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2017年 12月 06日 ( 1 )


2017年 12月 06日

ワンアンドオンリー

今日は、12月1日付けでJRA競走馬登録を抹消した2014年日本ダービー(GI)優勝馬・ワンアンドオンリー君をいつもより大きめのサイズで掲載します。

ワンアンドオンリーは2013年8月にデビュー(結果12着)、3戦目で初勝利。格上挑戦で挑んだラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)で初重賞制覇を飾りクラシック路線に乗りました。

2014年は、弥生賞(GII)2着、皐月賞(GI)4着と共に追い込み届かずの惜敗が続きましたが、日本ダービー(GI)は一転して先行策をとった横山典弘騎手の好騎乗もあり、先に抜け出した皐月賞馬イスラボニータを差し切って、栄光の第81代日本ダービー馬に輝きました。また、管理する橋口弘次郎調教師は、過去ダービー2着が4度(ダンスインザダーク、ハーツクライ、リーチザクラウン、ローズキングダム)あっただけに、悲願のダービー初制覇となりました。

同年秋は神戸新聞杯(GII)を1番人気で快勝。しかし、続く菊花賞は1番人気の期待に応えられず9着に敗れると、その後も不振が続き、2015年ドバイシーマクラシック(首G1)で3着に好走したのが目立つくらいで、残念ながら勝ち星を挙げることはできませんでした。引退後は、新ひだか町・アロースタッドで種牡馬となる予定です。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!なお、優勝した2014年日本ダービー優勝時の勇姿は、2014年6月1日の記事をご覧ください。

ワンアンドオンリー(撮影日2017年11月26日・ジャパンC)
父ハーツクライ 母ヴァーチュ(母の父タイキシャトル)
2011年2月23日生 牡6 黒鹿毛 新冠・ノースヒルズ生産 栗東・橋口弘次郎、橋口慎介厩舎
(通算成績)33戦4勝
(重賞勝利)2014年日本ダービー(GI)、神戸新聞杯(GII)、2013年ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)
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現役最後のレースの鞍上は、思い出のダービーでパートナーだった横山典弘騎手。このコンビで最後にレースができて良かったと思います。


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by Yuuichiro_K | 2017-12-06 20:59 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)