2012年 01月 01日
新年が明けました。東京は冷え込んでいるけど、今年も気持ちの良い晴天となりました。 そして、早速ご訪問いただいた皆様、いつも本当にありがとうございます^^ 今年も平日はサラブレッドの写真を、土曜日と日曜日は重賞予想とレース回顧を掲載していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 今日は、年の初めということで、現時点における今年の3歳クラシックと古馬戦線の注目馬を書いておこうと思います。 1 3歳牡馬路線 現時点で無敗の有力馬(2歳王者アルフレード(父シンボリクリスエス)、ラジオNIKKEI杯2歳S馬アダムスピーク(父ディープインパクト)、東京スポーツ杯2歳S馬ディープブリランテ(父ディープインパクト)、ホープフルS優勝馬アドマイヤブルー(父キングカメハメハ))が沢山いて、なかなかの粒ぞろい。直に見た中では、ディープブリランテが1番インパクトがありました。どちらにせよ今後の無敗馬同士の直接対決が本当に楽しみです。他では、距離が伸びて良さそうな父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンの配合が魅力のゴールドシップ(ラジオNIKKEI杯2歳S2着)に注目しています。 2 3歳牝馬路線 史上初めてキャリア1戦で2歳女王となったブエナビスタの半妹ジョワドヴィーヴル(父ディープインパクト)が中心になるのは間違いでしょう。ただ、これまでディープインパクト産駒は長距離戦で一息の印象があるので、彼女が2400mでどんな走りを見せてくれるか注目しています。 3 古馬スプリント路線 最優秀短距離馬に選出されるであろうカレンチャンが中心ですが、昨年暮れに京阪杯を制したロードカナロアがいいライバルになりそう。 4 古馬マイル路線 昨秋マイルGIで上位を争ったエイシンアポロン、グランプリボス、フィフスペトル、リアルインパクトの力は紙一重。混戦になりそう。 5 古馬中長距離路線 3歳4冠のオルフェーヴルの実力が抜けています。果たして彼を負かす馬がいるのか?オルフェーヴルには世界制覇の期待もかかります。 6 ダート路線 昨年に続きスマートファルコンとトランセンドの2頭が強いですが、ワンダーアキュートもかなり力をつけており、一角崩しなるか注目しています。 今日は、今年のクラシック注目馬ということで、東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)優勝馬のディープブリランテ君を掲載します。現時点で皐月賞に一番近い馬ではないかと思っています。まずは、復帰戦が予定されている共同通信杯(GIII)でどんな走りを見せてくれるか、楽しみです。 ディープブリランテ(撮影日2011年11月19日・東京スポーツ杯2歳S) 父ディープインパクト 母ラヴアンドバブルズ(母の父Loup Sauvage) 2009年5月8日生 牡3 栗東・矢作芳人厩舎 2戦2勝(2012年1月1日現在) ![]() 2011年 12月 31日
2011年もあとわずかとなりました。 個人的には、今年も大きな病気をすることなく1年間、毎週競馬を楽しむことができました。 毎年のことですが、来年も健康第一で頑張っていきたいと思います。 さて、今年の競馬界を振り返って、印象に残った出来事ベスト5を挙げたいと思います。 第5位「福永祐一騎手が、初のJRA全国リーディングジョッキー」 最終週までもつれこんだ岩田騎手との激しい争いを制し、133勝を挙げてデビュー16年目でついにJRA全国リーディングジョッキーに輝きました。今年は、阪神JF(JpnI)など重賞で11勝を挙げ、大舞台でも強いところも見せてくれましたね。来年以降も活躍を期待しています。 第4位「東日本大震災で長期間、中山及び福島の競馬が中止に」 平和な日常が一瞬で崩れ去った3月11日の大震災。改めて毎週競馬を楽しめることのありがたさを痛感しました。今現在も多くの被災者が苦しんでいる現実に心が痛みます。今は、早期の復興を祈るだけです。 