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2017年 02月 20日

亡き父に捧げるGI初制覇!フェブラリーSは4歳馬ゴールドドリームが制す

今日、東京競馬場では、ダートGI(交流JpnI含む)ホース6頭を含む重賞勝ち馬14頭が出走、好メンバーが揃った冬のダートマイル王決定戦・フェブラリーS(GI、4歳上・ダート1600m)が行われました。
レースは、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気ゴールドドリームが、中団追走から直線馬場中央を力強く伸び、同じく中団から内を突いて伸びた5番人気ベストウォーリアとの競り合いをクビ差制し、優勝しました。

☆フェブラリーS結果
1着○ゴールドドリーム (M.デムーロ)1'35'1(良)
2着△ベストウォーリア (戸 崎) クビ
3着◎カフジテイク   (津 村) 3/4
4着 エイシンバッケン (岩 田) 1 1/4
5着 ニシケンモノノフ (横山典) 1 1/4

※ パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 サウンドトゥルー  B+
  使い詰めを感じさせない、落ち着いて力強い歩様
2 ホワイトフーガ   B+
  大変落ち着いて力強い歩様
3 ゴールドドリーム  B
  時折小走り、気合いを表に出すタイプ
4 コパノリッキー   B
  普通
5 アスカノロマン   B
  普通
6 モーニン      B
  2人引き、普通
7 ブライトライン   B
  普通
8 デニムアンドルビー B
  普通
9 ベストウォーリア  B+
  落ち着き十分、前走根岸Sと同じような雰囲気
10 カフジテイク    B+ 
  落ち着き十分、前走根岸Sと同じような雰囲気
11 ノンコノユメ    B
  2人引き、普通
12 ニシケンモノノフ  B+
  2人引き、パドックの外目を大きく周回
13 エイシンバッケン  B
  普通
14 キングズガード   B
  普通
15 ケイティブレイブ  B
  普通
16 インカンテーション B+
  落ち着いて力強い動き

今年のフェブラリーSは、東京大賞典(GI)の覇者アポロケンタッキー、JBCクラシック(JpnI)の覇者アウォーディー、東海S(GII)の覇者グレンツェントが残念ながら回避したものの、GIホース6頭、昨年の1~3着馬が出走するなど、なかなかの好メンバーが揃った一戦となりました。
ただ、GI馬の多くは高齢、昨年の1~3着馬は順調さを欠いていたこともあり、単勝10倍以下の馬が6頭と人気は割れていました。そんな混戦模様の一戦を制したのは、2番人気の4歳馬ゴールドドリームでした。

ゴールドドリームのパドックは、時折小走りになるなど、あまり落着きはありませんでしたが、イレ込みというほどではなかったです。レースはインカンテーションが1000m通過59秒で逃げ、平均ペースの流れとなりましたが、ゴールドドリームは中団9番手追走から楽な手応えで直線に向くと、残り400mでM.デムーロ騎手が仕掛けると一気に先団を捕らえあっという間に先頭に。ここで物見をしてしまい、内から伸びてきたベストウォーリアに一度は交わされる場面もありましたが、またすぐに差し返す底力を発揮しての快勝となりました。

前走、チャンピオンズC(GI)は出遅れて2番人気の期待を裏切る12着と結果を出せませんでしたが、2走前、同じ舞台の武蔵野S(GIII)でコースレコードの2着に好走し、今日1番人気に推されていたたカフジテイクに先着した実績は伊達ではなかったということでしょう。これで4戦3勝4連対となった得意の東京コースで見事巻き返してみせましたね。まだ伸び盛りの4歳馬ということで、今後のダート路線での活躍が本当に楽しみです。

2着は、フェブラリーS4年連続出走の古豪・5番人気ベストウォーリアが健闘。パドックは前走根岸S同様、落着き十分で力強い動きを見せ、好調子をキープしていたと思います。レースは、勝ち馬とほぼ同じ位置から直線内を突いて鋭く伸び、早めに先頭に立ったゴールドドリームを一度は交わす場面もありましたが、惜しくも差し返されてしまいました。しかし、7歳でフェブラリーSの最高着順を更新したのは立派の一言、良く頑張ったと思います。

