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2016年 11月 03日

2015年ジャパンC優勝馬ショウナンパンドラが引退、繁殖入り

本日、川崎競馬場で行われたJBC競争(JpnI)ですが、レディスクラシックは蛯名正義騎手騎乗のホワイトフーガ(牝4、美浦・高木登厩舎)が連覇。スプリントはM.デムーロ騎手騎乗のダノンレジェンド(牡6、栗東・村山明厩舎)、クラシックは武豊騎手騎乗のアウォーディー(牡6、松永幹夫厩舎)が共に悲願の初GI(級)制覇を飾りました。3頭とも本当におめでとうございました!

さて、今日は昨日、電撃引退が発表されたショウナンパンドラをとりあげます。

ショウナンパンドラは、祖母がゴールデンサッシュ(ステイゴールド、レクレドールの母)という良血馬で、2013年12月にデビュー(結果2着)。2戦目で初勝利を挙げましたが、春のクラシックは不出走。しかし秋には、紫苑S2着で優先出走権を得て出走した最後の一冠・秋華賞(GI)でオークス馬ヌーヴォレコストを破り初重賞制覇を見事GI勝利で飾りました。

4歳時は宝塚記念(GI)3着、オールカマー(GII)1着、天皇賞・秋(GI)4着と強豪牡馬相手でも差のないレースを見せると、ジャパンC(GI)で宝塚記念、天皇賞・秋で先着を許したラブリーデイ、内から抜け出したラストインパクトらを破り、レース史上7頭目の牝馬による勝利を挙げ、2015年最優秀4歳以上牝馬に輝きました。

今年も大阪杯(GII)3着、ヴィクトリアマイル(GI)3着と重賞で好走を続けていましたが、6月に骨折が判明、残念ながら引退となりました。今後はノーザンファームで繁殖入りする予定とのことで、これからは母としての活躍、期待しています。

今日は、最後のレースとなった今年のヴィクトリアマイル出走時のショウナンパンドラちゃんの勇姿をいつもより大きめのサイズで掲載します。長い現役生活、お疲れさまでした!
なお、優勝したジャパンC(GI)優勝時の勇姿は、2015年11月29日の記事をご覧下さい。

ショウナンパンドラ(撮影日2016年5月15日・ヴィクトリアマイル)
父ディープインパクト 母キューティゴールド(母の父フレンチデピュティ)
2011年3月10日生 牝5 鹿毛 白老町・(有)社台コーポレーション白老ファーム生産 栗東・高野友和厩舎
(通算成績)18戦5勝
(重賞勝利)2015年ジャパンC(GI)、2014年秋華賞(GI)、2015年オールカマー(GII)
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by Yuuichiro_K | 2016-11-03 20:23 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
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