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2017年 07月 30日 ( 1 )


2017年 07月 30日

アイビスSDは、古豪ラインミーティアが36戦目で嬉しい重賞初制覇

今日、新潟競馬場で行われたアイビスサマーダッシュ(GIII、3歳上・芝1000m)は、西田雄一郎騎手騎乗の8番人気ラインミーティアが後方追走から外鋭く伸び、先行策から早めに抜け出した1番人気フィドゥーシアをゴール直前で差しきって優勝しました。

☆アイビスサマーダッシュ結果
1着 ラインミーティア (西 田)54.2(良)
2着◎フィドゥーシア  (石橋脩)クビ
3着○レジーナフォルテ (杉 原)1 1/2
4着 アクティブミノル (酒 井)クビ
5着 アースエンジェル (吉田隼)クビ

パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)

1 ナリタスターワン  C
  落着きなし
2 ブライトチェリー  B
  普通
3 プレイズエターナル B
  普通
4 ラインスピリット  B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
5 アースエンジェル  B
  普通
6 イオラニ      B
  普通、発汗目立つ
7 シンボリディスコ  B
  普通
8 ダンシングワンダー B
  普通
9 ネロ        B+
  落ち着いて力強い歩様
10 フィドゥーシア   B+
  落ち着いて伸びやかな歩様
11 レヴァンテライオン B
  普通、小刻みに首振り
12 レッドラウダ    B+
  落ち着いて動き良し
13 キープレイヤー   B
  普通
14 レジーナフォルテ  B
  普通、時折小走り
15 ラインミーティア  B
  普通、やや首高い
16 アクティブミノル  B+
  どっしりと力強い踏み込み

2013年ファルコンS(GIII)以来、4年4ヶ月振り2度目の重賞挑戦だった7歳の古豪・伏兵ラインミーティアが格上挑戦をものともせず、嬉しい重賞初制覇を飾りました。
ラインミーティアのパドックは特に目立つ感じはありませんでしたが、普通に落ち着いて周回していました。レースは後方待機策から残り400mで前を追って力強く末脚を伸ばし、いったんは完全に抜け出した1番人気のフィドゥーシアをゴール直前で差し切りました。
前走韋駄天S(OP)は出遅れながらメンバー最速の上がり31.6秒の末脚を使って勝ったフィドゥーシアから0.3秒差と差のない競馬をしていただけのことはありました。2010年アイビスSD以来、久しぶりの重賞制覇となったベテラン西田騎手、得意のコースで見事な騎乗を見せてくれました。

なお、ラインミーティアの祖母はアラマサキャップ(父オグリキャップ)ということで、オグリキャップの血を引く馬が中央競馬の重賞を勝ったのは嬉しかったです。父も日本を代表する名マイラー・タイキシャトルの血を引くメイショウボーラーですし、馬券は外したけど、ほっこりとした気分になった今年のアイビスSDでした。

ラインミーティア
父メイショウボーラー 母アラマサフェアリー(母の父オース)
2010年2月26日生 牡7 鹿毛 新冠・アラキファーム生産 美浦・水野貴広厩舎
36戦5勝(2017年7月30日現在)
(重賞勝利)2017年アイビスサマーダッシュ(GIII)

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by Yuuichiro_K | 2017-07-30 21:18 | レース回顧 | Trackback | Comments(0)