ベストウォーリア
父Majestic Warrior 母Flirtatious Miss(母の父Mr.Greeley)
2010年3月7日生 牡7 栗東・石坂正厩舎
28戦9勝(2017年2月19日現在)
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3着は1番人気のカフジテイク。パドックは落ち着いて前走根岸Sと同じような雰囲気、デキは良かったと思います。レースはいつもどおりの4コーナー最後方待機策。直線は大外からメンバー中最速の上がり34.9秒の末脚を繰り出したものの、3着までが精一杯でした。

カフジテイク
父プリサイスエンド 母テイクザケイク(母の父スキャン)
2012年5月13日生 牡5 栗東・湯窪幸雄厩舎
23戦7勝(2017年2月19日現在)
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なお、3番人気のモーニンは好位追走も直線伸びを欠き12着に大敗。パドックはあまり目立つ感じがなく、もしかするとピークを過ぎてしまったのかもしれません。4番人気で11着に敗れたノンコノユメも同じような印象をもちました。共に人気を裏切ったのは残念でした。

それでは、最後に見事優勝したゴールドドリーム君を掲載します。
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パドックは、時折小走りになるなどあまり落着きはありませんでした。ただ、彼はこれでも走るので気合いを表に出すタイプです。
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鞍上のM.デムーロ騎手は、昨年のモーニンに続く2年連続のファブラリーS制覇。嬉しい時に見せるお得意の飛行機ポーズを披露していました。なお、レース後のインタビューでは「初めて乗った時から、ものすごく高い能力を感じていましたが、前走チャンピオンズCは、馬が集中していなくてまったく力を出せず、悔しい思いをしました。今日は馬場に先出しして、馬がすごく集中していましたし、まずまずスタートも出て、道中の手応えはすごく良かったです。以前、内を進んだ時、やや伸びを欠いたので、今日は外に出して行きました。4コーナーで少し早いかなとも思いましたが、ペースも速くありませんでしたし、手応えも良かったのでそのまま行かせました。抜け出してから物見をして、内からベストウォーリアに来られてヒヤヒヤしましたが、そこからまた伸びてくれました。とにかくレース前に集中することが大切で、集中さえ出来れば負けないと思います。距離は2000mまでは大丈夫です。連覇出来て、僕自身すごく嬉しいです。」とコメントしていました。
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ウイニングラン直後のM.デムーロ騎手とゴールドドリームです。満面の笑顔でガッツポーズ!とても嬉しそうでした。
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平田修厩舎は、2012年カレンブラックヒル以来となるGI2勝目。フェブラリーSは初制覇となりました。また、ゴールドドリームは父ゴールドアリュールに続く親子制覇達成となりました。
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昨日急死した偉大なる父ゴールドアリュールに捧げる見事な勝利となりましたね。これからは父を超えるような活躍を期待したいと思います。今日は初GI制覇、本当におめでとうございました!

ゴールドドリーム
父ゴールドアリュール 母モンヴェール(母の父フレンチデピュティ)
2013年4月19日生 牡4 鹿毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・平田修厩舎
9戦5勝(2017年2月19日現在)
(重賞勝利)2017年フェブラリーS(GI)、2016年ユニコーンS(GIII)


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# by Yuuichiro_K | 2017-02-20 00:03 | 17年GI優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 18日

第34回フェブラリーS(GI)予想

明日は、いよいよ今年の中央競馬のGI開幕戦!東京競馬場で冬のダートマイル王決定戦・フェブラリーS(GI)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)前年のチャンピオンズCで0.5秒差以内
   アスカノロマン、カフジテイク、サウンドトゥルー、ノンコノユメ、モーニン
(2)前走ダート1400m以上の重賞で1着、かつ過去に東京ダート1600mの重賞で3着以内
   カフジテイク
(3)過去1年以内に左回りの芝・ダート1600m以上のGIで5着以内、かつ前年10月以降にダート1400m以上の重賞で1着
   カフジテイク、ケイティブレイブ、サウンドトゥルー、ホワイトフーガ
(4)前年10月以降にダートのGIで3着以内、かつ過去にダート1600mの重賞もしくはダートGIで1着
   コパノリッキー、サウンドトゥルー、ベストウォーリア、ホワイトフーガ

