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カテゴリ:懐かしの名馬
  • 史上に残る名スプリンター・サクラバクシンオーが死亡
    [ 2011-04-30 23:58 ]
  • シンボリルドルフ
    [ 2010-11-29 22:39 ]
  • オグリキャップ
    [ 2008-11-10 23:59 ]
  • ウイニングチケット&レガシーワールド&トウショウシロッコ
    [ 2007-04-21 22:50 ]

2011年 04月 30日
史上に残る名スプリンター・サクラバクシンオーが死亡
大変残念なニュースです。日本競馬史上に残る名スプリンターであり、名種牡馬だったサクラバクシンオーが30日心臓麻痺のため亡くなりました。

サクラバクシンオーは1992年1月にデビュー戦を勝利。4戦目のスプリングS(GII)でこの年の二冠馬ミホノブルボン、菊花賞馬ライスシャワー(今思えば夢の対決でした)との対決で12着に大敗すると、その後は短距離路線に転向し、これが大成功となりました。クリスタルC(GIII)で重賞初制覇。その年のスプリンターズS(GI)はニシノフラワーの6着に敗れたものの、翌1993年のスプリンターズSではGI3勝馬のヤマニンゼファーを破り初GI制覇、サクラユタカオー産駒初のGI勝ち馬となりました。

翌1994年はダービー卿CT(GIII)を勝ち、続く安田記念(GI)はノースフライトの4着。秋初戦の毎日王冠(GII)は逃げて従来のレコードタイムより早いタイムでネーハイシーザーの4着とスプリントを越える距離でも健闘。続くスワンS(GII)ではノースフライトを当時の1400mの日本レコードで破り勝利。マイルCS(GI)は、再びノースフライトとの一騎打ちとなるも2着。そして、ラストランとなったスプリンターズSは圧倒的1番人気に応え2着のビコーペガサスに4馬身差、1'07'1の日本レコードでグレード制導入以後初の連覇で見事引退の花道を飾りました。

種牡馬入り後は、高松宮記念優勝馬ショウナンカンプを輩出するなど、自身のスピードを良く伝え、内国産種牡馬の雄として活躍しました。日本独自のスプリント血統を発展させた功績は素晴らしいものがありましたね。心からご冥福をお祈りします。

サクラバクシンオー
父サクラユタカオー 母サクラハゴロモ(母の父ノーザンテースト)
1989年4月14日生 牡22 鹿毛 早来・社台ファーム生産 美浦・境勝太郎厩舎
(通算成績)21戦11勝
(重賞勝利)1993年・1994年スプリンターズS(GI)、1994年スワンS(GII)、1994年ダービー卿CT(GIII)、1992年クリスタルC(GIII)
(主な産駒)ショウナンカンプ(高松宮記念)、グランプリボス(朝日杯FS)、ブランディス(中山大障害)

by Yuuichiro_K | 2011-04-30 23:58 | 懐かしの名馬 | Trackback | Comments(0)
2010年 11月 29日
シンボリルドルフ
今日は、昨日のジャパンC当日の昼休みに1986年12月の引退式以来、久々に競馬場にやってきた日本競馬史上に残る名馬中の名馬・史上初の無敗の三冠馬、GIレース7勝を挙げた皇帝・シンボリルドルフの勇姿をいつもより大き目の写真で掲載します。

シンボリルドルフは、僕が競馬を知ってから最初に好きになった馬であり、正に人生を変えたといってよい存在です。彼に対する想いは、牧場写真を掲載した2005年9月9日の記事で熱く記載したとおりですが、とにかく最初に彼のような不世出の名馬に出会えたことは、本当に幸運だったと思います。


2004年の牧場見学以来、久々に会ったルドルフは、毛づやもピカピカで29歳とは思えない、若々しい馬体で本当に感動させられました。牧場スタッフに大事にされていることが良くわかりました。


記念写真では、しっかりポーズをとっていましたし、暴れることもなく威風堂々とパドックを周回した姿は、現役時代と変わらぬ風格がありました。

また、シンボリルドルフの全レースに騎乗した名コンビの岡部幸雄元騎手もパドックに姿を見せ、「今でも1年に1度は会いに行きます。騎手として最高の栄誉の3冠を獲らせてもらい、僕の騎手人生を変えてくれた馬でした」と語られていました。毎年会いに行ってるなんて、正直、羨ましいです!それにしても、この名コンビの絆の深さが伺える嬉しいエピソードでした。

最後に、人間の都合で悠々自適の暮らしの時間を割いて、東京競馬場にやって来てくれたこと、心から感謝します。会えて本当に嬉しかったです。こんなに若々しい体を保っているのですから、シンザンの持つ国内サラブレッド最高年齢(35歳3ヶ月11日)の記録を越えるくらい、いつまでも元気に長生きしてもらいたいと思います。今日は本当におつかれさまでした!