第3位「シンボリルドルフ、サクラバクシンオー、サッカーボーイ・・・名馬逝く」 史上初めて無敗でクラシック三冠を達成、最終的にGI7勝を挙げ史上最強馬、皇帝と称えられたシンボリルドルフ、スプリンターズSを連覇し、種牡馬としても多くのスピード馬を輩出したサクラバクシンオー、オグリキャップと同期の快速馬で種牡馬としては名ステイヤーを出して成功したサッカーボーイ、昨年の安田記念優勝馬ショウワモダン、マイルCS(GI)優勝馬シンコウラブリィなど多くの名馬が今年この世を去りました。特にシンボリルドルフは、僕が競馬に興味を持つきっかけになった馬だけに、本当に寂しい気持ちになりました。亡くなった全ての馬達に心からご冥福をお祈りします。 第2位 「オルフェーヴルが、6年振りのクラシック三冠」 当初、混戦と見られていた牡馬クラシック路線は、オルフェーヴルが想像以上の成長力で圧倒的な強さを見せ、2005年のディープインパクト以来の三冠馬に輝きました。父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンという純父内国産馬でこれほど強い馬が出てきたことは本当に感慨深いです。先日の有馬記念で初の古馬相手でも完勝した実力は、間違いなくワールドクラスだと思いますし、来年は、日本競馬の主役としての活躍はもちろん、悲願の凱旋門賞制覇を期待しています! 第1位 「ヴィクトワールピサが、日本馬初のドバイワルードC制覇」 震災に沈む日本に大きな喜びを与えてくれた大快挙。ヴィクトワールピサ、トランセンド、ブエナビスタという最強トリオで挑み、見事ヴィクトワールピサ、トランセンドのワンツーフィニッシュで、悲願の世界最高賞金レース・ドバイWC制覇を飾りました。日本の芝のトップホースとダートのトップホースによるワンツーなんて、夢のような結果で本当に本当に嬉しかったです。レース後しばらく涙が止まりませんでした。一番の感動を与えてくれた今年のベストレースです。 最後に、今年も当ブログに沢山の方々のご訪問をいただき、誠にありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。 1年の締めくくりとなる今日は、今年の年度代表馬になるであろう三冠馬オルフェーヴル君の勇姿をいつもより大き目のサイズで掲載します。 オルフェーヴル(撮影日2011年4月24日・皐月賞) 父ステイゴールド 母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン) 2008年5月14日生 牡3 栗毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 栗東・池江泰寿厩舎 11戦7勝(2011年12月31日現在) (重賞勝利)2011年有馬記念(GI)、日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、菊花賞(GI)、スプリングS(GII)、神戸新聞杯(GII) ![]() 2011年 03月 13日
改めて東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 僕自身も今まで経験したことのない、長時間の激しい揺れに職場の建物がもたないのではないかと、本当に恐怖しました。 その後は、5時間かけて歩いて両親の住む実家に帰り、互いの無事を確認し、週末は久々に家族一緒に過ごしましたが、 明日からは通常通り仕事ということもあり、今は一人暮らしのマンションに帰ってきました。 サイト更新に関しては、こんな状況ですし、悩んだのですが、明日からいつもどおり再開しようと思います。 節電を意識し、手早く更新するよう努めていきたいです。 最後に、今も懸命に被災者のために頑張っている関係者の皆さま、命を削っての奮闘に同じ日本人として本当に誇りを感じています。 どうかお体に気をつけてください。 そして、被災者の皆さまの生活が一日でも早く復旧されることを心からお祈りいたします。 2011年 03月 11日
遠く離れた東京でも、大きな揺れで自分の職場も壁のあちこちにヒビが入る被害が出ました。 都内の交通も長時間まひしたため、歩いて今、ようやく帰宅しました。 あまりの被害の大きさに言葉もありません。 今日は更新をお休みします。 2010年 12月 31日
