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カテゴリ:レース回顧( 501 )


2017年 07月 23日

中京記念は、ウインガニオンが3連勝で重賞初制覇

今日、中京競馬場で行われた中京記念(GIII、3歳上ハンデ・芝1600m)は、津村明秀騎手騎乗の5番人気ウインガニオンが2番手追走から4角で先頭に立つと、直線最内を突いて後続を突き放し、中団から追い上げた2番人気グランシルクに2 1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆中京記念結果
1着◎ウインガニオン  (津 村) 1'33'2(良)
2着△グランシルク   (福 永) 2 1/2
3着▲ブラックムーン  (M.デムーロ)アタマ
4着△アスカビレン   (松 山) 1 3/4
5着△ダノンリバティ  (松 若) 3/4

※パドックはテレビ観戦のため、全頭チェックできませんでした。

オープン特別を逃げて2連勝してきた上がり馬ウインガニオンが、今日も初の重賞挑戦ながら持ち味の先行力を存分に発揮してライバルを完封、見事重賞初制覇を飾りました。
レースはトウショウピストの2番手を追走。4コーナーで早々と先頭に立つと、直線最内をぴったり回って後続を突き放す完勝劇となりました。マイル戦を逃げ切れる馬は本当に強い馬だと思いますし、秋の大舞台でも期待したいですね。また、好枠を生かしロスのない競馬をさせた鞍上の津村明秀騎手の好判断も光りました。

2着は中団から鋭く伸びた2番人気のグランシルクが人気どおりの好走。パドックは落ち着いて周回していましたが、以前より煩くなくなって安定して走るようになった印象。今後もマイル路線では目が離せない存在になりそうです。

3着は1番人気のブラックムーン。パドックは力強い歩様を見せ、気配は上々でした。レースは最後方からの追い込み策から直線勝ち馬同様最内を突いてメンバー中最速の上がり33.9秒の末脚を繰り出すも及びませんでした。

それにしても中京マイル戦となってから1・2番人気が連対したことが1度もなく荒れる重賞として注目されていたわけですが、今年は比較的堅い決着になりました。6年目でようやく人気馬がきっちり実力を発揮してくれた今年の中京記念でした。

ウインガニオン
父ステイゴールド 母チャンネルワン(母の父ポリッシュネイビー)
2012年4月8日生 牡5 黒鹿毛 新冠・コスモヴューファーム生産 栗東・西園正都厩舎
22戦8勝(2017年7月23日現在)
(重賞勝利)2017年中京記念(GIII)

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by Yuuichiro_K | 2017-07-23 19:58 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 09日

七夕賞はゼーヴィントが人気に応え重賞2勝目を飾る

今日、福島競馬場で行われた七夕賞(GIII、3歳上ハンデ・芝2000m)は、戸崎圭太騎手騎乗の1人気ゼーヴィントが中団追走から徐々に進出すると、直線早めに先頭に立った5番人気マイネルフロストを外から豪快に差し切って優勝しました。

☆七夕賞結果
1着△ゼーヴィント   (戸 崎)1'58'2(良)
2着△マイネルフロスト (柴田大)3/4
3着△ソールインパクト (大 野)1
4着○スズカデヴィアス (横山典)3/4
5着 フェルメッツァ  (秋 山)クビ

※パドックはテレビ観戦のため、全頭チェックできませんでした。

AJC杯以来、久しぶりの出走だった4歳馬ゼーヴィントが、ラジオNIKKEI賞(GIII)以来、約1年振りとなる勝利で重賞2勝目を挙げました。
パドックはいつもどおり落着きがありませんでしたが、気合いを表に出すタイプで、これでも彼は走ります。レースは中団追走から4角で4番手に上がって先行勢を射程圏内に捕らえると、福島の短い直線を外から力強く伸びて快勝となりました。これで重賞は5戦連続連対となり安定感は抜群ですね。また、福島開催になって勝ち星を急速に積み上げて騎手リーディングのトップに立った絶好調の戸崎圭太騎手の手綱捌きも見事でした。秋は大舞台での活躍を期待したいですね。

マイネルフロストは厳しい流れを克服しての見事な2着。逃げたマルターズアポジーを自ら早めにつぶしに行って競り落とし、そのまま粘り込んだのですから、強い競馬を見せてくれたと思います。

3着のソールインパクトは相手なりに走る馬ですが、今日も堅実な内容で7番人気の低評価を覆しての好走、格上挑戦ながらお見事でした。

なお、2番人気11着のマルターズアポジーはパドックで発汗が目立ち、1000m通過58秒とハイペースで逃げたものの、マイネルフロストに早めに交わされて早々と一杯になり完敗。個人的に期待していた3番人気ヴォージュはパドックの気配は悪くなかったように見えたのですが、好位追走も直線伸び切れず9着に完敗。初めての重賞競争の厳しいペースに対応できなかったようです。

