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2017年 11月 28日 ( 1 )


2017年 11月 28日

ウキヨノカゼ、タッチングスピーチ

今日も最近引退した重賞勝ち馬の写真を掲載します。
共にGI3着好走実績がある牝馬2頭、11月16日付けで競走馬登録を抹消したウキヨノカゼちゃんとタッチングスピーチちゃんです。

ウキヨノカゼは、2012年11月にデビュー勝ち。続く重賞初挑戦のフェアリーS(GIII)でいきなり2着に好走すると、3戦目のクイーンC(GIII)で重賞初制覇。期待されたクラシック路線は疲労がとれず残念ながら未出走に終わりましたが、4歳夏のキーンランドC(GIII)で重賞2勝目を挙げると、続くスプリンターズS(GI)も3着に健闘。今年も福島牝馬S(GIII)を優勝し、スプリント・マイル・中距離戦と3つのカテゴリの重賞を制したのは見事でした。なお、今後は日高町のスマイルファームで繁殖入りする予定です。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

ウキヨノカゼ(撮影日2017年5月14日・ヴィクトリアマイル)
父オンファイア 母アドマイヤダッシュ(母の父フサイチコンコルド)
2010年3月20日生 牝7 黒鹿毛 日高・ファニーフレンズファーム生産 美浦・菊沢隆徳厩舎
(通算成績)21戦5勝
(重賞勝利)2017年福島牝馬S(GIII)、2015年キーンランドC(GIII)、2013年クイーンC(GIII)
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タッチングスピーチは、2014年11月にデビュー(結果3着)、2戦目で初勝利。夏の札幌で2勝目を挙げると、続くローズS(GII)でオークス馬ミッキークイーンを破る大金星で重賞初制覇を飾りました。その後も同年のエリザベス女王杯(GI)でマリアライトの3着、2016年京都記念(GII)でサトノクラウンの2着と好走し、古馬相手にも健闘しました。ただ、以降は残念ながら着外のレースが続き、今年のエリザベス女王杯17着が最後のレースとなりました。なお、今後は生まれ故郷の安平・ノーザンファームで繁殖入りする予定です。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

タッチングスピーチ(撮影日2016年5月29日・目黒記念)
父ディープインパクト 母リッスン(母の父Sadler's Wells)
2012年2月21日生 牝5 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・石坂正厩舎
(通算成績)18戦3勝
(重賞勝利)2015年ローズS(GII)
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by Yuuichiro_K | 2017-11-28 22:33 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)