カテゴリ:05年GI優勝馬写真( 17 )


2006年 01月 11日

NARグランプリ2005発表~地方年度代表馬はアジュディミツオー

☆今日のニュース
「NARグランプリ2005発表~地方年度代表馬はアジュディミツオー」
昨日の中央競馬の表彰(JRA賞)に続き、今日は、「NARグランプリ2005」、地方競馬の表彰馬・表彰者が発表され、地方年度代表馬にアジュディミツオーが選出されました。競走馬部門の表彰馬は以下のとおりです。

年度代表馬・サラブレッド4歳以上最優秀馬 アジュディミツオー(牡4、船橋・川島正行厩舎)
東京大賞典(GI)(写真・東京大賞典)
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サラブレッド2歳最優秀馬
モエレソーブラッズ(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)
兵庫ジュニアグランプリ(GⅢ)


サラブレッド3歳最優秀馬 シーチャリオット(牡3、船橋・川島正行厩舎)
東京ダービー、羽田盃(写真・東京大賞典)
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アラブ最優秀馬
スイグン(牡5、福山・千同武治厩舎)
アラブ大賞典


ばんえい最優秀馬
スーパーペガサス(牡9、ばんえい・大友栄人厩舎)
ばんえいグランプリ


最優秀牝馬
プルザトリガー(牝6、船橋・山浦武厩舎)
エンプレス盃(GⅡ)


最優秀短距離馬
ヨシノイチバンボシ(牡4、愛知・錦見勇夫厩舎)
かきつばた記念(GⅢ)


最優秀ターフ馬
モエレジーニアス(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)
函館2歳S(GⅢ)


特別表彰馬
タイムパラドックス(牡7、栗東・松田博資厩舎)
川崎記念(GI)、帝王賞(GI)、JBCクラシック(GI)(写真・川崎記念)
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「ギルデッドエージ(牡9)引退、乗馬に」
2002年中山大障害(JGI)優勝馬ギルデッドエージ(栗東・松元茂樹厩舎)が引退することになりました。今後は、JRA馬事公苑で乗馬になる予定です。通算成績は39戦4勝(重賞1勝)でした。


☆次走情報
ハットトリック→中山記念
カネヒキリ→フェブラリーS
マイネルレコルト→東京新聞杯
ブルーコンコルド→フェブラリーS
シルクフェイマス→AJC杯
リミットレスビッド→シルクロードS
カンファーベスト→白富士S
コイントス→京都記念
タガノゲルニカ→平安S
テイエムアクション→根岸S
ニシノコンサフォス→根岸S
マチカネキララ→放牧
メジロハンター→阪急杯
タガノエスペランサ→バイオレットS
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by Yuuichiro_K | 2006-01-11 22:59 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2006年 01月 10日

2005年JRA賞発表~年度代表馬はディープインパクト

☆今日のニュース
「2005年JRA賞発表~年度代表馬はディープインパクト」
今日、JRAは、「2005年JRA賞」の選考委員会を開き、年度代表馬にディープインパクトを選出しました。競走馬部門の受賞馬は以下のとおりです。未公開写真と共にお楽しみください^^

年度代表馬・最優秀3歳牡馬 ディープインパクト(写真・菊花賞)
2005年日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、菊花賞(GI)、弥生賞(GⅡ)、神戸新聞杯(GⅡ)
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最優秀2歳牡馬 フサイチリシャール(写真・朝日杯フューチュリティS)
2005年朝日杯フューチュリティS(GI)、東京スポーツ杯2歳S(GⅢ)
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最優秀2歳牝馬 テイエムプリキュア(写真・かえで賞)
2005年阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)
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最優秀3歳牝馬・最優秀父内国産馬 シーザリオ(写真・オークス)
2005年オークス(GI)、フラワーC(GⅢ)
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最優秀4歳以上牡馬 ハーツクライ(写真・有馬記念)
2005年有馬記念(GI)
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最優秀4歳以上牝馬 スイープトウショウ(写真・安田記念)
2005年宝塚記念(GI)、エリザベス女王杯(GI)
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最優秀短距離馬 ハットトリック(写真・安田記念)
2005年マイルCS(GI)、香港マイル(香港GI)、京都金杯(GⅢ)、東京新聞杯(GⅢ)
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最優秀ダートホース カネヒキリ(写真・ジャパンCダート)
2005年ジャパンCダート(GI)、ダービーGP(GI)、ジャパンダートダービー(GI)、ユニコーンS(GⅢ)
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最優秀障害馬 テイエムドラゴン
2005年中山大障害(JGI)、京都ハイジャンプ(JGⅡ)