ゼーヴィント
父ディープインパクト 母シルキーラグーン(母の父ブライアンズタイム)
2013年5月12日生 牡4 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・木村哲也厩舎
10戦4勝(2017年7月9日現在)
(重賞勝利)2017年七夕賞(GIII)、2016年ラジオNIKKEI賞(GIII)

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by Yuuichiro_K | 2017-07-09 22:35 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 02日

ラジオNIKKEI賞はセダブリランテスが無傷の3連勝、ディープブリランテ産駒&石川裕紀人騎手重賞初制覇

今日、福島競馬場で行われたラジオNIKKEI賞(3歳・GIII・芝1800m)は、石川裕紀人騎手騎乗の2番人気セダブリランテスが、好位3番手追走から直線力強く伸びて、逃げ粘る8番人気ウインガナドルをクビ差交わして優勝しました。

☆ラジオNIKKEI賞結果
1着 セダブリランテス (石 川)1'46'9(良)
2着▲ウインガナドル  (津 村)クビ
3着 ロードリベラル  (吉田隼)クビ
4着◎クリアザトラック (北村宏)2 1/2
5着 マイネルスフェーン(柴田大)1 1/4

※パドックはテレビ観戦のため全頭チェックできませんでした。

デビュー2連勝中のセダブリランテスが、今日も勝負強さを発揮して接戦を制し、見事無傷の3連勝で重賞初制覇を飾りました。
パドックは、人気馬の中でも一番落着きがあり、堂々と周回。昨日の予想では無印でしたが思わず馬券を買ってしまうほどの好気配でした。
レースは好位追走から直線しぶとく伸びて、内で逃げ粘るウインガナドル、外から追い込んできたロードリベラルとの激戦を制しました。なお、セダブリランテスの父ディープブリランテ産駒、鞍上の石川裕紀人騎手は共に重賞初制覇ということで、おめでとうございました!

2着は8番人気のウインガナドルが積極的なレース運びで逃げ粘って健闘。さすが数多くの名馬を輩出した父ステイゴールド×母の父メジロマックイーンの黄金配合馬といったところでしょうか。

3着は唯一のコース経験馬・9番人気の伏兵ロードリベラルが健闘。こちらは、思い切った最後方待機策からメンバー中最速の上がり34.4秒の末脚で追い込んできました。

なお、1番人気サトノクロニクル、3番人気クリアザトラック、5番人気ライジングリーズンは、いずれもパドックで落着きがなく、あまり良く見えなかったのですが、案の定見せ場なく完敗。力を出し切れなかったのは残念でした。

セダブリランテス
父ディープブリランテ 母シルクユニバーサル(母の父ブライアンズタイム)
2014年1月12日生 牡3 鹿毛 白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 美浦・手塚貴久厩舎
3戦3勝(2017年7月2日現在)
(重賞勝利)2017年ラジオNIKKEI賞(GIII)優勝

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by Yuuichiro_K | 2017-07-02 18:17 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 28日

出遅れからの大逆転!帝王賞はケイティブレイブが交流GI初制覇

今日、大井競馬場で行われた上半期のダート中距離王決定戦・帝王賞(JpnI)は、福永祐一騎手騎乗の6番人気ケイティブレイブが後方追走から直線外鋭く伸び、2番手追走から先に抜け出した5番人気クリソライトに1 3/4馬身差をつけて優勝しました。

☆帝王賞結果(事前予想なし)
1着 ケイティブレイブ (福 永)2'04'4(重)
2着 クリソライト   (戸 崎)1 3/4
3着 アウォーディー  (武 豊)3
4着 サウンドトゥルー (大 野)1/2
5着 アポロケンタッキー(内 田)2

※パドックはチェックできませんでした。馬券も未購入。

JRA代表の7頭中6頭がGI(JpnI)ホースという豪華メンバーが激突した今年の帝王賞ですが、勝ったのはJRA勢の中で唯一のGI未勝利馬だった伏兵・ケイティブレイブでした。

これまでは逃げ・先行策で結果を残してきた馬ですが、今日は出遅れて後方からの競馬。しかし、後方でじっくり脚をためたところ、メンバー中最速の上がり36.5秒の鬼脚を繰り出したのですから、正に怪我の功名という結果となりました。

