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カテゴリ:08年GII・GIII優勝馬写真( 17 )


2008年 11月 22日

キャリア2戦目の新星ナカヤマフェスタ、東京スポーツ杯2歳Sを制す!

今日、東京競馬場では、未来のGIホースを多数輩出している注目の2歳重賞・東京スポーツ杯2歳S(JpnIII・芝1800m)が行われました。レースは蛯名正義騎手騎乗の9番人気ナカヤマフェスタが、好位追走から直線馬場の真ん中を力強く伸びて、外から追い上げた1番人気ブレイクランアウトをクビ差抑えて優勝しました。

☆東京スポーツ杯2歳S結果
1着 ナカヤマフェスタ (蛯 名)1'47'7(良)
2着 ブレイクランアウト(武 豊)クビ
3着 サンカルロ    (吉田豊)1 1/4
4着 ダノンカモン   (福 永)1 1/4
5着 スズカワグナー  (安藤勝)1 1/4

キャリア2戦目のナカヤマフェスタが新馬戦に続き連勝、見事初重賞制覇を飾りました。返し馬でガーっと行ってしまうなど、煩いところもありましたが、レースでは好位できっちり折り合って、上がり3ハロンを33.8秒でまとめ、2着馬とクビ差とはいえ、着差以上にしぶとい強さを感じました。また、勝ちタイムもこのレース歴代3位の好時計でしたし、水準以上の内容だと思います。関東馬から将来楽しみな馬が出てきて良かったです。

2着は、1番人気のブレイクランアウト。パドックは特別目立ったところはなかったのですが、落ち着いて周回していました。前走のいちょうSは脚を余して敗れていましたが、今日は馬場の外を通って不利もなく上がり3ハロン33.4秒の鋭い末脚を繰り出しました。しかし、楽に前を捕らえるかと思いきや最後ゴール前で勝ち馬と脚色が同じになってしまったのは残念でした。

ブレイクランアウト
父Smart Strike 母Queue(母の父French Deputy)
2006年4月27日生 牡2 美浦・戸田博文厩舎
3戦1勝(2008年11月22日現在)
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3着は、こちらもキャリア2戦目のサンカルロが健闘しました。勝ち馬の直後の位置取りから彼も直線いい脚で良く伸びてきました。叩いて良くなりそうなシンボリクリスエス産駒ですし、彼も今後が楽しみです。

サンカルロ
父シンボリクリスエス 母ディーバ(母の父Crafty Prospector)
2006年2月5日生 牡2 美浦・大久保洋吉厩舎
2戦1勝(2008年11月22日現在)
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その他の馬では、2番人気のダノンカモンはスタートでやや後手を踏んだのが響き4着、3番人気のスズカワグナーはパドックでちょっとイレ込みがきつく5着。パドックで大変良く見えたマッハヴェロシティは、スタートで行き脚がつかず最後方からの競馬、直線伸びかけたところで前がつまる場面もあって、もったいない6着でした。

それでは、最後に見事優勝したナカヤマフェスタ君を掲載します。

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パドックは、可もなく不可もなくといったところ。それほど煩くはなかったです。

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彼の父ステイゴールドは今年5頭目の重賞勝ち馬を輩出しました。今日の走りは正に父譲りの末脚でしたね。

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過去4頭のGIホースを出した出世レースを制し、今後の活躍が楽しみになりました。今日はおめでとうございました!

ナカヤマフェスタ
父ステイゴールド 母ディアウィンク(母の父タイトスポット)
2006年4月5日生 牡2 鹿毛 むかわ町・新井牧場生産 美浦・二ノ宮敬宇厩舎
2戦2勝(2008年11月22日現在)
(重賞勝利)2008年東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2008-11-22 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 15日

京王杯2歳Sは、伏兵ゲットフルマークスが鮮やかに逃げ切る

今日、東京競馬場で行われた京王杯2歳S(JpnII、2歳・芝1400m)は、四位洋文騎手騎乗の14番人気ゲットフルマークスが、好スタートからハナを奪うと、直線も脚色衰えず、そのまま後続を振り切って、好位追走から内を突いた1番人気フィフスペトルに1 1/4馬身差をつけて優勝しました。

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☆京王杯2歳S結果
1着 ゲットフルマークス(四 位)1'21'6(良)
2着 フィフスペトル   (三 浦)1 1/4
3着 エイシンタイガー (内田博)クビ
4着 トップカミング   (蛯 名)1 3/4
5着 ダブルレインボー (田中勝)クビ

