ハリケーンラン(牡4)。

そのハリケーンランを前哨戦のフォア賞で破った昨年のブリダーズCターフの覇者シロッコ(牡5)。

過去10年で8頭が優勝している怖い3歳馬、3連勝中のレイルリンク(牡3)。

サンクルー大賞典でハリケーンランを破り、フォア賞3着のプライド(牝6)。


しかし、恐れることはない。

ディープインパクトの父サンデーサイレンスは、数多くの活躍馬を輩出し、日本競馬に革命的な足跡を残した。
彼が残した唯一の三冠馬によって、今度は世界競馬に革命的な足跡を残す時が来た。

騎手は、日本競馬の騎手記録を全て塗り替えるであろう、不世出の天才・武豊。
これまでも数多くの人気の重圧に耐え、数多くの名馬を優勝に導いた。
海外経験も豊富な彼にプレッシャーなど似合わない。

池江泰郎調教師は、名伯楽。メジロデュレン、メジロマックイーン、ステイゴールド、トゥザヴィクトリーなど数多くの名馬を育て、海外遠征を成功させ、しかも無事に長く走らせてきた手腕は天下一品。これまでの経験を生かし、万全の体制でディープ君の体調を整えました。

これまで僕たちの想像をはるかに超えたレースを見せてくれたディープインパクト。
今日もきっと想像以上の走りを見せてくれるだろう。

地の果てまで跳べ!絶対世界一だ!頑張れー!ディープインパクト。

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今日、中山競馬場で買ったディープ焼きです。これを食べながらレースを待つことにします^^
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by Yuuichiro_K | 2006-10-01 23:00 | 競馬雑談 | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 09月 04日

東京競馬場に新たに設置された世界一のターフビジョンを見てきました

昨日は、東西で2歳の重賞競走、北海道ではコスモバルクが出走ということもあって、ひさびさに東京競馬場の場外で競馬を楽しんできました。(府中に住んでるくせに、電話投票を持ってるせいで、夏競馬はほとんど自宅でテレビ観戦ばかりでした^^;)

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工事中の中央スタンドも大分完成が見えてきました。また、駅との新たな連絡橋もできてました。


さて、東京競馬場に足を運んだもうひとつの理由は、世界一の超大型ターフビジョンが設置されたというニュースがあったからです。たしかにデカかったです。

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見よ、この大画面。早く映像が見たいですね~


このターフビジョンは、世界最大の映像スクリーン(縦11.2m×横66.4m)で、しかもハイビジョン映像だそうです。本格稼動は秋の東京開催からですが、仮放映は9月16日(土)から開始するとのことです。映像が映し出されたらまた見に行こうと思います。

昨日の東京は、まだまだ残暑が厳しく30度を超す暑さでしたが、時折吹く風もあって日影に入ればスタンドの外にいても快適に過ごすことが出来ました。

また、ひぐらしの「カナカナカナ・・・」という趣のある鳴き声を聞いた時、改めて自然がいっぱいの府中の杜の良さを感じました。夜にはコオロギの鳴き声も聞こえてきました。暑い中にも秋の気配を感じた一日でした。夏競馬も終わり、いよいよ秋競馬ですね、強豪馬の復帰ももうすぐです。今から本当に楽しみです。
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by Yuuichiro_K | 2006-09-04 23:20 | 競馬雑談 | Trackback | Comments(8)