年度代表馬は、三冠馬ディープインパクトが順当に選出されました。
なお、桜花賞とNHKマイルCを制したラインクラフトかオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオのどちらになるかで、注目された最優秀3歳牝馬の座はわずか9票の差でシーザリオが選ばれました。まあ、順当な選出でしょう。
選出された馬は、みんな現役を続けます。今年も素晴らしいレースを見せてくれることを期待します。みんな、おめでとうございました!
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by Yuuichiro_K | 2006-01-10 23:55 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2005年 12月 29日

地方の雄アジュディミツオーが史上初の東京大賞典連覇達成!

今日、大井競馬場では、今年の国内のGIを締めくくる暮れのダート王決定戦・東京大賞典(GI)が行われました。ジャパンCダートの覇者カネヒキリこそ出走しませんでしたが、JRAからそのジャパンCダートで2着に好走したシーキングザダイヤや、タイムパラドックス、ユートピア、スターキングマンのGI馬3頭、南関東から昨年の覇者アジュディミツオー、南関東クラシックで抜群の強さを発揮したシーチャリオットが出走するなど、なかなかの好メンバーが揃いました。

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レースは、内田博幸騎手騎乗の昨年の覇者アジュディミツオーが、ハナを切るとそのまま後続を寄せ付けず、2着シーキングザダイヤに1・1/2馬身差をつけて堂々逃げ切りました。まるで昨年のレースを見るような鮮やかな逃げ切り勝ちでした。

☆東京大賞典結果
1着アジュディミツオー   2’03’1
2着シーキングザダイヤ  1 1/2
3着タイムパラドックス     3
4着ベラージオ          2
5着ユートピア          1

今日は、史上初の東京大賞典連覇の偉業を達成したアジュディミツオー君を掲載します。

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パドックは、眼光鋭く、じわっと気合を秘めた好気配でした。

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内田博幸騎手はゴール後ガッツポーズを連発し、本当に嬉しそうでした。

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ドバイ遠征後不振が続いていましたが待望の復活勝利となりました。おめでとうございました!


アジュディミツオー
2001年6月2日生 牡4 鹿毛 静内・藤川ファーム生産 船橋・川島正行厩舎
父アジュディケーティング 母オリミツキネン(母の父ジャッジアンジェルーチ)
14戦6勝(2005年12月29日現在)
(重賞成績)2005年東京大賞典(GI)、2004年東京大賞典(GI)
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by Yuuichiro_K | 2005-12-29 22:43 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2005年 12月 25日

心の中で泣いた?無敗のディープインパクト敗れる、古馬の意地ハーツクライが悲願のGI初制覇!

今日は、冷え込んだものの好天に恵まれ、中山競馬場で暮れの大一番、グランプリ有馬記念(GI)が行われました。無敗の三冠馬ディープインパクトが登場ということで、16万人を超える大観衆が集まり、場内は大いに盛り上がりました。

レースは、タップダンスシチーが逃げ、ディープインパクトは最後方からと、ここまでは予想通りでしたが、驚いたのはハーツクライでした。いつもは後方から追い込むスタイルの彼が先行3番手につけたのです。これが大正解で、スローの流れに上手く乗ったハーツクライは、直線で力強く抜け出すと、外から必死に追い込むディープインパクトの追撃を1/2馬身おさえこんで、見事優勝しました。ディープインパクトは、先行馬を4角で射程圏にとらえたものの、そこからいつもの切れがありませんでした。なお、3着は好位から内を伸びたリンカーン、最後の直線でいったん先頭に立って見せ場を作ったコスモバルクが4着に健闘しました。

☆有馬記念結果
1着▲ハーツクライ     2’31’9
2着◎ディープインパクト   1/2  
3着△リンカーン        1 1/4
4着  コスモバルク       1 1/4
5着  コイントス         1/2