単勝61.9倍の14番人気と全く人気のなかったゲットフルマークスが鮮やかに逃げ切り、初重賞制覇を飾りました。今日は、好スタートから積極的にハナを切りながら、直線に向いても手綱はもったまま。楽な手ごたえで最後まで後続を寄せ付けませんでした。前走、すずらん賞は逃げて6着に敗れたことから人気を落としていましたが、今日は名前と違ってマークも甘かった(笑)こともあり、本当に楽々と逃げ切ってしまいました。しかし、勝ち時計はレースレコード(コースレコードタイ)ですから、中身の濃い勝利です。今後の活躍が楽しみになりました。

2着は1番人気のフィフスペトルが連対を確保しました。今日は好位追走から脚を伸ばし、そつのない競馬でしたが、残念ながら前を捕らえることができませんでした。パドックは、前走同様気合を表に出してチャカつく場面が目立ちましたが、後肢の踏み込みは力強く悪くないデキだったと思います。今日のところは勝った馬が強かったということでしょう。

フィフスペトル
父キングカメハメハ 母ライラックレーン(母の父Bahri)
2006年5月22日生 牡2 美浦・加藤征弘厩舎
3戦2勝(2008年11月15日現在)
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3着は、3番人気のエイシンタイガー。フィフスペトルをぴったりマークする位置につけ、こちらも内から脚をのばしたものの、フィフスペトルを交わすまでには至りませんでした。堅実なレースを続けていますが、もうワンパンチ足りない感じです。

エイシンタイガー
父コロナドズクエスト 母タイフウジョオー(母の父サンデーサイレンス)
2006年4月8日生 牡2 栗東・西園正都厩舎
7戦1勝(2008年11月15日現在)
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それでは、最後に見事優勝したゲットフルマークス君を掲載します。

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パドックは、終始チャカつき気味で正直イレこんでいると思っていました。気合を表に出すタイプだったようです。

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彼の父マイネルラヴ産駒の牡馬の重賞勝ち馬は、マイネルハーティー以来、2頭目となりました。

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かつて京王杯2歳Sをレースレコードで勝ったグラスワンダー、コスモサンビームは、共に朝日杯を制し2歳王者になっています。次走も期待したいと思います、今日はおめでとうございました!

ゲットフルマークス
父マイネルラヴ 母グラブ(母の父Danzig)
2006年2月27日生 牡2 鹿毛 浦河・梅田牧場生産 美浦・岩戸孝樹厩舎
3戦2勝(2008年11月15日現在)
(重賞勝利)2008年京王杯2歳S(JpnII)
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by Yuuichiro_K | 2008-11-15 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 09日

アルゼンチン共和国杯は、スクリーンヒーローが初重賞制覇を飾る

今日、東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(JpnII、3歳上・芝2500m)は、蛯名正義騎手騎乗の3番人気スクリーンヒーローが、離れた好位6番手追走から直線鋭く伸び、後方から追い上げた2番人気ジャガーメイルに1 1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆アルゼンチン共和国杯結果
1着△スクリーンヒーロー (蛯 名)2'30'8(良)
2着○ジャガーメイル   (石橋脩)1 1/2
3着◎アルナスライン   (内田博)クビ
4着 テイエムプリキュア (石 神)1 1/4
5着 ダンスアジョイ   (松 岡)

これまでラジオNIKKEI賞(JpnIII)2着、セントライト記念(JpnII)3着と重賞でも好走してきたスクリーンヒーローが、5度目の重賞挑戦で待望の初重賞制覇を飾りました。今日は、前走オクトーバーSでハナ差敗れたジャガーメイルが2キロ減に対し、3キロ減とハンデに恵まれた面もありましたが、そのチャンスを生かし勝利したのは見事でした。

2着はそのジャガーメイル。重賞初挑戦ながら東京2400m戦3連勝の勢いは本物でした。実力馬1番人気のアルナスラインとの追い比べに競り勝ったのは立派でした。

ジャガーメイル
父ジャングルポケット 母ハヤベベニコマチ(母の父サンデーサイレンス)
2004年5月8日生 牡4 美浦・堀宣行厩舎
9戦5勝(2008年11月9日現在)
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3着は1番人気のアルナスライン。トップハンデとはいえジャパンCに向けて今日は負けられないところでしたが連対を外したのは痛恨でした。これで賞金的にもジャパンC出走は厳しくなりそうです。