2着クリソライトは、オールブラッシュ、アウォーディー、ゴールドドリームとの先行争いを制したのですから見事の一言。7歳でもうピークを過ぎた馬と思っていましたが、考えを改めないといけないようです。なお、ドバイ帰り初戦だったアウォーディー、アポロケンタッキー、ゴールドドリームは復調途上だったのか、力を出し切れなかった印象。秋にはぜひ万全の状態でまた激突してもらいたいと思います。

ケイティブレイブ(撮影日2017年2月19日・フェブラリーS)
父アドマイヤマックス 母ケイティローレル(母の父サクラローレル)
2013年5月11日生 牡4 栗毛 新ひだか・岡野牧場生産 栗東・目野哲也厩舎
21戦7勝(2017年6月28日現在)
(重賞勝利)2017年帝王賞(JpnI)、2016年浦和記念(JpnII)、兵庫CS(JpnII)、2017年名古屋大賞典(JpnIII)、2016年白山大賞典(JpnIII)
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by Yuuichiro_K | 2017-06-28 22:29 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 25日

圧倒的人気のキタサンブラックまさかの大敗、宝塚記念はサトノクラウンがGI2勝目を飾る

今日、阪神競馬場では午前中まで降った雨の影響で稍重馬場の下、上半期を締めくくるドリームレース・宝塚記念(GI)が行われました。
レースは、M.デムーロ騎手騎乗の3番人気サトノクラウンが中団追走から直線外鋭く伸び、内を突いて伸びた5番人気ゴールドアクターに3/4馬身差をつけて優勝しました。

☆宝塚記念結果
1着◎サトノクラウン   (M.デムーロ)2'11'4(稍重)
2着 ゴールドアクター  (横山典) 3/4
3着 ミッキークイーン  (浜 中) 1 1/2
4着○シャケトラ     (C.ルメール) 1 3/4
5着 レインボーライン  (岩 田) 1 3/4

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 ミッキーロケット  B
  普通
2 ゴールドアクター  B+
  2人引き、落ち着いて周回し、昨年の有馬記念の時と同じような雰囲気
3 スピリッツミノル  B
  普通
4 クラリティシチー  B
  普通
5 シュヴァルグラン  B+
  2人引き、落ち着いて周回
6 シャケトラ     B+
  2人引き、落ち着いて伸びやかな歩様
7 レインボーライン  B+
  2人引き、力強い動き
8 ミッキークイーン  B+
  落ち着いて力強い歩様
9 ヒットザターゲット B
  普通
10 キタサンブラック  B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
11 サトノクラウン   B
  普通、やや首高、発汗あり

今年の宝塚記念は11頭立てと寂しいメンバーとなりましたが、ファン投票1位・春の古馬GI2連勝のキタサンブラックが断然の主役として出走し、単勝1.4倍の圧倒的人気を集めました。しかし、キタサンブラックはまさかの大敗を喫し、代わって主役の座についたのは昨年の香港ヴァーズ(香G1)で世界の強豪を破った実力馬・3番人気のサトノクラウンでした。

サトノクラウンのパドックは、やや首高で発汗もありましたが、イレ込みというほどではありませんでした。レースは、キタサンブラックの直後からレースを進めると、道中外からキタサンブラックに並びかけてプレッシャーをかけ続けながらも、3~4コーナーでいったん下がって脚をためたのが鞍上のM.デムーロ騎手の大ファインプレイでした。キタサンブラックよりも楽な手応えで直線に向いた時点で勝負あり。メンバー中最速の上がり35.4秒の末脚を繰り出し、外からキタサンブラックに襲いかかると並ぶ間もなく一気に交わしての完勝となりました。力の要る馬場だった京都記念2連覇の実績を重視して、予想で本命にしましたが、期待どおり得意の条件で実力を遺憾なく発揮してくれたと思います。国内では初のGI制覇、本当におめでとうございました!

2着は5番人気のゴールドアクターが健闘。パドックは落着きがあり、昨年3着に好走した有馬記念と同じような雰囲気。昨日の予想では正直ピークは過ぎたと見て無印でしたが、思わず馬券を買ってしまうほどの好気配でした。レースは勝ち馬同様、キタサンブラックの直後からレースを進めながらも、3~4コーナーでいったん下がって脚をためると、直線は内を突いて勝ち馬と同じ上がり35.4秒の末脚を繰り出しました。ベテラン横山典弘騎手が流石の好騎乗を見せてくれました。

3着は4番人気のミッキークイーン。パドックは落ち着いて力強い歩様が目に付き、こちらも好気配でした。レースは後方2番手待機策、直線勝負に賭けると、上がり35.5秒の末脚で鋭く伸びて上位に食い込んできました。前走ヴィクトリアマイル7着凡走から見事に巻き返しました。