今日はGI挑戦10回目にして、悲願の初GI制覇を達成したハーツクライ君を掲載します。

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パドックは、ジャパンCの時と同じような雰囲気で、絶好の気配でした。

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ルメール騎手は、ハーツクライ君同様、これまでGIで惜しいレースが続いていましたが、ついにGIを勝ち取りました。

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ジャパンCレコードタイの走りは伊達ではありませんでしたね。古馬の意地を見せました。
また、ダービー、宝塚記念、ジャパンCと3度もGI2着になるなど、悔しいレースが続いただけに、今日の勝利は嬉しいでしょうね。本当におめでとうございました!

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ハーツクライ
2001年4月15日生 牡4 鹿毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・橋口弘次郎厩舎
父サンデーサイレンス 母アイリッシュダンス(母の父トニービン)
16戦4勝(2005年12月25日現在)
(重賞成績)2005年有馬記念(GI)、2004年京都新聞杯(GⅡ)
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by Yuuichiro_K | 2005-12-25 23:45 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback(1) | Comments(4)
2005年 12月 11日

親の借りは仔が返した!クロフネ産駒フサイチリシャールが2歳王者の座に

まずは、ハットトリック、香港マイル(GI)優勝おめでとうございます!!!
レコードの反動もなく、ペリエ騎手の力強い手綱さばきにこたえての快勝でした。
なお、春のマイル王アサクサデンエンは、中団から伸びきれず、残念ながら6着に終わり、激戦だった最優秀短距離馬の座はこれでハットトリックとなりそうです。
まあ、とにかく、エイシンプレストン以来となる日本馬の勝利、本当に嬉しいです。

また、香港ヴァーズ(GI)のシックスセンスの2着も立派でした。勝ったのはジャパンC5着馬のウィジャボード。この結果は、ジャパンCのレベルの高さ、日本馬の強さを証明してくれたと思います。シックスセンスは、日本の誇る最強の1勝馬です。こちらもお見事でした!

なお、香港スプリント(GI)に出走したアドマイヤマックスは残念ながら11着に破れ、ラストランを飾ることはできませんでした。このレース、本当に日本馬にとって鬼門ですね。でも、これまで、短距離路線で長く頑張ってくれました。おつかれさまでした。


さて、今日は未来の名馬候補が激突した朝日杯フューチュリティーステークスS(GI)が行われました。勝ったのは、クロフネ産駒のフサイチリシャール。2番手から抜け出しての快勝でした。さすが、前走のレコード勝ちは伊達ではありませんでした。そして、父クロフネが2歳時に負かされたアグネスタキオンの仔ショウナンタキオンを逆に負かしたことで父の敵(?)をとるとともに、GIにあと一歩届かなかった母フサイチエアデールに嬉しいGI勝利をプレゼントしました。

☆朝日杯フューチュリティステークス結果
1着▲フサイチリシャール   1’33’7
2着△スーパーホーネット    クビ
3着○ジャリスコライト       1 3/4
4着◎ショウナンタキオン     1 1/2
5着 ダイアモンドヘッド      1/2

今日は、見事2歳王者に輝いたフサイチリシャール君を掲載します。    

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パドックは、相変わらず落ち着いて大きく周回していました。

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福永騎手は、これで今年の中央競馬GI5勝目を飾りました。2歳重賞も勝ちまくってます。

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父クロフネは、初年度産駒から見事GI馬を輩出しました。

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父そっくりの芦毛に親しみを感じます^^来年に向けて怪我せず順調に育ってほしいな。

フサイチリシャール
2003年4月6日生 牡2 芦毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・松田国英厩舎
父クロフネ 母フサイチエアデール(母の父サンデーサイレンス)
5戦4勝(2005年12月11日現在)
(重賞成績)2005年朝日杯フューチュリティステークス(GI)、東京スポーツ杯2歳S(GⅢ)
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by Yuuichiro_K | 2005-12-11 23:01 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(4)
2005年 11月 27日

歴史に残る高速決着の大激戦!ジャパンCは、英国馬アルカセットがレコードで制す!