シンボリルドルフ
父パーソロン 母スイートルナ(母の父スピードシンボリ)
1981年3月13日生 牡29 鹿毛 門別・シンボリ牧場生産 美浦・野平祐二厩舎
(通算成績)16戦13勝
(重賞勝利)1985年・1984年有馬記念(GI)、1985年ジャパンC(GI)、天皇賞・春(GI)、1984年日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、菊花賞(GI)、1985年日経賞(GII)、1984年セントライト記念(GII)、弥生賞(GII)
(主な産駒)トウカイテイオー(日本ダービー、皐月賞、ジャパンC、有馬記念)

by Yuuichiro_K | 2010-11-29 22:39 | 懐かしの名馬 | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 10日
オグリキャップ
昨日の東京競馬場では、みんなが待ってた!名馬オグリキャップがお昼休み、パドックに登場しました。


「思い出のオグリと再会したい!」「伝説の名馬に会いたい!」という人で、ご覧のとおりパドックは、GIレース並みの大変多くの人が集まりました。


パドックには、オグリと縁の深い南井師、岡部元騎手、オサリバン元騎手(ジャパンCでオグリと壮絶な叩き合いを演じたホーリックスの鞍上)も駆けつけ、オグリを見つめていました。南井師は、オグリに贈る言葉として「ありがとう」とおっしゃっていたのが印象に残りました。




オグリと会うのは3年振りでした。3年前も真っ白でしたが、馬体はまだまだ若々しく、元気そうで良かったです^^



23歳、人に例えれば相当なお爺ちゃんだそうですが、堂々男らしさを誇示(杉本元アナ談)しておりました。元気そうで良かったです^^;



オグリ、遠くからはるばる来てくれて、本当におつかれさま&ありがとうございました!
いつまでも元気でいてくださいね!


オグリキャップ
父ダンシングキャップ 母ホワイトナルビー(母の父シルバーシャーク)
1985年3月27日生 牡23 芦毛 三石・稲葉不奈男生産 笠松・鷲見昌勇厩舎 栗東・瀬戸口勉厩舎
(通算成績)32戦22勝
(GI勝利)1990年、1988年有馬記念(GI)、1990年安田記念(GI)、1989年マイルCS(GI)



by Yuuichiro_K | 2008-11-10 23:59 | 懐かしの名馬 | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 21日
ウイニングチケット&レガシーワールド&トウショウシロッコ
今日は、東京競馬場グランドオープンを記念して、東京競馬場で栄光のGIを優勝した名馬2頭が、昼休みパドックで公開されました。

1993年の日本ダービーで、柴田政人騎手を鞍上に見事1番人気に応え優勝したウイニングチケット君、1993年のジャパンCで、河内洋騎手を鞍上に凱旋門賞馬アーバンシー、ブリダーズCターフ優勝馬コタシャーン、イタリアダービー優勝馬ホワイトマズルらの強豪を相手に見事優勝したレガシーワールド君です!

ウイニングチケット
父トニービン 母パワフルレディー(母の父マルゼンスキー)
1990年3月21日生 牡17 黒鹿毛 静内・藤原牧場生産 栗東・伊藤雄二厩舎
(通算成績)14戦6勝
(重賞勝利)1993年日本ダービー(GI)、1993年弥生賞(GII)、京都新聞杯(GII)


牧場で会ったときと同じように、落ち着いて周回していました。


パドックには、柴田政人調教師も登場し、ダービーの時と同じように落ち着いているとコメント。若々しい姿を見て、大変喜んでいました。


レガシーワールド
父モガミ 母ドンナリディア(母の父ジムフレンチ)
1989年4月23日生 騸18 鹿毛 静内・へいはた牧場生産 栗東・戸山為夫、森秀行厩舎
(通算成績)32戦7勝
(重賞勝利)1993年ジャパンC(GI)、1992年セントライト記念(GII)


レガシー君は、現役時代同様、激しく気合を表に出していました。そんなレガシー君を大人しくさせるために、パートナーのポニーが先導して周回しました^^



それでもパドックで、突然座りこむ場面もあって、相変わらずやんちゃなレガシー君でした;

懐かしい2頭に会えて、本当に嬉しかったです^^こういう企画、凄くいいですよね!
それにしても、はるばる北海道から、2頭ともお疲れ様&ありがとうございました!


なお、メインレースの東京競馬場グランドオープン記念(オープン・ハンデ・芝2400m)は、吉田豊騎手騎乗の4番人気トウショウシロッコ君が優勝しました。勝ちタイムは2’26’3(良)でした。




トウショウシロッコ君の父は日本ダービー馬のアドマイヤベガということで、東京競馬場に縁のある馬が優勝しましたね^^

今日は、好天に恵まれて、素晴らしい競馬日和でした。
明日は、ジョッキーマスターズが行われます。なんとか天気、もってほしいなあ。。。

by Yuuichiro_K | 2007-04-21 22:50 | 懐かしの名馬 | Trackback(2) | Comments(2)