なお、圧倒的人気のキタサンブラックはよもやの9着惨敗。パドックは落着き十分、雰囲気は決して悪くなかったと思いますが、レースは逃げることなくシュヴァルグラン、シャケトラに続く3番手を追走。途中行きたがる場面もあり、あまり息の入らないまま直線に向いた印象で、最後はいつもの粘りを発揮することなくズルズル後退。前走、天皇賞日本レコードの反動があったのか、それとも渋った馬場がダメだったのか、理由はわかりませんが全くらしくない競馬でした。これで凱旋門賞挑戦は撤回となったようで、本当に残念なことになりました。

また、2番人気のシャケトラは4着。パドックは落ち着いて伸びやかな歩様が目に付き、なかなか良く見せていました。先行馬にとって苦しいレースとなった中、唯一4着に粘ったのは明るい材料で、こちらは今後が楽しみです。

終わってみれば、キタサンブラックを除くGIホース3頭が上位3着を独占したように、GI馬の底力を感じさせる結果となった今年の宝塚記念でした。

サトノクラウン(撮影日2016年10月30日・天皇賞・秋)
父Marju 母ジョコンダ2(母の父Rossini)
2012年3月10日生 牡5 黒鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・堀宣行厩舎
14戦7勝(2017年6月25日現在)
(重賞勝利)2017年宝塚記念(GI)、2016年香港ヴァーズ(香G1)、2017年・2016年京都記念(GII)、2015年弥生賞(GII)、2014年東京スポーツ杯2歳S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2017-06-25 22:43 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 30日

天皇賞・春は、2強対決を制したキタサンブラックが日本レコードで堂々の連覇達成

まずはネオリアリズムのクイーンエリザベスII世C(香G1)優勝、おめでとうございました!残り1000mで中団から一気に先頭に立つ驚きのレース運びでしたが、最後まで先頭で見事に押し切りました。鞍上のモレイラ騎手、相変わらずの好騎乗が光りましたね。

なお、ネオリアリズムの兄リアルインパクトはオーストラリアG1のジョージライダーSを勝っており、日本競馬史上初となる海外兄弟G1制覇の偉業を達成しました。日本の中距離馬の層の厚さは世界一かもしれませんね、初G1制覇本当におめでとうございました!

ネオリアリズム
父ネオユニヴァース 母トキオリアリティー(母の父Meadowlake)
2011年3月22日生 牡6 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・堀宣行厩舎
17戦7勝(2017年4月30日現在)
(重賞勝利)2017年クイーンエリザベス2世C(香港G1)、中山記念(GII)、2016年札幌記念(GII)


さて、今日、京都競馬場で行われた古馬の長距離王決定戦・天皇賞・春(GI、4歳上・芝3200m)は、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラックが2番手追走から2週目4コーナーで早めに先頭に立って抜け出し、好位追走から脚を伸ばした4番人気シュヴァルグランに1 1/4馬身差をつけて優勝しました。

☆天皇賞・春結果
1着▲キタサンブラック (武 豊)3'12'5(良)日本レコード
2着○シュヴァルグラン (福 永)1 1/4
3着◎サトノダイヤモンド(C.ルメール)クビ
4着△アドマイヤデウス (岩 田)クビ
5着△アルバート    (川 田)3

パドックの個人的な評価は以下の通り。(A良い、B普通、C平凡)

1 シャケトラ     B+
  パドックの外目を大きく周回
2 ラブラドライト   B
  普通
3 キタサンブラック  B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
4 スピリッツミノル  B
  普通
5 ファタモルガーナ  B
  2人引き、普通
6 シュヴァルグラン  B
  2人引き、時折小走り
7 アルバート     B+
  相変わらず落ち着いて力強い歩様
8 タマモベストプレイ B
  普通
9 ディーマジェスティ B
  普通、時折小走り
10 アドマイヤデウス  B+
  2人引き、時折小走りも力強い歩様
11 プロレタリアト   B
  普通
12 ゴールドアクター  B
  2人引き、時折小走り
13 トーセンバジル   B
  普通
14 ワンアンドオンリー B
  普通
15 サトノダイヤモンド B+
  落ち着いて力強い歩様
16 レインボーライン  B
  普通
17 ヤマカツライデン  B
  普通
 
今年の春の天皇賞は、昨年覇者&年度代表馬キタサンブラックが単勝2.2倍の1番人気。重賞4連勝中で昨年の有馬記念でキタサンブラックを破ったサトノダイヤモンドが単勝2.5倍の2番人気。昨年暮れの有馬記念でクビ差の大接戦を演じた2頭に人気が集中、2頭の再戦に注目が集まった一戦となりましたが、ディープインパクトの記録した日本レコードを塗り替える素晴らしい走りで優勝したのはキタサンブラックでした。