アルナスライン
父アドマイヤベガ 母エラティス(母の父El Gran Senor)
2004年2月18日生 牡4 栗東・松元茂樹厩舎
13戦4勝(2008年11月9日現在)
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それでは、最後に優勝馬スクリーンヒーローを掲載します。
今日は曇天で薄暗く、パドックの撮影が上手くいかなかったので、残念ながら1枚きりです。(それでも上手くは撮れなかったですが;)

スクリーンヒーロー
父グラスワンダー 母ランニングヒロイン(母の父サンデーサイレンス)
2004年4月18日生 牡4 栗毛 千歳・社台ファーム生産 美浦・鹿戸雄一厩舎
16戦4勝(2008年11月9日現在)
(重賞勝利)2008年アルゼンチン共和国杯(JpnII)
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祖母に名牝ダイナアクトレスを持つ良血馬ということで、今後の活躍も楽しみです。


なお、第2回ジョッキマスターズ&オグリキャップの勇姿の模様は、明日以降掲載します!
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by Yuuichiro_K | 2008-11-09 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 08日

またも強い3歳ダートホース現る、武蔵野Sはキクノサリーレが4連勝で初重賞制覇!

今日、東京競馬場で行われたジャパンCダート(GI)の前哨戦・武蔵野S(GIII、3歳上・ダート1600m)は、後藤浩輝騎手騎乗の5番人気キクノサリーレが、好位4番手追走から直線力強く伸び、外から追い上げた4番人気サンライズバッカスに3/4馬身差をつけて優勝しました。

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☆武蔵野S結果
1着 キクノサリーレ   (後 藤)1'36'0(良)
2着 サンライズバッカス (佐藤哲)3/4
3着 ユビキタス     (安藤勝)クビ
4着 カルナバリート   (内田博)3/4
5着 トーセンブライト  (藤岡佑)1/2

今夏500万、1000万、1600万と破竹の勢いで3連勝中だった3歳馬キクノサリーレが一気の4連勝で初めての重賞挑戦を見事勝利で飾りました。それにしても未勝利脱出に6戦も要した馬が、夏も休まず使われながら一気に本格化、GIホース2頭(カネヒキリ、サンライズバッカス)、同期の強豪ユビキタス相手に完勝したのですから、大したものです。それにしても今年の3歳ダートホースの層の厚さは凄いです。サクセスブロッケン、カジノドライブ、ユビキタス、ユキチャン、スマートファルコンに続き、また1頭強い馬が現れました、今後の活躍が楽しみです。

2着は、2年前のフェブラリーSの覇者、3年前の武蔵野Sを勝っているサンライズバッカスが、得意の東京マイルの舞台で、相変わらずの安定した走りを披露、GIホースの意地を見せてくれました。パドックはいつもどおり首を高く上げ気合を表に出して周回しており、調子は良かったと思います。

サンライズバッカス
父ヘネシー 母リアルサファイヤ(母の父リアルシャダイ)
2002年4月30日生 牡6 栗東・音無秀孝厩舎
28戦6勝(2008年11月8日現在)
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圧倒的人気(単勝1.6倍)のユビキタスは2番手から早めに先頭に立ったものの、最後は2頭に交わされ3着に終わりました。パドックは堂々と落ち着いて周回しており悪くないデキに見えましたが、レースは伸び一息で案外でした。彼の持ち時計(1'35'1)より0.9秒遅い時計での決着だっただけに、走らなかった印象が強いです。圧勝したユニコーンSを見たときは底知れぬ強さを感じたのですが、今ではキクノサリーレの方が強いかなと感じてしまいました。(それでもデビュー以来、全て3着以内というのは立派ですが)。

ユビキタス
父アグネスデジタル 母バローニアクレスト(母の父キンググローリアス)
2005年3月19日生 牡3 美浦・鈴木伸尋厩舎
9戦4勝(2008年11月8日現在)
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なお、屈腱炎のため2年5ヶ月ぶりの出走だった2005年の最優秀ダートホース・2番人気に推されたカネヒキリは、好位につけたものの4コーナーでは早くも後退気味で、直線も伸びきれず9着に終わりました。よくぞ怪我を克服して競馬場に帰ってきたと褒めてあげたい気持ちはありますが、パドックは想像以上にいいデキで(好調時のパドックを大きく周回している姿を見せていた)悪くない雰囲気に見えただけに、もしかすると復活はかなり厳しいかもしれません。

カネヒキリ
父フジキセキ 母ライフアウトゼア(母の父DeputyMinister)
2002年2月26日生 牡6 栗東・角居勝彦厩舎
15戦8勝(2008年11月8日現在)
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それでは、最後に見事優勝したキクノサリーレ君を掲載します。

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パドックは、気合をじわっと秘めながらも、力強い踏み込みを見せており好調子に見えました。

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鞍上の後藤騎手は、ユビキタスをぴったりマークするレース運びで、見事優勝に導きました。

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ダート路線にまた新星が誕生しました、本番も頑張ってほしいと思います。おめでとうございました!