2 消しデータ
(1)前走1400m以下戦、斤量57キロ以下で0.2秒以上敗退馬
   エイシンバッケン、キングズガード、ニシケンモノノフ、ブライトライン
(2)前走1400m以下のGIII以下戦、斤量58キロ以下で4着以下(ただし、2走前に1600m以上のダートGI3着内又はGII連対又はGIII1着好走がある馬除く)
   キングズガード、ブライトライン
(3)左周りのダート5戦以上で連対率5割未満の馬(ただし地方馬、前走GI連対馬、前走ダート重賞0.2秒差内好走馬除く)
   アスカノロマン、インカンテーション、キングズガード、コパノリッキー、ニシケンモノノフ、ブライトライン
(4)東京ダートを2回以上走って連対がない馬
   ケイティブレイブ
(5)前走GII以下戦、斤量58キロ以下で0.2秒以上敗退の7歳以上の馬
   インカンテーション、ブライトライン、ベストウォーリア
(6)10月以降に1600m以上戦で1着歴がない8歳以上
   ブライトライン
(7)前走1400m以下のGIII以下戦敗退又は1着も1馬身未満辛勝で斤量増加の7歳以上
   ブライトライン
(8)前3走ともダート戦使用馬のうち、3走前に重賞戦1着がなく、前2走ともGIII以下戦敗退馬
   エイシンバッケン、キングズガード
(9)前2走ともダート戦敗退馬のうち、前走GI戦10着以下又はGII以下戦6着以下の馬(ただし、3走前に重賞1着又はオープン1馬身以上1着歴ある馬除く)
   アスカノロマン、インカンテーション、ゴールドドリーム
(10)前2走とも2000m以下のダート戦で4着以下かつ0.6秒以上敗退の馬(ただし、3走前にJRA重賞戦2馬身以上又は交流重賞3馬身以上1着歴ある馬除く)
   インカンテーション、キングズガード、コパノリッキー、ブライトライン
(11)前3走内に1600m以上のダートGI~GII戦3着内好走がなく、前走GIII以下戦で3着以下のうえに斤量増
   エイシンバッケン、キングズガード、ブライトライン

3 スピード指数上位馬
(1)ノンコノユメ
(2)キングズガード
(3)アスカノロマン
(4)カフジテイク
(5)インカンテーション
(6)モーニン
(7)ベストウォーリア

☆フェブラリーS予想
◎カフジテイク
○ゴールドドリーム
▲モーニン
△サウンドトゥルー
△ノンコノユメ
△ベストウォーリア

本命は、後方一気の豪快な末脚が魅力のカフジテイクとしました。津村騎手の初GI制覇を期待します。相手筆頭は武蔵野Sで本命馬に先着しているゴールドドリーム。単穴に調教の動きが抜群だった昨年の覇者モーニン。以下、印の馬をおさえます。

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# by Yuuichiro_K | 2017-02-18 23:53 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 18日

ダイヤモンドSはアルバートが豪快に差し切り長距離重賞3勝目を飾る

今日、東京競馬場では、天皇賞・春(GI)に向けて注目のステップレース・ダイヤモンドS(GIII・ハンデ、芝3400m)が行われました。
レースは、R.ムーア騎手騎乗の1番人気アルバートが、後方追走から直線で大外一気に伸びて、2番手から抜け出した6番人気ラブラドライトに1 1/4馬身差をつけて優勝しました。
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後方から桁違いの末脚で大外一気に伸びたアルバートの完勝劇となりました。

☆ダイヤモンドS結果
1着◎アルバート    (R.ムーア )3'35'2(良)
2着 ラブラドライト  (酒 井)1 1/4
3着▲カフジプリンス  (川 田)1 1/4
4着 トウシンモンステラ(内 田)1
5着 プレストウィック (戸 崎)1/2

※ パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 ファタモルガーナ  B
  普通、時折小走り
2 ムスカテール    B
  普通
3 トーセンレーヴ   B
  2人引き、つる首、普通
4 ラブラドライト   B
  普通
5 キングルアウ    B
  普通
6 ジャングルクルーズ B
  普通
7 フェイムゲーム   B
  2人引き、普通
8 カフジプリンス   B
  普通、時折小走り
9 フェスティヴイェル B
  普通
10 サムソンズプライド B
  普通
11 プレストウィック  B
  普通
12 アルバート     A
  2人引き、落ち着いて踏み込み力強い
13 サイモントルナーレ B
  普通
14 プロレタリアト   B
  普通
15 トウシンモンステラ B
  普通

今年のダイヤモンドS(GIII)は、ステイヤーズS(GII)2連覇のアルバートが単勝2.1倍の1番人気。伸び盛りの4歳馬カフジプリンスが単勝3.6倍の2番人気。ダイヤモンドSを2度制したフェイムゲームが単勝6.3倍の3番人気。前走ステイヤーズSでアルバートと接戦したファタモルガーナが単勝7.4倍の4番人気。この4頭が単勝10倍以下の人気を集めていましたが、格の違いを見せつけて優勝したのは1番人気のアルバートでした。

アルバートのパドックは、いつも良く見せる馬ですが、2人引きでも落ち着いて力強い歩様が目に付き、今日も素晴らしいデキに見えました。レースは後方からレースを進めると、4コーナー後方2番手から直線メンバー中最速の上がり33.4秒の桁違いの末脚(上がり2位はフェイムゲームの34.1秒)を繰り出し、先行馬群を一気に捕らえて突き抜けました。このメンバーでは実力が1枚も2枚も上だったとしかいいようのない着差以上の完勝でした。

2着は、6番人気の8歳馬ラブラドライトが大健闘。パドックは特に目立つ感じはありませんでしたが普通に落ち着いて周回していました。レースは2番手追走の積極策から直線内から早めに抜け出し、勝ち馬には一気に交わされたものの、最後まで良く粘りました。8歳になっても元気一杯ですね。

ラブラドライト
父キングカメハメハ 母タンザナイト(母の父サンデーサイレンス)
2009年5月15日生 騸8 栗東・斉藤崇史厩舎
23戦4勝(2017年2月18日現在)
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3着は、2番人気のカフジプリンス。パドックは時折小走りになる場面がありましたがイレ込みというほどではなかったです。レースは6番手の好位追走から直線上がり34.3秒の末脚を繰り出したものの3着が精一杯でした。

カフジプリンス
父ハーツクライ 母ギンザフローラル(母の父シンボリクリスエス)
2013年3月30日生 牡4 栗東・矢作芳人厩舎
19戦4勝(2017年2月18日現在)
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なお、3番人気のフェイムゲームは、後方追走から上がり34.1秒の末脚を繰り出すも6着まで。さすがにピークは過ぎたということでしょう。

それでは、最後に見事優勝したアルバート君を掲載します。

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パドックは、2人引きでも落ち着き十分。力強い歩様が目に付きました。

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アルバートの重賞勝ちは全て鞍上のR.ムーア騎手が挙げたもの。短期免許ながら、これでJRA重賞8年連続の勝利(ダイヤモンドSは初制覇)は見事です。なお、レース後のインタビューでは「長い距離のレースは、ペースが速かったり遅かったり一定でなく難しいのですが、今日はステイヤーズSのときより馬の状態も良く、直線はものすごい脚で伸びてくれました。春の天皇賞でもいい走りを見せてくれると、期待してもらってもいいと思います。」とコメントしていました。

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これで3000mを超える距離の重賞3勝目。彼は今時珍しい典型的なステイヤーだと思います。今年も天皇賞・春に向かってくれることでしょう。今日は本当におめでとうございました!

