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2017年 11月 19日

第34回マイルCS(GI)予想

今日は、京都競馬場で秋の最強マイラー決定戦・マイルCS(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)同年に古馬混合の芝1600~2000mのGIで1着
   サトノアラジン
(2)同年に古馬混合の芝1400~2000mのGII以上で2回以上連対
   サトノアラジン
(3)同年に芝1200m以上の重賞で1着、かつ芝1200m以上のGIで0.5秒差以内
   イスラボニータ、エアスピネル、ペルシアンナイト、レッドファルクス
(4)同年に芝1600m以上の重賞で連対、かつ過去に芝1600mのGIで3着以内
   イスラボニータ、エアスピネル、サトノアラジン
(5)同年に芝1600mで3回以上連対
   ウインガニオン、エアスピネル、グランシルク
(6)前走芝のGII以上で5着以内
   サングレーザー、ダノンメジャー、ヤングマンパワー、レッドファルクス

2 消しデータ
(1)1600m戦2勝以下の6歳以上馬(ただし、前2走内にGI・GII戦連対歴がある馬除く)
   イスラボニータ
(2)前走6番人気以下で6着以下の6歳以上
   ガリバルディ
(3)前2走内に斤量57キロ以下で10着以下かつ0.6秒以上敗退歴がある馬
   アメリカズカップ、ブラックムーン、レーヌミノル
(4)前2走とも8月以降のレース・3番人気以下で4着以下敗退の芝5勝以下(ただし、斤量2キロ以上軽減馬除く)
   ヤングマンパワー、レーヌミノル
(5)前3走内に日本の1600m以下戦、10番人気以下で6着以下敗退(体重増減10キロ未満の範囲内)歴がある斤量57キロ馬(ただし、前走GI・GII戦、斤量58キロ以上で連対していた馬除く)
   ヤングマンパワー
(6)前2走とも9月以降のレースで4着以下かつ0.6秒以上敗退馬
   レーヌミノル
(7)前3走ともGIII以下戦使用馬のうち、前走敗退又は1着も1馬身未満辛勝で斤量軽減がない57キロ馬
   ウインガニオン、ガリバルディ、グランシルク、ブラックムーン
(8)前3走とも日本のレース・斤量56キロ以下で敗退の牝馬
   レーヌミノル
(9)前3走とも1800m以上戦使用馬のうち、1600m戦を3戦以上して1勝以下
   レーヌミノル
(10)1600m戦を6戦以上して1勝以下かつ連対が2回以下(ただし、前3走内に1400~1800mの重賞戦で連対歴がある馬除く)
   ダノンメジャー
(11)前2走とも1600m戦で3着以下
   クルーガー、ブラックムーン
(12)前3走内に右回りの芝(良・稍重)の1600~2000mのGII以下戦で1秒以上の大敗歴がある馬(ただし、前3走内にGI~GII戦連対歴がある馬除く)
   ブラックムーン
(13)前3走内にGIII以下戦・斤量56キロ以下で5番人気以下かつ1秒以上敗退歴がある馬
   ガリバルディ、ジョーストリクトリ、ブラックムーン
(14)前2走内に芝の1600m戦で10着以下かつ1秒以上敗退
   ジョーストリクトリ、ブラックムーン
(15)前走6番人気以下で敗退馬のうち、斤量増
   ガリバルディ、ブラックムーン、ムーンクレスト、ヤングマンパワー
(16)斤量が2キロ以上増加の馬(ただし、前走オープン・GIII戦3馬身以上又はGII戦2馬身以上の快勝馬除く)
   サングレーザー
(17)前走10月以降のレース、体重増減8キロ未満の範囲内で、GI戦10着以下又はGII戦6着以下又はGIII4着以下又はオープン以下戦3着以下の日本の3歳馬)
   ジョーストリクトリ、ペルシアンナイト、レーヌミノル
(18)富士S0.6秒以上敗退馬
   ガリバルディ、グランシルク、ジョーストリクトリ、ブラックムーン、ペルシアンナイト
(19)前走1200m以下戦使用の6歳以上
   レッドファルクス