キクノサリーレ
父ジェイドロバリー 母ガイアローマン(母の父ブレイヴェストローマン)
2005年3月19日生 牡3 鹿毛 三石・フクダファーム生産 栗東・吉田直弘厩舎
12戦5勝(2008年11月8日現在)
(重賞勝利)2008年武蔵野S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2008-11-08 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 10月 25日

富士Sは、半年振りのサイレントプライドが重賞連覇!

今日、東京競馬場ではマイルCS(GI)の前哨戦・富士S(GIII、3歳上・芝1600m)が行われました。レースは、横山典弘騎手騎乗の4番人気サイレントプライドが、2番手追走から直線馬場の内めから早めに抜け出し、中団から伸びたリザーブカードをクビ差抑えて優勝しました。

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最後のゴール前の争いは、まるでハンデ戦のような大激戦となりました。

☆富士S結果
1着 サイレントプライド(横山典)1'32'7(良)
2着 リザーブカード  (柴 山)クビ
3着 バトルバニヤン  (岩 田)クビ
4着 エイシンドーバー (内田博)1
5着 レッツゴーキリシマ( 幸 )クビ

4月のダービー卿CT(GIII)以来、半年振りの出走だったサイレントプライドが、久々のレースをものともせず見事、重賞連覇を達成しました。今日は前走同様、積極的に前に行く競馬で、直線早めに先頭に立ちながら後続の追い上げを振り切りました。勝ちタイムの1'32'7もなかなかの好時計ですし、マイルCSが楽しみになる好走でした。

2着は5番人気のリザーブカードが中団から上がり34.0の鋭い脚で伸び、勝利まであと一歩の惜しい競馬でした。前走の京成杯AH(GIII)で1番人気に推された実力を今日は見せてくれました。

リザーブカード
父サクラバクシンオー 母ディナータイム(母の父Bering)
2003年2月17日生 牡5 美浦・栗田博憲厩舎
25戦5勝(2008年10月26日現在)
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3着は、サイレントプライドの直後につけていた7番人気バトルバニヤンが直線で勝ち馬と併せる形でしっかり伸びました。前走ポートアイランドS2着に続く好走、見事でした。

バトルバニヤン
父ジャングルポケット クラフティワイフ(母の父Crafty Prospector)
2004年4月1日生 牡4 栗東・池江泰郎厩舎
16戦5勝(2008年10月26日現在)
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一方、1番人気の関屋記念の覇者マルカシェンクは、鞍上の福永騎手も敗因がわからないと首をかしげる13着に惨敗。2番人気のエイシンドーバーは最後外から追い上げたものの4着が精一杯と人気に応えられなかったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したサイレントプライド君を掲載します。



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パドックは、相変わらずつる首にして気合を表に出して周回していました。

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鞍上の横山典弘騎手は会心の騎乗だったからでしょうか、ピースサインをしてました^^

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半年の休養を挟みながらの重賞連覇、本当に見事でした。それにしても今年のフレンチデピュティ産駒の活躍は目覚しいものがありますね、おめでとうございました!

サイレントプライド
父フレンチデピュティ 母サイレントフレアー(母の父サンデーサイレンス)
2003年3月3日生 牡5 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 美浦・国枝栄厩舎
17戦8勝(2008年10月26日現在)
(重賞勝利)2008年富士S(GIII)、ダービー卿CT(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2008-10-25 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 10月 20日

府中牝馬Sは、ブルーメンブラットが待望の初重賞制覇!

昨日、東京競馬場では、エリザベス女王杯の前哨戦として注目の府中牝馬S(GIII、3歳上牝・芝1800m)が行われました。レースは吉田豊騎手騎乗の4番人気ブルーメンブラットが、中団追走から直線鋭く伸び、2番手追走から早めに抜け出したカワカミプリンセスに1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆府中牝馬S結果
1着 ブルーメンブラット(吉田豊)1'45'5(良)
2着 カワカミプリンセス(横山典)1/2
3着 ベッラレイア   (秋 山)1 1/2
4着 レインダンス   (中 舘)クビ
5着 キストゥヘヴン  (藤 田)クビ

