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カテゴリ:07年GII・GIII優勝馬写真( 18 )


2007年 11月 17日

東京スポーツ杯2歳Sは、フサイチアソート。デビュー2連勝で重賞制覇

今日の東京は日中も冷え込み、今年初めてダウンジャケットを着ての観戦となりました。いよいよ冬らしくなってきましたね。

さて、今日の東京競馬場では、毎年素質馬が揃う注目の一戦、東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)が行われました。レースは、横山典弘騎手騎乗の9番人気フサイチアソートが、中団待機策から直線内から馬群を割って伸び、スズジュピターに1馬身差をつけて快勝しました。

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写真は残り100mの地点。勝ったフサイチアソートは3頭の最内(緑帽)。この後一気に突き抜けました。

☆東京スポーツ杯2歳S結果
1着 フサイチアソート(横山典)1'47'4(良)
2着 スズジュピター (後 藤) 1
3着 スマイルジャック(柴田善) ハナ
4着 ゴスホークケン (田中勝) 2
5着 タケミカヅチ  (木 幡) 1 1/2

キャリア2戦目のフサイチアソートが新馬戦に続き連勝、見事初重賞制覇を飾りました。今日はスタートで後手を踏んで中団からの競馬となりましたが、直線内から馬群の狭いところを割って伸びた末脚は見事でした。彼の走りは新馬戦も見ていましたが、その時の印象はいい勝負根性を持っているなというもの。それにしても重馬場から良馬場に代わって、これほどのスピードと切れ味を見せるとは思いませんでした。朝日杯FSに向かうのならば当然有力馬になるでしょう。

2着のスズジュピターは3ヶ月ぶりのレースでしたが、フサイチアソートとほぼ同じ位置から直線外から伸びてスマイルジャックとの2着争いをハナ差制しました。ダリア賞レコード勝ちの実力は見せてくれました。3着のスマイルジャックもさすがは前走いちょうSで京王杯2歳S優勝馬アポロドルチェに先着しただけのことはありました。一方、1番人気に推されたゴスホークケンは好位から楽な手ごたえでレースを進め、逃げた2番人気のダンツキッスイを交わしたまでは良かったのですが、そこから伸びを欠き4着に敗れました。ただパドックの雰囲気は落ち着いていて悪くはなかったと思うので、次のレースを見たいと思います。

それにしても、1、2、3着馬は全て母の父サンデーサイレンスでした。今日の勝ちタイムは、フサイチリシャールに次ぐ歴代2位の好時計でしたが、このような高速馬場の母の父サンデーサイレンスの適性の高さ、凄さを改めて感じました。

今日は、見事優勝したフサイチアソート君を掲載します。

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パドックは、新馬戦同様、大変落ち着いて周回していました。

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鞍上の横山典弘騎手は、今年の100勝目を見事重賞制覇で決めました。

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フサイチの馬はこのレース、フサイチリシャール、フサイチホウオーに続く3連覇。父トワイニング(フォーティナイナーの直仔)産駒、岩戸孝樹調教師共に嬉しい初の重賞制覇となりました。おめでとうございました!

フサイチアソート
父トワイニング 母アーネストデザイア(母の父サンデーサイレンス)
2005年2月16日生 牡2 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 美浦・岩戸孝樹厩舎
2戦2勝(2007年11月17日現在)
(重賞勝利)2007年東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-11-17 18:06 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 11月 10日

京王杯2歳Sはアポロドルチェ、鞍上の後藤騎手はJRA通算1000勝達成!

今日の東京は冷たい雨が降り続く肌寒い一日でした。しかし、メインレースの時間は幸いにも一時的に雨も止んで、函館と新潟の2歳王者が参戦して注目された京王杯2歳S(JpnII)が行われました。レースは、後藤浩輝騎手騎乗の1番人気アポロドルチェが、中団追走から直線大外を豪快に伸びて、内を突いて伸びたドリームシグナルを1 3/4馬身差交わして優勝しました。

☆京王杯2歳S結果
1着 アポロドルチェ  (後 藤)1’22’7(稍)
2着 ドリームシグナル (小林淳)1 3/4
3着 レッツゴーキリシマ( 幸 )  クビ
4着 フォーチュンワード(松 岡) 11/4
5着 ミッキーチアフル (武 豊)  頭

函館2歳王者ハートオブクィーン、新潟2歳王者エフティマイアをさしおいて1番人気に推されたアポロドルチェが期待に応え快勝しました。スタートはやや後手を踏んだものの、直線大外に持ち出すと上がり34.9秒の末脚を繰り出し突き抜けました。この走りなら本番の朝日杯FSも楽しみです。