アルバート
父アドマイヤドン 母フォルクローレ(母の父ダンスインザダーク)
2011年2月7日生 牡6 栗毛 安平町・ノーザンファーム生産 美浦・堀宣行厩舎
23戦8勝(2017年2月18日現在)
(重賞勝利)2016年・2015年ステイヤーズS(GII)、2017年ダイヤモンドS(GIII)

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# by Yuuichiro_K | 2017-02-18 21:36 | 17年GII・GIII優勝馬写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 17日

第67回ダイヤモンドS(GIII)予想

明日は、東京競馬場で天皇賞・春(GI)に向けて注目の長距離レース・ダイヤモンドS(GIII)が行われます。今週も各種データで予想します。

1 好走データ
(1)単勝2.9倍以下の1番人気(オッズは17日時点)
   ファタモルガーナ
(2)ハンデ57キロ以上
   アルバート、トーセンレーヴ、フェイムゲーム
(3)4歳馬
   カフジプリンス
(4)4走前までに重賞で3着又は条件クラスのレースを単勝1・2番人気で3着
   ファタモルガーナ

2 消しデータ
(1)前走芝の準オープン・オープン戦で1.5秒以上敗退
   トウシンモンステラ
(2)前2走とも1000万下以下戦を使用し、その2走内に6着以下歴がある馬
   キングルアウ
(3)2ヶ月以上の休養馬のうち、前3走内にGI戦5着内歴又はGII戦3着内又はGIII戦連対がない馬
   ジャングルクルーズ、トーセンレーヴ、フェイムゲーム、プレストウィック、プロレタリアト
(4)前3走内に2500m以上で3着内歴がない牝馬
   プロレタリアト

3 スピード指数上位馬
(1)アルバート
(2)ファタモルガーナ
(3)フェイムゲーム
(4)トーセンレーヴ
(5)カフジプリンス

☆ダイヤモンドS予想
◎アルバート
○ファタモルガーナ
▲カフジプリンス

本命はパドックの特注馬・長距離戦で安定した走りを続けステイヤーズSを連覇しているアルバートとしました。相手筆頭は前走ステイヤーズSで本命馬とクビ差2着のファタモルガーナ。単穴に伸び盛りの4歳馬、指数も上位のカフジプリンス。三つ巴の戦いとみています。

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# by Yuuichiro_K | 2017-02-17 21:13 | データ予想 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 16日

エイシンヒカリ(16’天皇賞・秋12)

今日は、天皇賞・秋(GI)12着馬・エイシンヒカリ君を掲載します。

エイシンヒカリ
父ディープインパクト 母キャタリナ(母の父Storm Cat)
2011年5月3日生 牡6 栗東・坂口正則厩舎
(通算成績)15戦10勝
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海外G1を制しての帰国初戦、パドックは昨年より落着きがあったのですが、レースは逃げ一杯となり残念ながら昨年同様完敗でした。


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# by Yuuichiro_K | 2017-02-16 20:02 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 15日

クラレント(16’天皇賞・秋11)

今日は、天皇賞・秋(GI)11着馬・クラレント君を掲載します。

クラレント
父ダンスインザダーク 母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)
2009年3月2日生 牡8 栗東・橋口慎介厩舎
38戦7勝(2017年2月15日現在)
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パドックの気配は普通。レースは好位置追走も直線一杯になり完敗でした。


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# by Yuuichiro_K | 2017-02-15 20:18 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 14日

サトノノブレス(16’天皇賞・秋10)

今日は、天皇賞・秋(GI)10着馬・サトノノブレス君を掲載します。

サトノノブレス
父ディープインパクト 母クライウィズジョイ(母の父トニービン)
2010年3月18日生 牡7 栗東・池江泰寿厩舎
30戦6勝(2017年2月14日現在)
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パドックの気配は普通。レースは中団侭、見せ場なく終わりました。


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# by Yuuichiro_K | 2017-02-14 19:38 | パドック写真 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 13日

第51回共同通信杯予想結果分析

レース予想は2月11日の記事をパドック評価は2月12日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着○スワーヴリチャード
2着 エトルディーニュ
3着◎ムーヴザワールド
4着▲タイセイスターリー
5着 ディアシューター
6着△エアウィンザー
7着 ビルズトレジャー
8着 チャロネグロ
9着 アサギリジョー
10着 エテレインミノル
11着 サイバーエレキング

馬券
スワーヴリチャードの単勝(3.1倍的中)、複勝(1.3倍的中)。

パドック評価
唯一のA評価のスワーヴリチャードが見事1着。

好走データ
1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
エトルディーニュが「前走非重賞戦5番人気以下(ただし、前走オープン戦1着又は条件特別戦1馬身以上1着馬除く)」の消しデータを覆し2着好走。