3 スピード指数上位馬
(1)サトノアラジン
(2)レッドファルクス
(3)ブラックムーン
(4)エアスピネル
(5)イスラボニータ

☆マイルCS予想
◎エアスピネル
○マルターズアポジー
▲サトノアラジン
△イスラボニータ
△レッドファルクス

消しデータで残ったのは、エアスピネル、サトノアラジン、マルターズアポジーのわずか3頭。この中から本命は、前走不良馬場の富士S(GIII)を圧勝したエアスピネルとしました。馬場が今日1Rの時点で重馬場というのも、有利に働きそうで悲願の初GI制覇を期待します。相手筆頭は単騎逃げが見込め、展開の利がありそうなマルターズアポジー。単穴に前走は極悪馬場で参考外、馬場が回復すれば怖い春のマイル王者サトノアラジン。以下、消しデータ該当もGI馬の底力を信じてイスラボニータとレッドファルクスをおさえます。

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# by Yuuichiro_K | 2017-11-19 09:35 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 18日

祖母譲りの圧巻の末脚!ワグネリアンが無傷の3連勝で重賞初制覇!

今日、東京競馬場では、過去にGI馬を多数輩出している注目の2歳重賞・東京スポーツ杯2歳S(GIII・芝1800m)が行われました。レースは福永祐一騎手騎乗の圧倒的1番人気に推されたワグネリアンが、後方3番手追走から直線大外を豪快に伸びて突き抜け、最後方から伸びた2番人気ルーカスに3馬身差をつけて優勝しました。
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ワグネリアンが直線外から一気に突き抜ける圧巻の末脚で完勝となりました。

☆東京スポーツ杯2歳S結果
1着◎ワグネリアン  (福 永)1'46'6(良)
2着▲ルーカス    (R.ムーア )3
3着 シャルルマーニュ(戸 崎)クビ
4着 カフジバンガード(田 辺)1/2
5着○ゴールドギア  (北村宏)1 3/4

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 コスモイグナーツ   C
  2人引き、落ち着きなし
2 ゴールドギア    B
  2人引き、普通
3 ワグネリアン    B
  2人引き、時折小走り
4 カフジバンガード  B
  普通
5 シャルルマーニュ  B
  2人引き、時折小走り
6 ケワロス      B
  普通
7 ルーカス      B
  普通

今年の東京スポーツ杯2歳Sは、豪快な末脚でデビュー2連勝中のワグネリアンが単勝1.4倍の圧倒的1番人気。1戦1勝馬ながらGI6勝のモーリスの全弟という良血馬ルーカスが単勝3.1倍の2番人気。この2頭のみが単勝10倍以下の人気を集め、オッズ的には一騎打ち模様でした。レースも人気どおりの決着となり、期待どおりの強さでワグネリアンが圧勝しました。

ワグネリアンのパドックは、2人引きでチャカチャカと時折小走りになるなど、あまり落ち着きはありませんでした。ただ、イレ込みというほどではなかったです。レースは、前走同舞台のアイビーS(OP)を逃げ切ったコスモイグナーツが再びハナを切って逃げ、1000m通過58.5秒のハイペースとなりましたが、ワグネリアンは離れた後方3番手を追走。直線は大外に進路をとると、メンバー中最速の上がり34.6秒の末脚で豪快に伸びて、2着に3馬身差をつける圧勝となりました。現時点では2歳トップクラスの実力馬といっても過言ではないでしょう。あとは気性も成長してくれれば、来年のクラシックでも主役になれそうで、今後が本当に楽しみです。