2着は、新種牡馬アグネスデジタル産駒のドリームシグナルが12番人気の低評価を覆して好走しました。先に抜け出したレッツゴーキリシマを交わした根性はなかなかのものでした。なお、2番人気の新潟2歳Sの覇者エフティマイアは、重馬場が全く駄目なようで後方侭いいところなく13着に惨敗、函館2歳Sの覇者ハートオブクィーンは中団追走も伸びきれず10着に敗れたのは残念でした。

今日は見事優勝したアポロドルチェ君を掲載します。

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パドックは、ゆったりと落ち着いて周回していました。

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デビュー戦は逃げ切っての勝利でしたが、3戦目で早くも差す競馬が板についたのは見事でした。

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鞍上の後藤騎手は、見事JRA通算1000勝を重賞勝ちで決めました。なお、彼の横のサングラスの男性は新日本プロレスの蝶野正洋さんです。

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後藤騎手いわく、「何も注文のない馬」ということで、本番も楽しみです。おめでとうございました!

アポロドルチェ
父Officer 母Summertime Val(母の父Summer Squall)
2005年4月10日生 牡2 青鹿毛 アメリカ・Clarkland Farm生産 美浦・堀井雅広厩舎
3戦2勝(2007年11月10日現在)
(重賞勝利)2007年京王杯2歳S(JpnII)


「3歳牝馬強し!福島記念(JpnIII)はアルコセニョーラが快勝」
今日、福島競馬場で行われた福島記念(3歳上ハンデ、JpnIII・芝2000m)は、中舘英二騎手騎乗の5番人気アルコセニョーラが後方追走から直線で力強く伸びて、ナリタプレリュードに1 3/4馬身差をつけて優勝しました。

☆福島記念結果
1着 アルコセニョーラ (中 舘)2'00'6(良)
2着 ナリタプレリュード (太 宰) 1 3/4
3着 ヤマニンメルベイユ(川 島) クビ
4着 グラスボンバー  (勝 浦)  クビ
5着 マイハッピークロス(池 添) クビ

毎年荒れる福島記念ですが、今年も2着に最低人気のナリタプレリュードが入って大荒れの結果となりました。しかし、勝ったアルコセニョーラの勝ちっぷりは見事でした。秋華賞ではいいところなく11着に敗れた馬がこれだけの走りをするのですから、やはり今年の3歳牝馬世代は強いですね。

アルコセニョーラ(撮影日2007年10月14日・秋華賞)
父ステイゴールド 母サイレーン(母の父モガンボ)
2004年3月17日生 牝3 黒鹿毛 新冠・錦岡牧場生産 美浦・畠山重則厩舎
17戦4勝(2007年11月10日現在)
(重賞勝利)2007年福島記念(JpnIII)
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「京都ジャンプS(JGII)は中山大障害馬テイエムドラゴンが1年7ヶ月の休み明けを克服しV」
今日、京都競馬場で行われた京都ハイジャンプ(障害3歳上、JGII・芝3930m)は、実力馬2頭の一騎打ちとなりましたが、白浜雄造騎手騎乗の2番人気テイエムドラゴンが、早め先頭の積極策で1番人気コウエイトライに3馬身差をつけ完勝しました。

☆京都ジャンプS結果
1着 テイエムドラゴン  (白 浜)4'24'6(良)
2着 コウエイトライ     (小 坂) 3
3着 テイエムトッパズレ(佐久間)大差
4着 ファントムスズカ  (北沢伸) 4
5着 ダイタクアルビン  (西 谷) 6

長く休養していたJGIホース・テイエムドラゴンが見事な勝利を挙げました。今日は1年7ヶ月ぶりのレース、他馬より重い63キロの酷量、馬体重プラス46キロでしたが、これらの不利を克服しての圧勝は素晴らしいの一言。さすがは3歳で中山大障害を制した実力馬です。JGIホースの復活は嬉しいですね。また、2着のコウエイトライも3着には5.2秒差の大差をつけており、2頭の強さばかりが光った一戦でした。

テイエムドラゴン
父アドマイヤベガ 母ヤエシラオキ(母の父マルゼンスキー)
2002年4月10日生 牡5 鹿毛 浦河・鎌田正嗣生産 栗東・鹿戸明厩舎
16戦5勝(2007年11月10日現在)
(重賞勝利)2005年中山大障害(JGI)、2007年京都ハイジャンプ(JGII)、2006年阪神スプリングJ(JGII)、2005年京都ハイジャンプ(JGII)
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by Yuuichiro_K | 2007-11-10 20:14 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 11月 04日

長距離路線に新星誕生!アドマイヤジュピタ、アルゼンチン共和国杯を制す

今日、東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(JpnII、3歳以上ハンデ・芝2500m)は、村田一誠騎手騎乗の2番人気アドマイヤジュピタが好位追走から直線抜け出し、最内から伸びた10番人気トウカイトリックに3/4馬身差をつけ優勝しました。