今日は、好天にも恵まれ、絶好のコンディションで世界の強豪を迎えての頂上決戦、ジャパンC(GI)が行われました。
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昨日のジャパンCダートも素晴らしいレースでしたが、今日のジャパンCも歴史に残る素晴らしいレースになりました。
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レースは、スタートからタップダンスシチーが飛ばし、1000M通過が58’3、1600M通過が1’34’0、2000M通過が1’57’9という厳しい流れになりました。直線半ばで先行勢は馬群に飲み込まれ、中団から抜け出してきたのは、馬場の真ん中から力強く伸びた英国のアルカセットでした。1番人気の昨年の覇者ゼンノロブロイは外から伸びたものの3着まで。後方から狭い内を突いてきたハーツクライは、アルカセットをゴール直前に強襲するもハナ差届かず、惜しい2着でした。そして、タイムは1989年ジャパンCでホーリックスが記録したJRAレコード2’22’2を0.1秒更新する、脅威的な2’22’1のレコード決着となりました。
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改めて世界の凄さを(馬だけでなく、上位3頭に騎乗したデットーリ、ルメール、デザーモのジョッキーともども)、強烈に感じさせられる結果でした。まさか欧州馬が2’22’1で駆けるなんて、僕の想像を超えていました。勝ったアルカセットも、昨年の覇者のゼンノロブロイも最後は脚があがったというほどの、サラブレッドの極限の能力を見ることができた素晴らしいジャパンCでした。

☆ジャパンC結果
1着▲アルカセット   2’22’1 レコード
2着○ハーツクライ    ハナ
3着◎ゼンノロブロイ  1 3/4
4着  リンカーン      ハナ
5着△ウィジャボード   クビ


今日は、素晴らしい走りを見せてくれた優勝馬アルカセット君を掲載します。

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パドックは、気合を表に出して、イレこみ気味に見えることもありました。

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デットーリ騎手は流石の好騎乗で見事ジャパンC3勝目を挙げました。本当に勝負強いです。

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父キングマンボは、あのエルコンドルパサー(98年優勝馬)と同じです。驚異的な底力を見せることの多い血統ですね。日本の高速馬場に見事に対応しました。

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それにしても、あっぱれな走りでした。素晴らしい競馬を見せてくれてありがとう!そして、本当におめでとうございました!


アルカセット(ALKAASED)
2000年2月19日生 牡5 鹿毛 米・Clovelly Farms生産 英国L.クマーニ厩舎
父Kingmambo 母Chesa Plana(母の父Niniski)
16戦6勝(2005年11月27日現在)
(重賞成績)2005年ジャパンC(GI)、サンクルー大賞典(仏GI)、ジョッキークラブS(英GⅡ)
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by Yuuichiro_K | 2005-11-27 18:18 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2005年 11月 26日

3頭横一線の激戦制し、カネヒキリが新ダート王!

今日は、外国の強豪を迎えての中距離ダート王決定戦、ジャパンカップダート(GI)が行われました。とはいっても、外国馬は全く見せ場がありませんでしたが^^;
レースは、直線で抜け出したカネヒキリ、シーキングザダイヤ、スターキングマンの3頭が横一線に並び、激しい追い比べとなりましたが、最後の最後に1番人気の武豊騎手騎乗のカネヒキリがシーキングザダイヤをハナ差とらえ優勝しました。横山典弘騎手はまたも無念の2着となりましたが、人気薄のシーキングザダイヤをよく2着にもってきました。素晴らしいレースでした。

☆ジャパンカップダート結果
1着○カネヒキリ        2’08’0 レコード
2着 シーキングザダイヤ   ハナ
3着 スターキングマン     クビ
4着△タイムパラドックス   1 1/4
5着△サンライズバッカス   ハナ

今日は、クロフネ以来となる3歳馬によるジャパンカップダート制覇の偉業を達成した、新ダート王カネヒキリ君を掲載します。

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パドックは、大きく周回していて、これだけのメンバーの中でも目につく好気配でした。

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レースは中団からしっかり伸びて、ゴール直前でシーキングザダイヤを交わしました。

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武豊騎手は、この勝利で区切りの200勝目。また今年の中央GI6勝目となりました。凄すぎます。

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今年のGI3勝目で、最優秀ダートホースも決まりでしょう。おめでとうございました!