ヴィクトリアマイル(JpnI)で後の安田記念馬ウオッカとハナ差の3着に好走した実力馬・ブルーメンブラットが待望の初重賞制覇を飾りました。今日はスタートで後手を踏んだこともあり、中団後ろからの競馬になりましたが、直線ではメンバー中最速の上がり33.2秒の切れ味を見せ、並み居る強豪牝馬をまとめて差し切りました。なお、勝ちタイムの1'45'5は昨年デアリングハートが記録したレースレコードと0.1秒差及ばなかっただけの好時計。本格化した今なら本番(エリザベス女王杯かマイルCS)でもいい勝負ができそうです。

2着は、金鯱賞以来の1番人気カワカミプリンセス。パドックは、これまで見た中で一番落ち着いていたと思います。レースは先週のウオッカのように積極的に前に出る競馬、逃げたアサヒライジングの直後2番手からレースを進めました。目標になる厳しい競馬だったと思いますが、早め先頭で粘りきり、2006年二冠牝馬の底力を見せてくれました。昨年から脚部不安に悩まされて順調さを欠いていましたが、どうやら大分復調してきたようです。一昨年降着で獲り損ねたエリザベス女王杯での復活Vも夢ではないでしょう。

カワカミプリンセス
父キングヘイロー 母タカノセクレタリー(母の父Seattle Slew)
2003年6月5日生 牝5 栗東・西浦勝一厩舎
10戦5勝(2008年10月20日現在)
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3・4着は今年らしくない競馬が続いていた4歳馬ベッラレイアとレインダンスが久々に好走しました。両馬ともパドックの雰囲気は、ヴィクトリアマイルで見たときよりも、踏み込みの力強さが戻ってきていて、大分良くなった印象を持ちました。昨年の秋華賞でダイワスカーレットやウオッカと差のない競馬をしてきた実力馬の復調は嬉しいですね。両馬とも次走が楽しみです。

ベッラレイア
父ナリタトップロード 母マリスターII(母の父Baldski)
2004年2月27日生 牝4 栗東・平田修厩舎
10戦3勝(2008年10月20日現在)
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レインダンス
父ダンスインザダーク 母レンII(母の父Bob Back)
2004年4月13日生 牝4 栗東・宮徹厩舎
19戦3勝(2008年10月20日現在)
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なお、2番人気のキストゥヘヴンは5着。パドックの雰囲気は相変わらず見栄えのする好馬体をキープしていましたが、藤田騎手のレース後のコメントによれば、距離はマイルの方が良いとのこと。この後はマイルCSに向かうかもしれませんね。

キストゥヘヴン
父アドマイヤベガ 母ロングバージン(母の父ノーザンテースト)
2003年4月25日生 牝5 美浦・戸田博文厩舎
24戦4勝(2008年10月20日現在)
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それでは、最後に見事初重賞制覇を飾ったブルーメンブラットちゃんを掲載します。

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パドックは、5ヶ月ぶりでしたが、落ち着いていましたし、前走ヴィクトリアマイルと遜色のないデキだったと思います。

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鞍上の吉田豊騎手は、ブルーメンブラットには昨年の白秋S以来2回目の騎乗でしたが、白秋Sに続き見事優勝に導きました。

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これまで重賞で惜しい競馬(2着1回、3着3回)が続いていましたが、重賞挑戦11度目で嬉しい初重賞制覇となりました。おめでとうございました!

ブルーメンブラット
父アドマイヤベガ 母マイワイルドフラワー(母の父Topsider)
2003年2月20日生 牝5 黒鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・石坂正厩舎
23戦7勝(2008年10月20日現在)
(重賞勝利)2008年府中牝馬S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2008-10-20 23:40 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 10月 12日

逃げるウオッカをゴール前強襲、毎日王冠はスーパーホーネットが制す!

今日は、東西で秋のGIに向けて重要なステップレースが行われました。東京競馬場では、安田記念(GI)以来の出走となった牝馬ダービー馬・ウオッカが登場するということもあってか7万人を超える観衆が集まり、大変な盛り上がりの中、毎日王冠(GII、3歳上・芝1800m)が行われました。

レースは、藤岡佑介騎手騎乗の2番人気スーパーホーネットが、好スタートから好位につけると、直線半ばからじわじわと末脚を伸ばし、スタートからハナを奪って逃げ切りを狙った1番人気のウオッカをゴール寸前でアタマ差交わして優勝しました。

☆毎日王冠結果
1着△スーパーホーネット(藤岡佑)1'44'6(良)
2着◎ウオッカ     (武 豊)アタマ
3着 アドマイヤフジ  (川 田)2
4着 サクラメガワンダー(福 永)3/4
5着 カンパニー    (横山典)アタマ