2010年もあとわずかとなりました。 個人的には、今年も大きな病気をすることなく1年間、毎週競馬を楽しむことができました。 毎年のことですが、来年も健康第一で頑張っていきたいと思います。 さて、今年の競馬界を振り返って、印象に残った出来事ベスト5を挙げたいと思います。 (なお、下線部は関連記事にリンクしています。) 第5位「キングカメハメハが、初のリーディングサイアー」 13年連続で君臨した大種牡馬サンデーサイレンス亡き後、その直仔であるアグネスタキオン、マンハッタンカフェが輝いたリーディングサイアーですが、16年振りにサンデーサイレンス系以外の種牡馬であるキングカメハメハ(父キングマンボ)が中央競馬の頂点に輝きました。今年は、アパパネが牝馬三冠、ローズキングダムがジャパンカップを制するなど、産駒がGI4勝を含む重賞9勝の活躍で、2位に12億円以上の大差をつける見事な成績でした。 第4位「オークスでGI史上初の1着同着、アパパネが史上3頭目の牝馬三冠」 今年の3歳牝馬クラシック路線は、アパパネ(美浦・国枝厩舎)が見事1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブに続く史上3頭目の牝馬三冠に輝きました。中でも一番の激戦となったのがオークスで、サンテミリオンとの激しい叩き合いは全く並んでのゴールとなり、写真判定の結果、GIでは史上初となる1着同着となりました。レース後、蛯名正義騎手と横山典弘が抱き合ってお互いの健闘を称える姿は、感動させられました。 第3位「海外競馬で日本馬が久々に存在感」 近年、海外遠征の勝利が途絶えていた日本馬ですが、今年は久々に大レースでの活躍が見られました。レッドディザイアがドバイWCの前哨戦であるアル・マクトゥームチャレンジラウンド3(ドバイGII)を優勝、ブエナビスタがドバイシーマクラシック(ドバイGI)で2着、そしてナカヤマフェスタが、欧州最高峰のレース凱旋門賞(仏GI)で2着に好走しました。いずれも父はサンデーサイレンスの直仔で、父内国産馬の仔達が海外で結果を残したことは日本の生産界に大きな勇気を与えてくれたと思います。 第2位 「ブエナビスタが古馬王道路線の主役に」 昨年の回顧では、ブエナビスタが、ウオッカに続き牝馬の時代を引き続き牽引する存在になると予想していましたが、そのとおり今年中央競馬の主役として1年間大活躍を見せてくれました。春は、ドバイシーマクラシック2着、ドバイ遠征帰りで体調が一息といわながらヴィクトリアマイル(GI)を制し、宝塚記念(GI)も2着と好走。秋は、天皇賞・秋(GI)を快勝したものの、ジャパンC(GI)は圧倒的強さで1着入線も2着降着、有馬記念は追い込み届かず勝ち馬とわずか2cm差の2着と悔しい競馬が続きましたが、まぎれもなく現役最強クラスの実力を証明する走りを1年間通して続けたのは、本当に見事でした。来年も日本競馬の主役として頑張ってくれると思います。 第1位「オグリキャップが、死亡」 競馬を知らない人でもその名前を聞いたことがあると言われるほどの名馬・オグリキャップが、今年7月3日に事故により亡くなったのは大変残念なニュースでした。とにかく彼には、沢山の元気と感動をもらいました。彼の追悼文をブログに掲載したことで、新たな人との出会いもあり、改めて彼の存在の大きさを感じました。競馬人気のピークの中心に彼が存在していたのは間違いないところで、感動のラストランとなった1990年有馬記念の入場者17万7,779人(中山競馬場の最高入場者数記録)を超える事はもうないかもしれません。後継種牡馬が出なかったのは残念でしたが、彼が残した数多くのドラマチックなレースは永遠に語り継がれていくことでしょう。改めて心からご冥福をお祈りします。 今日は、2005年牧場見学で会ったオグリキャップ君を掲載します。 最後に、今年も当ブログに沢山の方々にご訪問いただき、本当にありがとうございました。 来年もよろしくお願いします^^ オグリキャップ(撮影日2005年8月19日・優駿スタリオンステーション) 父ダンシングキャップ 母ホワイトナルビー(母の父シルバーシャーク) 1985年3月27日生 牡25 芦毛 三石・稲葉不奈男生産 笠松・鷲見昌勇、栗東・瀬戸口勉厩舎 (通算成績)32戦22勝 (重賞勝利)1990年、1988年有馬記念(GI)、1990年安田記念(GI)、1989年マイルCS(GI)、1989年、1988年毎日王冠(GII)、1988年高松宮杯(GII)、ニュージーランドT(GII)、 1989年オールカマー(GIII)、1988年京都4歳特別(GIII)、毎日杯(GIII)、ペガサスS(GIII) ![]() 2010年 04月 03日