カネヒキリ
2002年2月26日生 牡3 栗毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・角居勝彦厩舎
父フジキセキ 母ライフアウトゼア(母の父Deputy Minister)
11戦7勝(2005年11月26日現在)
(重賞成績)2005年ジャパンカップダート(GI)、ダービーグランプリ(GI)、ジャパンダートダービー(GI)、ユニコーンS(GⅢ)
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by Yuuichiro_K | 2005-11-26 17:20 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2005年 10月 30日

強いぞ女の子!ヘヴンリーロマンス、8年ぶりの牝馬天皇賞制覇!

今日、東京競馬場では、明治天皇が1899年に観戦して以来という、天覧競馬となった天皇賞(GI)が行われました。GIホースが8頭も出走するなど豪華メンバーが激突し、ゴール直前まで決着がつかない大激戦の好レースとなりました。内から早めに抜け出したダンスインザムードを1番人気のゼンノロブロイが交わしたと思った瞬間、2頭の間に割って入った松永幹夫騎手騎乗の14番人気のヘヴンリーロマンスがゴール直前に強襲して、ゼンノロブロイを頭差捕らえ、見事大金星を挙げました。なお、3着にダンスインザムード、5着にスイープトウショウと掲示板(5着以内)に3頭の牝馬が頑張りました。今年の牝馬は強い!

☆天皇賞・秋結果
1着  ヘヴンリーロマンス  2’00’1
2着◎ゼンノロブロイ      頭
3着  ダンスインザムード   クビ
4着△アサクサデンエン    1
5着▲スイープトウショウ   1/2

今日は、8年ぶりの牝馬天皇賞制覇の快挙を達成したヘヴンリーロマンスちゃんを掲載します。
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パドックは、いつものことながら、素晴らしいデキに見えました。

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松永幹夫騎手は、先日、来年調教師試験を受けると報道されていましたが、引退前に大仕事をやってくれました。(まだ、決まったわけじゃないけど^^;)

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松永幹夫騎手、山本正司調教師とも嬉しい、初の天皇賞制覇となりました。

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以前の記事にも書きましたが、彼女は僕にとって、パドックの特注馬であり、条件馬時代から追いかけていた思い入れのある馬でしたので(札幌記念も生で見ましたし)、今回の勝利は本当に嬉しいです!おめでとうございました!

ヘヴンリーロマンス
2000年3月5日生 牝5 鹿毛 新冠・ノースヒルズマネジメント生産 栗東・山本正司厩舎
父サンデーサイレンス 母ファーストアクト(母の父Sadler's Wells)
31戦8勝(2005年10月30日現在)
(重賞成績)2005年天皇賞・秋(GI)、札幌記念(GⅡ)、2004年阪神牝馬S(GⅡ)
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by Yuuichiro_K | 2005-10-30 18:42 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2005年 10月 23日

おめでとう!ディープインパクト!21年ぶり史上2頭目の無敗の三冠馬誕生!

2005年10月23日。
無敗の三冠馬の誕生という歴史的な瞬間を見ようと、京都競馬場には13万人を越える大観衆が集まりました。僕も初めての京都競馬場観戦となりました^^
それにしても場内は、身動きできないくらいの、ものすごい混雑でした。
また、1レースから、重賞レースの発走かと思うくらいの大歓声が出ていました。
本当に素晴らしく盛り上がった一日となりました。
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開場前から1万2千人も並んだそうですが、その中に自分もいました。^^;
朝6時に電車に乗って到着した時、もうかなりの人が並んでいて本当にびっくりしました。
その競馬場に向かう京阪電車の中で、菊花賞の広告ポスターを見つけました。
キャッチコピーが気に入りました。
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左にシンボリルドルフと岡部騎手、キャッチコピーは、「君は皇帝」、「彼は名人」
右にディープインパクトと武騎手、キャッチコピーは、「君は英雄」、「彼は天才」

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今日もダービーの時と同様、場内ではディープ君の人形が置かれ、ディープ君グッズも沢山売られていました。

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幸いにもパドックは最前列の正面の好ポジションを確保できたので、かぶりつきでディープ君を見ることが出来ました。それにしてもものすごい人の数でした。