キタサンブラックのパドックは、2人引きでも相変わらず落ち着いて力強い歩様が目につき好調子に見えました。レースはヤマカツライデンが1000m通過58.3秒、1600m通過1分34秒5、2000m通過1分59秒7という超ハイペースで逃げ、緩みのない流れになりましたが、キタサンブラックは積極的に2番手を追走。最後の直線早めに先頭に立つと、後続を寄せ付けずそのまま逃げ切りました。平成の盾男・武豊騎手が完璧なレース運びを見せてくれました。
昨年、カレンミロティックに大接戦して優勝した時とは比べものにならないほどの強さ、たくましさを感じました。この1年で素晴らしい成長を遂げたことを改めて証明してくれましたね。他馬の目標になる厳しい展開を跳ね返しての堂々の勝利で、王者に相応しい強さを見せつけてくれました。

2着は4番人気のシュヴァルグラン。今日のパドックは、ジャパンCや有馬記念の時よりもテンションが高かったですが、許容範囲内だったようで、レースは好位からしっかり伸び、勝ち馬には及ばなかったものの、阪神大賞典で後塵を拝したサトノダイヤモンドに先着しました。ステイヤーとしての資質の高さを見せてくれたと思います。

3着は2番人気のサトノダイヤモンド。パドックは相変わらず良く見せていました。レースは、中団追走からメンバー中最速の上がり35.0秒で伸びてきましたが3着が精一杯でした。ただ、不利な大外枠でこの内容なら十分強い競馬を見せてくれたと思います。

また、3強に迫った4着のアドマイヤデウスは岩田騎手の好騎乗が光りました。4、5着馬は共にアドマイヤドン産駒ということで、父の血に流れるベガ~トニービンのスタミナは侮れないなと思いました。

いずれにしても、春の天皇賞としては、近年稀に見る素晴らしいレースだったと思います。素晴らしい走りを見せてくれた馬達に感謝です!

キタサンブラック(撮影日2016年11月27日・ジャパンC)
父ブラックタイド 母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)
2012年3月10日生 牡5 鹿毛 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・清水久詞厩舎
16戦10勝(2017年4月30日現在)
(重賞勝利)2017年・2016年天皇賞・春(GI)、2017年大阪杯(GI)、2016年ジャパンC(GI)、2015年菊花賞(GI)、2016年京都大賞典(GII)、2015年セントライト記念(GII)、スプリングS(GII)
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by Yuuichiro_K | 2017-04-30 23:21 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 09日

桜花賞は、伏兵レーヌミノルが圧倒的人気のソウルスターリングを破り、大金星の初GI制覇

今日、阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第一弾・桜花賞(GI、3歳牝・芝1600m)は、池添謙一騎手騎乗の8番人気レーヌミノルが、好位4番手追走から直線馬場の真ん中から力強く伸び、中団から追い上げた3番人気リスグラシューの追撃を1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆桜花賞結果
1着 レーヌミノル   (池 添)1'34'5(稍重)
2着△リスグラシュー  (武 豊)1/2
3着◎ソウルスターリング(C.ルメール)クビ
4着 カラクレナイ   (田 辺)クビ
5着△アエロリット   (横山典)クビ

※パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 ミスエルテ     C
  2人引き、首高い、落着きなし
2 ライジングリーズン B
  普通、前走より落ち着いて周回
3 サロニカ      -      
  出走取消
4 ジューヌエコール  B
  普通
5 ベルカプリ     B
  普通、首高い
6 リスグラシュー   C
  2人引き、落着きなし
7 ショーウェイ    B
  普通
8 カラクレナイ    B+
  落ち着いて歩様力強い
9 ゴールドケープ   B
  普通
10 レーヌミノル    B+
  落ち着いて力強い歩様
11 アロンザモナ    B
  普通
12 アエロリット    B
  2人引き、普通
13 ヴゼットジョリー  B
  普通
14 ソウルスターリング B+
  2人引き、時折小走りも馬体の迫力目立つ
15 アドマイヤミヤビ  A
  落ち着いて力強い歩様。前走クイーンCと遜色ないデキ
16 ミスパンテール   C
  2人引き、落着きなし
17 ディアドラ     B
  普通、2人引き、首高い
18 カワキタエンカ   C
  落着きなし