☆アルゼンチン共和国杯結果
1着 アドマイヤジュピタ (村 田)2'30'9(良)
2着 トウカイトリック  (柴田善)3/4
3着 リキアイサイレンス(後 藤)クビ
4着 ダンスアジョイ   (角 田)アタマ
5着 ヤマニンアラバスタ(小 野)クビ

鳴滝特別(1000万条件)を勝ったばかりのアドマイヤジュピタが、先行策から押し切る強い競馬で快勝しました。前走、京都で彼の走りを見た時、条件馬とは思えないスケールの大きさを感じていたので、初重賞挑戦でもいきなり通用すると個人的には思っておりました。これまで10戦して4着以下が1度しかない堅実な走りは見事です。また、母の父がステイヤー血統のリアルシャダイということで、今後、長距離路線で楽しみな存在になりそうです。

2着のトウカイトリックは、春の天皇賞3着の実績からこれくらい走って当然、今日は人気がなさすぎました。馬場の悪い内を通ってもしっかり伸びたのは流石でした。ハンデ差を考えれば勝ち馬と同等以上の評価をしてもよいと思います。

今日は、見事初重賞制覇を飾ったアドマイヤジュピタ君を掲載します。

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パドックは、前走よりも気合を表に出して周回していました。

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初騎乗だった村田騎手ですが、返し馬から乗り心地の良さを感じていたそうです。落ち着いたレース運びで見事、優勝に導きました。

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古馬長距離界に新星が誕生しました。今後の活躍が楽しみです、おめでとうございました!

アドマイヤジュピタ
父フレンチデピュティ 母ジェイズジュエリー(母の父リアルシャダイ)
2003年3月1日生 牡4 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
10戦5勝(2007年11月4日現在)
(重賞勝利)2007年アルゼンチン共和国杯(JpnII)


「フェアリーS(JpnIII)は、オディールが好位から差し切る」
今日、京都競馬場で行われた阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnI)の前哨戦・ファンタジーS(JpnIII、2牝・芝1400m)は、安藤勝己騎手騎乗の4番人気オディールが、好スタートから好位につけると、超ハイペースで飛ばした1番人気エイムアットビップをゴール前捕らえ優勝しました。

☆フェアリーS結果
1着 オディール     (安藤勝)1'21'1(良)
2着○エイムアットビップ(福 永) 1 1/4
3着◎エイシンパンサー(秋 山) 1/2
4着 ビーチアイドル   (四 位) 1 1/2
5着 チェレブリタ     (小 牧)1 3/4

前走りんどう賞で、エイムアットビップの逃げ切りを許したオディールが、今日は見事に差し切って逆転に成功、初重賞制覇を飾りました。パドックはちょっとテンションが高く見えたのですが、レースではエイムアットビップを先に行かせて好位3番手に控えることができ、直線の切れ味を生かすことができました。勝ち時計も昨年のアストンマーチャンに次ぐ歴代2位の好タイムで水準以上の内容でした。本番も楽しみです。

エイムアットビップは、ハナを奪って一時は後続を10馬身近く離して逃げましたが、最後は脚色一杯になって2着に敗れました。それもそのはず、1000m通過が56.9秒の超ハイペースでした。ちょっと飛ばしすぎだったようです。それにしても華麗なる一族(イットー、ハギノトップレディの一族)らしい走りは見ていて気持ちよかったです^^

3着のエイシンパンサーは中団に控える競馬で、先行馬が早めに動く中じっとがまんして最後伸びてきました。前日予想どおり彼女とエイムアットビップのワイド1点勝負をしていたので、なんとか期待に応えてくれて良かったです^^; また、4着のビーチアイドルも休み明けながら、しぶとく伸びてきた脚は見所がありました。本番でも上位4頭はチャンス十分だと思います。

オディール
父クロフネ 母キュンティア(母の父Darshaan)
2005年2月28日生 牝2 芦毛 新冠・ノースヒルズマネジメント生産 栗東・橋口弘次郎厩舎
4戦2勝(2007年11月4日現在)
(重賞勝利)2007年フェアリーS(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-11-04 19:18 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(3)
2007年 10月 27日

武蔵野Sは、エイシンロンバードが逃げ切って初重賞制覇

今日の東京競馬場は、台風の接近で一日強い雨が降り続きました。あいにくのコンディションの中、ジャパンCダートの前哨戦・武蔵野S(GIII)が行われました。

レースは、吉田豊騎手騎乗の9番人気エイシンロンバードが先手を奪ってハナを切ると、直線も脚色衰えず、圧倒的1番人気のワイルドワンダーの追撃を3/4馬身抑え、逃げ切りました。
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☆武蔵野S結果
1着 エイシンロンバード(吉田豊)1'35'5(不)
2着 ワイルドワンダー (蛯 名) 3/4
3着 トーセンブライト  (藤 田)1 1/4
4着 フィールドルージュ(横山典)クビ
5着 イブロン       (後 藤)クビ