2着は、2番人気のルーカス。パドックはワグネリアンよりも落ち着いて周回していましたが、動きはまだもっさりとした印象をもちました。レースは最後方からの競馬で、直線もなかなかエンジンがかからない感じで苦しいかと思われたのですが、メンバー中2番目の上がり34.9秒の末脚を繰り出して、3頭が競い合った激しい2着争いをなんとか制しました。今日のところは勝ち馬に完敗でしたが、キャリア1戦にしては良く走ったと思います。全兄のモーリスも本格化したのは古馬になってからでしたし、こちらも将来が楽しみです。

ルーカス
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス(母の父カーネギー)
2015年3月20日生 牡2 美浦・堀宣行厩舎
2戦1勝(2017年11月18日現在)
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3着は、3番人気のシャルルマーニュ。パドックは2人引きで時折小走り、あまり落ち着きはありませんでした。レースはコスモイグナーツ、ケワロスに続く3番手を追走。最後の直線も好位からしぶとく伸びて、先行馬の中では唯一上位に粘ったのは立派でした。

シャルルマーニュ
父ヴィクトワールピサ 母エイブルアロー(母の父サクラバクシンオー)
2015年3月31日生 牡2 栗東・清水久詞厩舎
5戦1勝(2016年11月19日現在)
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それにしてもワグネリアンの強烈な末脚は、祖母ブロードアピールを彷彿させるものがあり、なんだか嬉しくなりました。いいレースを見せてもらいました。
それでは、最後に見事優勝したワグネリアン君を掲載します。

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パドックはチャカつき気味。それでもレースは引っかかることもなく極上の末脚を繰り出しました。気合いを表に出すタイプのようです。

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鞍上の福永祐一騎手は、キングヘイロー、アドマイヤマックス、フサイチリシャールに続く東京スポーツ杯2歳S4度目の制覇。この3頭はいずれも後にGIホースとなっており、ワグネリアンも期待できそうですね^^
なお、レース後のインタビューでは「思ったよりもペースが流れていましたが、捕まえられる感触がありました。直線は後ろから1頭来るかと思い、ターフビジョンを確認していました。2歳としては最有力ではないかと思います。課題としては普段からカッカしていることと、だんだんレースで行き脚がつくようになっているということが距離を延ばした時にどうなるかということだと思います。」とコメントしていました。
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過去、多くのGIホースを輩出している出世レースを圧勝、将来が本当に楽しみです。3連勝&重賞初制覇、おめでとうございました!

ワグネリアン
父ディープインパクト 母ミスアンコール(母の父キングカメハメハ)
2015年2月10日生 牡2 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
3戦3勝(2017年11月18日現在)
(重賞勝利)2017年東京スポーツ杯2歳S(GIII)



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# by Yuuichiro_K | 2017-11-18 23:17 | 17年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 18日

第22回東京スポーツ杯2歳S(GIII)予想

今日は、東京競馬場で過去多くの名馬を輩出している注目の東京スポーツ杯2歳S(GIII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前走3番人気以内で優勝
   ゴールドギア、ルーカス、ワグネリアン
(2)前走JRAのレースに出走し、上がり3ハロンタイムが2位以内
   カフジバンガード、ケワロス、ゴールドギア、ルーカス、ワグネリアン

2 消しデータ
(1)前3走内(キャリア2戦馬も含む)に6番人気以下が2回以上ある馬(ただし、前3走内に芝オープン1着歴又は重賞戦連対歴がある馬除く)
   ケワロス
(2)2ヶ月以上休養馬のうち、前走JRAのオープン戦0.3秒以上1着又は重賞戦連対がなかった馬
   ルーカス
(3)前走9月以降の新潟・福島・小倉を使用し、そこで敗退又は1着も1馬身未満辛勝馬
   ケワロス
(4)前走1600m未満の短距離戦で敗退又は1着も1馬身未満辛勝馬(ただし、芝のオープン戦1着歴又は重賞連対歴がある馬除く)
   ケワロス