スピード指数
3位のスワーヴリチャードが1着、2位のエトルディーニュが2着、4位のムーヴザワールドが3着、5位のタイセイスターリーが4着と指数上位馬が順当に好走。

感想
予想では対抗評価だったスワーヴリチャードでしたが、パドックでとても良く見えたので単複勝負ができて1点的中。馬券的には文句なしの結果でしたが、予想はエトルディーニュ無印で外れ。消しデータ該当馬とはいえ、スピード指数2位ならおさえるべきでした。

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# by Yuuichiro_K | 2017-02-13 21:08 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 13日

第52回クイーンC予想結果分析

レース予想は2月10日の記事をパドック評価は2月11日の記事をご覧下さい。

☆レース結果
1着○アドマイヤミヤビ
2着△アエロリット
3着▲フローレスマジック
4着◎レーヌミノル
5着 ハナレイムーン
6着 パフォーム
7着 スズカゼ
8着△モリトシラユリ
9着 トーホウアイレス
10着 ヴィーナスアロー
11着 アルミューテン
12着 コマノレジーナ
13着 ディヴァインハイツ
14着 セイウンキラビヤカ
15着 サクセスライン
16着 スズカグラーテ

馬券
アドマイヤミヤビの単勝(2.9倍的中)、複勝(1.2倍的中)。

パドック評価
唯一のA評価のアドマイヤミヤビが見事1着。

好走データ
該当馬多数とはいえ、1~3着馬を推奨できた。

消しデータ
該当馬は全て6着以下、完全的中。

スピード指数
1位のアドマイヤミヤビが1着、4位のアエロリットが2着も、3着馬フローレスマジックは推奨できず。

感想
予想では対抗評価だったアドマイヤミヤビでしたが、パドックでとても良く見えたので単複勝負ができて的中。馬券的には文句なしの結果でした。

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# by Yuuichiro_K | 2017-02-13 21:00 | データ予想結果分析 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 12日

連日のハーツクライ産駒旋風!共同通信杯はスワーヴリチャードが完勝で重賞初制覇

今日、東京競馬場ではクラシックの登竜門・共同通信杯(GIII・3歳・芝1800m)が行われました。レースは、四位洋文騎手騎乗の2番人気スワーヴリチャードが中団追走から直線鋭く伸び、2番手追走から内でしぶとく粘った6番人気エトルディーニュに2 1/2馬身差をつけて優勝しました。
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直線半ばまで楽な手応えでレースを進めたスワーヴリチャードが一気に抜け出し完勝となりました。

☆共同通信杯結果
1着○スワーヴリチャード(四 位)1'47'5(良)
2着 エトルディーニュ (柴 山)2 1/2
3着◎ムーヴザワールド (戸 崎)アタマ
4着▲タイセイスターリー(C.ルメール)ハナ
5着 ディアシューター (田 辺)アタマ

※ パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い B普通 C平凡)

1 スワーヴリチャード A
  落着き十分、前走東京スポーツ杯2歳Sの時より歩様に力強さを感じる
2 ディアシューター  B
  2人引き、普通
3 タイセイスターリー B 
  普通、時折小走り
4 ムーヴザワールド  B 
  2人引き、後肢の踏み込み力強いが、前走より小走りになる時間が長い
5 エアウィンザー   B
  普通
6 エテレインミノル  B
  2人引き、普通
7 ビルズトレジャー  B
  普通
8 エトルディーニュ  B
  2人引き、普通
9 チャロネグロ    B+
  時折小走りも力強い歩様
10 アサギリジョー   B
  首高い、時折小走り
11 サイバーエレキング B
  普通

過去5年で4頭の皐月賞馬(ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテ、ディーマジェスティ)を輩出しており、クラシックに向けて注目のレースとなった今年の共同通信杯は、前走東京スポーツ杯2歳S(GIII)で上位争いを演じたムーヴザワールドとスワーヴリチャード、エアスピネルの全弟エアウィンザー、ミッキーアイルの弟タイセイスターリーが単勝オッズ10倍以下の人気を集めました。そんな良血馬達を相手に完勝したのは2番人気に推されていたスワーヴリチャードでした。