パドックで写真撮った後は、奇跡的にスタンドゴール前で観戦することができました。
なんとか、ターフビジョンとディープ君が大外を駆け抜ける姿を見ることが出来ました^^
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レースですが、ディープインパクトは、これまでにない好スタートを切り、いつもより前の中団からの競馬となりました。
1周目の4コーナーではいきたがるところを見せて、武騎手が抑えるのに苦労する場面も見られましたが、勝負どころでは、いつもどおり前を射程圏内に捕らえると、直線先に抜け出たアドマイヤジャパンを外から飛ぶような勢いで一気に交わして、見事優勝。ファンの期待にこたえる歴史的快挙、21年ぶりの無敗の3冠を達成しました。

☆菊花賞結果
1着◎ディープインパクト   3’04’6
2着  アドマイヤジャパン    2
3着△ローゼンクロイツ      4
4着△シックスセンス      1/2
5着△フサイチアウステル    2

今日は、日本競馬史に偉大な蹄跡を残した、英雄・ディープインパクト君を掲載します。

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今日のディープ君、最初は首を上げていましたが、ダービーの時と比べると、はるかに落ち着いた様子で気性の成長を感じました。

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武騎手は、単勝1.0倍のプレッシャーにも負けず、見事にディープ君を勝利に導きました。

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武騎手が、3本の指を掲げると、場内は大歓声に包まれました。

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日本の競馬史に残る大記録が達成されました。
名のとおり、走る度に深い衝撃を私たちファンに与え続けてきたディープインパクト君。
これからも史上最強馬の名に相応しいレースで、勝ち続けてほしいです!
シンボリルドルフ以来となる21年ぶりの無敗の三冠達成、本当におめでとうございました!
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ディープインパクト
2002年3月25日生 牡3 鹿毛 早来・ノーザンファーム生産 栗東・池江泰郎厩舎
父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア(母の父Alzao)
7戦7勝(2005年10月23日現在)
(重賞成績)2005年菊花賞(GI)、日本ダービー(GI)、皐月賞(GI)、弥生賞(GⅡ)、神戸新聞杯(GⅡ)
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by Yuuichiro_K | 2005-10-23 23:59 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(2)
2005年 10月 02日

世界のサイレントウィットネス、圧巻の勝利!(05’スプリンターズS-その1-)

2005年秋競馬の開幕を飾るスプリンターズS(GI)は好メンバーが揃い、素晴らしいレースになりました。
世界最強スプリンターの誉れ高いサイレントウィットネスが、得意のスプリント戦で評判どおりの強い競馬をしてくれて、久々に「世界」レベルの外国馬が見れたと思いました。
また、10ヶ月近い休み明けながら、後方から2着に追い込んだデュランダルも立派でした。春のスプリント王者アドマイヤマックスも3着と、GIホースがきっちり実力を出してくれて、レベルの高いレースになったと思います。

☆スプリンターズS結果
1着◎サイレントウィットネス  1’07’3
2着▲デュランダル        1 1/4
3着△アドマイヤマックス     1/2
4着△マルカキセキ         クビ
5着  キーンランドスワン     3/4


今日は、香港の英雄、「世界」のサイレントウィットネス君を掲載します。
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パドックは、眼光の鋭さが一際目立っていました。

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鞍上のコーツィー騎手は、ゴール後ガッツポーズで喜びを爆発させました。

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香港の旗を持った大勢のファンもスタンド前で、大喜びしていました。

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レースは、3番手追走から直線迫力のあるストライドで伸びて後続を完封、完勝でした。

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世界最強スプリンターの走りを、直に見ることができて、行って本当に良かったです。アウエーの不利を克服しての勝利、本当におめでとうございました!

サイレントウィットネス(Silent Witness/精英大師)
1999年10月1日生 騸6 鹿毛 豪州 IK Smith生産 香港・A.クルーズ厩舎
父El Moxie 母Jade Tiara(母の父Bureaucracy)
20戦18勝(2005年10月2日現在)
GI勝利 2005年スプリンターズS、2004年香港スプリント、2003年香港スプリント
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by Yuuichiro_K | 2005-10-02 22:19 | 05年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(4)