エイシンロンバードが積極的なレースで嬉しい初重賞制覇を飾りました。2走前の香港JCトロフィーの走りを再現したような鮮やかな逃げ切りでした。これまで1000万条件で長く苦労してきた馬ですが、ついに本格化したようです。本番のジャパンCダートも逃げていいレースを見せて欲しいですね。

2着は、1番人気のワイルドワンダーが先行グループの直後から良く伸びてきましたが、後一歩届きませんでした。敗れたとはいえ、重賞で常に安定した成績は見事です。こちらも本番に向けて上々の走りだったといえるでしょう。

今日は、見事優勝したエイシンロンバード君を掲載します。

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パドックは、時折小走りになる場面もありましたが、イレこんでいるわけではなく、元気一杯に伸びやかに周回していました。

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鞍上の吉田豊騎手は、今日3勝、2着1回と絶好調でした。

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父Victoriy Gallopは、エイシンドーバー(京王杯SC、阪急杯)に続き、2頭目の重賞勝ち馬を輩出しました。いずれもエイシン&小崎憲厩舎の馬というのが面白いですね^^

エイシンロンバード
父Victory Gallop、母Pacific City(母の父Carson City)
2002年5月6日生 牡5 栗毛 アメリカ・Brilliant Stables,Inc,Morris Brothers&Elliott Walden 生産 栗東・小崎憲厩舎
32戦6勝(2007年10月27日現在)
(重賞勝利)2007年武蔵野S(GIII)


「スワンS(GII)は、朝日杯FSの名勝負再び!スーパーホーネット(牡4)が差し切り初重賞制覇」
今日、京都競馬場で行われたマイルCSの前哨戦・スワンS(3歳上、GII・芝1400m)は、藤岡佑介騎手騎乗の3番人気スーパーホーネットが、後方待機策から直線外から鋭く伸び、早めに抜け出したフサイチリシャールをゴール直前捕らえて優勝しました。

☆スワンS結果
1着 スーパーホーネット(藤 岡)1'20'7(稍)
2着 フサイチリシャール(福 永) ハナ
3着 ドラゴンウェルズ  (ペリエ)1/2
4着 スイープトウショウ (池 添) 2
5着 ブラックバースピン (四 位)1 3/4

スーパーホーネットが鮮やかな追い込みで、待望の初重賞制覇を飾りました。前走ポートアイランドS圧勝の勢いは本物でしたね。メンバー中唯一の上がり33秒台(33.9秒)の末脚は迫力十分、本番も楽しみになりました。なお、矢作芳人厩舎も嬉しい重賞初制覇です。おめでとうございました! 

2着のフサイチリシャールは、久々に彼らしい先行力を見せてくれました。スーパーホーネットと2005年の朝日杯FSでクビ差の接戦を演じた時を思い出したかのような激走でした。3着のドラゴンウェルズも含め、さすがは充実の4歳馬、という結果となりました。
なお、1番人気に推されたスプリンターズS(GI)の覇者アストンマーチャンは、逃げたものの直線で一杯になり14着に大敗しました。

スーパーホーネット(撮影日2007年6月3日・安田記念)
父ロドリゴデトリアーノ 母ユウサンポリッシュ(母の父エルセニョール)
2003年3月20日生 牡4 鹿毛 浦河・ガーベラパークスタッド生産 栗東・矢作芳人厩舎
18戦7勝(2007年10月27日現在)
(重賞勝利)2007年スワンS(GII)
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by Yuuichiro_K | 2007-10-27 19:51 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 20日

富士Sは、マイネルシーガルが大接戦を制し初重賞制覇

今日、東京競馬場ではマイルCSの前哨戦・富士S(GIII)が行われました。レースは、後藤浩輝騎手騎乗の4番人気マイネルシーガルが、好位3番手追走から直線内から早めに抜け出すと、中団から伸びたマイケルバローズ、後方から追い上げたトウショウカレッジら後続の追撃を振り切って優勝しました。

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☆富士S結果
1着 マイネルシーガル (後 藤)1'33'3(良)
2着 マイケルバローズ (田中勝) アタマ
3着 トウショウカレッジ (松 田)  クビ
4着 エアシェイディ   (安藤勝)  クビ
5着 グレイトジャーニー(佐藤哲)  ハナ