今年の桜花賞は、トライアル・チューリップ賞を圧勝した、4戦4勝の2歳女王ソウルスターリングが単勝1.4倍の圧倒的1番人気。百日草特別で後の弥生賞馬カデナを破り、前走クイーンCを好時計で快勝した3連勝中のアドマイヤミヤビが単勝5.1倍の2番人気。この2頭だけが単勝10倍以下の人気を集め、2強対決が注目されていたのですが、両馬はまさかの共倒れとなり、勝ったのは昨年の阪神JF3着馬ながら8番人気馬だったレーヌミノルでした。

レーヌミノルのパドックは、いつも良く見せる馬ですが、今日も落ち着いて力強い歩様を見せていました。レースはカワキタエンカが1000m通過58.3秒と、雨で渋った馬場にしては速いペースで逃げましたが、レーヌミノルは好位5番手の絶好位を追走。直線は伸び悩む人気馬達を尻目にスムースに馬場の真ん中から早めに抜け出し、後続の追撃を振り切りました。雨に強いダイワメジャー産駒の本領発揮といった感じで、馬場を味方に大金星となりましたね。小倉2歳S優勝以来の久しぶりの勝利を見事GI制覇で飾り、本当におめでとうございました!

2着は3番人気のリスグラシュー。パドックはいつもより落着きがなく、あまり良く見えなかったのですが、レースはソウルスターリングの直後から併せ馬の形で伸びて、クビ差ソウルスターリングを交わしました。多少煩くても大丈夫だということ覚えておこうと思います。相変わらずの堅実な走りは見事の一言。ハーツクライ産駒なら勝ち馬以上に距離が伸びて、さらに良いはずで、オークスは一躍優勝候補となりそうです。

圧倒的1番人気に推されたソウルスターリングは3着。パドックは時折小走りになる場面がありましたが、馬体の迫力は目立っており状態は決して悪くなかったと思います。しかし、レースは軽快なスピードが影を潜め、じりじりとしか伸びず、馬場に切れ味を殺された印象。欧州血統で力の要る馬場はプラスと思われたのですが、案外重馬場は向いていなかったのかもしれません。

なお、2番人気のアドマイヤミヤビは12着に惨敗。パドックは前走クイーンCと遜色ないデキに見えたのですが、レースはいきっぷりが悪く最後方からの競馬となり全く見せ場なく終わったのは案外でした。デムーロ騎手のコメントでは何度も躓いたとのことで重馬場が全くダメだったようです。

レーヌミノル(撮影日2017年2月11日・クイーンC)
父ダイワメジャー 母ダイワエンジェル(母の父タイキシャトル)
2014年4月24日生 牝3 栗毛 新ひだか・フジワラファーム生産 栗東・本田優厩舎
7戦3勝(2017年4月9日現在)
(重賞制覇)2017年桜花賞(GI)、小倉2歳S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2017-04-09 22:50 | レース回顧
2017年 04月 02日

大阪杯はキタサンブラックが人気に応え貫禄V、GI4勝目を飾る

今日、阪神競馬場で行われた大阪杯(GI、4歳上・芝2000m)は、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラックが、好位3番手追走から直線楽々抜け出すと、内を突いて伸びた7番人気ステファノスに3/4馬身をつけて優勝しました。

☆大阪杯結果
1着▲キタサンブラック (武 豊) 1'58'9(良)
2着△ステファノス   (川 田) 3/4
3着△ヤマカツエース  (池 添) 1/2
4着◎マカヒキ     (C.ルメール) 1 1/2
5着△アンビシャス   (福 永) アタマ

※パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 ミッキーロケット  B
  普通
2 アングライフェン  B
  普通、時折小走り
3 スズカデヴィアス  B
  普通、時折小走り
4 ステファノス    B
  普通、時折小走り
5 キタサンブラック  B
  2人引き、普通、首高い
6 サクラアンプルール B
  2人引き、普通
7 サトノクラウン   B
  2人引き、普通、首高い
8 ロードヴァンドール B
  2人引き、普通
9 ディサイファ    B
  普通
10 モンドインテロ   B
  普通、時折小走り
11 マルターズアポジー B
  普通、時折小走り
12 アンビシャス    B
  普通、首を振り振り
13 ヤマカツエース   B
  普通
14 マカヒキ      B
  2人引き、普通

今年からGIに昇格した注目の大阪杯(GI)は、昨年の年度代表馬キタサンブラックが単勝2.4倍で1番人気、昨年の日本ダービー馬マカヒキが単勝3.8倍で2番人気、昨年の香港ヴァーズ優勝馬サトノクラウンが単勝4.6倍で3番人気。この3頭に人気が集中しましたが、3頭の明暗はくっきり別れ、キタサンブラックの強さばかりが目立つ結果となりました。

キタサンブラックのパドックは、2人引きで首を高くしていましたが、前走有馬記念とほぼ同じような雰囲気で落ち着いて周回していました。レースは宣言どおりマルターズアポジーが後続を大きく引き離して飛ばして逃げましたが、前半1000m通過は59.6秒と見かけほど速くはない平均ペース。キタサンブラックは好位3番手から楽な手応えでレースを進めると、直線は楽々と抜け出して後続を完封する完勝劇となりました。
他馬の目標となる不利な立場をものともしない走りは、さすが年度代表馬。鞍上の武豊騎手も完璧な騎乗を見せてくれました。GI4勝目、おめでとうございました!

