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2017年 02月 23日

重賞2勝のアルビアーノ、ウリウリが引退、繁殖入り

本日、重賞2勝を挙げた名牝アルビアーノちゃんとウリウリちゃんが、JRA競争馬登録を抹消したことが発表されました。今日は2頭の写真を掲載します。

アルビアーノは、アメリカ産まれの外国産馬で2015年1月にデビュー勝ち。続く500万下、フラワーC(GIII)と無傷の3連勝で重賞初制覇。4戦目のNHKマイルC(GI)でも牡馬相手に逃げ粘ってクラリティスカイの2着に好走。秋には古馬相手のスワンS(GII)を勝ち、マイルCS(GI)も5着。昨年は高松宮記念(GI)で3着に好走するなど短距離路線で牡馬相手に健闘しました。
なお、引退後は、北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で繁殖馬となる予定です。今後は母としての活躍を期待したいと思います。現役生活、本当にお疲れさまでした!

アルビアーノ(撮影日2015年5月10日・NHKマイルC)
父Harlan's Holiday 母Antics(母の父Unbridled)
2012年2月6日生 牝5 鹿毛 アメリカ・Helen Alexander & Helen Groves Rev Trust生産 美浦・木村哲也厩舎
(通算成績)12戦4勝
(重賞勝利)2015年スワンS(GII)、フラワーC(GIII)
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ウリウリは、2012年10月にデビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。春のクラシックは間に合いませんでしたが、秋にはローズS(GII)で3着に好走。秋華賞(GI)こそ10着に敗れたものの、明け4歳初戦の京都牝馬S(GIII)で重賞初制覇。続く阪神牝馬S(GII)も2着と以降は短距離路線で活躍しました。5歳時には牡馬相手のCBC賞(GIII)を制し重賞2勝目を飾ると、秋にはセントウルS(GII)2着、スプリンターズS(GI)5着と活躍しました。
なお、今後は生まれ故郷の北海道安平町・ノーザンファームで繁殖馬となる予定です。全弟のマカヒキが日本ダービー馬ですから、今後は母としても期待は大きいですね。長い現役生活、本当にお疲れさまでした!

ウリウリ(撮影日2016年10月2日・スプリンターズS)
父ディープインパクト 母ウィキウィキ(母の父フレンチデピュティ)
2010年2月11生 牝7 青毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・藤原英昭厩舎
(通算成績)31戦6勝
(重賞勝利)2015年CBC賞(GIII)、2014年京都牝馬S(GIII)
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by Yuuichiro_K | 2017-02-23 20:10 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
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