まるでハンデ戦のような大接戦で人気馬が総崩れとなる中、上位人気の中で最も若い3歳馬マイネルシーガルが嬉しい初重賞制覇を飾りました。今日は1000m58.2秒のペースで逃げたオレハマッテルゼ、シンボリグランに続く3番手からの競馬。早めに抜け出しながらも長い直線をよく粘りました。これまでGIレース以外の重賞、オープン特別では3着以内を外したことがない実力は伊達ではありませんでした。

2着は、7番人気のマイケルバローズが中団から伸びて、勝ち馬をあと一歩まで追い詰めました。前走、京成杯AHではマイネルシーガルと1/2差でしたから、これくらい走っても不思議ありませんでした。

3着のトウショウカレッジは、今日のパドックで一番よく見えた馬でした。デキの良さを生かし、後方からいい脚を使ってくれました。1番人気のエアシェイディは、最後方から大外を伸びてきたものの4着まで。さすがにあの位置では厳しかったです。

今日は、見事初重賞制覇を飾ったマイネルシーガル君を掲載します。

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パドックは、ちょっとツル首になって軽く気合を表に出しながらも落ち着いて周回していました。

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レースは、馬場の内を通ってロスのない競馬ができました。後藤騎手の好騎乗でした。

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父ゼンノエルシドは、嬉しい産駒の初重賞制覇となりました。マイル王だった父に負けない活躍を期待したいですね、おめでとうございました!

マイネルシーガル
父ゼンノエルシド 母エイシンアイノウタ(母の父サンデーサイレンス)
2004年3月31日生 牡3 黒鹿毛 三石・小河豊水生産 美浦・国枝栄厩舎
9戦4勝(2007年10月20日現在)
(重賞勝利)2007年富士S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-10-20 18:30 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 13日

良血馬が本領発揮!キャプテントゥーレ、デイリー杯2歳S(JpnII)を制す

明日、史上初めて3歳牝馬のGIホース4頭が激突する世紀の一戦、秋華賞(GI)が行われるということで、今日は、京都に来ています!

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今開催から京都競馬場にも設置された超大型ターフビジョンですが、東京競馬場よりもスタンドに近いので、より一層迫力ある映像を楽しめました。


そして今日、京都競馬場では、若き2歳の素質馬が集結した注目のレース・デイリー杯2歳S(JpnII)が行われました。

レースは、川田将雅騎手騎乗の3番人気キャプテントゥーレが、2番手追走から直線楽な手ごたえで先頭に立って後続を突き放し、最後、後方待機策から外を追い込んだ6番人気タケミカヅチに1 3/4馬身差をつけて優勝しました。

☆デイリー杯2歳S結果
1着 キャプテントゥーレ(川 田)1'35'6(良)
2着 タケミカヅチ    (木 幡) 1 3/4
3着 ウイントリガー   (藤 田) クビ
4着 ジョニーバローズ (岩 田) 1/2
5着 シャランジュ    (四 位) クビ

良血馬キャプテントゥーレ(母エアトゥーレは、2001年阪神牝馬S(GII)優勝、2002年モーリス・ド・ゲスト賞(仏GI)2着。祖母スキーキャプテンは、ムーランドロンシャン賞(仏GI)優勝)が早め先頭で押し切る強い内容の競馬で快勝しました。これまで調教で素晴らしい時計を出しながらもレースでは今一つ力を発揮できなかったところがありましたが、今日は会心の走りだったと思います。2着のタケミカヅチは、最後方から大外伸びた末脚が光りました。新潟2歳Sで大穴馬券をプレゼントしてくれたシャランジュは、パドックでちょっとイライラしていて、今日は馬券を買えませんでした。それでも5着ですから、やはり実力はあると思います。

今日は見事、2歳最初のJpnII競争を制したキャプテントゥーレ君を掲載します。

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パドックは、落ち着いて周回していました。

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鞍上の川田騎手は、これで通算重賞5勝目、伸び盛りの楽しみな若手騎手です。

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レースは、2番手から直線で早めに先頭に立つと一気に後続の差を広げる着差以上の完勝劇でした。

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母や祖母のように世界で活躍できるようになるといいですね^^おめでとうございました!