3 スピード指数上位馬
(1)ワグネリアン
(2)コスモイグナーツ
(3)シャルルマーニュ
(4)ゴールドギア

☆東京スポーツ杯2歳S予想
◎ワグネリアン
○ゴールドギア
▲ルーカス

本命は、圧巻の末脚でデビュー2連勝中のディープインパクト産駒ワグネリアンとしました。無傷の3連勝での重賞制覇を期待します。相手筆頭は好走データ2項目該当でスピード指数も高いゴールドギア。単穴に消しデータ該当もGI6勝の名馬モーリスの全弟という良血馬ルーカス。7頭立てということでこの3頭に絞りたいと思います。

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# by Yuuichiro_K | 2017-11-18 09:15 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 17日

グレープブランデー

今日は8月30日付けで現役を引退した2013年フェブラリーS(GI)優勝馬グレープブランデー君を掲載します。

グレープブランデーは、2010年9月デビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。3歳時は、重賞初挑戦だった2011年ユニコーンS(GIII)で2着に好走すると、続くジャパンダートダービー(JpnI)で重賞初制覇、世代のダート王に輝きました。その後骨折で10ヶ月の休養を余儀なくされ、4歳時は1勝のみに終わりましたが、5歳初戦の東海S(GII)で久しぶりの重賞制覇を飾ると、フェブラリーS(GI)も勝って重賞2連勝でJRAGI初制覇。3歳春以来、再びダート界の頂点に立ちました。しかし、その後再び骨折、復帰後は残念ながら勝ち星を挙げることはできませんでした。なお、今後は千歳市・社台ファームで乗馬となる予定です。GI2勝を挙げながら、種牡馬になれなかったのは残念でしたね。

今日は、最後のレースとなった今年の根岸S出走時のグレープブランデー君の写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。長い現役生活お疲れさまでした!また、優勝したジャパンダートダービー(JpnI)優勝時の勇姿は2011年7月13日の記事を、フェブラリーS(GI)優勝時の勇姿は2013年2月17日の記事をご覧ください。

グレープブランデー(撮影日2017年1月29日・根岸S)
父マンハッタンカフェ 母ワインアンドローズ(母の父ジャッジアンジェルーチ)
2008年4月11日生 騸9 黒鹿毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・安田隆行厩舎
(通算成績)38戦7勝
(重賞勝利)2014年フェブラリーS(GI)、2011年ジャパンダートダービー(JpnI)、2013年東海S(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-11-17 21:14 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 16日

アドマイヤミヤビ、ベルラップ

今日も、最近(9月以降)引退した重賞勝ち馬達の写真を掲載します。

本日登場は、2017年9月16日付けで競走馬登録を抹消した共にノーザンファーム生産・父ハーツクライ産駒の2頭、アドマイヤミヤビちゃんと2017年9月27日付けで競走馬登録を抹消したベルラップ君です。

アドマイヤミヤビは、2016年7月にデビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。続く百日草特別(500万下)では後の弥生賞(GII)優勝馬カデナを降し優勝。3歳時は初戦のクイーンC(GIII)で後のNHKマイルC(GI)優勝馬アエロリットを降し初重賞制覇。ぶっつけで挑んだ桜花賞(GI)は重馬場に泣き12着に敗れるも、オークス(GI)はソウルスターリング、モズカッチャンに続く3着に好走。今秋はローズS(GII)で復帰を目指していましたが、左前浅屈腱炎を発症し、無念の引退となりました。戦績を見ても能力はGI級だったと思いますし、早すぎる引退は本当に残念です。また、今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となるということで、良い仔を出してほしいと思います。短い現役生活でしたが、お疲れまでした!なお、優勝したクイーンC(GI)優勝時の勇姿は、2017年2月11日の記事をご覧ください。

アドマイヤミヤビ(撮影日2017年5月21日・オークス)
父ハーツクライ 母レディスキッパー(母の父クロフネ)
2014年1月14日生 牝3 芦毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
(通算成績)6戦3勝
(重賞勝利)2017年クイーンC(GIII)
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ベルラップは、2014年6月にデビュー(結果5着)、2戦目で初勝利。4戦目の黄菊賞(500万下)で2勝目を挙げると、続く京都2歳S(GIII)を1番人気の期待に応えて優勝しました。しかし、翌年の牡馬クラシック路線では皐月賞14着、日本ダービー15着と大敗。その後も不振が続き、残念ながら勝ち星を挙げることはできませんでした。なお、今後は乗馬となる予定です(行き先は未定)。現役生活、お疲れさまでした!