2着は7番人気のステファノスが健闘。今日はいつもより前の位置・キタサンブラックの直後からレースを進め、直線もロスなく内を突いた川田騎手の好判断が光りました。天皇賞・秋(GI)で2年連続上位に好走してきた実力は伊達ではなかったですね。

3着は前哨戦の金鯱賞(GII)の覇者・4番人気のヤマカツエース。中団追走からマカヒキを上回るメンバー中第2位の上がり33.8秒の末脚を繰り出し、改めて本格化したことを証明しました。

なお、2番人気のマカヒキは、後方から末脚を伸ばしたものの、前走京都記念同様、前には届かず4着まで。どうもピークを過ぎてしまった感じがします。3番人気のサトノクラウンは道中キタサンブラックをマークしてレースを進めるも伸びを欠いて6着まで。昨年の覇者アンビシャスは最後方からの競馬では勝負にならず、メンバー中最速の上がり33.6秒をもってしても5着までが精一杯。キタサンブラック以外の人気馬は一息の結果に終わったのは残念でした。

キタサンブラック(撮影日2016年12月25日・有馬記念)
父ブラックタイド 母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)
2012年3月10日生 牡5 鹿毛 日高・ヤナガワ牧場生産 栗東・清水久詞厩舎
15戦9勝(2017年4月2日現在)
(重賞勝利)2017年大阪杯(GI)、2016年ジャパンC(GI)、天皇賞・春(GI)、2015年菊花賞(GI)、2016年京都大賞典(GII)、2015年セントライト記念(GII)、スプリングS(GII)
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by Yuuichiro_K | 2017-04-02 22:20 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 01日

第61回大阪杯(GI)予想

明日は、阪神競馬場で今年からGIに昇格した注目の中距離GI、大阪杯(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前年秋以降に古馬混合芝2000m以上のGIで連対
   キタサンブラック、サトノクラウン
(2)過去に阪神芝2000mの牡馬混合別定GIIで連対
   アンビシャス、キタサンブラック
(3)同年に芝1800~2200mのGII以上で5着以内
   アングライフェン、アンビシャス、サクラアンプルール、サトノクラウン、スズカデヴィアス、マカヒキ、ミッキーロケット、ヤマカツエース、ロードヴァンドール
(4)同年にオープンクラスの芝1600m以上で1着
   サトノクラウン、スズカデヴィアス、マルターズアポジー、ミッキーロケット、ヤマカツエース
(5)過去1年以内に芝2000m以上の牡馬混合GIで連対
   キタサンブラック、サトノクラウン、マカヒキ
(6)過去1年以内に1000万クラス以上の芝2000mで1着
   アングライフェン、アンビシャス、サクラアンプルール、スズカデヴィアス、マルターズアポジー、ミッキーロケット、ヤマカツエース、ロードヴァンドール

2 消しデータ
(1)前5走内に芝のGI戦連対歴がなく、前3走とも日本のレースで6着以下敗退
   ディサイファ
(2)キャリア20戦以上で、前走GIII以下戦10着以下
   アングライフェン
(3)前3走内に芝の重賞戦1着歴がない馬で、芝を15回以上走って3勝以下
   サクラアンプルール

3 スピード指数上位馬
(1)キタサンブラック
(2)マカヒキ
(3)ステファノス
(4)ミッキーロケット
(5)モンドインテロ
(6)アンビシャス

☆大阪杯予想
◎マカヒキ
○サトノクラウン
▲キタサンブラック
△アンビシャス
△ステファノス
△ミッキーロケット
△ヤマカツエース

本命は、日本ダービー馬マカヒキ。心配された馬場もそれほど悪化しなかったことで、得意の切れ味を発揮できるとみました。相手筆頭は本命馬を前走の京都記念で破ったサトノクラウン。単穴に久しぶりの中距離戦&他馬の目標になるのが不安も、実績は上位のキタサンブラック。以下、印の馬をおさえます。

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by Yuuichiro_K | 2017-04-01 21:41 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 26日