キャプテントゥーレ
父アグネスタキオン 母エアトゥーレ(母の父トニービン)
2005年4月5日生 牡2 芦毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・森秀行厩舎
4戦2勝(2007年10月13日現在)
(重賞勝利)2007年デイリー杯2歳S(JpnII)
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by Yuuichiro_K | 2007-10-13 20:00 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 07日

圧巻のレコード!毎日王冠は伏兵チョウサンが制す

今日、東京競馬場では、天皇賞に向けての重要なステップレース・毎日王冠(3歳上、GII・芝1800m)が行われました。レースは、先行勢の後ろからレースを進めた松岡正海騎手騎乗の8番人気チョウサンが、最後の直線でハイペースで飛ばしたダイワメジャーら先行勢を一気に捕らえて優勝しました。勝ちタイムは1’44’2のコースレコード。なお、2着は後方待機策から外を伸びた5番人気アグネスアークが続き、圧倒的1番人気のダイワメジャーは3着に敗れました。

☆毎日王冠結果
1着 チョウサン    (松 岡)1'44'2(良)レコード
2着△アグネスアーク(吉田隼) 1
3着▲ダイワメジャー (安藤勝)1/2
4着 エリモハリアー (吉田豊)クビ
5着◎ブライトトゥモロー(後 藤)クビ

チョウサンが、大金星の初重賞制覇を驚異的なレコードタイムで飾りました。レース前半は、ストーミーカフェ、直線に入ると代わって先頭に立ったコンゴウリキシオーがペースを緩めず飛ばし続けため、先行していた人気のダイワメジャー、ブライトトゥモローは早めに脚を使ってしまいました。差し有利の展開になったとはいえ、チョウサンの勝ちっぷりは見事でした。勝ち時計の1'44'2は、新コースの従来レコードを1秒2上回っただけでなく、かつてネーハイシーザーが記録したレースレコードタイム(1'44'6)をも上回る素晴らしいタイムでした。かつて毎日王冠をレコードで優勝したサクラユタカオー、ネーハイシーザーは続く天皇賞も制覇しています。彼も天皇賞の走りが本当に楽しみになりました。
2着は、後方から脚を伸ばしたアグネスアークが入り、前走札幌記念2着がフロックではないことを証明しました。馬体が減り続けているのが気になりますが、今後も目の離せない存在になりそうです。
3着のダイワメジャーは、直線でブライトトゥモローが早めに交わしに来たこともあり、少し早仕掛けになった感がありました。ブライトトゥモローはきっちり競り落としたのですが、そこで脚を使ったために、1、2着馬の末脚に屈しました。しかし負けて強しのレースでした。
4着のエリモハリアーも使い詰めながら、ダイワメジャーにクビ差まで迫ったのは立派でした。

今日は、見事優勝したチョウサンを掲載します。

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パドックは、ややチャカつく場面もあり、気合を表に出して周回していました。

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鞍上の松岡騎手はこれで今年重賞4勝目となりました。関東の若手騎手では出色の大活躍ですね^^

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グレード制導入後の毎日王冠の歴代勝ち馬は重賞連対実績がある馬ばかりでしたから、データ破りの勝利でした。よって僕の馬券は、当然「駄目だこりゃ」でした^^;

チョウサン
父ダンスインザダーク 母ステイヤング(母の父サッカーボーイ)
2002年2月18日生 牡5 鹿毛 平取・坂東牧場生産 美浦・清水利章厩舎
18戦6勝(2007年10月7日現在)
(重賞勝利)2007年毎日王冠(GII)


「京都大賞典(GII)は、インティライミ(牡5)が重賞2連勝」
今日、京都競馬場で行われた京都大賞典(3歳上、GII・芝2400m)は、佐藤哲三騎手騎乗の2番人気インティライミが、中団待機策から直線外鋭く伸び、内を突いて先に抜け出した1番人気ポップロックをゴール直前でクビ差交わして優勝しました。

☆京都大賞典結果
1着 インティライミ  (佐藤哲)2'24'8(良)
2着 ポップロック   (四 位) クビ
3着 アルナスライン (和 田)1 3/4
4着 ダンスアジョイ  (角 田)アタマ
5着 デルタブルース (川 田) ハナ

荒れた毎日王冠と違って、こちらは例年通り堅い決着となりました。インティライミは、前走の朝日チャレンジCに続いて上がり33秒前半の末脚を繰り出す強い競馬でした。2着のポップロックも休み明け、59キロの厳しい条件でこれだけ走れば上々といえる秋初戦の走りでした。共に秋のGIが楽しみです。

インティライミ(撮影日2007年6月24日・宝塚記念)
父スペシャルウィーク 母アンデスレディー(母の父ノーザンテースト)
2002年4月6日生 牡5 鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・佐々木晶三厩舎
17戦5勝(2007年10月7日現在)
(重賞勝利)2007年京都大賞典(GII)、2006年京都新聞杯(GII)、2007年朝日チャレンジC(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-10-07 23:59 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 10日

エプソムCは、フレンチデピュティ産駒が上位独占、エイシンデピュティ3連勝で重賞初制覇

「エプソムCは、フレンチデピュティ産駒が上位独占、エイシンデピュティ3連勝で重賞初制覇 」
今日、東京競馬場で行われたエプソムC(3歳上、GIII・芝1800m)は、田中勝春騎手騎乗の5番人気エイシンデピュティ(牡5、栗東・野元昭厩舎)が、先行策から直線馬場の中央を伸び、大外を伸びてきたブライトトゥモローをクビ差抑えて優勝しました。

