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2017年 07月 16日

函館記念は、ルミナスウォリアーが嬉しい重賞初制覇

今日、函館競馬場で行われた函館記念(GIII、3歳上ハンデ・芝2000m)は、柴山雄一騎手騎乗の5番人気ルミナスウォリアーが中団追走から直線力強く伸びて、3番手からしぶとく脚を伸ばした14番人気タマモベストプレイに1 1/2馬身差をつけて優勝しました。

☆函館記念結果
1着 ルミナスウォリアー(柴 崎)2'01'2(重)
2着 タマモベストプレイ(吉田隼)1 1/2
3着 ヤマカツライデン (池 添)アタマ
4着◎アングライフェン (北村友)アタマ
5着 ケイティープライド(鮫 島)ハナ

※パドックはテレビ観戦のため、全頭チェックできませんでした。

金鯱賞(GII)以来、4ヶ月振りのレースだったルミナスウォリアーが、デビュー22戦目、重賞5度目の挑戦で待望の重賞初制覇を飾りました。レースは、4コーナー手前から動いて先団直後にとりついて楽な手応えで直線に向くと、先に抜け出したアングライフェンを外から楽々交わして後続を突き放す完勝となりました。
今日の函館競馬場は、雨で時計のかかる馬場となりましたが、重馬場の鬼オペラハウスの血をひくメイショウサムソン産駒の彼にとって絶好の舞台になったようです。馬場が渋って激走したメイショウサムソン産駒といえば、今年のヴィクトリアマイル(GI)2着のデンコウアンジュが記憶に新しいところですが、今後も気をつけたいと思いました。

14番人気2着のタマモベストプレイ、7番人気3着のヤマカツライデンは共に前走・天皇賞(春)2桁着順の大敗から巻き返しての大健闘の好走。昨日の予想でスピード指数1・2位だったにも関わらず無印にしてしまって彼らには謝りたいですね。GIで揉まれてきただけのことはありました。

なお、1番人気のサトノアレスは、パドックの気配は上々に見えたのですが、切れ味で勝負する彼にとってあいにくの馬場になってしまい6着まで。ただ、勝ち馬からわずか0.4秒差なら良馬場では見直したいですね。2番人気のステイインシアトルは逃げ切った前走とは違い好位からの競馬もいいところなく15着大敗。3番人気アングライフェンは好位から一旦は抜け出す場面もありましたが、最後力尽き4着。いずれも人気を裏切ったのは残念でした。

ルミナスウォリアー
父メイショウサムソン 母ルミナスハッピー(母の父アグネスタキオン)
2011年2月9日生 牡6 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 美浦・和田正一郎厩舎
22戦6勝(2017年7月16日現在)
(重賞勝利)2017年函館記念(GIII)

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by Yuuichiro_K | 2017-07-16 18:04 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
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