レース前は逃げ馬不在ということもあり、いったい誰が逃げるのか注目されましたが、なんと人気のウオッカがハナを切って逃げたことで、場内は大いに盛り上がりました。ウオッカの逃げは軽快なもので、そのまま逃げ切るかと思われたのですが、スーパーホーネットの切れ味が最後に上回りました。

スーパーホーネットは、今春、京王杯SC(GII)を鮮やかな末脚で快勝し、安田記念(GI)では1番人気(結果8着)に推されていた実力馬。今日のパドックは、いつになく落ち着いており、大きく周回する姿は大変目につき、素晴らしいデキに見えました。結果、最後の直線で上がり3ハロン33.3秒という爆発的な末脚を繰り出して、圧倒的人気のウオッカを差し切る大金星となりました。また、勝ちタイムも昨年のチョウサンが記録したコースレコードとわずか0.4秒差、歴代2位タイの素晴らしい時計でした。本番(天皇賞又はマイルCS)も大変楽しみになりました。

圧倒的人気のウオッカは、逃げ切り寸前のゴール直前で捕まり、無念の2着となりました。今日のパドックは相変わらずの牡馬顔負けの堂々とした歩様を見せていて、調子は良かったと思います。レースは、鞍上の武豊騎手がウオッカのペースを大事にしたそうで、その結果が逃げということになったようです。上がり3ハロン33.8秒と決してバテたわけではなく、ほぼ理想的な逃げだったと思いますが、誤算は、スーパーホーネットの末脚が予想以上に切れたということでしょう。57キロの斤量を背負いながら勝ち馬と同タイムですから、次走の天皇賞でも当然有力候補であることは変わりないでしょう。

ウオッカ
父タニノギムレット 母タニノシスター(母の父ルション)
2004年4月4日生 牝4 栗東・角居勝彦厩舎
16戦6勝(2008年10月12日現在)
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3着は10番人気のアドマイヤフジが健闘しました。好位追走から最後までしっかり伸びてきました。パドックは大変落ち着きが目立ち、好馬体が光りました。6歳秋でもまだまだ元気ですね、近走人気以上に走ることが多く、引き続き中距離戦で目が離せない存在です。

アドマイヤフジ
父アドマイヤベガ 母アドマイヤラピス(母の父Be My Guest)
2002年3月1日生 牡6 栗東・橋田満厩舎
26戦5勝(2008年10月12日現在)
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その他では、4着のサクラメガワンダーもパドックでアドマイヤフジと同様、落ち着いた雰囲気が好印象で、次走以降に希望のもてる走り。5着のカンパニーは馬体重が大幅に減った(-16キロ)影響か馬体に迫力が感じられませんでした。年齢的にもこちらはちょっと今後が心配です。なお、開幕週特有の前が止まらない馬場ということで、追い込み馬は総じて見せ場なく敗れたのは残念でした。

それでは、最後に見事に優勝したスーパーホーネット君を掲載します。

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パドックは、前述のとおり、これまで見た中でも最高に良く見えました。安田記念で見せていた煩いところがほとんどなかったのには正直驚きました。

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鞍上の藤岡佑介騎手は、これで今年重賞4勝目、しっかり馬を追える今後が楽しみな若手騎手です。

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本馬はこれでGII競走3勝目となりました。昨秋のマイルCSでダイワメジャーにクビ差まで迫り、今日ウオッカを差し切った末脚は既にGI級、本番の走りがとても楽しみです。


スーパーホーネット
父ロドリゴデトリアーノ 母ユウサンポリッシュ(母の父エルセニョール)
2003年3月20日生 牡5 鹿毛 浦河・ガーベラパークスタッド生産 栗東・矢作芳人厩舎
23戦9勝(2008年10月12日現在)
(重賞勝利)2008年毎日王冠(GII)、京王杯SC(GII)、2007年スワンS(GII)



以下、今日の記念馬券!