☆エプソムC結果
1着△エイシンデピュティ(田中勝)1’48’3(稍)
2着○ ブライトトゥモロー (福 永)  クビ
3着◎サイレントプライド (後 藤)  ハナ
4着  ファイングレイン  (柴田善)  クビ
5着  トウショウカレッジ (松 田)  ハナ

まるでハンデ戦のような激戦でしたが、上がり馬エイシンデピュティが鮮やかに重賞初制覇を飾りました。昼過ぎまで降り続いた雨の影響で稍重といってもかなり重馬場に近い悪コンディションとなり、有力馬のほとんどが馬場の中央から外に持ち出しての激しい追い比べとなりましたが、4コーナー4番手の好ポジションからしっかり伸びたエイシンデピュティが後続の追撃を振り切って接戦を制しました。

2着、3着は前走の新潟大賞典の1・2着馬が、再び同じ着順で続きました。ブライトトゥモロー、サイレントプライド共に人気に恥じない走りを見せてくれました。それにしても1着から3着までをフレンチデピュティ産駒が占めました。早熟のイメージが強い種牡馬でしたが、古馬重賞でこの結果は見事でした。

4着のファイングレインと5着のトウショウカレッジは、人気薄ながら先行してよく粘りました。特にファイングレインは骨折前に見せていたしぶとい逃げ足が復活したようで、今後、ローカルの小回りコースに出走すれば重賞でもチャンスがありそうです。また、トウショウカレッジは唯一、最内を突いての好走でした。

今日は見事に優勝したエイシンデピュティ君を掲載します。

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パドックは、二人引きでしたが、落ち着いて周回していました。

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今年絶好調の田中勝春騎手、テン乗りでしたが見事勝利に導きました。

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準オープン、オープン、重賞と見事な3連勝での初重賞制覇、おめでとうございました!

エイシンデピュティ
父フレンチデピュティ 母エイシンマッカレン(母の父Woodman)
2002年4月9日生 牡5 栗毛 浦河・栄進牧場生産 栗東・野元昭厩舎
19戦7勝(2007年6月10日現在)
(重賞勝利)2007年エプソムC(GIII)


「CBC賞は、伏兵10番人気のブラックバースピンが初重賞制覇」
今日、中京競馬場で行われたCBC賞(3歳上、ハンデ・GIII・芝1200m)は、四位洋文騎手騎乗の10番人気ブラックバースピンが、中団追走から直線で内を突いて伸び、外から迫るナカヤマパラダイスに1/2馬身差をつけ優勝しました。

☆CBC賞結果
1着 ブラックバースピン (四 位)1’09’1(重)
2着 ナカヤマパラダイス(木 幡) 1/2
3着 アグネスラズベリ  (角 田) ハナ
4着 ミスティックエイジ (川 原) クビ
5着 アルーリングボイス(秋 山) 1/2

今年の初めJRAのCMで美しい黒い馬体を見せてくれたブラックバースピンが嬉しい初重賞制覇を飾りました。これまで重賞では苦しい競馬が続いていましたが、今日は重馬場が味方したのでしょうか、馬場の悪化を苦にすることなく鋭い脚を繰り出しての快勝でした。2着のナカヤマパラダイスは7番人気でしたが、こちらも重得意のパラダイスクリーク産駒らしくいい脚を使いました。その他では4着のミスティックエイジの差し脚が光っていました。

ブラックバースピン(撮影日2007年5月12日・京王杯スプリングC)
父Put It Back 母Pleasant Dixie(母の父Dixieland Band)
2003年4月6日生 牡4 青毛 アメリカ・Arthur I.Appleton生産 美浦・手塚貴久厩舎
13戦5勝(2007年6月10日現在)
(重賞勝利)2007年CBC賞(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-06-10 23:59 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 02日

ユニコーンS(JpnIII)は、ロングプライドがダート無傷の4連勝で重賞初制覇

「ユニコーンS(JpnIII)は、ロングプライドがダート無傷の4連勝で重賞初制覇」
今日、東京競馬場では3歳ダートホースの強豪馬が激突したユニコーンS(3歳、JpnIII・ダート1600m)が行われました。ダート無敗のフェラーリピサ、シャドウストライプ、ダート3連勝馬中のロングプライドの対決が注目されていましたが、レースは、武豊騎手騎乗の1番人気ロングプライドが中団から直線外を鋭く伸びて、先に抜け出した2番人気フェラーリピサをゴール直前で捕らえて優勝しました。