いつも「愛しのサラブレッド写真館」にご訪問いただき、ありがとうございます。 このたび、長年愛した東京都府中市を離れることになりました。 競馬場まで歩いて1分の絶好の場所だったこともあり、本当に名残惜しいのですが。。。 とはいえ引越し先は都内ですので、変わらず競馬場通いはできる予定です^^ ただ、新居のインターネット回線接続が、今月中旬にならないと工事ができないとのことで、当ブログの更新はしばらくお休みさせていただきます。(今日は、インターネットカフェからの更新です) 毎日ご訪問いただいている皆様には、大変申し訳ございませんが、今後ともよろしくお願いします。 2009年 12月 31日
2009年もあとわずかとなりました。 今年は新型インフルエンザの流行もありましたが、幸いにもかかることなく1年間、毎週競馬を楽しむことができました。 来年も健康第一で頑張っていきたいと思います。 さて、恒例の今年の競馬界を振り返って、私的ベスト5を挙げたいと思います。 第5位「横山典弘騎手が、初のダービー制覇、秋はカンパニーとのコンビで大暴れ」 ひいきのベテラン・横山典弘騎手の手綱さばきが冴えまくりました。春は今年、関東馬として12年振りのダービー馬となったロジユニヴァースとのコンビで待望のダービージョッキーに。秋は古豪カンパニーとのコンビで天皇賞・秋とマイルCSを制覇しました。円熟を感じさせる見事な騎乗が光りました。 第4位 「内田博幸騎手が、初の全国リーディング」 こちらは中央入りする前から、ひいきにしていた内田博幸騎手が、7年連続リーディングを守ってきた武豊騎手を抜いてついに全国リーディングジョッキーとなりました。圧倒的な騎乗数が大きな勝因ですが、もちろんこれはそれだけ腕を見込まれてのものですし、その多くの期待に応えたのは立派でした。もちろん武豊騎手もそう簡単に引き下がることはないでしょうし、来年以降もこの2人のリーディング争いが楽しみです。 第3位 「カンパニーが史上最高齢のGI制覇」 これまでの競馬の常識を覆す、8歳馬カンパニーの秋のパフォーマンスは素晴らしいものがありました。東京では敵なしと思われたウオッカを毎日王冠、天皇賞・秋と連続して打ち破ると、引退レースとなったマイルCSも1番人気に堂々応える快勝劇で見事引退の花道を飾りました。来年は天下の社台ファームで種牡馬入りということで、産駒にも期待したいですね。 第2位 「アグネスタキオン急死、マンハッタンカフェが新たなチャンピオンサイアーに」 サンデーサイレンスの後継馬として昨年リーディングサイヤーになったばかりのアグネスタキオンが6月に急死したのは、日本競馬界にとって大きな損失となりました。代わって今年新たにリーディングサイヤーとなったのは、やはりサンデーサイレンス産駒のマンハッタンカフェでした。今年はレッドディザイアが秋華賞、ジョーカプチーノがNHKマイルCを制覇するなど、産駒初のGI優勝馬を輩出して大ブレイクしました。しかし、サンデーサイレンスのような圧倒的な成績を残しているわけではなく、来年以降もリーディングサイヤー争いは激しくなりそうです。 第1位「末脚で魅了した最強馬の輝き!ウオッカ、ドリームジャーニー、ブエナビスタ」 今年の年度代表馬は、国内最高峰のクラシックディスタンスのレースであるジャパンCと、同じく最高峰のマイルレースである安田記念を制したウオッカが2年連続で受賞することが確実でしょう。昨年に引き続き、牝馬離れしたレース振りは本当に見事でした。 また、春秋グランプリレースを制したドリームジャーニーの小柄な体から繰り出す末脚も最強馬に相応しいものがありました。牡馬ではカンパニーとドリームジャーニーの2頭はウオッカにひけを取らない強さを見せてくれたと思います。 そして、最後に忘れてはならない今年の牝馬二冠ブエナビスタ。