高松宮記念はセイウンコウセイが重賞初制覇をGIで飾る

今日、中京競馬場で行われた春のスプリント王決定戦・高松宮記念(GI、3歳上・芝1200m)は、幸英明騎手騎乗の5番人気セイウンコウセイが、好位4番手追走から直線馬場の真ん中から力強く伸び、後方追走から最内を突いて伸びた2番人気レッツゴードンキに1 1/4馬身をつけて優勝しました。

☆高松宮記念結果
1着 セイウンコウセイ ( 幸 ) 1'08'7(稍重)
2着◎レッツゴードンキ (岩 田) 1 1/4
3着▲レッドファルクス (M.デムーロ)クビ
4着 ティーハーフ   (国分優) 1 3/4
5着 フィエロ     (内 田) ハナ

※パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 ティーハーフ    B
  普通
2 フィエロ      B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
3 レッツゴードンキ  B+
  時折小走りも力強い歩様
4 ラインスピリット  B
  普通
5 レッドアリオン   B
  普通、時折小走り
6 セイウンコウセイ  B
  普通
7 レッドファルクス  B
  普通、前肢の出がやや堅い
8 バクシンテイオー  B+
  後肢の踏み込み力強い
9 シュウジ      C
  落着きなし
10 クリスマス     C
  落着きなし
11 スノードラゴン   B
  普通
12 メラグラーナ    C
  落着きなし
13 ソルヴェイグ    B+
  落ち着いて踏み込み力強い
14 トーキングドラム  B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
15 ヒルノデイバロー  B
  普通
16 トウショウピスト  C
  落着きなし
17 ナックビーナス   B+
  2人引き、首振りながらも動き良し
18 ワンスインナムーン B+
  落ち着いて力強い動き

今年の高松宮記念(GI)は、単勝10倍以下の馬が6頭と人気が割れて混戦模様でしたが、勝ったのは上位人気の一角・5番人気セイウンコウセイでした。

セイウンコウセイのパドックは、特に目立つ感じはなかったのですが、普通に落ち着いて周回していました。レースはラインスピリット、シュウジと共に好スタートを切ると、逃げたラインスピリットが刻んだ1000m通過56.5秒の稍重馬場にしては速いペースを好位4番手で楽な手応えで追走。直線は先頭に立ったシュウジを外から交わすと、そこから馬場の真ん中を力強い脚で一気に抜け出しての完勝となりました。昨年秋、東京競馬場で準オープンのレース(白秋S)で13着と苦戦していた姿を見ていたこともあり、いつの間にこんなに強くなったのかと正直驚かされました。ただ、重馬場の渡月橋Sを圧勝した実績があったように、渋った馬場が向いたことも勝因でしょう。

セイウンコウセイは、昨年3月21日に初勝利でしたから、わずか1年でGIウイナーに登り詰めたことになります。短期間で素晴らしい成長を見せてくれましたね。また、彼の父アドマイヤムーンは産駒初のGIウイナーとなりました。なお、上原博之厩舎は2007年ダイワメジャー以来、鞍上の幸英明騎手は2014年チャンピオンズC以来、と共に久しぶりのGI制覇となりました。人馬共に本当におめでとうございました!

2着のレッツゴードンキは、パドックで力強い動きが目に付き、良い雰囲気で周回していました。レースは後方待機策から直線は岩田騎手らしく思い切って最内を強襲、勝ち馬には離されたものの、メンバー中最速の上がり33.9秒の末脚を繰り出し、1番人気レッドファルクスの追撃をおさえ2着を確保しました。桜花賞以来長いスランプの時期がありましたが、完全に復活しましたね。今日は力を出し切ってくれたと思います。

3着は1番人気の昨年のスプリンターズS優勝馬レッドファルクス。パドックは、前肢の出がやや堅かったですが普通に落ち着いて周回していました。香港遠征以来、久しぶりのレースで不安もありましたが、直線はきっちり伸びてなんとか馬券圏内を確保しました。

なお、3番人気のメラグラーナは、落ち着いてどっしり周回していた前走オーシャンSの時と比べて落着きがなく、あまり良く見えませんでしたが、案の定直線伸びを欠き10着。4番人気のシュウジも前走に続いてパドックで落着きがなく15着。共に人気を裏切ったのは残念でした。

セイウンコウセイ
父アドマイヤムーン 母オブザーヴァント(母の父Capote)
2013年3月8日生 牡4 栗毛 新ひだか・桜井牧場生産 美浦・上原博之厩舎
15戦6勝(2017年3月26日現在)
(重賞勝利)2017年高松宮記念(GI)

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by Yuuichiro_K | 2017-03-26 22:26 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)