☆ユニコーンS結果
1着 ロングプライド   (武 豊)1'36'9(良)
2着 フェラーリピサ   (岩 田) 3/4
3着 ナムラジョンブル (小林徹)1/2
4着 トーホウレーサー (後 藤) 1 1/4
5着 エスケーカントリー(菊沢隆) 2

勝ったロングプライドは、前走の端午Sで差して7馬身差をつけた圧倒的な強さが注目されて、1番人気に推されていましたが、今日も人気に応えて実績馬フェラーリピサを差しきったのは見事でした。彼は、父サクラローレル、母は名ダートホース・ウイングアローの妹という血統で、かなり奥がありそうです。将来が本当に楽しみな馬だと思います。

2着は、兵庫CS(GII)、ヒヤシンスS圧勝の実績馬フェラーリピサがさすがの走りを見せてくれました。早めにスパートして勝ちパターンにもちこんだものの、最後は勝ち馬の末脚に屈しましたが差はわずかでしたし、こちらも今後が楽しみです。

フェラーリピサ
父Touch Gold 母Dolly Talbo(母の父Capote)
2004年生 牡3 栗東・白井寿昭厩舎
7戦3勝(2007年6月2日現在)
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3着のナムラジョンブルは、7番人気の人気薄でしたが、直線早めにスパートして、フェラーリピサと一緒に抜け出してきた脚はなかなか見所十分でした。

ナムラジョンブル
父アグネスタキオン 母フェナ(母の父Dowsing)
2004年生 牡3 栗東・目野哲也厩舎
6戦2勝(2007年6月2日現在)
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では、最後に見事に優勝したロングプライド君を掲載します。

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パドックは、まずまず落ち着いて周回してました。

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今日の武豊騎手は絶好調で、特別レース3連勝の大活躍でした。

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出世レースを制して、今後が本当に楽しみになりました。おめでとうごさいました!


ロングプライド
父サクラローレル 母ムゲン(母の父アジュディケーティング)
2004年3月30日生 牡3 鹿毛 静内・フジワラファーム生産 栗東・小野幸治厩舎
5戦4勝(2007年6月2日現在)
(重賞勝利)2007年ユニコーンS(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2007-06-02 23:59 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 28日

ダービーデーは角居勝彦厩舎デー、目黒記念はポップロック堂々の連覇

「ダービーデーは角居勝彦厩舎デー、目黒記念はポップロックが堂々の連覇」
昨日は、ダービーの興奮も冷めやらない中、最終12レースに伝統のハンデ戦・目黒記念(3歳上・JpnII・ハンデ・芝2500m)が行われました。
レースは、武豊騎手騎乗の1番人気ポップロックが中団待機から直線で最内を突いて抜け出し、大外から伸びた3歳馬ココナッツパンチの追い込みをクビ差抑えて優勝しました。

☆目黒記念結果
1着 ポップロック     (武 豊)2’31’4(良)
2着 ココナッツパンチ  (吉田豊) クビ
3着 アドマイヤフジ    (福 永)1 1/2
4着 アドマイヤモナーク (岩 田)2 1/2
5着 ゴーウィズウィンド (後 藤)  1

勝ったポップロックは、昨年の目黒記念以来となる重賞勝利で、トップハンデ58.5キロの酷量を克服した見事な連覇達成でした。昨年、このレースを勝って世界に羽ばたいた同馬ですが、今年も今日の勝利をステップにして、再び世界で活躍してもらいたいと思います。
角居勝彦厩舎は、ダービーのウオッカに続く重賞制覇で、本当に素晴らしい一日になりましたね。心から賞賛したいと思います。

2着のココナッツパンチは、ダービーに出したかったですね。キャリア2戦目の弥生賞でダービー3着馬のアドマイヤオーラに迫った能力は、このメンバーに入っても十分通用するものでした。こちらも今後が楽しみになりました。

3着のアドマイヤフジは、スランプが続いていましたが、休養が功を奏したようです。久々に彼らしい力強い走りで、見せ場十分の3着でした。

今日は、見事に目黒記念連覇を達成したポップロック君を掲載します。

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パドックは、相変わらず大変落ち着いて周回していました。

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レースは、直線インから力強く伸びて、見事に1番人気に応えました。

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今後は、国内だけでなく再び海外遠征する予定もあるようです。健闘を祈りたいと思います。


ポップロック
父エリシオ 母ポップス(母の父サンデーサイレンス)
2001年3月19日生 牡6 鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・角居勝彦厩舎
24戦7勝(2007年5月29日現在)
(重賞勝利)2007年目黒記念(JpnII)、2006年目黒記念(GII)
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by Yuuichiro_K | 2007-05-28 23:59 | 07年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)