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2017年 02月 07日

スペシャルウィークが種牡馬引退

本日、1998年日本ダービー、1999年天皇賞春秋連覇、ジャパンCを勝ち、種牡馬としても日米オークス馬シーザリオ、GI6勝の女傑ブエナビスタを輩出した歴史的名馬・スペシャルウィークが種牡馬を引退することが明らかになりました。
今後は、レックススタッドから生まれ故郷の日高大洋牧場に移り余生を過ごす予定です。

スペシャルウィークのエピソードについては、2005年8月26日の記事で掲載したところですが、史上稀に見るハイレベルな同世代のライバル(グラスワンダー(有馬記念2勝、宝塚記念、朝日杯3歳S)、エルコンドルパサー(ジャパンC、NHKマイルC、サンクルー賞典)、セイウンスカイ(皐月賞、菊花賞)、エアジハード(安田記念、マイルCS)、キングヘイロー(高松宮記念))を相手に堂々と王道を歩み続け、数々の死闘で沢山の感動を与えてくれた名馬でした。

種牡馬としても先に挙げた歴史的名牝2頭以外にも菊花賞馬トーホウジャッカル、ダートの強豪ローマンレジェンド(東京大賞典)、ゴルトブリッツ(帝王賞)と計5頭のGI(級)ホースを輩出したのも素晴らしかったですね。

今日は、2004年の牧場見学で撮影したスペシャルウィークの牧場写真をいつもより大きめのサイズで掲載します。種牡馬生活、本当にお疲れさまでした。これからは生まれ故郷でのんびり長生きしてください!

スペシャルウィーク(撮影日2004年8月22日・社台スタリオンステーション)
父サンデーサイレンス 母キャンペンガール(母の父マルゼンスキー)
1995年5月2日生 牡22 黒鹿毛 門別・日高大洋牧場生産 栗東・白井寿昭厩舎
(通算成績)17戦10勝
(重賞勝利)1998年日本ダービー(GI)、1999年天皇賞・春(GI)、天皇賞・秋(GI)、ジャパンC(GI)、阪神大賞典(GII)、AJC杯(GII)、1998年弥生賞(GII)、京都新聞杯(GII)、きさらぎ賞(GIII)
(主な産駒)ブエナビスタ(ジャパンC他)、シーザリオ(オークス他)、トーホウジャッカル(菊花賞)、ゴルトブリッツ(帝王賞)、ローマンレジェンド(東京大賞典)



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この日はとても人懐こく、近くに寄ってきてくれたスペシャルウィーク君でした^^


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by Yuuichiro_K | 2017-02-07 21:10 | 04年牧場写真 | Trackback | Comments(0)
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