2017年 01月 24日

追悼、シングウィズジョイ

今日は、一昨日行われたAJC杯(GII)のレース中の故障により、残念ながらこの世を去った重賞2勝を挙げた名牝・シングウィズジョイの蹄跡を振り返ります。

シングウィズジョイは、2014年7月にデビュー(結果2着)、2戦目で初勝利。翌2015年君子蘭賞(500万下)を勝ち2勝目を挙げると、続くオークストライアル・フローラS(GII)を勝ち重賞初制覇。牝馬三冠路線はオークス(GI)17着、秋華賞(GI)10着と結果を残すことはできませんでしたが、暮れのターコイズS(重賞)を勝って重賞2勝目を飾りました。

昨年は、中山牝馬S(GIII)15着、府中牝馬S(GII)7着と2連敗。しかし、12番人気で出走したエリザベス女王杯(GI)では3番手から抜け出してゴール直前クイーンズリングに交わされたものの、クビ差2着に大健闘、GIの舞台でも活躍しました。

最後のレースとなったAJC杯(GII)は最後の直線、前の馬と接触しバランスを崩し転倒、重度の骨折を発症したため予後不良となり、本当に悲しいことになってしまいました。今はただ安らかに眠ってください、心からご冥福をお祈りします。

シングウィズジョイ
父マンハッタンカフェ 母シングライクバード(母の父シンボリクリスエス)
2012年2月25日生 牝5 青鹿毛 千歳・社台ファーム生産 栗東・友道康夫厩舎
(通算成績)16戦4勝
(重賞勝利)2015年フローラS(GII)、ターコイズS(重賞)
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(撮影日2015年4月26日・フローラS)
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(撮影日2016年10月15日・府中牝馬S)
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by Yuuichiro_K | 2017-01-24 21:22 | 天国に旅立った名馬 | Trackback | Comments(0)
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