秋こそ未勝利に終わったものの、有馬記念ではドリームジャーニーと1/2馬身差の2着に健闘し、やはり強いことを証明してくれました。ウオッカが来春のドバイワールドCで引退を予定しているだけに、今度は彼女が牝馬の時代を引き続き牽引する存在になってくれそうです。 今年最後の写真は年度代表馬候補のウオッカちゃんです。 今年も素晴らしいレースをありがとうございました! 最後に、今年も当ブログに沢山の方々にご訪問いただき、本当にありがとうございました。 来年もよろしくお願いします^^ ウオッカ(撮影日2009年11月29日・ジャパンC) 父タニノギムレット 母タニノシスター(母の父ルション) 2004年4月4日生 牝5 栗東・角居勝彦厩舎 25戦10勝(2009年12月31日現在) ![]() 2009年 02月 17日
いつも「愛しのサラブレッド写真館」にご訪問いただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで、本日、区切りの10万ヒットを超えました! ![]() エキサイトブログは、表には出てこないのですが管理者画面で訪問者数をカウントしています。 本当に沢山の方々に見ていただいて、心から感謝申し上げます。 引き続き、これからもよろしくお願いいたします! 10万ヒット突破ということで、掲載が途中となっている2005年牧場写真について、2月の東京開催が終了後、毎週土曜日に掲載していくことを決意したいと思います!アグネスタキオン、クロフネ、キングカメハメハなど大物が残っていますので、楽しみにしていただきたいと思います。 さて、今日は10万ヒット突破を記念して、僕にとって最愛の馬であるトウカイテイオー君をいつもより大き目の写真で掲載します。 ![]() トウカイテイオー(撮影日2005年8月20日・社台スタリオンステーション) 父シンボリルドルフ 母トウカイナチュラル(母の父ナイスダンサー) 1988年4月20日生 牡21 鹿毛 新冠・長浜牧場生産 栗東・松元省一厩舎 (通算成績)12戦9勝 (GI勝利)1991年日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、1992年ジャパンC(GI)、1993年有馬記念(GI) 2009年 01月 01日
新年が明けました。早速ご訪問いただいた皆様、いつも本当にありがとうございます^^ 今年も(ほぼ)毎日サラブレッドの写真を掲載していきたいと思いますので、日めくりカレンダーのように当サイトを楽しんで頂ければと思います。引き続きよろしくお願いいたします。 さて、新年はいつも神々しい白い馬を掲載するのが恒例となっているのですが、今年は、昨年初めて白毛馬で重賞制覇(関東オークス)を飾ったユキチャンを掲載します。 ユキチャン(撮影日2008年4月27日・フローラS) 父クロフネ 母シラユキヒメ(母の父サンデーサイレンス) 2005年3月28日生 牝4 美浦・後藤由之厩舎 9戦3勝(2009年1月1日現在) ![]() ☆次走情報 スクリーンヒーロー→放牧 ボンネビルレコード→川崎記念 マツリダゴッホ→放牧→日経賞 エアシェイディ→AJC杯 ダンツキッスイ→名鉄杯 ワンダースピード→平安S エムエスワールド→淀短距離S エーティーボス→日経新春杯 スーパーマルトク→岩清水S ヒシカツリーダー→ジャニュアリーS ゲットフルマークス→ファルコンS ロジユニヴァース→放牧→弥生賞 アーリーロブスト→京成杯 アンライバルド→若駒S キングスレガリア→シンザン記念 グローリールピナス→クイーンC ハイローラー→京成杯 フサイチナガラガワ→京成杯 ミクロコスモス→クイーンC 2008年 12月 31日