ベルラップ(撮影日2015年5月31日・日本ダービー)
父ハーツクライ 母ベルスリーブ(母の父シンボリクリスエス)
2012年3月9日生 牡5 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・西村真幸厩舎
(通算成績)16戦3勝
(重賞勝利)2014年京都2歳S(GIII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-11-16 21:05 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 15日

ファルコンS優勝馬コウソクストレートが蹄葉炎のため急死

大変、残念なニュースです。今日、今年のファルコンS(GIII)優勝馬・コウソクストレート(牡3、美浦・中館厩舎)が蹄葉炎のため急死したことが判明しました。

コウソクストレートは、2016年7月にデビュー勝ち。続くくるみ賞(500万下)も勝ち2連勝。その後は短距離重賞路線を歩み、重賞挑戦3戦目のファルコンS(GIII)で待望の重賞初制覇を飾りましたが、これが最後のレースとなってしまいました。コウソクストレートの血統をたどると、3代前の母に10冠ベビー(父シンボリルドルフ、母メジロラモーヌ)メジロリベーラがおり、密かに応援していただけに悲しいです。まだ若いのに本当に残念なことになりました。

今日は、京王杯2歳S(GII)出走時の写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。心からご冥福をお祈りします。

コウソクストレート(撮影日2016年11月5日・京王杯2歳S)
父ヴィクトワールピサ 母メジロアリス(母の父アドマイヤコジーン)
2014年2月27日生 牡3 鹿毛 洞爺湖・レイクヴィラファーム生産 美浦・中舘英二厩舎
(通算成績)5戦3勝
(重賞勝利)2017年ファルコンS(GIII)

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# by Yuuichiro_K | 2017-11-15 21:09 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 14日

ブランボヌール、ヒラボクディープ

今日も、最近(8月以降)引退した重賞勝ち馬達の写真を掲載します。
本日登場は、2017年8月29日付けで競走馬登録を抹消したブランボヌールちゃんと2017年9月6日付けで競走馬登録を抹消したヒラボクディープ君です。

ブランボヌールは、2015年6月にデビュー勝ちを飾ると、続く函館2歳S(GIII)も1番人気に応え重賞初制覇。その後もファンタジーS(GIII)、阪神JF(GI)と連続で3着に好走。3歳以降も短距離路線で活躍し、古馬相手のキーンランドC(GIII)を勝って2つめの重賞タイトルを獲得しました。なお、その後は大敗が続き、今年のキーンランドC11着が最後のレースとなりました。なお、今後は新冠町のノースヒルズで繁殖牝馬となる予定です。

ブランボヌール(撮影日2016年10月2日・スプリンターズS)
父ディープインパクト 母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)
2013年4月9日生 牝4 芦毛 新冠・(株)ノースヒルズ生産 栗東・中竹和也厩舎
(通算成績)12戦3勝
(重賞勝利)2016年キーンランドC(GIII)、2015年函館2歳S(GIII)
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ヒラボクディープは、2012年10月にデビュー勝ち。明け3歳時は水仙賞(500万下)、青葉賞(GII)と連勝し重賞初制覇。ただ、クラシック路線は日本ダービー(GI)13着、菊花賞(GI)17着と大敗。その後もオープン特別1勝のみに終わりました。なお、北海道浦河町の辻牧場で種牡馬となる予定です。

ヒラボクディープ(撮影日2015年6月14日・エプソムC)
父ディープインパクト 母キャットアリ(母の父Storm Cat)
2010年4月26日生 牡7 黒鹿毛 日高・下河辺牧場生産 美浦・国枝栄厩舎
(通算成績)24戦4勝
(重賞勝利)2013年青葉賞(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-11-14 21:28 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 13日

