6日振りの更新になります。B型インフルエンザにやられてしまい、先週後半は高熱で完全にダウンしていました。
今日から仕事と共にブログも改めて再スタートします。
ただ、今年のインフルエンザはまだ感染拡大中ですし、A型に感染するリスクもまだあるわけで、油断せず手洗いとうがいは徹底したいと思っております。
さて、今日からは、大雨のため記録的な極悪馬場で行われた2017年天皇賞・秋(GI)出走馬のパドック写真を掲載していきます。
本日登場は、2着に好走したサトノクラウン君です。なお、優勝したキタサンブラック君の勇姿は2017年10月29日の記事をご覧ください。
サトノクラウン
父Marju 母ジョコンダII(母の父Rossini)
2012年3月10日生 牡6 美浦・堀宣行厩舎
17戦7勝(2018年1月16日現在)
パドックの気配は、前走宝塚記念優勝の時よりも落ち着きがあり、なかなか良く見えました。レースは好位追走から直線早めに抜け出したキタサンブラックをよく追い詰めたものの、クビ差届きませんでした。