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by Yuuichiro_K | 2008-10-12 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2008年 06月 15日

エプソムC(GIII)は、サンライズマックスが差し切り勝ち、横山典弘騎手は記念すべき重賞100勝目

今日、東京競馬場では爽やかな好天の下、春の東京開催のフィナーレを飾る重賞競争エプソムC(3歳上、GIII・芝1800m)が行われました。レースは、横山典弘騎手騎乗の4番人気サンライズマックスが、中団追走から直線豪快に伸びて、早めに先頭から粘る1番人気ヒカルオオゾラをゴール直前で3/4馬身交わして優勝しました。

☆エプソムC結果
1着 サンライズマックス(横山典)1'45'9(良)
2着○ヒカルオオゾラ  (武 豊)3/4
3着 グラスボンバー  (勝 浦)ハナ
4着△トウショウヴォイス(田中勝)クビ
5着 マイネルキッツ  (後 藤)クビ

サンライズマックスが、直線鮮やかな末脚を繰り出して、昨年の中日新聞杯(JpnIII)に続く重賞2勝目を飾りました。彼は、前走の新潟大賞典(JpnIII)で前が詰まる不利がありながら上がり32.5秒の脚を使い、力のあるところを見せていました。考えてみればメイショウサムソンやダイワスカーレットが出走していた今年の大阪杯(GII)で本命に推したほどの馬でしたし、昨日の予想で無印にしたのは反省です。とにかくまだ伸び盛りの4歳馬、勝ちタイムの1'45'9もなかなか優秀ですし、秋が楽しみになりました。

2着は、直線早めに先頭に立ったヒカルオオゾラが最後まで粘りました。前半やや掛かる場面がありながら本当に良く頑張ったと思います。負けて強しの内容で、こちらも今後が楽しみな4歳馬です。

3着は、明け8歳の古豪、グラスボンバーが直線でサンライズマックスと一緒に大外を伸び、一昨年の2着馬がまだまだ衰えのないところを見せてくれました。また、4着のトウショウヴォイスも最後の直線内から鋭く伸びた脚は見所がありました。一方、人気を集めた2番人気のファストロックは、パドックでは落ち着いていて、いい雰囲気に見えましたが、残念ながら見せ場なく9着に敗れました。3番人気のトーホウアランは、パドックで頻繁に尻っ跳ねをして落ち着きがなかったのが響いたのか、いつもの伸びがなく7着に終わったのは残念でした。

エプソムC(GIII)は、不思議なことに過去の勝ち馬は全て4歳馬か5歳馬という若い馬が強いレースなのですが、今年もやはり4歳馬の勝利となりました。今日は、見事優勝したサンライズマックス君を掲載します。

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パドックは、イレ込みがひどく凡走した大阪杯に比べると大変落ち着いて好気配でした。

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鞍上の横山典弘騎手は、この勝利で記念すべき史上5人目の重賞100勝目(現役では武豊騎手に続く2人目)を達成しました。

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父のステイゴールド、母の父ダンシングブレーヴ譲りの末脚はなかなかのものです。今後の活躍が楽しみになりました。今日はおめでとうございました!


サンライズマックス
父ステイゴールド 母グリーンヒルマック(母の父ダンシングブレーヴ)
2004年4月23日生 牡4 黒鹿毛 新冠・ヒカル牧場生産 栗東・増本豊厩舎
12戦5勝(2008年6月15日現在)
(重賞勝利)2008年エプソムC(GIII)、2007年中日新聞杯(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2008-06-15 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 07日

ユニコーンSは、アグネスデジタル産駒ユビキタスが7馬身差レースレコードで圧勝!

今日、東京競馬場では3歳ダートの素質馬が激突したユニコーンS(JpnIII・ダート1600m)が行われました。レースは、安藤勝己騎手騎乗の1番人気ユビキタスが、2番手追走から直線早めに抜け出すと、後続を大きく引き離し2着のシルクビッグタイムに7馬身差をつけて圧勝しました。

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☆ユニコーンS結果
1着 ユビキタス    (安藤勝)1'35'1(良)レースレコード
2着 シルクビッグタイム(岩 田)7
3着 アポロドルチェ  (勝 浦)クビ
4着 アンダーカウンター(吉田豊)クビ
5着 スカーレットライン(内田博)1 3/4

1番人気のユビキタスが、2003年のユートピアが記録したレースレコードを0.7秒も更新する好時計で圧勝、素晴らしい能力の高さを見せてくれました。また、メイショウボーラーのコースレコードにもわずか0.4秒差、メイショウボーラーは走りやすい不良馬場で記録したものですから、良馬場でこの時計は本当に価値あるものです。今日は、逃げたナンヨーヒルトップの2番手追走から直線もったまま並びかけると、メンバー中最速の上がり36.1秒の脚を使い、後続を突き放すばかりの圧倒的な強さでした。