第42回エリザベス女王杯予想結果分析

レース予想、パドック評価は11月12日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着▲モズカッチャン
2着△クロコスミア
3着△ミッキークイーン
4着 マキシマムドパリ
5着◎ヴィブロス
6着△スマートレイアー
7着△クイーンズリング
8着 リスグラシュー
9着△ルージュバック
10着 トーセンビクトリー
11着 エテルナミノル
12着○ディアドラ
13着 デンコウアンジュ
14着 クインズミラーグロ
15着 ハッピーユニバンス
16着 ジュールポレール
17着 タッチングスピーチ
18着 ウキヨノカゼ

馬券
ヴィブロスの単勝(外れ)、複勝(外れ)。
馬連フォーメーション1着付け5頭(ヴィブロス、スマートレイアー、ディアドラ、モズカッチャン、ルージュバック)2着付8頭(ヴィブロス、クイーンズリング、クロコスミア、スマートレイアー、ディアドラ、ミッキークイーン、モズカッチャン、ルージュバック(25点、80.3倍的中)。

パドック評価
B+評価の1頭モズカッチャンが1着も、他の7頭は5着以下。

好走データ
該当馬は多数とはいえ、1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て4着以下、完全的中。

スピード指数
1位のクロコスミアが2着、4位のミッキークイーンが3着も、優勝馬モズカッチャンは推奨できず。

感想
馬連はクロコスミアのおかげで高配当をゲットするも、ヴィブロスの単複を外したせいで収支はマイナス。単複はモズカッチャンとヴィブロスで迷ってヴィブロス1点勝負にしたのが痛かった。

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# by Yuuichiro_K | 2017-11-13 19:51 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 13日

第22回武蔵野S予想結果分析

レース予想、パドック評価は11月11日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着△インカンテーション
2着 サンライズソア
3着 アキトクレッセント
4着△ノンコノユメ
5着▲カフジテイク
6着 ピオネロ
7着 ベストウォーリア
8着 メイショウウタゲ
9着△モーニン
10着◎クインズサターン
11着 ロワジャルダン
12着○サンライズノヴァ
13着 ゴールデンバローズ
14着 ラストダンサー
15着 ブラゾンドゥリス
16着 チャーリーブレイヴ

馬券
サンライズノヴァの単勝(外れ)、複勝(外れ)。
馬連サンライズノヴァから3頭(インカンテーション、カフジテイク、クインズサターン)流し(3点、外れ)。

パドック評価
唯一のA評価のインカンテーションが1着も、B+評価のカフジテイク、クインズサターン、サンライズノヴァは5着以下。

好走データ
2・3着馬は推奨できず。

消しデータ
アキトクレッセントが、「前2走ともダートのGIII以下戦で4着以下だったダート5勝以下の馬」及び「前3走とも1400m以下戦を使用し、前走0.4秒以上敗退馬(ただし、前走重賞戦・斤量57キロ以上で3着内好走馬除く)」の消しデータを覆し3着好走も、馬連的には完全的中。
3番人気ベストウォーリアを消せたのは素晴らしかった。

スピード指数
1~3着馬を全く推奨できず。

感想
本命、対抗が二桁着順で予想は大外れ。
また、せっかくパドックでインカンテーションを見出せたのに、7歳馬優勝なしのデータにとらわれ、次点のサンライズノヴァの単複勝負をしてしまい惨敗。痛恨でした。

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# by Yuuichiro_K | 2017-11-13 19:16 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 12日

エリザベス女王杯は、絶好調のM.デムーロに導かれた3歳馬モズカッチャンが嬉しいGI初制覇

今日は、京都競馬場で秋の牝馬頂上決戦・エリザベス女王杯(GI、3歳上牝・芝2200m)が行われました。レースは、M.デムーロ騎手騎乗の5番人気モズカッチャンが、好位追走から直線内を突いて鋭く伸び、2番手から抜け出して粘った9番人気クロコスミアをクビ差交わして優勝しました。