スワーヴリチャードのパドックは、大変落ち着いて周回。前走東京スポーツ杯2歳Sの時より歩様の力強さがあり、この好メンバーの中でも一際良く見えました。レースは、スタートでやや後手を踏んだものの、最後方待機策だった前走と違い、すぐに中団につけると、直線半ばまで楽な手応えのまま先行馬群を射程圏に捕らえ、四位騎手が仕掛けると一気に突き抜けての完勝となりました。
3ヶ月の休養を経て、更にパワーアップした感じで、今日のメンバーでは力が1枚違っていた印象です。ハーツクライ産駒なら距離延長に不安もありませんし、牡馬クラシック路線の有力候補誕生と言ってよいでしょう。

2着は格上挑戦だった6番人気のエトルディーニュが健闘。パドックは2人引きでもそれほど目立つ感じはありませんでしたが、レースは2番手追走の積極策から、勝ち馬には一気に交わされたものの、逃げたタイセイスターリーとの競り合いを制し、ムーヴザワールドの追撃を押さえ込んだのは立派でした。これまでGI馬相手に好走(アイビーSでソウルスターリングの3着、ベゴニア賞でサトノアレスの2着)してきた実績は伊達ではなかったですね。

エトルディーニュ
父エイシンサンディ 母リスペクトスコール(母の父オペラハウス)
2014年4月8日生 牡3 美浦・小桧山悟厩舎
9戦1勝(2017年2月12日現在)
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3着は1番人気のムーヴザワールド。パドックは後肢の踏み込みは力強かったものの、前走よりパドックで小走りになる時間が長く、ライバル・スワーヴリチャードよりデキは下に感じました。レースは勝ち馬とほぼ同じ位置から競馬をしていましたが、直線で勝ち馬に完全に切れ負け、賞金を上積みできず痛恨の敗戦となってしまいました。

ムーヴザワールド
父ディープインパクト 母リッスン(母の父Sadler's Wells)
2014年3月9日生 牡3 栗東・石坂正厩舎
3戦1勝(2017年2月12日現在)
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なお、3番人気のエアウィンザーは中団侭いいところなく6着と凡走。パドックは兄エアスピネルと比べると目立つ感じはなく、本格化はまだ先のようです。4番人気のタイセイスターリーは積極的に逃げたものの、最後は一杯になり4着。やはりマイル王だったミッキーアイルの弟だけあって、1ハロン長かった印象です。

それでは最後に見事優勝したスワーヴリチャード君を掲載します。
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パドックは、3ヶ月振りでも大変落ち着いて周回。前走より歩様に力強さがあり、とても良く見えました。
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鞍上の四位洋文騎手は、ベテランらしい落ち着いた手綱捌きで2005年ストーミーカフェ以来となる共同通信杯2度目の制覇を飾りました。なお、レース後のインタビューでは「思った通りのレースが出来て良かったです。この3戦続けて出遅れていたので、この後の中山を見すえて、ある程度出して位置を取りに行くレースをしようと庄野調教師と話していました。今日も少し遅れましたが、ある程度の位置で競馬が出来ましたからね。前回のレースを活かし、早く動かないようにしました。順調に階段をのぼっています。春に大きなレースが2つあるので、無事に行ってほしいですね。今の所この馬に関してリクエストはないです。」とコメントしていました。

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出世レースを完勝して前途洋々といった感じでしょうか。昨日のアドマイヤミヤビに続き、またハーツクライ産駒のクラシック候補が出てきましたね。今日は、重賞初制覇おめでとうございました!

スワーヴリチャード
父ハーツクライ 母ピラミマ(母の父Unbridled's Song)
2014年3月10日生 牡3 栗毛 安平・ノーザンファーム生産 栗東・庄野靖志厩舎
4戦2勝(2017年2月12日現在)
(重賞勝利)2017年共同通信杯(GIII)

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# by Yuuichiro_K | 2017-02-12 22:24 | 17年GII・GIII優勝馬写真