2008年もあとわずかとなりました。 今年も大きな病気になることなく1年間、毎週競馬を楽しむことができました。 来年も健康第一、この調子でいきたいなあと思います。 さて、今年の競馬を振り返ると色々とありましたが、私的ベスト5を挙げたいと思います。 第5位 「ディープスカイが史上2頭目の春変則2冠達成」 今年の3歳牡馬路線の主役は、2004年のキングカメハメハ以来の快挙となる変則2冠(NHKマイルCと日本ダービー)を達成したディープスカイ君でした。秋は果敢に天皇賞に挑戦、3着に敗れたとはいえ、ウオッカ、ダイワスカーレットとゴール直前まで大接戦を演じたのは見事でした。来年はきっともう一回り成長することでしょうし、ウオッカやダイワスカーレットとの再対決が楽しみです。 第4位「三浦皇成騎手が、武豊騎手の記録を塗り替える新人最多勝記録」 今年、関東に突如現れたルーキー・三浦皇成騎手の新人とは思えない活躍には本当に驚かされました。不滅とも思われた武豊騎手のもつ新人最多勝記録(69勝)を21年ぶりに更新し、最終的には91勝もの勝ち星を積み重ねました。来年も今年に負けない活躍を期待したいです。 第3位 「元地方ジョッキー、海外ジョッキーがGIレースで大活躍」 第4位に続き、騎手の話題。今年は元地方所属騎手と海外ジョッキーの大レースでの活躍が光りました。岩田康誠騎手が天皇賞・春、安田記念などGIレースを4勝、内田博幸騎手が宝塚記念と菊花賞を、安藤勝己騎手が有馬記念と阪神JFを、小牧太騎手も桜花賞で待望の初GI制覇を飾りました。また、秋は外国人騎手が大活躍、ルメール騎手がエリザベス女王杯とジャパンCダートを、デムーロ騎手がジャパンCを制覇しました。彼らの手綱さばきには本当にうならせるものがありました。来年は中央騎手も意地を見せてほしいですね。 第2位 「アグネスタキオンが、51年ぶりの内国産チャンピオンサイアーに」 サンデーサイレンスの息子・アグネスタキオンが、1995年から13年連続でJRAチャンピオンサイアーに君臨してきたサンデーサイレンスを抜いて、1957年のクモハタ以来51年ぶりとなる内国産種牡馬によるリーディングサイアーの座につきました。今年は、キャプテントゥーレが皐月賞、ディープスカイがNHKマイルCと日本ダービー、リトルアマポーラがエリザベス女王杯、そして記憶も新しいダイワスカーレットが有馬記念を制覇するなど産駒がGIで大活躍しました。 なお、リーディンサイヤーのベスト10には、アグネスタキオン以外にもフジキセキ(2位)、ダンスインザダーク(3位)、クロフネ(4位)、サクラバクシンオー(5位)、マンハッタンカフェ(9位)、グラスワンダー(10位)と7頭の日本競馬で活躍した馬がランクインしたのも嬉しい結果でした。 もちろん、ついにリーディングの座を譲ったとはいえサンデーサイレンスの偉大さは変わりありません。なにしろ自身の後継種牡馬がベスト10内に4頭も入っているほか、ブルードメアサイアー(母の父)は2年連続で首位になるなど、サンデーサイレンスの影響力はますます強まっています。サンデーサイレンスの血が日本競馬を牽引していく状況は、当分続きそうです。 1位「日本競馬史上に残る名勝負!ウオッカVSダイワスカーレットの天皇賞・秋」 今年1番インパクトがあったレースは、いうまでもなく今年の秋の天皇賞でした。牝馬ながら牡馬をしのぐ傑出した能力を持つ馬が、同期に2頭も存在したという奇跡のような天の配剤に感謝したいと思います。彼女達は本当に強く、美しかったです。また、ウオッカとダイワスカーレット以外も今年の秋のGIは牝馬の活躍が光りました。スプリンターズSのスリープレスナイト、マイルCSのブルーメンブラットの優勝も本当に見事でした。なお、ウオッカとダイワスカーレットは、来年は共に海外制覇を目指すようですので、ぜひともその強さを世界に見せつけてほしいと思います。 今年最後の写真はウオッカちゃんとダイワスカーレットちゃんの2頭です。 2頭とも素晴らしいレースをありがとうございました! 最後に、今年も当ブログに沢山の方々にご訪問いただき、本当にありがとうございました。 来年もよろしくお願いします^^ ウオッカ(撮影日2008年11月2日・天皇賞・秋) 父タニノギムレット 母タニノシスター(母の父ルション) 2004年4月4日生 牝4 栗東・角居勝彦厩舎 18戦7勝(2008年12月31日現在) ![]() ダイワスカーレット(撮影日2008年11月2日・天皇賞・秋) 父アグネスタキオン 母スカーレットブーケ(母の父ノーザンテースト) 2004年5月13日生 牝4 栗東・松田国英厩舎 12戦8勝(2008年12月31日現在) ![]() < 前のページ次のページ >
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