2着以下は、大きく離されましたがシルクビッグタイムは相変わらず堅実な走りで、デビューからのダート競走の連続連対を4に伸ばしました。初ダートだったアポロドルチェも適性の高さを見せ、馬場の外からいい脚を使いました。また、人気薄でしたが4着のアンダーカウンター、5着のスカーレットラインの2頭はパドックの気配が大変良く見えました。皆、今後の成長が楽しみです。いずれにしても今年の3歳ダート路線は、ユビキタスを端午Sで破っているダート無敗のサクセスブロッケンや、ベルモントS(米GI)を残念ながら直前の脚部不安で回避しましたが、出走していれば優勝争いも可能と見られていたカジノドライヴもおり、かなりのハイレベルです。今後の日本ダート界を引っ張っていきそうな本当に楽しみな世代です。

今日は、見事な走りで優勝したユビキタス君を掲載します。

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パドックは、とにかく立派な体が目に付きました。(今日の馬体重は560キロ!)落ち着いて周回していました。

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鞍上の安藤勝己騎手は、レース後「かなりの大物」と絶賛していました。

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父のアグネスデジタルも2000年のユニコーンSを制しており、見事親仔制覇を飾りました。父同様世界に通用する大物になってもらいたいですね!


ユビキタス
父アグネスデジタル 母パローニアクレスト(母の父キンググローリアス)
2005年3月19日生 牡3 鹿毛 三石 村上牧場生産 美浦・鈴木伸尋厩舎
7戦4勝(2008年6月7日現在)
(重賞勝利)2008年ユニコーンS(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2008-06-07 22:09 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 02日

目黒記念はホクトスルタンが逃げ切り、メジロマックイーン産駒牡馬待望の重賞初勝利!

昨日は、ダービーの興奮も冷めやらない中、最終12レースに宝塚記念に向けて好メンバーが揃った伝統のハンデ戦・目黒記念(3歳上・JpnII・ハンデ・芝2500m)が行われました。

レースは、横山典弘騎手騎乗の3番人気ホクトスルタンが好スタートからハナを切ると、直線も脚色衰えることなく軽快に逃げ続け、外から追い上げたアルナスライン、ロックドゥカンブの追撃を振り切って、堂々と逃げ切りました。

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☆目黒記念結果
1着 ホクトスルタン   (横山典)2’31’9(良)
2着 アルナスライン   (和 田) クビ
3着 ロックドゥカンブ   (岩 田)1 3/4
4着 フォルテベリーニ  (福 永)ハナ
5着 アイポッパー    (藤 田)1 1/2

前走の天皇賞で逃げて見せ場十分のレース(結果4着)をしたホクトスルタンが、この日もけれん味のない逃げを披露、昨年の菊花賞で先着を許したアルナスライン、ロックドゥカンブ相手に見事逃げ切りました。天皇賞でも3着のアサクサキングスとはわずか3/4馬身差だったことから、力をつけたなあとは思っていましたが、改めて成長を感じました。なお、彼の父メジロマックイーンは、意外にもこれが牡馬産駒初の重賞制覇となりました。ホクトスルタンには、今後も頑張ってもらってぜひとも血を後世につないでほしいと思います。

2着のアルナスラインは、前走のメトロポリタンSの激走の反動が多少あったようで、調子は一息だったそうです。それでも勝ち馬とはクビ差ですから、やはり力はあります。3着のロックドゥカンブも有馬記念以来久々のレースでしたが、まずまずの走りを見せてくれました。この4歳馬3頭はいずれも伸び盛り、今後が本当に楽しみです。無事このまま成長してほしいと思います。

今日は、嬉しい初重賞制覇を飾ったホクトスルタン君を掲載します。

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パドックはイレ込みに見えるくらい、激しく気合を表に出すタイプです。しかし、彼はこれでも走ります。

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この重賞勝利で、メジロマックイーンの父系が後世に残る可能性が出てきたのならば、こんなに嬉しいことはありません。

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個人的には、ダービーに負けないくらい感動したレースとなりました。また、表彰式では「ありがとう!」「メジロマックイーン!」なんて声援が飛んでいました。鞍上が、メジロマックイーンとは因縁浅からぬ(同期のライバル・メジロライアンに騎乗して名勝負を繰り広げた)横山典弘騎手というのも良いですね。運命を感じます。


ホクトスルタン
父メジロマックイーン 母ダイイチアピール(母の父サンデーサイレンス)
2004年5月11日生 牡4 芦毛 三石・ダイイチ牧場生産 栗東・庄野靖志厩舎
15戦5勝(2008年6月2日現在)
(重賞勝利)2008年目黒記念(JpnII)
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by Yuuichiro_K | 2008-06-02 23:59 | 08年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(4)