☆エリザベス女王杯結果
1着▲モズカッチャン  (M.デムーロ)2'14'3(良)
2着△クロコスミア   (和 田) クビ
3着△ミッキークイーン (浜 中) アタマ
4着 マキシマムドパリ (藤岡祐) 1 1/4
5着◎ヴィブロス    (C.ルメール) 3/4

パドックの個人的な評価は以下の通り(A良い B普通 C平凡)

1 クインズミラーグロ B
  2人引き、普通
2 ハッピーユニバンス B
  普通
3 トーセンビクトリー B
  普通
4 クロコスミア    B
  普通
5 モズカッチャン   B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
6 リスグラシュー   B+
  2人引き、落ち着いて力強い歩様
7 クイーンズリング  B+
  落ち着いて動き良し
8 タッチングスピーチ B+
  落ち着いて動き良し
9 デンコウアンジュ  B
  普通
10 ミッキークイーン  B
  普通
11 ディアドラ     B+
  2人引き、動き良し
12 スマートレイアー  B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
13 ジュールポレール  C
  落ち着きなし
14 ウキヨノカゼ    B
  普通
15 マキシマムドパリ  B
  普通
16 ヴィブロス     B+
  2人引き、動き良し
17 ルージュバック   B+
  2人引きでも落ち着いて周回
18 エテルナミノル   C
  落ち着きなし

今年のエリザベス女王杯は、3世代の秋華賞馬、昨年の覇者などGIホース4頭を含む重賞勝ち馬が14頭も出走。豪華メンバーが揃った一戦となりましたが、勝ったのは3歳牝馬クラシック路線で惜敗が続いていたモズカッチャンでした。

モズカッチャンのパドックは、2人引きでも落ち着いて力強い歩様を見せ、秋華賞に続き好気配に見えました。レースは、クインズミラーグロが1000m通過62秒のスローペースで逃げる展開となりましたが、モズカッチャンは、4・5番手の絶好位をきっちり折り合って追走。最後の直線は内を突いて鋭く伸びて、2番手から抜け出したクロコスミアをゴール直前クビ差捕らえました。昨年のレースを再現したかのようなM・デムーロ騎手の素晴らしい好騎乗が光りました。なお、鮫島一歩厩舎は、開業18年目で悲願の初GI制覇となりました。人馬共本当におめでとうございました!

2着は9番人気のクロコスミアが前走府中牝馬S(GII)に続き積極策で健闘しました。鞍上の和田騎手は元パートナーのモズカッチャンにクビ差交わされたのは本当に悔しかったでしょうが、スローペースに上手く乗って2番手から直線抜け出す完璧なレースを見せてくれました。力は出し切ってくれたと思います。

3着は3番人気のミッキークイーンが人気どおりの昨年に続く好走。パドックは休み明けでも落着いて周回していました。レースは先行有利の展開をものともせず、ただ1頭後方からメンバー最速の上がり33.7秒の末脚を繰り出して、上位に食い込みました。

なお、1番人気ヴィブロスは道中折り合いを欠いた影響か好位につけながらも直線伸びを欠き5着。2番人気ルージュバック(9着)、4番人気ディアドラ(12着)は前残りの展開で位置取りが後ろ過ぎて、共に後方侭見せ場なく終わったのは残念でした。

モズカッチャン(撮影日2017年4月23日・フローラS)
父ハービンジャー 母サイトディーラー(母の父キングカメハメハ)
2014年2月27日生 牝3 黒鹿毛 日高・目黒牧場生産 栗東・鮫島一歩厩舎
9戦4勝(2017年11月13日現在)
(重賞勝利)2017年エリザベス女王杯(GI)、フローラS(GII)
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# by Yuuichiro_K | 2017-11-12 23:59 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)